miniBORG71FL関連

2020年4月26日 (日)

工作室 (BORG71FL拡大撮影システム用にドローチューブリングを作ったよ)

地域猫のお世話を止める訳にはいかないので(相手は生き物ですから)、いつもの海岸に行きましたが車の台数が凄い事!

県外ナンバーもソコソコ来ています。

まぁナンバーだけでは判断できませんけど。


ナンバーの県内外を問わずあちこち休業で行くところが無くて海岸に来ちゃったって感じでしょうか?

いつもより多かったですよ。

バーベキューをしていたのにはビックリしましたけどね。

このご時世、周りからはさぞかし白い目で見られているでしょうに。


さて、鏡筒バンドが出来上がったので試してみました。
20200426_155307

下から支える樹脂ネジは、良い物が見つからなかったので作りました。
High_pick_m4-v1

写真の状態で無限遠近くにはなっています。

今日はガスっていて遠くが見えなかったので、4~5キロ先の港湾施設のクレーンでのピント位置の状態です。

クイックリリースプレートをもう少し剛性がある長めのモノに換えて鏡筒バンドの位置を替えたいですね。
20200426_155315

延長筒もミノルタのエクステンションチューブでなく、表面に凸凹の無いボーグの延長筒に換えれば完璧かな。


VMC95Lでもどんな感じで金星が写るのかテストしておきたいですね。

天気次第ですが・・・。

2020年4月25日 (土)

番外編 (BORG71FL拡大撮影システム用にドローチューブリングを作る)

以前のデータを利用して標記の鏡筒バンドを考えてみました。

拡大撮影用にはなっていませんが接眼部はこんな感じです。
_dsc1822

拡大撮影に使うSD1Xや延長筒が入ってドローチューブ以外の部分で全長が20センチを超えます。

合焦させる為に目一杯に近いぐらいドローチューブを伸ばしますので、そりゃぁ撓むしショックがあれば揺れる訳です。


そこでこんな風に・・・。
Ring
作ろうと思います。

アンダーリングにΦ5の穴を設けてそこにエンザートを入れます。

エンザートはこういうヤツ。
Ensat
外周部がタップになっていて内径のネジがM3(サイズは各種ありますよ)です。

M3ネジと1組のセットになって売られています(バラでも売っています)。

M5の貫通穴にねじ込んで、その後セットのM3ネジを取り除けば、M3のネジ穴が出来ちゃうって訳。

ABSに直接M3のネジ穴を設けるより良いでしょ?


M3の樹脂ネジを使って下から支えてあげる感じで撓みを調整します。

これでブレをかなり抑え込むが出来るのでは?と考えていますよ。


3Dプリンターでの印刷には全部で7時間ぐらい掛かります。

緊急事態宣言下ですから時間はタップリありますよ。

先日購入したAVアンプの調整やりながらプリントが終わるのを待ちま~す。

2020年4月23日 (木)

今日の星空 (宵の明星)

家にもアベノマスクが届きました。

ケアマネージャーからの贈り物ですので、家庭用に来たわけじゃありません。

マスクは一家庭に2枚だと思っていたんですが、こういうルートでも来るんですね。

しかしこんなマスクに338億円もかかるとは・・・まだ使い捨てマスクのストックがあるのでコレを使うのは当分先、というか、うちの母親ではマスクをしていたことを覚えていられないので使い捨てマスクと同じです。

洗って何度も使うなんてことは到底無理、マスクを外した瞬間にマスクの事は忘却の彼方へ・・・。



さて、4/28に金星は最大光度を迎えるそうです。

ということは暗い光学系でも捉えるチャンスがあるということでいいんでしょうか?

ISS用に組んだBORG71FLの拡大撮影システムで狙ってみようと思います。

12mmのアイピースを使ったそのシステムはフルサイズなら3,600mmぐらい、使うカメラはNEX-5なので5,400mm相当となります。

計算が合っているかどうかは定かではありませんが(^^;)

金星が写るんならISSだって写るんじゃないかな?

