miniBORG60n関連

2019年1月27日 (日)

今日の星空 (46P(ウィルタネン彗星)とカノープス)

月が昇るまでの間、南岸の天気は良さそうなので、近所の海岸へ撮影しに行ってきました。

特に撮影プランはありません。

家付近では風も強く寒かったので、風が無かったら何か撮ろうぐらいの気持ちでした。

いつものポイントは予想通り風裏になっていたようでいい感じでしたよ。

星空を見上げると・・・オリオンは光害の中・・・あっカノープスが見えてる・・・ってんで、まずはカノープスから。
Canopus_iso3200_60sx5
(SONY NEX-5N(改) miniBORG60n+レデューサ0.85xDG ISO3200 60secX5 LPS-D1 Skymemo-S)

こんな低空の対象をスタックしたことは無かったかなぁ?

難しいです。

ホントは20枚撮ったんですが、どうやってもアライメントがズレるみたいで、スコアを参考に5枚まで減らしてみましたがダメみたい。

ズレている感がありますが諦めてアップしました。

大気の影響で星の位置がかなり揺らぐのかなぁ?

検出できる星の数もかなり低いし、1枚モノで撮るのが良いのかな。

撮影中の様子。
_dsc3491

もしかしたら水平以下じゃね?(そんなこたぁ無い(^^;))ぐらいの鏡筒の向きですから、海上の水蒸気とかで、星が歪んだり・見えたり・見えなかったりと、アライメントを狂わせる要因が一杯あるんだろうな。


カノープスを撮影中に46Pが気になりました。

今はどんな感じなんでしょう?

カノープスで目盛環をセットし直して46Pを導入してみました。
46pstd_iso32_60sx8
(SONY NEX-5N(改) miniBORG60n+レデューサ0.85xDG ISO3200 60secX8 LPS-D1 Skymemo-S)

暗くなったとは言ってもまだ楽しめそうですね。

双眼鏡では全く分かりませんが、テスト撮影してみればモニター上で簡単に確認できました。

見掛けの移動速度もかなり落ちたみたいで、10分の撮影では核基準でも恒星基準でも変わりありませんでしたよ。

撮影後、撤収をしていたら月が昇ってきました。

いいタイミングで撤収できたようです、めでたしめでたし。

2019年1月 6日 (日)

今日の星空 (ハート星雲(IC1805)&胎児星雲(IC1848))

部分日食には縁が無かったようです。

なので、地域猫のお世話をしていましたよ。

猫が抱き着いてくるので相手をしていたら・・・ビリッ!!!

静電気です。

猫にもよるみたいですが、帯電している猫がいますね。

自分も帯電しやすい質なので、自分の静電気が猫に放電したのかな?と思いましたけど、猫の被毛をよく観察すると、帯電して被毛が変にまとまってしまっている子と、そうでない子がいることに気が付きましたよ。

帯電している子はメスが多く、毛質が柔らかい子がなりやすいみたいでした。

帯電している猫は、静電気には鈍感なのか慣れてしまっているのか、放電があっても平然としています。

猫のお世話を始めて7年ぐらいになりますが、初めての体験でした。



昨夜は久し振りに街の北側の造成地へ行ってきましたよ。

GPVの予報とは違って快晴だったのです。

オリオン座での多枚数の撮影結果に気を良くして、未だに上手く撮れたことが無いハート星雲&胎児星雲にもやってみようという魂胆。


しかし、オリオン座とは違って何の目安もないこの星雲たち。

フレーミングに6回のテスト撮影を必要としました。

これ、多くはないと思いますよ。

目盛環があればこその成果だと思います。

目盛環を使っていなかった頃は、何度も断念したことがある星雲ですから。

スカイメモSで導入に困っている方は、ページ右上のリンク「スカイメモS専用目盛環」にスケールなどが貼ってありますので、ぜひご利用ください。

とっても便利ですよ。


話が逸れました。

最低50枚を確保するために、70枚の撮影スケジュールでスタートです。

今回は、サイバーマンデーセールで手に入れたバッテリー替わりのDCカプラも使ってみました。

DSS掃き出し画像。
20190105
(SONY NEX-5N(改) miniBORG60n+レデューサ0.85xDG ISO3200 60secX64 LPS-D1 Skymemo-S)

