Skymemo-S(スカイメモS)使用記

2019年2月16日 (土)

番外編 (スカイメモS専用目盛環の作り方とテンプレートを見直しました)

もう旬を過ぎてしまった感ありありのスカイメモSですが、ドイツ式ユニット込みで手軽に購入できるポータブル赤道儀としての存在感は薄くなっていないと未だに信じているブログ主です(^^;)


ポタ赤で天体をズバッと一発導入するのは中々に至難の業なんですが、ドイツ式ユニットが低価格で組めるスカイメモSならちょっとした小道具を作ることでそれが可能になります。


今回久し振りにその小道具の作成について問い合わせを頂きまして、過去の記事を見直しましたので改めて紹介させていただきます。

小道具というのは目盛環なんですが、ポタ赤には目盛環ってないんですよね。

こんなのですよ。
Dscn6519

どちらも赤経軸用の目盛環です。
上は工作不要なラベルシールを貼るだけのモノ。
下は塩ビ管を組み合わせて作るモノ。
どちらも機能に差はありません。
赤緯軸用は塩ビ管を適度な長さに切るだけで出来ちゃいます。


これがあると、ポタ赤の最大の弱点である積載重量&バランス取りに大きなアドバンテージが出来るとともに、なにより、それなしには導入が難しい天体がズバッと導入できちゃうんです。

積載重量&バランスについてはファインダーが不要になるという大きなメリットがあるんですよ。


ポタ赤なので本格的な望遠鏡を使うことはまずないでしょ?

カメラレンズで望遠を使う時にまず困るのがファインダー。

付ける為の加工にも工夫がいるし、付けたら付けたでバランスがとりにくくなって・・・。

そして、ファインダーを付けたからと言ってけして導入が簡単にはなりません。

ボーグを使うにしたってせっかく軽量な望遠鏡なのにファインダーを付けてバランスを崩してしまうのは勿体ないと思う訳です。

それらの問題を目盛環を使えば一気に解決できるんですよ。

使い方とかは多少慣れる必要はあるかもしれませんが、そんなに難しいことじゃありません。

気になった方は「目盛環 使い方」で検索!

天体の位置を知るには、スマホをお使いの方なら現場で使える無料のアプリなんかもあります。



多少の工作は苦にならない方で目盛環に興味が沸いた方は、右上のリンクからでも、こちら「目盛環の作り方&テンプレート」からでもご一読ください。

過去記事を繋げてまとめていますので、読みにくい点があるかもしれませんが、きっと天体導入に劇的な改革をもたらしますよ(^^;)

2018年12月18日 (火)

番外編 (miniBORG 60nのテスト その2)

英国のロックバンド「QUEEN」を映画化した「ボヘミアン・ラプソディ」がヒットしているそうですね。

映画は知りませんが、「QUEEN」はリアルタイムで知っている年代ですよ。

ただ、自分は好きじゃありませんでした。

特に映画の題材になっている「ボヘミアン・ラプソディ」は当時も売れたのですが、当時の自分には何がいいのか理解できませんでした。

ブライアン・メイのギターの音は好きでしたが、そんな理由で彼らのアルバムは1枚も持っていません。

イギリスのロックバンドなら「UFO」や「Deep Purple」が好きで、未だに何枚もアルバムを持っていますよ。

車の中で未だに聞いてますしね。

今なら、「QUEEN」も好きになれるかな?

聞いてみようかな?




さて、「miniBORG 60n」のテストはこれで終わりにします。

今日も寄り道して対物絞りの効果の確認をしてきました。

専門的な知識は全くありませんので、ただ撮影をして、その結果を見比べるだけの事ですが・・・。

対物絞り無しから、絞り環を入れ替えながらヒストグラムが同じぐらいになるように露出時間を調整して撮影しましたよ。

その中心部をピクセル等倍で並べてみました。
Comp

違いが全く分かりませんでした(^^;)

もしかしたら「miniBORG50」で入れている対物絞りも全く意味が無かったのかな?

夜景では明らかな効果が確認できたので、星相手には確認した事が無かったんだけど・・・。

まぁ、「miniBORG 60n」は夜景でも効果がハッキリしなかったから、こんな結果を予想はしていたんだけどね。

露出レベルを揃える為に10秒ぐらいづつ時間を伸ばす必要があったので、ただ、リスクが増えるだけですね。

「miniBORG 60n」では対物絞りは使わないことに決めました。


因みに、この4枚をスタックしてみましたよ。
M45_300s

M45を撮影していました。

ダークもフラットも撮っていません。

近くに46Pがあるはずですが、昨日も撮影しているので今日はパス。


オマケの月明かりに照らされた富士山です。
Mt_fuji2

2018年8月 1日 (水)

今日の星空 (火星)

アンチウィルスソフトは何をお使いですか?