ということでテスト撮影をしてみましたよ。


寄り道をして強風下の中、三脚と自由雲台の固定撮影で挑みますよ。

テストなのでピント合わせはほどほどに・・・。

それよりも金星を導入できるかどうか、そちらの方が問題ですよ。

このシステム用に延長筒の振れを押さえる鏡筒バンドを作ろうと思っていたんですけど、まだそれは作っていないんです。

鏡筒バンドがあればX-Yスポットファインダーを使えるので導入に困る事もないと思いますが、現状ではノーファインダー。



ハイ!
_dsc7679

何とかなるもんですね(^^;)

三日月状の金星が写りました。

露出をもう少し工夫しなきゃいけない感じかな?


トリミングで。
_dsc7679t


ドローチューブが長く出るのでシャッターショックによる振れが収まるのを待たなきゃなりません。

しかも、強風下ですから常に揺れていてシャッターを切るタイミングが掴めませんでした。

風の具合で適当にシャッターを切りましたよ、もちろんリモコンで。


揺れ具合をGIFにしてみました。
_dsc7660_pipp

鏡筒バンドがあればもう少しマシになると思います。

図面は既にあるのを変更し利用するので、コツコツと3Dプリンターでプリントするのみ。

夜な夜なやってみますか。

2019年12月 4日 (水)

今日の星空 (月面「X」)

さらまにさんの双眼鏡用自作ハーネスを拝見しました。

リックヤングアウトドアーズのウルトラライトハーネスを参考にされているとのこと。

ググってみるとホビーズワールドやAmazonで扱いがあるようですね。

Amazonはかなり高い。

この商品、開発に5年の歳月をかけているそうで、いろんな使い方が出来るとのこと。

耐荷重は13キロとか。

細いショックコードで重量級の双眼鏡では食い込んでしまいそうですが、評判はかなりいいみたいなんでそんなことは無いんでしょうね。

長さの調整も簡単に出来て、ショルダータイプ2通り/ネックストラップタイプ/従来通りのハーネスタイプ2通りと幅広い使い方+仕舞っても邪魔にならないと良いことだらけ。

自分は幅広のベルトタイプのハーネスしか使ったことが無いので、一つ真似して作ってみようかなと思いましたよ。

オプションのコネクションラバーストラップは3Dプリンター+TPUで作れないかな?

材料探しに手芸店をうろついてみようと思います。





さて、今日は久し振りの日没後に月面Xが見られる日でした。

しばらく家に置きっぱなしになっていたミニボーグ71FLを持ち出していましたよ。


いつもの海岸で地域猫に邪魔されながらの撮影に行ってきましたよ。
Moon_x_1

月面X以外にVも見えてますね。

こちらの鏡筒はDXマイクロフォーカス接眼部仕様なのでピント合わせは超楽チンです。

温度順応を待ちながら何度かピント確認をしました。

モニター上の月はユラユラが収まりませんでしたが、フォーカスアシストを4.8倍にしておけばユラユラには惑わされずに済みます。

9.5倍だと判断に迷いますね。

画像はRAWでもJPEGでも動画でも撮りましたが、手間をかけずにJPEG40枚の50%をスタック&ウェーブレット処理しました。


こちらは”X”に赤丸印をつけてあります。
Moon_x_2


こちらはその2枚をGIFに。
Moon_x


動画編集ソフト「Davinci Resolve」を作業用PCにインストールしてみました。

前回の画像99枚を読み込むとそれだけで動画ファイルが出来ちゃうんですね。

傾きの調整も出来ましたが、それを切り出す方法が分かりませんでした(^^;)

まぁ、これからいろいろやってみようと思いますよ。

使わなきゃいつまでも理解できないですもんね。

2018年4月15日 (日)

物欲 (笠井トレーディング「ED屈折用フィールドフラットナーII」)

午後から天気が急速に回復し風も治まったので、青空工作室を開始しましたよ。

今回は、先日構想を練った超ミニ旋盤用の汎用刃物台と突っ切りバイト用の刃物台を作ります。

モノタロウに発注しておいた20mm厚のジュラルミンを、欲しいサイズに従って卓上バンドソーで切断します。

材料の無駄を極力なくすように工夫して切り出し始めたら・・・バキッ!!!・・・アレッ!?帯鋸刃が切れちゃいました!!!

替え刃は用意していないのでここで作業終了ですorz


刃のテンションが強すぎたのかな?

