VMC95L関連

2020年10月15日 (木)

工作室 (TASCO 132T用収納ケース その2)

ハイ、前回の続きです。

24時間後の状態です。
1st_20201015210301

膨張のピークは終わったみたい。

完全硬化しているのかな?

金串で確認できる部分は問題なし。

底の部分は望遠鏡を掘り出さないと分からないので、チマチマと邪魔な部分を取り去ります。

カッターナイフなどで切れ目を入れて、ペンチ等で千切っていきます。

望遠鏡に傷を付けないように進めていきますよ。
T_1st

おっと、底部はまだ硬化し終わっていないみたい。

霧吹きで水分を与えてしばらく放っておきましょう。



次のVMC95L用ケースはどうでしょうか?

同じ要領で邪魔な部分を除去します。
V_1st

こっちは完全硬化していましたよ。

茶色いのはベースにした過去の作成物。

この頃は慣れていなくて底部が薄く出来ちゃって、ハッキリ言えば失敗作。

今回はこれに下駄をはかせて厚みを作り、大きくなったケースに合わせて回りも盛りました。

ひっくり返して写真を撮りましたよ。
V_2nd

見栄えを整えて完成です。
V_fin

このケースにはオプションの中蓋というか小物入れがあります。

望遠鏡と干渉するだろうと思ったので買わなかったんですが、これを参考に使えそうなら買ってこようと思いますよ。

干渉する部分の修正が簡単そうなら、望遠鏡の押さえの蓋としても使えそうだしね。



さて、TASCO 132T用ケースはどうなったかな?

硬化したみたいです。

写真は小物入れのブロックを取り去ったところです。
T_2nd

底に黒く見えているのはABSで作った望遠鏡用の下駄です。

コレも見た目を整えて・・・あ、その作業は、出来上がった緩衝材を取り出し、側面に必要な高さの線を引いて長さのある刃物で切り揃えるというものです。

自分は包丁を使います。

切れ味はいいし、軽い力で切り揃えられました。
T_fin

一つだけ失敗が・・・このケースも小物入れが付いているんです。

充填前に確認した時には、ギリギリでケースを閉じることが出来たんですが、硬化に伴う膨張によって望遠鏡が少し浮いたみたいです。

ということで、小物入れが使えなかったんですよorz...

望遠鏡にも重しを載せておけば良かったかなぁ。

まぁ、小物入れは今回作ったスペースがあるので要らないと言えばいらないんですが・・・。

底部を少し削れば使えると思います。

でも、様子をみてからにします。


ということで、ケースの作成はこれにて終了。

細かい修正はするかもしれませんが、これで一段落です。

凝る人なら緩衝材の表面に布を貼るとかするかもしれないですが、自分はこれで納得です(^^;)

2020年10月14日 (水)

工作室 (TASCO 132T用収納ケース その1)

地域猫のお世話の途中、ちょっと目を離したらお気に入りの猫がいなくなっていました。

さっきまで荷室の例の場所で寝ていたはずなのに・・・帰ったのか?と一応車の中を見ると・・・。
Cat_in_car

「見つかっちゃった!」って感じ?

車の中に興味津々なんでしょうね。

この子の伯父にあたる茶虎もそうでした。

あいつはダッシュボードに爪痕を残したけど、この子はそういう事はしない子でよかったです。



さて、専用収納ケースの作成に取り掛かっています。

一日では終わらない工程なので、その過程を載せておきますね。

まず、買ってきたケース内で望遠鏡などの位置確認をします。
Testing_20201014202001

右端のブロックはパーツ等の収納スペースになる空間を作るために置いています。

位置決めが完了したら、望遠鏡などに防水処理をしますよ。
Wrapping_20201014202001

この後の作業は発泡ウレタンを充填し、完全硬化を待って望遠鏡を取り出し、固まったウレタンの整形をして終了です。

で、硬化後の発泡ウレタンを取り出すためにシリコンスプレーを全体に掛け、更に、発泡ウレタンの硬化促進のために霧吹きで水を適量(勘ですが)塗布します。

コレがあるために防水処理が必要なんですよ。

ちょっと乱暴な作業になるので発泡ウレタンを使うのには覚悟が要ります。

因みに自分はポリ袋を3重に被せて、望遠鏡のシルエットがキッチリ出るように梱包用のラップで巻いていますよ。


いよいよ発泡ウレタンの充填です。

説明によると充填後2倍に膨らむのでそれを想定して充填せよとの事。

でもね、これがうまくいかないんですよね。

どうしても多めになっちゃうんです。

2倍ではなく4倍ぐらいになるんですよ。

多分、メーカーが想定している作業とは違って狭い所へ充填するのでそうなるのかな?