50枚を過ぎた頃から薄雲が掛かってしまい、露出が安定しませんでした。

DSSでのスコアは悪くなかったので、全部を放り込んで判定させ、64枚を採用しましたが、スカイフラットには影響が避けられずムラが出来てしまいました。

強調処理もしてみましたが、イマイチです。
Ic180548_iso32_80sx64_1f

快晴の日にもっとフレーム数を稼いで、再チャレンジしたいと思っています。


※20190108追記
色ムラの残ってしまったフラット補正を、「FlatAide Pro」を使用して極力取り去ってみました。

Ic180548_iso32_80sx64_12_fa_2

より星雲がハッキリしたような気がします。


DCカプラはメチャメチャ安心感がありますね。

昨夜のように寒い日だと、満タンバッテリーでも2時間ぐらいでエンプティマークが出ちゃうのに、何の警告も表示されません。

それどころか、モバイルバッテリーの表示は目盛一つも減りませんでしたよ。

こりゃ、一晩は余裕だな。

2019年1月 2日 (水)

今日の星空 (オリオン座(燃える木~オリオン大星雲)) その3

年明け初投稿なのに「その3」というタイトルは如何なものかと思いましたが、予告通りM42での連投です。

「一年の計は元旦にあり」等のタイトルにしようかな?とも考えましたけど・・・。


自分の撮影スタイルは「地元での撮影」なので、実は12/31からの夜空を避けて、その前後を狙うのは非常に有効なのです。

元日の朝を迎える深夜は、例年、人が結構来るんですよね。

日の出を見に早くから来る人もいるし。

事実、この前後の2日間は、誰一人遊歩道を通る人は無く、釣り人の車も一台も来ませんでした。

そして何より街の光害が普段に比べてはるかに少なくなるのです。

もっとも、元日を迎える夜は曇りがちの撮影には向かない感じでしたので、撮影に行く気にはなりませんでしたけどね。


さて、今回は写野の回転に気を付けました。

やはり自転の影響で一日違うとそこそこ回転してしまうことが、ステラナビゲータのシミュレーションで分かりました。

12/30撮影分の元画像を1枚メモリーに落として、テスト撮影結果と見比べながらの作業でした。

画角中心を決めるのが難しかった。

なので、今後の事も考えて、シリウスを画角中心に置いた写真を1枚撮っておきました。

次回はピント合わせをする際に、シリウスを使って写野の回転角も調整しちゃうつもりです。


1/1の夜は、ISO3200~800まで3段階で撮影しましたよ。

そして、12/30日分と合わせて画像処理しました。

DSSの掃き出し画像。
M42_i08x7_i16x30_i32x94_mks1
(SONY NEX-5N(改) miniBORG60n+レデューサ0.85xDG ISO3200 60sX94 ISO1600 60sX30 ISO800 60sX7 LPS-D1 Skymemo-S)

DSSのユーザーマニュアルにも書いてありましたが、「フレーム数は?

より多く、より良いがいくつかのしきい値を超えると、効率が悪くなります。」と言うように、増やした分良くなったのか?との問いには「そんなに変わった気がしない」というのが正直なところでしょうか。

だけど、画像の処理をしてみると「無理がきくようになった」と感じます。

どの位の枚数を撮るのが一番効率がいいんでしょうかねぇ・・・。


上の画像を元に少し強調処理をしてみました。

主に「Nik Collection」を使用した処理です。
・ニュートラルな輝度と派手なレシピを使った際の輝度の差をレベル補正のマスクに使って強調。
・RGB分解し、高ストラクチャーのレシピを適用、再度RGBに統合。
の2種類です。


先ずは輝度差を使ったマスク処理。
M42_i08x7_i16x30_i32x94_mk3

前回まではやりすぎちゃった感じでしたので抑え気味に処理してみました。

自分史上最高のオリオン座中心部となった感じです。


※20190102追記
FlatAide Proにて↑↓の青ハロ軽減処理を施しました。




次はRGB分解による処理。
M42_i08x7_i16x30_i32x94_mk4

まだ枚数不足なんでしょうか?画像が荒れてしまいますね。

でも、最低でもこのぐらいの枚数は確保した方が良いんだなと言うことが分かりました。

きっと今後の撮影に活きてくるんじゃないかな。

光害の少ない所へ行くのなら、また、条件は変わるんでしょうね。



※20190108追記
「FlatAide Pro」の使い方を勉強しながらフラット補正をもう少し追い込んでみました。
色合いは抑え気味に・・・。

M42_i08x7_i16x30_i32x94_fa2





この日の夜空はこんな感じでした。
_dsc3277

普段なら、オリオン座のこの領域は、街の光害の影響を受けている領域です。


駿河湾上も・・・。
Suruga_bay

両端が変色しちゃうのが当たり前なんですが、悪くない感じでした。

こういうのは年に元日を挟んだ2日だけかな・・・。


さて、皆様の天文ライフも今年一年、好天に恵まれますように・・・。

2018年12月31日 (月)