自分は以前は有料版のウィルスバスターを使用していましたが、今は、フリーのアンチウィルスソフトを使用しています。

いくつか使用してきましたが、広告はともかく、無料版からのアップグレード、つまり購入を促す頻度が高いソフトが多く閉口していました。

おすすめソフトを紹介しているサイトがありますが、そのおすすめを使っていると動作が軽いという触れ込みなのにそうではないことに気が付きます。

今回、avast!というソフトからAVIRAというソフトに乗り換えたら、いろんな動作が軽くなってすごく快適になりました。(しっかり守ってくれているのか不安になるほど軽い)

確実にウィルスをブロックしてくれることが第一ですが、広告は許せても、事あるごとにアップグレードを勧められそのために余分な操作を要求されるのはとても不快です。

今のところそういったこともなく快適に使えていますが、今後はどうなるでしょうかね?

因みにこのソフトのウィルスに対する評価は高いです。



さて、すごく久し振りに天体ネタ。

今日の星空というタイトルを使うのは本当に久し振り。

昨日の火星大接近を撮影しに、南中時刻を狙って近くの造成地へ行ってきました。

自分の貧弱な機材では無理だろうなとの思いはありましたが、一大イベントでしかも対象が見えていたので、チャレンジする価値はあります。

使用した機材は以下の通り。
・望遠鏡・・・VIXEN VMC95L
・接眼レンズ・・・ショップオリジナル8-24mmズームアイピース(セレストロン同等品と思われる)
・カメラ・・・SONY NEX-5N(APS-C)
・架台・・・KENKO Skymemo-S

以上の機材でアイピースは8mmにズーミングして使いましたので131倍程度、センサーからアイピースまでの距離が30mmぐらいなので6000mmぐらいの焦点距離でしょうか?

流石にこのぐらいでは火星は小っちゃいです。

こんな感じ。
_dsc3585_org

3mmのアイピースでも撮ってみたかったんですが、いろいろやる前に火星が雲に隠れちゃいました(^^;)

一応、静止画&動画を撮ってREGISTAX6にて処理してみましたが、元が元だけにどうにもなりませんでした。

動画から処理した画像だけアップしておきます。
Mars2

動画編集ソフトで3倍に拡大してから処理してみました。

REGISTAXでいろいろやってみましたが、模様らしきものはどうやっても浮かび上がりませんでした。

玉砕!

まだしばらくは楽しめるらしいので、いろいろやってみたいなぁとは思っています。

ただ、夜とはいっても暑いですねー。

汗をダラダラたらしながら撮影していましたよ。



AZ-Palm用の目盛環ですが、方位目盛環を作り替えました。
Dscn6991

厚みの無いものに変更しました。

更に工夫したいと思って、新たに材料も買いました。

57円でした。

そんな材料なので遠慮なくあれこれ試すことが出来ますよ。

高度目盛環も改良しちゃうかも?

2018年2月 2日 (金)

今日の星空 (皆既月食をしゃぶり尽くす)

昨日、今回の皆既月食をまとめちゃったつもりだったんですが、いろんなブログを見ていたら・・・まだまだあるんですね。

しゃぶり尽くせていなかったことに気が付きました(^^;)

ターコイズフリンジってのがあるそうです。

自分のカメラは改造&フィルターを使う関係もあってホワイトバランスはカスタマイズしています。

このターコイズフリンジってのはそのホワイトバランスをオートにしておくと出やすいのだとか・・・。


画像はもちろんRAW形式で撮影していますので、オートのホワイトバランスで現像し直してみました。
_dsc3126_awb
(SONY NEX-5N(改) BORG71FL+SD-1X(UW20mm) ISO400 4sec Skymemo-S)

カスタムのホワイトバランスでは。
_dsc3126_2
ちょっと分かり辛いですけど、そういわれると青っぽく写っている感じもありますね。

ただ皆既月食を撮影しただけだったんですが、知らない現象がまだまだあって奥が深いですね。

もうしゃぶり尽くせたと思うのですが、何かあったらまたUPしちゃいます(^^;)

2018年2月 1日 (木)

今日の星空 (皆既月食 まとめ)

速報に続いての連投です。

天気が良ければ、皆既月食の始めから終わりまでを5分間隔ぐらいで撮影して、地球の影の大きさが分かるような写真に仕上げようと考えていましたが・・・残念ながら半分ぐらいで雲に隠れてしまったので、撮影した写真を適当につまんで並べてみました。
Time_lapse