それを踏まえて充填しました。
Before_20201014202001

先に下の「TASCO 132T」用ケースから取り掛かり、次に上の「VMC95L」用ケースの充填をしたので、既に下のケースの方は2倍強に膨らんでいます。


数時間後。
After_20201014202001

アチャ~、入れすぎだった!

「VMC95L」用ケースの方は量的にいい感じです。

注意点ですが、今回のように軽いモノ(ブロック)を入れる場合は、重しをしておかないと浮いてきちゃいますからね。


硬化しているかどうかは竹串とか鉄串とかを刺してベタベタしないかどうかを確認しますよ。

まだちょっとベタついたので、このまま1日放っておきます。

量の少ない小さい方のスプレー缶を買って、この作業で使い切りました。

使い切りが前提のスプレー缶なのですが、以前、これの大きいスプレー缶を買った時には、使用後に保管して1年以上経過後にまた使えましたよ。

ノズルの掃除をしておくことがポイントです。

まぁ、保証は出来ませんけどね(^^;)


次の工程は整形になります。

それはまた後日のお楽しみということで・・・。


※追記
この内容についてご質問をいただきましたので、過去にケースを作った際のリンクも貼っておきます。
大体似たような内容ですが、何かの参考になるかもしれませんので・・・。
PICO6用ケース
スカイメモS用ケース
それより以前にも作ったことがあるんですがココログには記録が無かったようです。
別のブログで書いたかもしれないんですが、そちらには記事の検索機能が無くて探すのが面倒でしたので(^^;)

2020年10月13日 (火)

番外編 (TASCO 132T用収納ケースを考える)

地域猫の話。

毎日のお世話の時に、少しだけ子猫たちを遊ばせています。

茶虎も一緒に遊んでいますよ。

黒白猫の兄弟は当然夢中になって遊んでいます。

もうそれぞれの性格が出ているので興味深いです。

遊びと理解しているのか、順番を待つ意識は3匹ともあるようです。

でも黒白猫の片割れはかなり本気。

猫じゃらしに爪も歯も本気で出してくるのです。

そして唸る!

他の2匹は爪も出さずに夢中で追いかけて、捕まえるとそこで離すんですが、その子はずーっと噛んでいるので遊びが途切れてしまうんです。

とどめを刺しているつもりなのかな?

一番俊敏に動けるので狩りの名人の素質は十分にありそうです。

暫くは、お遊びタイムを続けてあげようと思っていますよ。




さて、いよいよ表題の件に取り掛かりますよ。

ホームセンターでケースを買ってきました。
Case1

でもこれはTASCO 132T用ではありません。
Case2
VMC95L用です。

一緒に発泡ウレタンスプレーも購入。


TASCO 132T用には今までVMC95Lで使っていたケースを使います。
Case3

長さがTASCO 132Tには少し大きいのですが、空いたスペースはパーツ等を入れる為に使います。
Case4

VMC95Lを収納しほぼジャストサイズだったんですが、これを作った時にはVMC95Lのキャップが手に入らなかったんです。

後からキャップを購入したんですが、そのキャップの厚み分が増えたためにキツキツだったんですよ。

なので、少し大きめのケースを買ってそちらはVMC95Lで使い、空いたケースをTASCO 132T用にしました。



VMC95Lの緩衝材は、少し修正してそのまま大きなケースで使います。

TASCO 132T用には新しく作らなきゃならないので、こんなのを用意します。
Cushion_cap
ケース内でTASCO 132Tを固定しておく台と、接眼部は分割しなきゃならないのでその為のキャップ類。

これらがプリントし終わったら次の作業に入りますよ。

お楽しみに!

2020年5月14日 (木)

今日の星空 (金星をミラーレスで拡大撮影)

暫くメールが来なかったAliExpress、例のウィルスによる影響が薄まった頃からまたクーポンとか来るようになりましたね。

大変な時期に注文したモノはいまだ届かないという情報も見ますが、今後の配送の方はどうなっているんでしょうか?

