VMC95L関連

2020年5月14日 (木)

今日の星空 (金星をミラーレスで拡大撮影)

暫くメールが来なかったAliExpress、例のウィルスによる影響が薄まった頃からまたクーポンとか来るようになりましたね。

大変な時期に注文したモノはいまだ届かないという情報も見ますが、今後の配送の方はどうなっているんでしょうか?

ちょっと注文したいモノがあるんだけどなぁ・・・。

まぁ注文だけ入れておきましょうかねぇ・・・。




今日の夕方、また金星にチャレンジしてきました。

今回はコンデジは使わず、NEX-5NとEBC FUJINON・T 1:2.8/100を使いました。

アイピースは20mm、計算上の焦点距離は1,050mm/20mm×100mm×1.5倍=7,875mmとなります。

コンデジの動画設定がどうにも思うようにならず、いっそのことNEX-5Nを使えばいいんじゃないか?と思うようになりました。

果たしてピントが出るのか?ケラレとかどうなるのか?いろいろ疑問はありましたがVMC95Lに組んでみましたよ。
Vmc95l_nex5_2
Vmc95l_nex5_1
こんな感じです。

カメラなどお尻側が長くなるので何か支えがあった方が良いのかな?と撓み具合を確認してみましたが、VMC95Lの接眼部が確りしているのでねじ込みをしっかりとしておけば撓む感じはありませんでしたよ。

まぁ支えが無いよりはあった方がいいんでしょうが、とりあえずのテストですから・・・。

組んでからピントとか視野とかどうなんだろうとテストしてみましたら・・・バッチリでした!


金星が肉眼でも見られるようになってから撮影に入りましたよ。
As_stack_check_settings_r

こっちは3xDrizzleから切り出しました。
As_stack_check_settings_3x_

ISO800でいい感じの明るさになりました。

静止画でも撮りましたが、シャッターショックによるブレがかなりありそうなので処理はしませんでした。

動画専用で良さそうですね。

AVCHDで撮影→DavinciResolve→PIPP→AutoStakkert!→Registaxという流れでスムーズに処理が出来ました。

やっぱ一眼レフの方がコンデジよりも設定が弄れて良いかも。

コンデジは手軽だけどコンデジ任せになる部分が多すぎて歯痒いです。


あとはこのシステムで使えるアイピースの確認が必要ですね。


2020年5月13日 (水)

今日の星空 (金星)

19時14分に大火球が流れました。

金星の撮影を終えて帰宅に向けて南進していた時、暗くなり始めた空がパァッと明るくなりました。

運転中でカーブを走っている時だったので視線を逸らすことが出来なかったんですが、直後にそちらを見たら火球が消える少し前を目撃することが出来ましたよ。

最初から目撃できた人はラッキーですね。

こういう時はドラレコがあればなぁと思います。




さて、今日も夕暮れ時は晴れていました。

チャンスなので惑星撮影の練習です。

今回も撮影機材はほぼ同じの固定撮影です。

違うのは12mmアイピースに2倍バローを噛ましたこと。

計算上1050mm/6mm×100mm=17,500mmの焦点距離です。

暗すぎて写らないかな?と思ったんですが大丈夫でした。

コンデジの設定はISO400・1/60秒です。

まずは静止画から。
Dscn8918_pipp2
こちらはリサイズのみ。

クロッピング。
Dscn8918_pipp
静止画は15枚なので枚数不足みたい。


こちらは動画から(19秒分600フレームぐらい)
Dscn8772_pipp
明るいのには変わりはないけど、以前のように派手に太っていない感じ。

ISO200ぐらいにしたらもっといいのかも?

19秒分というのは、固定撮影なのでそのぐらいで画面から消えちゃうんです。

なので、風の影響が少なさそうだった19秒を使って処理しました。

明日もチャンスがあればチャレンジしようと思っています。

2020年5月11日 (月)

今日の星空 (金星)