皆既月食中の星空(全天)も撮影してみましたが、薄雲と光害の影響であまり星が写りませんでした(;д;)
Round_view


皆既中の月のすぐ脇の星(月明りに隠れてしまっている星)を写そうと露出オーバーにして撮影もしましたが、拡大撮影ではその星にはピントが合っていませんでした。

そういう撮影を普段したことが無いので原因については分かりませんが、アイピースによる歪みなのかもしれませんね。

安いアイピースですから周辺像は望むべくもありません(^^;)

双眼鏡やフィールドスコープではそういった星々がよく見えました。

結局、薄曇りであまり気合も入っていなかったのでBLANCA-70ED+SKYPOD経緯台は出しませんでしたよ。

でも、十分に堪能できましたので、撮影に出掛けてよかったです。






※追記
忘れていました。

この月はスーパームーンでもありました。

なので、過去最大と言われた2016年11月のスーパームーン(と言っても2日遅れの撮影でした)と大きさ比較をしてみました。
Supermoon_comp

差の絶対値で重ねてあります。

周りの明るい所の分だけ、2016年のスーパームーンの方が大きかったということが分かります。

ちなみに、ブルームーンでもあり、ブラッドムーン(皆既月食)でもあるという、結構珍しいタイミングだったらしいです。

2018年1月23日 (火)

番外編 (回転ステージのストッパー試作品の検証)

こちらでは大雪の影響はありませんでした。

雨が雪になるのかな?と思いましたが、そのまま雨で終わったようです。

庭のバードバスも凍ることなく意外と暖かい朝を迎えましたよ。

朝よりもその後の強風になってからの方が寒かったですね。

富士山の積雪も大したことは無かったようです。
_dsc1844

裾のまで万遍無くうっすら白くなっていたので雪が降ったことは間違いないようです。
_dsc1841


さて、凄い強風となりましたが、日没後、風裏になるところを探して、先日工作した回転ステージのストッパーを検証してみました。

天体用BORG71FLを使っての撮影です。
_dsc1212

鏡筒バンドを使うのをやめて、アルカスイス互換の20cmプレートを前方をボーグの台座に直止めし、ドローチューブ後方に雨樋用のでんでんを利用した軽量バンドで固定しています。

以前よりも多少の軽量化が出来ました。

ウェイトの位置でも確認できますね。



このセットで他の軽量な鏡筒同様の扱いをした後に極軸設定を確認してみました。

結果は上々です。

コンデジを持っていなかったので50mmレンズをつけて極軸望遠鏡を覗かせてみました。
_dsc1219

このスケール写真は、シリウスで目盛環のセッティングをして、M35→カペラ→M38→M44と次々に導入してみた後に撮りました。

覗き方で北極星の見える位置が若干変わってしまうのですが、目で見た限りではスリップは起きていませんでした。
※追記
今思えばステージの目盛を読んでおけばよかったな・・・そんな習慣が無いので・・・また次の機会には目盛で確認します。


上の写真では、絞り解放で撮っているので北極星はボケてしまっていますが、雰囲気は分かるでしょうか?



では、万全なのかというとそうではありません。

長い望遠鏡の端を持って意図的に水平軸周りに力をかければスリップしてしまいます。

わざわざそのような事を星の導入時にすることは無いので、十分実用範囲ではあると思いますよ。


一枚モノですがその過程で撮影したM38とM44をアップしておきます。

M38。
_dsc2948

2401410


M44。
_dsc2950

2401417


月が明るくなって来ちゃいましたね。

その間はBLANCA-70ED+双眼装置で月を楽しむとしますか。

2018年1月20日 (土)

番外編 (回転ステージのストッパーを試作)

こんな使い方をしている人はごく少数でしょ?

多分、くしてつさんと2人だけかな(^^;)

だけどね、便利なんですよ。

スカイメモSの専用微動雲台は値段の割にショボい造りで、使うほどに不満が募ります。

それを解消したのが代用品のこの微動雲台。
Dscn6290_2

詳細はこちらのリンク先で確認していただくとして、スカイメモSの積載重量の上限付近の機材を載せた場合、回転ステージの仕組みの関係上、天体の導入作業を慎重に行わないと極軸設定がズレてしまうのです。

原因についてはこちらのリンク先でご確認ください。

で、その対策として、回転ステージ上に新規にM3ネジ穴を設けてローレットネジによるストッパーを新設しました。
_dsc1834

_dsc1838

他の方法も考えましたが、作業的にも簡単だし、何より暗闇で操作するのにも簡単な仕組みであることが重要と判断しました。

M3ネジにしたのはM4に比べて市販されているローレットネジの頭の径が8mmと2mm小さく、この狭いスペースには適しているであろうことと、ネジ頭の径が小さいことで締めすぎることが無いであろう事(破損への安全策)が理由です。