ちょっと注文したいモノがあるんだけどなぁ・・・。

まぁ注文だけ入れておきましょうかねぇ・・・。




今日の夕方、また金星にチャレンジしてきました。

今回はコンデジは使わず、NEX-5NとEBC FUJINON・T 1:2.8/100を使いました。

アイピースは20mm、計算上の焦点距離は1,050mm/20mm×100mm×1.5倍=7,875mmとなります。

コンデジの動画設定がどうにも思うようにならず、いっそのことNEX-5Nを使えばいいんじゃないか?と思うようになりました。

果たしてピントが出るのか?ケラレとかどうなるのか?いろいろ疑問はありましたがVMC95Lに組んでみましたよ。
Vmc95l_nex5_2
Vmc95l_nex5_1
こんな感じです。

カメラなどお尻側が長くなるので何か支えがあった方が良いのかな?と撓み具合を確認してみましたが、VMC95Lの接眼部が確りしているのでねじ込みをしっかりとしておけば撓む感じはありませんでしたよ。

まぁ支えが無いよりはあった方がいいんでしょうが、とりあえずのテストですから・・・。

組んでからピントとか視野とかどうなんだろうとテストしてみましたら・・・バッチリでした!


金星が肉眼でも見られるようになってから撮影に入りましたよ。
As_stack_check_settings_r

こっちは3xDrizzleから切り出しました。
As_stack_check_settings_3x_

ISO800でいい感じの明るさになりました。

静止画でも撮りましたが、シャッターショックによるブレがかなりありそうなので処理はしませんでした。

動画専用で良さそうですね。

AVCHDで撮影→DavinciResolve→PIPP→AutoStakkert!→Registaxという流れでスムーズに処理が出来ました。

やっぱ一眼レフの方がコンデジよりも設定が弄れて良いかも。

コンデジは手軽だけどコンデジ任せになる部分が多すぎて歯痒いです。


あとはこのシステムで使えるアイピースの確認が必要ですね。


2020年5月13日 (水)

今日の星空 (金星)

19時14分に大火球が流れました。

金星の撮影を終えて帰宅に向けて南進していた時、暗くなり始めた空がパァッと明るくなりました。

運転中でカーブを走っている時だったので視線を逸らすことが出来なかったんですが、直後にそちらを見たら火球が消える少し前を目撃することが出来ましたよ。

最初から目撃できた人はラッキーですね。

こういう時はドラレコがあればなぁと思います。




さて、今日も夕暮れ時は晴れていました。

チャンスなので惑星撮影の練習です。

今回も撮影機材はほぼ同じの固定撮影です。

違うのは12mmアイピースに2倍バローを噛ましたこと。

計算上1050mm/6mm×100mm=17,500mmの焦点距離です。

暗すぎて写らないかな?と思ったんですが大丈夫でした。

コンデジの設定はISO400・1/60秒です。

まずは静止画から。
Dscn8918_pipp2
こちらはリサイズのみ。

クロッピング。
Dscn8918_pipp
静止画は15枚なので枚数不足みたい。


こちらは動画から(19秒分600フレームぐらい)
Dscn8772_pipp
明るいのには変わりはないけど、以前のように派手に太っていない感じ。

ISO200ぐらいにしたらもっといいのかも?

19秒分というのは、固定撮影なのでそのぐらいで画面から消えちゃうんです。

なので、風の影響が少なさそうだった19秒を使って処理しました。

明日もチャンスがあればチャレンジしようと思っています。

2020年5月11日 (月)

今日の星空 (金星)

暑くなってきましたね~。

地域猫達も何だかだらけてきましたよ。

毛が生え変わっていないので、もしかしたら今が一番暑く感じるのかも知れないな。

スリスリされると衣服に猫毛が一杯付くんですよ。

時間があるときにブラッシングしてあげるんですが、気持ち良いみたいで大人しくされるがままになっていますよ。

こういう気候では白毛の猫は良いですね。

色の濃い猫は触ると熱いんですが、白い猫は触るとひんやりしています。

白黒のブチの猫はひんやりしているところと暑いところが入り混じっているので、触った感じが面白くてついつい長い時間撫でちゃいますね。

そろそろコロコロ(クリーナー)の替え芯を買い増ししときますか。




さて、夕暮れ時の金星です。

前回、上手く露出が決まらなかったのでリベンジです。

でも、今回も露出の方は上手くいかなかったorz

動画は静止画の設定に準じるとマニュアルにあるのですが、どうもあてにならない。

確実に動画の方が明るいんですよね。

まぁ、何度かやっていればその内に加減が分かって来るでしょう。

今回も前回同様カメラ三脚で追尾無しの固定撮影ですよ。

違うのはコンデジの焦点距離だけ。

最大の100mm(35mm換算)で撮影しましたので、焦点距離は1,050mm/12mm×100mm(35mm換算)の8,750mmで撮ってみましたよ。




今日の成果。

動画から。
Venus0511_2_pipp_lapl4_ap4

続いて静止画から。
Venus0511lpeg_pipp

動画の方はこれでも「DaVinci Resolve」でトーンカーブを弄ってあります。

静止画は「PIPP」で上手くセンタリングできず「Autostakkert」ではエラーになってしまったので「REGISTAX」のみで処理してあります。

静止画の「PIPP」処理後のGIFです。
Dscn8690_pipp
使い慣れなくて上手く処理できないだけだと思います。

チャンスがある限り金星で練習して、惑星撮影のノウハウを蓄積しようと思います。

※20200514追記
動画を編集し直しました。

PCの能力不足かな?埋め込んだ動画がカクカクになっちゃいました(^^;)