作業が出来なくなっちゃったので、ついでに電動工具類のメンテナンスを始めました。

バンドソーは内部に溜まった切れ粉をきれいに掃除してグリスアップ、ボール盤とクロステーブルも同じような処置をして綺麗にしました。

その際に、卓上バンドソーのプーリーベルトが劣化していることに気が付きましたよ。


その後、ネットで替え刃とそのベルトを発注しておきました。

偶にはちゃんとメンテナンスをしなきゃダメですね。

取り寄せ部品扱いの物もあるので、しばらく、作業は出来ません。

どうせ週末しかできないことなので、その間にパーツが届けばいいのです。

来週末の天気はどうかな?



さて、表題のフラットナーですが、夜な夜なネットを徘徊している時に見つけた中古品です。

ヤフオクでも探していたのですが見つからなかったので、新品で買おうかなぁなんて考えている時に、運よくある天文屋さんでアップされました。

程度が良い物でしたので、ためらうことなく速攻で発注しましたよ。

こんなのです。
Dscn6739

なんて、これは箱。

こちらが中身。
Dscn6740

F6~F8のアポクロマート屈折望遠鏡用に設計されているそうです。

ボーグのフラットナーを買おうか、いや、値段なら笠井だなってずーっと迷っていたのです。

先日のトミーテックの期末在庫処理セールではフラットナーはセール対象にならず、笠井の毎月の特価対象品にもならないので、買うきっかけが無かったんですよね。

良い物が手に入りましたよ。

接眼側はM48のTリングとなっており、M48→M42変換アダプターが付属しています。

マルチコーティングによる緑色の反射が綺麗です。
Dscn6743

ボーグ71FLでもBLANCA70EDでもテレコンだと使い勝手がやはりよくありません。

といって、レデューサは既に所有している物があるのでフラットナーが欲しかったんですよ。

BLANCA70EDで使えるのは当たり前として、F5.6のBORG71FLとの相性はどうなんでしょうか。

天気さえ良ければ、今は新月、いいタイミングなので夜空でテストしたいです。

今夜はビールを飲んじゃったので無理ですね(^^;)

2018年2月 2日 (金)

今日の星空 (皆既月食をしゃぶり尽くす)

昨日、今回の皆既月食をまとめちゃったつもりだったんですが、いろんなブログを見ていたら・・・まだまだあるんですね。

しゃぶり尽くせていなかったことに気が付きました(^^;)

ターコイズフリンジってのがあるそうです。

自分のカメラは改造&フィルターを使う関係もあってホワイトバランスはカスタマイズしています。

このターコイズフリンジってのはそのホワイトバランスをオートにしておくと出やすいのだとか・・・。


画像はもちろんRAW形式で撮影していますので、オートのホワイトバランスで現像し直してみました。
_dsc3126_awb
(SONY NEX-5N(改) BORG71FL+SD-1X(UW20mm) ISO400 4sec Skymemo-S)

カスタムのホワイトバランスでは。
_dsc3126_2
ちょっと分かり辛いですけど、そういわれると青っぽく写っている感じもありますね。

ただ皆既月食を撮影しただけだったんですが、知らない現象がまだまだあって奥が深いですね。

もうしゃぶり尽くせたと思うのですが、何かあったらまたUPしちゃいます(^^;)

2018年2月 1日 (木)

今日の星空 (皆既月食 まとめ)

速報に続いての連投です。

天気が良ければ、皆既月食の始めから終わりまでを5分間隔ぐらいで撮影して、地球の影の大きさが分かるような写真に仕上げようと考えていましたが・・・残念ながら半分ぐらいで雲に隠れてしまったので、撮影した写真を適当につまんで並べてみました。
Time_lapse

皆既月食中の星空(全天)も撮影してみましたが、薄雲と光害の影響であまり星が写りませんでした(;д;)
Round_view


皆既中の月のすぐ脇の星(月明りに隠れてしまっている星)を写そうと露出オーバーにして撮影もしましたが、拡大撮影ではその星にはピントが合っていませんでした。

そういう撮影を普段したことが無いので原因については分かりませんが、アイピースによる歪みなのかもしれませんね。

安いアイピースですから周辺像は望むべくもありません(^^;)