暑くなってきましたね~。

地域猫達も何だかだらけてきましたよ。

毛が生え変わっていないので、もしかしたら今が一番暑く感じるのかも知れないな。

スリスリされると衣服に猫毛が一杯付くんですよ。

時間があるときにブラッシングしてあげるんですが、気持ち良いみたいで大人しくされるがままになっていますよ。

こういう気候では白毛の猫は良いですね。

色の濃い猫は触ると熱いんですが、白い猫は触るとひんやりしています。

白黒のブチの猫はひんやりしているところと暑いところが入り混じっているので、触った感じが面白くてついつい長い時間撫でちゃいますね。

そろそろコロコロ(クリーナー)の替え芯を買い増ししときますか。




さて、夕暮れ時の金星です。

前回、上手く露出が決まらなかったのでリベンジです。

でも、今回も露出の方は上手くいかなかったorz

動画は静止画の設定に準じるとマニュアルにあるのですが、どうもあてにならない。

確実に動画の方が明るいんですよね。

まぁ、何度かやっていればその内に加減が分かって来るでしょう。

今回も前回同様カメラ三脚で追尾無しの固定撮影ですよ。

違うのはコンデジの焦点距離だけ。

最大の100mm(35mm換算)で撮影しましたので、焦点距離は1,050mm/12mm×100mm(35mm換算)の8,750mmで撮ってみましたよ。




今日の成果。

動画から。
Venus0511_2_pipp_lapl4_ap4

続いて静止画から。
Venus0511lpeg_pipp

動画の方はこれでも「DaVinci Resolve」でトーンカーブを弄ってあります。

静止画は「PIPP」で上手くセンタリングできず「Autostakkert」ではエラーになってしまったので「REGISTAX」のみで処理してあります。

静止画の「PIPP」処理後のGIFです。
Dscn8690_pipp
使い慣れなくて上手く処理できないだけだと思います。

チャンスがある限り金星で練習して、惑星撮影のノウハウを蓄積しようと思います。

※20200514追記
動画を編集し直しました。

PCの能力不足かな?埋め込んだ動画がカクカクになっちゃいました(^^;)

 

※20200512追記
金星の移動速度が分かるように元の動画をアップしました。

PIPPでセンタリング&トリミングしたのはこっち。

ホントは上の動画に組み込みたかったんですが、そのノウハウがありませんでした(^^;)

2020年5月 8日 (金)

今日の星空 (金星)

マルタイラーメンってあるでしょ?

2食入りで蕎麦とか素麺みたいに棒状にまとめてあるヤツ。

あれって静岡ではバリエーションは無くてスタンダードな味のしか手に入らないんですよ。

たまに他の味を見つけることもあって、その時にはとりあえず買っておくんです。

今回は5食入りのスタンダードな味のラーメンを見つけました。

5食入りってあるんだ。

2食入りが税込みで150円ぐらいのところ275円とお得価格だったので2袋買っちゃいました。

マルタイのラーメンって外れに出会ったことが無い印象です。

美味しいですよね。





さて、週末は天気が悪いらしいですよ。

今日の夕方は雲があったものの金星方向はスッキリと晴れていました。

昨日撮れなかった金星をリベンジ。

だけどさコンデジの動画って露出はどうやって調整するんでしょ?

分からなくてそのままの設定で録ってきました。

一応、静止画でも撮ったんですがこっちは暗くし過ぎたみたい。

モニターではいい感じに見えたんだけどな。


結局どっちも失敗だったんですが、撮れたことは撮れたのでネタにしちゃいました。

撮影は
・望遠鏡 VIXEN VMC95L
・アイピース KASAI WA-12mm + BORG SD-1X
・カメラ NIKON P310
・架台 GITZO G1320 + KASAI AZ-Palm
のお手軽追尾無しシステム。

焦点距離は1,050mm/12mm×85mm(35mm換算)の7,437mmで撮ってみましたよ。

動画の方はちょっと変わるのかな?まぁ静止画がこのセッティングの時の動画です。

まず静止画から。
Dscn8386_pipp

暗かったんですべてのファイルのレベルを上げました。

酷いねorz...

動画は。
Dscn8447_pipp

明る過ぎて太っちゃってるしorz...


P310のマニュアル読み込んで勉強してみます。


取敢えず固定撮影でも十分撮れることは分かりました。



あぁ、そう言えばAutostakkartでスタックできなかったんですよね。

なんでかな?

なのでREGISTAXで処理しました。

2020年5月 7日 (木)

今日の星空 (月齢14.3の月)

久し振りに外食しました。

暖簾が出ておらずのぼりが立っていました。

あれ?今までと違う?