今日の星空 (オリオン座(燃える木~オリオン大星雲)) その2

今年もこれで終わりですね。

年々、1年が短く感じられるようになります。

生きてきた総時間中の1年という値が、分母が増えることで小さくなるからみたいですが、ホントに短くなったなぁ・・・。

年越し蕎麦も生麺を買ってきて、てんぷらを揚げて、そばつゆを作って美味しく頂きました。

家でてんぷらを揚げると、好きな材料のてんぷらを好きなだけ入れられるので、毎年、こんな感じで年越しそばを作りますよ。

生麺の蕎麦よりも、自分は乾麺の蕎麦の方が好きだなぁ。

だけど、年越し蕎麦は何故か生麺を買っちゃうんだよなあ・・・。



さて、自分が天体写真に興味を持ったのは、オリオン大星雲(M42)の写真に魅かれたからなんですが、なかなかいろんなレベルが上がらず満足な写真になりません。

前から、枚数を増やしたらどうなるのかなぁ?とは考えていましたが、実行したことが無かったんです。

諸事情により、1回の撮影に割ける時間があまり長くないからなんですが、今回は初めて2日に分けて撮影するということにチャレンジしてみました。

12/28に撮影した分と、昨日に撮影した分で処理しようという目論見です。

結果から言いますと、写野が回転していて失敗しちゃったんですが、チャレンジしてみたことでやる価値があるなと実感することが出来ました。

12/28日のDSSの吐き出し画像。
M42_iso32_60sx28_o
(SONY NEX-5N(改) miniBORG60n+レデューサ0.85xDG ISO3200 60secX28 LPS-D1 Skymemo-S)

レタッチ画像はこちらで確認できます。


昨日の撮影分のDSS掃き出し画像。
M42_iso16x15_iso32x33_60s_o

(SONY NEX-5N(改) miniBORG60n+レデューサ0.85xDG ISO3200 60secX33 ISO1600 60secX15 LPS-D1 Skymemo-S)

昨日分はISO1600で撮影した画像も含めましたよ。


失敗したのはちゃんと写野を確認しなかったんですよね。

同じ時間帯で2日ぐらいの違いだから、カメラの回転機構は変えずに撮ればいいと簡単に考えたんですが、そんなに甘いことじゃなかったみたい。

自転の影響なのか、単純にセットアップミス(毎回ボーグの組み直しをしているので・・・)なのか真剣に考えていませんが、一つ言えるのは、SDメモリに前回分の画像を1枚だけ入れておけば確実に写野を確認できるという事。

次回はこれを実行しようと思いますよ。

写野の違いはこんな感じです。
M42_iso16x20_iso32x56_60s_1

これをDSSで「Intersection Mode」でスタックすると星雲が見切れちゃうんですよね。

「Standard Mode」でスタックしてレタッチソフトで切り出せばギリ入るみたいなんですが・・・。



2日分の画像を処理したのは・・・。
M42_iso16x20_iso32x56_60s
(SONY NEX-5N(改) miniBORG60n+レデューサ0.85xDG ISO3200 60secX56 ISO1600 60secX20 LPS-D1 Skymemo-S)

またやりすぎちゃったかな?


でも、天体写真を始めた頃から考えれば、着実に進歩していると思います。



今年の最後はM42。

新年の最初を飾るのもM42で行くつもりですよ(^^;)



では、どなた様もよいお年をお迎えくださいませ・・・。

2018年12月29日 (土)

今日の星空 (オリオン座(燃える木~オリオン大星雲))

今月の流星群には、天候の関係で全く縁が無く、流星の一つも見ることが出来ませんでした。

だけど、昨晩、海上の低空に雲がなかったようでカノープスが観望出来、それを眺めていたら、見事な流星を見ることが出来ました。

火球?って言ってもいいのかな、明るく、大きく、そしてゆっくりと、ハト座辺りからウミヘビ座辺りまで流れて行ったので、余裕をもってお願い事を3度言うことが出来ましたよ(^^;)