肝心なのは確実なストッパーとなり得るかということですが、今日は曇りでテストが出来ませんでした。

実際に星を相手のテストじゃないとやる気が起きないんです(^^;)

機材を載せずに上の写真の状態で手で回そうとすると、かなりの力を入れてもスリップしないので、まぁそれなりに役に立つんじゃないかと思います。

スカッと晴れたら天体用BORG71FLを載せてテストしてみます。

2018年1月 3日 (水)

工作室 (スカイメモS用バランスウェイト)

今年もバードケーキを出しました。

昼食後にサクッと作っていつものように庭に吊るしておきました。

去年は出した翌朝から食べ始めていましたが、今年はどうでしょうか?


さて、そんなことをしていたら、ふと、バランスウェイトの事を思い出しました。

スカイメモSで天体用BORG71FLを使うために、1kg前後のバランスウェイトの追加が必要なのでした。

旋盤は無いし、ヤフオクでポチッとしちゃうかな?なんて思ったりもしましたが、以前、ナノ・トラッカー用に作った方法で作成することにしました。

スカイメモSのウェイトシャフトにあう材料を探しにホームセンターへ向かうのですが、近所のホームセンターは規模を縮小してしまい自分の考えるD.I.Yには物足りない店となってしまいました。

直線距離的には4倍ほど離れていますが、別のプロ向けのお店に向かいました。

丁度いい感じの材料が見つかったので、その足で中古の釣具屋さんに寄って、60号の重り×2個と100号の重り1個を買ってきました。

過程は省きまして完成後。
Dscn6584

片付け終わってどこでバランスがとれるのか確認する頃には、辺りは暗くなって来てしまいました。

少しの余裕をシャフトに残してバランスが取れました。

まだ塗装していませんが、ナノ・トラッカーの時とは違ってネジでシャフトに固定するタイプです。
Dscn6585

断面はもう少し綺麗にしますよ。

ネジと塩ビ管は所有している余った材料を使いましたが、オモリやその他小物で600円ぐらい。


オモリを溶かそうとカセットガスバーナーを使い始めたら・・・経年劣化でガス漏れが発生していたようです。

思わぬところから出火して危うくボンベの爆発事故&火災を起こすところでした(^^;)

Oリングか筐体自体が劣化でガス漏れをしていたのかな?


仕方なく、安いガスバーナーを急遽買いに行ってきました。(予定外の出費¥1,800弱でした、ボンベ2本付き)

高いものよりも安物の方が金属パーツが多く劣化しそうな個所が少なかったことが決め手となりました。

その代わり専用ガスボンベが必要となります。

カセットボンベが3本買えるくらいが1本の値段ですが、使用頻度を考えると問題になるようなランニングコストにはならないと判断しました。


話が逸れましたが、未成形前の重さは・・・。
Dscn6586

935gぐらい。

ちょっと体裁を整えたら900g前後になるでしょうか?

これで、スカイメモSの積載重量5kgはギリギリクリア出来ていますかねぇ?

BORG71FL&カメラ一式が2.6kg、ウェイトが1.9kg、ウェイトシャフトと台座&アリガタプレートの重さは・・・また、いつか計ってみます(^^;)

2017年12月18日 (月)

番外編 (BLANCA-70ED用自作レデューサをテストしてみた)

休日の昼間に遠景を利用して、自作レデューサのセンサーからの距離を変えながら、何度も調整をしてみました。

実際には星を撮影してみなければ分からないのは重々承知の上ですが、少しでも良くなっている状態でテストしたいと思ったのです。

クローズアップレンズに取り付けるフィルター枠を、3枚か4枚のどちらかぐらいが良さそうなんですが、欲を言うとその中間ぐらいも試してみたいのです。

確認方法は昼間なので、遠景をMFアシストを使ってピントの合う範囲を確認します。

MFアシストではピントが合っているところが白くなるのですが(設定により色は変えられます)、マイクロフォーカスダイヤルを回すとその範囲が中心から外に向かって変わってゆくのです。

その状態では、レデューサとしては不合格。

いい状態になっていれば、中心が白くなる時はほぼ全面が白くなるはず・・・。

そんなこんなでいい状態に追い込んでから星でテスト、と思っていたのですが休日の夜は曇りだったんですよ。


今日はまぁまぁいい夜空でした。

寄り道をして、近所の海岸でテストしてみましたよ。

今回はスカイポッド用の2kgのバランスウェイトを使用してみました。

ギリギリですがバランスが取れましたので、天頂方向のM31を追尾してみましたよ。
Testm31_iso1600_90sx10_ret1
(SONY NEX-5N(改) BLANCA-70ED+自作レデューサ ISO1600 90秒×10枚 LPS-D1 Skymemo-S)

パッと見、悪くなさそうなのですが・・・やはりだめですね。

元画像と、その四隅のピクセル等倍画像です。
_dsc2565

Magni_4c

やっぱどこかに撓みもあるみたいだし、過補正になっているようです。

星相手にフィルター枠の枚数を変えてテストしなきゃダメかな?