 

※20200512追記
金星の移動速度が分かるように元の動画をアップしました。

PIPPでセンタリング&トリミングしたのはこっち。

ホントは上の動画に組み込みたかったんですが、そのノウハウがありませんでした(^^;)

2020年5月 8日 (金)

今日の星空 (金星)

マルタイラーメンってあるでしょ?

2食入りで蕎麦とか素麺みたいに棒状にまとめてあるヤツ。

あれって静岡ではバリエーションは無くてスタンダードな味のしか手に入らないんですよ。

たまに他の味を見つけることもあって、その時にはとりあえず買っておくんです。

今回は5食入りのスタンダードな味のラーメンを見つけました。

5食入りってあるんだ。

2食入りが税込みで150円ぐらいのところ275円とお得価格だったので2袋買っちゃいました。

マルタイのラーメンって外れに出会ったことが無い印象です。

美味しいですよね。





さて、週末は天気が悪いらしいですよ。

今日の夕方は雲があったものの金星方向はスッキリと晴れていました。

昨日撮れなかった金星をリベンジ。

だけどさコンデジの動画って露出はどうやって調整するんでしょ?

分からなくてそのままの設定で録ってきました。

一応、静止画でも撮ったんですがこっちは暗くし過ぎたみたい。

モニターではいい感じに見えたんだけどな。


結局どっちも失敗だったんですが、撮れたことは撮れたのでネタにしちゃいました。

撮影は
・望遠鏡 VIXEN VMC95L
・アイピース KASAI WA-12mm + BORG SD-1X
・カメラ NIKON P310
・架台 GITZO G1320 + KASAI AZ-Palm
のお手軽追尾無しシステム。

焦点距離は1,050mm/12mm×85mm(35mm換算)の7,437mmで撮ってみましたよ。

動画の方はちょっと変わるのかな?まぁ静止画がこのセッティングの時の動画です。

まず静止画から。
Dscn8386_pipp

暗かったんですべてのファイルのレベルを上げました。

酷いねorz...

動画は。
Dscn8447_pipp

明る過ぎて太っちゃってるしorz...


P310のマニュアル読み込んで勉強してみます。


取敢えず固定撮影でも十分撮れることは分かりました。



あぁ、そう言えばAutostakkartでスタックできなかったんですよね。

なんでかな?

なのでREGISTAXで処理しました。

2020年5月 7日 (木)

今日の星空 (月齢14.3の月)

久し振りに外食しました。

暖簾が出ておらずのぼりが立っていました。

あれ?今までと違う?

で、入り口の前に立つと貼り紙が・・・。

入店禁止だけが目に入ったので店内では食べられないのかと帰ろうとしたら・・・「やってますよー」だって。

よくよく文面を見ると観光客の入店禁止になっていました(^^;)

なるほど、要は一見さんはダメなのね。

世界遺産の近くだから、万が一よそ者に入られるのを恐れた結果のようです。

というか、飲食組合からのアドバイスのようでしたよ。

割り箸や爪楊枝も今までのような出し方ではなく、一つ一つ袋に入っているモノに変わっていました。

今、下手に知らない店に行くと「この人はどこから来た人なんだろう?」と店側は戦々恐々としているんでしょうね。

今、新規開拓をするのは止めた方が良いって事だな。




さて、今日の満月、VMC95Lとボーグシステムに対応させたコンデジを使って撮ってみましたよ。

だけど使ったのはSD-1Xではなく8-24mmZOOMアイピース。

SD-1Xを組むよりも更にお手軽システムを使ってみました。
Dscn8368

昇りたての満月です。

これで1050mm/24mm×50mm(35mm換算)=2,187mmになっています。

最高では1,050mm/8mm×100mm(35mm換算)=13,125mmまでイケます。


セッティングの時、金星側の空は曇っていたので、月をちょこっと撮って撤収しちゃったんです。

車に乗ってふと空を見上げたら金星がスッキリと見えていました・・・(# ゚Д゚)

今更、再セッティングをする気はありませんので、またの機会に金星のテスト撮影をしてみましょう。

2020年5月 3日 (日)

工作室 (NIKON P310用ボーグM57対応アダプターの完成とテスト撮影)