で、入り口の前に立つと貼り紙が・・・。

入店禁止だけが目に入ったので店内では食べられないのかと帰ろうとしたら・・・「やってますよー」だって。

よくよく文面を見ると観光客の入店禁止になっていました(^^;)

なるほど、要は一見さんはダメなのね。

世界遺産の近くだから、万が一よそ者に入られるのを恐れた結果のようです。

というか、飲食組合からのアドバイスのようでしたよ。

割り箸や爪楊枝も今までのような出し方ではなく、一つ一つ袋に入っているモノに変わっていました。

今、下手に知らない店に行くと「この人はどこから来た人なんだろう?」と店側は戦々恐々としているんでしょうね。

今、新規開拓をするのは止めた方が良いって事だな。




さて、今日の満月、VMC95Lとボーグシステムに対応させたコンデジを使って撮ってみましたよ。

だけど使ったのはSD-1Xではなく8-24mmZOOMアイピース。

SD-1Xを組むよりも更にお手軽システムを使ってみました。
Dscn8368

昇りたての満月です。

これで1050mm/24mm×50mm(35mm換算)=2,187mmになっています。

最高では1,050mm/8mm×100mm(35mm換算)=13,125mmまでイケます。


セッティングの時、金星側の空は曇っていたので、月をちょこっと撮って撤収しちゃったんです。

車に乗ってふと空を見上げたら金星がスッキリと見えていました・・・(# ゚Д゚)

今更、再セッティングをする気はありませんので、またの機会に金星のテスト撮影をしてみましょう。

2020年5月 3日 (日)

工作室 (NIKON P310用ボーグM57対応アダプターの完成とテスト撮影)

地域猫のお世話のついでに「ケンコー800mmミラーレンズ」と「VIXEN VMC95L」で「BORG SD-1X」を使った拡大撮影のテストをしてきましたよ。

ワイド側はケラレてしまいますが、テレ側は使えました。

大きく映したいわけですから問題はありません。

暗くなり過ぎるならアイピースを替えて対処すればいいでしょ。


まずは完成品。
Dscn8320

Dscn8321
下の写真、ちょっと見辛いですがP310前面下部のファンクションボタンを避ける窪みを作ってあります。

M57ネジですが・・・。
Dscn8319
ちょっと、上手くゲージを置けなくて合っていないように見えますけど、溝にゲージを当てて照明に翳してみたらバッチリ出来ていました。

バリを取るのが少し面倒です。

最終的にはこのピッチゲージで擦ってバリを取りました。


ボーグのM57系パーツを付けてカメラに装着!
20200503_131523

ファンクションボタンの回避はできていますが、このボタンを使うのはちょっと難しそうですね。
20200503_131418



これをSD-1Xを介して望遠鏡などに接続します。
20200503_105203

一番よく使う12mmのアイピースを仕込んで対岸の港湾施設を撮影してみました。
20200503_102704
(こちらの写真ではケンコー800mmミラーレンズにセットしてあります)

赤矢印の先にある建物の壁面の文字です。

ケンコー800mmミラーレンズでは・・・。
Dscn8309
画像はリサイズに関わる処理のみでそれ以外の補正はしていません。

温度順応させたらもう少しキリッとするのかな?


VMC95Lで・・・。
Dscn8313
ウヒャァ~、ボヤボヤです。

コレもセットしてすぐの撮影だったからかなぁ?


20mmアイピースに替えてみました。
Dscn8315
時間が経ったからか少しキリッとしたようです。


これで問題なく使えることが分かりました。

気になるのは明るさの問題ですが、相手が明るい金星/月なら問題ないと思います。

土星や木星はどうかなぁ・・・。

追い追いテストしてみます。

惑星は自分の機材では無理と諦めていたんですが、もし撮影出来たらラッキーですよ(^^;)

2020年4月28日 (火)

今日の星空 (最大光度を迎えた金星)

さぁ~どんなに明るいんでしょうか?

昼間にも見えるそうですよ。

それじゃぁ簡単に導入出来るでしょ?という訳で、昼食後、家の駐車場でイソイソと支度して撮影態勢に入りました。

何処かな?金星は・・・と月から辿ります。

見えないな、双眼鏡なら見えるのかな?

と、探すと確かに見えました。

だけど、視線がズレないように双眼鏡をずらして目視にしても全く見えないのです。

目が悪くなってしまったのか・・・とにかく見当を付けて導入できるかどうか試してみよう・・・やっぱ無理!!!