一応、薄いタイプのフィルター枠を発注したので、またいろいろテストしてみます。

あと、バランスウェイトも2.5kgか3kgぐらいにしないとね。

釣りのオモリで追加用のウェイトを自作するかな?


って、すっかりスカイメモSでBLANCA-70EDを使う気満々じゃないですか(^^;)


まぁ、一応使えるようにしておこうという感じです。

この画角はBORG71FLがありますから・・・。


マイクロフォーカスの機能に惹かれるのですよ。

中古で別の接眼部だけが安く出ていたので思わずポチッとしちゃいました。

現物が来てからボーグの鏡筒へのつけ方を考えようと、とりあえず、買っちゃったんですよね。

まぁ、どうにかなるでしょ(^^;)

2017年12月11日 (月)

番外編 (BLANCA-70EDをSkymemo-Sに載せて撮影してみる)

先日の朝一番、いつものようにスズメ達に餌をあげようと玄関に向かうと・・・おや?鳴き方がいつもと違うぞ、猫でもいるのかな?・・・と玄関のカーテン&ガラス越しにそーっと様子を伺ってみました。

すると、門柱の上に何かがとまっています。

鳩よりも大きい鳥です。

どうやらチョウゲンボウのようです。

スズメ達はその脇にある木の茂みに隠れて警戒音らしき声で鳴き合っています。

木の枝や葉の密集具合からチョウゲンボウには手も足も出まいと思ってみていたら・・・チョウゲンボウがその中に飛び込みました!

2度繰り返して飛び去りました。

狩りが成功したのかどうかは不明ですが、生存をかけた戦いがこんなに近くで見れたことに驚きました。

その後、エサ台に餌を置いてあげましたが、1時間以上近寄りませんでした。

70分ぐらいして斥候役が様子を見に来て、10分ぐらいかけて安全を確認し飛び去りました。

直後、スズメ達がエサ台に降りてきましたよ。

あの斥候はボスなのかな?識別は出来ないけど特別に何かあげたくなりました(^^;)


さて、BLANCA-70EDの気になる写りはどうでしょうか?

レデューサ0.85xDGとの相性は如何に!

先程、近所の海岸に寄り道をして、確認のため、M45に向けてテスト撮影してみました。70ed_m45_iso1600_90sx4_fl
(SONY NEX-5N(改) BLANCA-70ED+レデューサ0.85xDG ISO1600 90秒×4枚 LPS-D1 Skymemo-S)

相性はまぁまぁ良いみたいです。

ただ、バックフォーカスが長いのでドローチューブの撓みがあるようです。

どこかで調整できるのか分かりませんが、工夫は必要みたいです。

元画像をピクセル等倍にして四隅を見ると・・・
Magnif

左上の星像が伸びちゃっています。

右上と左下もちょっと怪しいです。

カメラは右に2・30度傾いた状態だったので右下が詰まって左上が伸びた感じでしょうか?

さて、どうしたものか・・・他にも課題はあります。

まず、バランスウェイトが足りません。

自作するかスカイポッドのモノが流用できるか・・・。

バーティノフ・マスクも作り直さなきゃな。

いろいろと楽しめそうですよ(^^;)


しっかし、ピント合わせはチョー楽ですね。

今回はバーティノフ・マスクを使わずに拡大したモニターだけで合わせましたが、ヘリコイドと違ってカメラに近い位置にフォーカスノブがあるのでモニターを凝視しながらピント操作が出来ます。

しかも、1:10の減速装置があるのはやっぱ最高!

だけど、これをスカイメモSでメインに使うつもりはないのです。

ポタ赤には軽い鏡筒を使うのがやはりベスト。

たまに使いたいぐらいの気持ちですのでこのまま使っちゃうかもね。

もっとしっかりした赤道儀を買うまでは、この鏡筒のメインの用途は観望です。

撮影の間に、スカイポッドかモーターのないジャンク赤道儀であれこれ星達を眺めようと思っていますよ。

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