地域猫のお世話のついでに「ケンコー800mmミラーレンズ」と「VIXEN VMC95L」で「BORG SD-1X」を使った拡大撮影のテストをしてきましたよ。

ワイド側はケラレてしまいますが、テレ側は使えました。

大きく映したいわけですから問題はありません。

暗くなり過ぎるならアイピースを替えて対処すればいいでしょ。


まずは完成品。
Dscn8320

Dscn8321
下の写真、ちょっと見辛いですがP310前面下部のファンクションボタンを避ける窪みを作ってあります。

M57ネジですが・・・。
Dscn8319
ちょっと、上手くゲージを置けなくて合っていないように見えますけど、溝にゲージを当てて照明に翳してみたらバッチリ出来ていました。

バリを取るのが少し面倒です。

最終的にはこのピッチゲージで擦ってバリを取りました。


ボーグのM57系パーツを付けてカメラに装着!
20200503_131523

ファンクションボタンの回避はできていますが、このボタンを使うのはちょっと難しそうですね。
20200503_131418



これをSD-1Xを介して望遠鏡などに接続します。
20200503_105203

一番よく使う12mmのアイピースを仕込んで対岸の港湾施設を撮影してみました。
20200503_102704
(こちらの写真ではケンコー800mmミラーレンズにセットしてあります)

赤矢印の先にある建物の壁面の文字です。

ケンコー800mmミラーレンズでは・・・。
Dscn8309
画像はリサイズに関わる処理のみでそれ以外の補正はしていません。

温度順応させたらもう少しキリッとするのかな?


VMC95Lで・・・。
Dscn8313
ウヒャァ~、ボヤボヤです。

コレもセットしてすぐの撮影だったからかなぁ?


20mmアイピースに替えてみました。
Dscn8315
時間が経ったからか少しキリッとしたようです。


これで問題なく使えることが分かりました。

気になるのは明るさの問題ですが、相手が明るい金星/月なら問題ないと思います。

土星や木星はどうかなぁ・・・。

追い追いテストしてみます。

惑星は自分の機材では無理と諦めていたんですが、もし撮影出来たらラッキーですよ(^^;)

2020年4月28日 (火)

今日の星空 (最大光度を迎えた金星)

さぁ~どんなに明るいんでしょうか?

昼間にも見えるそうですよ。

それじゃぁ簡単に導入出来るでしょ?という訳で、昼食後、家の駐車場でイソイソと支度して撮影態勢に入りました。

何処かな?金星は・・・と月から辿ります。

見えないな、双眼鏡なら見えるのかな?

と、探すと確かに見えました。

だけど、視線がズレないように双眼鏡をずらして目視にしても全く見えないのです。

目が悪くなってしまったのか・・・とにかく見当を付けて導入できるかどうか試してみよう・・・やっぱ無理!!!

昼の部はあっけなく終了です。

双眼鏡ととっかえひっかえ狙いを付けてみましたが、見えないものはスポットファインダーがあっても導入できないのです。

じゃぁ目盛環で・・・とやってみましたが、おおよそ北に向けたところで200mmとかの望遠レンズならともかく、6,000mmぐらいの望遠では全く歯が立ちませんでしたよ。



では、夕方。

さすがに夕方になったら目視で確認できました。

なんだ、いつもと変わらないじゃん。

それとも天気が良くなかったということなのかな?

まぁしばらくの間、最大光度を保つみたいですから、スカッと透明度の高い青空になる事を期待して待ちましょう。

ぜひ、目視で昼間の金星を見てみたい!


夕方の金星です。
Venus3

更にデジタルズームの2倍を使って撮影しました。

スカイメモSに載せてザックリ北に向けて追尾です。

北極星はまだ見えませんので流れていってしまいますが、シャッタースピードは1/320秒なので問題はありません。


それでもこんなサイズです。
_dsc1020

これを30枚、PIPPでセンタリング&トリミング→AS!3で50%スタック→REGISTAX6でほんの少し塩コショウしましたよ。
_dsc1018_pipp_lapl4_ap41

REGISTAXは使っても使わなくてもあまり違いが分からない、それ程弱く塩コショウしました。

ちょっと強めにすると荒れちゃうんですよ。

見た目は上下逆です。(拡大撮影なのでこんなふうに写ります)

8倍の双眼鏡でもなんとなく分かりますよ。


※20200501追記
同時に録った動画からも処理してみましたよ。
Venus01__pipp_lapl4_ap5_1
60秒分約1800フレームをPIPPでセンタリング&トリミング→AS!3で50%スタック→REGISTAX6で塩コショウしましたよ。
枚数が多いからなのかな?↑に比べてREGISTAXでの処理に耐えました。

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