と言うことで、昨晩は近所の海岸へ標記の領域を撮影に行ってきました。

帰宅時は雲に覆われていましたが、GPVによると21時過ぎから快晴になる予報でした。

21時半ごろに空を見るとその通りの快晴だったので、月が昇ってくる23時ごろまで撮影しようと目論んだわけです。


撮影途中、カメラのバッテリー切れに気が付かないという失態をいたしましたが(カノープスに見惚れていた)、50枚予定のところ36枚撮影することが出来ました。
M42_iso32_60sx28_2
(SONY NEX-5N(改) miniBORG60n+レデューサ0.85xDG ISO3200 60secX28 LPS-D1 Skymemo-S)

DSSで80%の28枚をスタックして、PS CS2&Nik Collectionを適用し最後にちょっと赤色強調ぎみに振ってみましたが、やり過ぎたかな?

miniBORG50よりも対物絞りを使っていない分、青ハロが目立ちますね。

途中の失敗もあって、月が昇ってからスカイフラットの撮影をしましたが何とかなったみたい。

そんなに長時間撮るわけではないので、最近購入したカメラのDCカプラはまだ使ったことが無いんです。

ケーブルが増えるのでなんか敬遠しがちなんですよ。

昨晩はほぼ無風だったので、使ってみればよかったな・・・。


そしてこちらがカノープスです。
Canopus

肉眼ではカノープスだけが海上で輝いていました。

大気の影響などを受けていろんな色に変化しながら見えますので、見飽きないですね。

2018年12月27日 (木)

今日の星空 (46P(ウィルタネン彗星))

消費税、あげるならスパッと上げればいいじゃん!

変な還元とかするんなら上げるなよ!

何やってんだよこの政府!

なんだかわけがわからんよ!


ずーっと書こうと思っていたけど、書いたところでどうなるわけじゃなし、だけどニュースを見るたびにムカムカしてきて・・・。

あぁ~スッキリした(^^;)

こんなとこで書いただけでスッキリしちゃう単純な人です・・・。

しかし、世の中変な方向へ行っているような気がしてなりません。





さて、月の出が遅くなってきて、寄り道の時間帯には影響しなくなったので、サクッと46Pを撮影しましたよ。

そう、久し振りの星空になったんです。

恒星基準で。
46p_iso16_60sx14_std
(SONY NEX-5N(改) miniBORG60n+レデューサ0.85xDG ISO1600 60secX14 LPS-D1 Skymemo-S)

彗星核基準で。
46p_iso16_60sx14_cmt

彗星核基準&恒星基準で。
46p_iso16_60sx14_cas

暗くなりましたが、まだまだ楽しめますね♪

地元では一番いい時に天候が悪く肉眼彗星にはなりませんでしたけど(天気が良くても無理だったと思う)、まだ遊んでもらおうと思っていますよ。

2018年12月18日 (火)

番外編 (miniBORG 60nのテスト その2)

英国のロックバンド「QUEEN」を映画化した「ボヘミアン・ラプソディ」がヒットしているそうですね。

映画は知りませんが、「QUEEN」はリアルタイムで知っている年代ですよ。

ただ、自分は好きじゃありませんでした。

特に映画の題材になっている「ボヘミアン・ラプソディ」は当時も売れたのですが、当時の自分には何がいいのか理解できませんでした。

ブライアン・メイのギターの音は好きでしたが、そんな理由で彼らのアルバムは1枚も持っていません。

イギリスのロックバンドなら「UFO」や「Deep Purple」が好きで、未だに何枚もアルバムを持っていますよ。

車の中で未だに聞いてますしね。

今なら、「QUEEN」も好きになれるかな?

聞いてみようかな?




さて、「miniBORG 60n」のテストはこれで終わりにします。

今日も寄り道して対物絞りの効果の確認をしてきました。

専門的な知識は全くありませんので、ただ撮影をして、その結果を見比べるだけの事ですが・・・。

対物絞り無しから、絞り環を入れ替えながらヒストグラムが同じぐらいになるように露出時間を調整して撮影しましたよ。

その中心部をピクセル等倍で並べてみました。
Comp

違いが全く分かりませんでした(^^;)

もしかしたら「miniBORG50」で入れている対物絞りも全く意味が無かったのかな?