双眼鏡やフィールドスコープではそういった星々がよく見えました。

結局、薄曇りであまり気合も入っていなかったのでBLANCA-70ED+SKYPOD経緯台は出しませんでしたよ。

でも、十分に堪能できましたので、撮影に出掛けてよかったです。






※追記
忘れていました。

この月はスーパームーンでもありました。

なので、過去最大と言われた2016年11月のスーパームーン(と言っても2日遅れの撮影でした)と大きさ比較をしてみました。
Supermoon_comp

差の絶対値で重ねてあります。

周りの明るい所の分だけ、2016年のスーパームーンの方が大きかったということが分かります。

ちなみに、ブルームーンでもあり、ブラッドムーン(皆既月食)でもあるという、結構珍しいタイミングだったらしいです。

今日の星空 (皆既月食速報)

薄曇りでしたが、何とか前半は見ることが出来ましたよ。

皆既から明けようとする頃には雲に阻まれて終了となりましたが・・・。

とりあえず満月と皆既月食の写真です。

この満月が。
_dsc3114
(SONY NEX-5N(改) BORG71FL+SD-1X(UW20mm) ISO400 1/800sec Skymemo-S)

こうなりました。
_dsc3147
(SONY NEX-5N(改) BORG71FL+SD-1X(UW20mm) ISO400 5sec Skymemo-S)

満月に戻るまで見たかったのですが、この天文ショーの丁度半分ぐらいで中断となりました。

まぁ、皆既月食が見られただけよかったかな。

雲で見られないと思っていましたので。

2018年1月28日 (日)

今日の星空 (月齢10.5の月)

仮想通貨でトラブルとか・・・。

よくCMで流れるビットコインか?って思ったらNEMだとか・・・。

仮想通貨って一杯あるんですね。

知らなくて良かったよ(^^;)

この仮想通貨ってよくトラブルが起きるイメージがあるんだけど、取引をする人って結構いるんですね。

コインチェックって未登録の登録事業所とか訳の分からない状態らしいんだけど、そういう状態なのに大々的にCMまで打って取引できちゃうなんて怖い話。

まぁ貧乏人でこの手の話に疎い自分には関係ない話かな。




さて、今日はアルデバランが月に隠れるアルデバラン食とのこと。

そんなに興味があるわけじゃないけれど撮影でもしとこうかと、ステラナビゲーターで確認してみると・・・あれ?隠れないじゃん???

な~んだ、北の方だけなんですね。

こちらでは大接近となるようです。

一気にやる気が萎んでテレビに見入っちゃいました。

それでも、月でも撮っておこうかと思い直して、大接近もとうに終わった10時過ぎに撮影してきました。
_dsc3003_47fr_2
(SONY NEX-5N(改) BORG71FL SD-1X(UW20mm) ISO400 1/200×47Frame Skymemo-S)

シーイングは悪くなかったようです。

モニターで9.5倍に拡大してピント合わせをしましたが、ちゃんとピントの山が掴めました。

1枚モノでもかなりいい状態でしたが、折角なのでREGISTAX6にて処理をしましたよ。

因みにこの時間のアルデバランは・・・。
_dsc3001

もうこんなところに行っちゃっていました。

やっぱ、大接近の時間帯に行っておくべきだったか?

2018年1月10日 (水)

今日の星空 (オリオン大星雲)

鏡筒バンドを再考するために天体用BORG71FLを弄り回しています。

ついでにM42を撮影してきました。
M42_iso3200_75sx15_f
(SONY NEX-5N(改) BORG71FL+レデューサ0.85xDG ISO3200 75secX15 LPS-D1 Skymemo-S)

弄り回してイメージを掴むための撮影ですから近所の海岸で高ISO短時間露出です。

折角撮ったものを使わないのは勿体ないのでアップしましたよ。

今回は鏡筒バンドを使わず、ドローチューブホルダーに短いアルカスイス互換プレートを固定しました。

この組み合わせではこれでもバランスが取れるので問題はないのですが、拡大撮影などをするときにはこの方式ではバランスが取れません。

今回買った20センチのアルカスイス互換プレートを使って、接眼部のドローチューブを支えるように補助したいのですが・・・。

もう少し弄り回してイメージを掴みたいですね。

多分、あの鏡筒バンドは使わない方向で行くと思います。


因みに今日の使い方だとバランスウェイトの位置はかなりシャフトに余裕を残した所に来ます。

スカイメモSの積載重量5kgの縛りはクリアできていると思いますね。

スカイメモSの極軸調整&導入方法(旧ブログ)

スカイメモS専用目盛環(旧ブログ)

旧ブログへのリンク

雨量・雲量

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