昼の部はあっけなく終了です。

双眼鏡ととっかえひっかえ狙いを付けてみましたが、見えないものはスポットファインダーがあっても導入できないのです。

じゃぁ目盛環で・・・とやってみましたが、おおよそ北に向けたところで200mmとかの望遠レンズならともかく、6,000mmぐらいの望遠では全く歯が立ちませんでしたよ。



では、夕方。

さすがに夕方になったら目視で確認できました。

なんだ、いつもと変わらないじゃん。

それとも天気が良くなかったということなのかな?

まぁしばらくの間、最大光度を保つみたいですから、スカッと透明度の高い青空になる事を期待して待ちましょう。

ぜひ、目視で昼間の金星を見てみたい!


夕方の金星です。
Venus3

更にデジタルズームの2倍を使って撮影しました。

スカイメモSに載せてザックリ北に向けて追尾です。

北極星はまだ見えませんので流れていってしまいますが、シャッタースピードは1/320秒なので問題はありません。


それでもこんなサイズです。
_dsc1020

これを30枚、PIPPでセンタリング&トリミング→AS!3で50%スタック→REGISTAX6でほんの少し塩コショウしましたよ。
_dsc1018_pipp_lapl4_ap41

REGISTAXは使っても使わなくてもあまり違いが分からない、それ程弱く塩コショウしました。

ちょっと強めにすると荒れちゃうんですよ。

見た目は上下逆です。(拡大撮影なのでこんなふうに写ります)

8倍の双眼鏡でもなんとなく分かりますよ。


※20200501追記
同時に録った動画からも処理してみましたよ。
Venus01__pipp_lapl4_ap5_1
60秒分約1800フレームをPIPPでセンタリング&トリミング→AS!3で50%スタック→REGISTAX6で塩コショウしましたよ。
枚数が多いからなのかな?↑に比べてREGISTAXでの処理に耐えました。

2020年4月27日 (月)

番外編 (金星の観望&撮影はこれに落ち着きましたよ)

普通の飲食店まで休業要請に踏み切ったのは静岡だけなんですね。

テイクアウトが出来る店以外は見事にどこもかしこも休業です。

ランチ難民が現れることになったようでニュースになっていましたよ。

かく言う自分も難民みたいなもんです。

何処もやっていないのでコンビニで済ませましたよ。

地元の車がかなり少なくなったので、世界遺産目当てか分かりませんが県外ナンバーの車がかなり目立ちました。

面を喰らったでしょうね。

何処に行っても閉鎖されているし、何か食べようにもどこも開いていない。

このブログを見ている人はほんの少数で役には立たないと思いますが、今来静してもただ車を走らせるだけで終わっちゃいますよ。

海岸も閉鎖されていますから車を停めることも出来ないし、何かを食べたいと思ってもコンビニになりますから名産物を食べることはほぼ無理。

来る価値ないですよ。




さて、明日は金星が最大光度になる日ですね。

自分が持っている機材の中で、どれが観望&撮影に一番向いているのか・・・。

いろいろ模索しましたが、結局、これに落ち着きました。
20200427_180901

VMC95L(1050mm)にSD1X(12mmアイピース使用)を介してNEX-5T(APS-C)という組み合わせ。

アイピースの像面からセンサーまでが44mmで倍率が87.5倍なので3,850mm。

APS-Cなので1.5倍して5,775mm相当です。

それなのにこのコンパクトさ。



こんな天気でしたが金星を撮ってみました。
Venus

ついでに月も撮ってみましたよ。


まずは金星。
_dsc0860

デジタルズームの2倍で。
_dsc0906

釣り人も一緒になってモニターを見ていましたよ。

※追記
微風で揺れる金星をアニメーションGIFにしましたよ。
_dsc0847_pipp


左上にボンヤリしていた月も撮ってみました。
_dsc0889

デジタルズームの2倍で。
_dsc0890


明日は天気は悪くないみたいですが、問題は雲ですよね。

南中を迎えるのは14:30ごろのようです。

望遠鏡は組んだままダウンジャケットに包んで後部座席に忍ばせてあります。

このシステムならチャチャっと撮影できますので、天気が良いのならチャレンジしてみようと思いますよ。

気分が乗ったらポタ赤を出すかも?


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スカイメモS専用目盛環(旧ブログ)

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