夜景では明らかな効果が確認できたので、星相手には確認した事が無かったんだけど・・・。

まぁ、「miniBORG 60n」は夜景でも効果がハッキリしなかったから、こんな結果を予想はしていたんだけどね。

露出レベルを揃える為に10秒ぐらいづつ時間を伸ばす必要があったので、ただ、リスクが増えるだけですね。

「miniBORG 60n」では対物絞りは使わないことに決めました。


因みに、この4枚をスタックしてみましたよ。
M45_300s

M45を撮影していました。

ダークもフラットも撮っていません。

近くに46Pがあるはずですが、昨日も撮影しているので今日はパス。


オマケの月明かりに照らされた富士山です。
Mt_fuji2

2018年12月17日 (月)

今日の星空 (月明かりの下の46P(ウィルタネン彗星)) (副題:miniBORG 60nのテスト)

札幌でガス爆発事故ですか。

死者が出なかったことは不幸中の幸いでしたね。

静岡に住んでいますとゴールデン地下街のガス爆発事故の事を思い出します。

自分が行ったことのあるお店付近を中心に大惨事となりました。

ガスは目に見えないので怖いです。

だから臭いを付けてあるらしいですけど、事故には気を付けないとね。



帰宅時に寄り道をして手に入れたばかりの「miniBORG 60n」のテストをしてきました。

月が煌々と辺りを照らしていましたが、折角のスッキリとした星空ですから、この機を逃すわけにはいきませんよ。

サクッと25枚撮影し撤収しましたよ。


先ずは恒星基準で。
46p_iso32_30sx21_std2
(SONY NEX-5(N)改 miniBORG60n+レデューサ0.85xDG ISO3200 30sX21 LPS-D1 Skymemo-S)


レデューサ0.85xDGとの相性は「miniBORG50」よりも良さそうです。

自分基準ではこれは充分に使えますね。


彗星核基準で。
46p_iso32_30sx21_cmt

背景はカッパ・シグマクリッピングで消しましたよ。

彗星核&恒星基準で。
46p_iso32_30sx21_cands2


これでボーグシリーズは「miniBORG50」・「miniBORG60n」・「miniBORG71FL」・「BORG76」というラインナップになりました。

ポタ赤なのでメイン機種は「miniBORG50」・「miniBORG60n」です。

あ、そうだ!

今回の撮影は昨日の夜景でのテスト撮影時のままだったので、46mmの対物絞りを使ったものになっています。

今度撮影するときには対物絞りを使う意味があるのかどうか比較撮影して検証したいと思います。

2018年12月16日 (日)

物欲 (miniBORG 60n 対物レンズ)

この週末、結局天気には恵まれませんでした。

残念。

その代わりと言っては何ですが、「miniBORG 60n」を手に入れました。

金曜日の夜に落札して日曜日の15時には手元にあるって・・・早いですねー。

九州からですよ。

ビックリです。

こんなのです。
Dscn7115

先程、夜景のテスト撮影をしたんですが、「miniBORG50」の仕様のまま対物レンズを組み替えるだけで無限遠が出ました。

星以外を撮るならドローチューブを伸ばさないと近景は撮れないかな。


「miniBORG50」の時には対物絞りを入れることで、そこそこハロを抑えることが出来たんです。

なので、テスト撮影にあたっては一応対物絞りも用意しておきましたよ。
Dscn7116

ここにセットします。
Dscn7118

だけど、「miniBORG50」と違って鏡筒のお尻の方に絞り環が入っているんですよね。

迷光対策なのかな?

あんまり効果が出なさそうな気がしました。


テスト撮影は曇り空で星が見えないので夜景を相手に効果の確認をしましたよ。
_dsc2976

これは対物絞り無しの時。


絞りを入れ替えて撮った写真の中心部を並べてみました。(左に90度回転してあります)
Comp

絞り優先で撮影したけど、カメラ側の判断は同じシャッタースピードで、「あれ?」って感じでした。

絞ったらシャッタスピード替わるんじゃないの?って。

少しづつ暗く撮れたみたいで???って感じですよ。


左下のライトを見ると54mmぐらいでもそれなりに効果はあるみたいだけど、「miniBORG50」の時ほど効果を感じません。

対物絞り無しで運用した方が良いのかな?

54mmのステップダウンリングを、対物絞り本番用として一応用意しておこうかな?(そんな中途半端なサイズあるかどうかわからないけど)

0.85倍レデューサ併用で絞り無し時F4.6、54mmに絞るとF5.11、46mmだとF6.0。

まぁ、F5ぐらいで使いたいなぁ。

実際に星相手に撮り比べてみて絞り無しにするかどうか決めましょ。

露出時間の差とか夜景じゃ分からないしね。

スカイメモSの極軸調整&導入方法(旧ブログ)

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