3Dプリンター

2020年8月11日 (火)

番外編 (3Dプリンター「X-SMART」に回転台を設置した)

明日はペルセウス座流星群。

去年は天気が悪くノーチャンス。

今年はどうですかねぇ?

今日の夕方はスッキリと晴れていたから、保険を掛けて今日やっとく?

やっぱ本番の明日に賭けますか。

ダメならダメでもいいし。

せっかくだからついでにネオワイズ彗星も狙ってみますか。

いい時はノーチャンスでしたが、ようやく霞んだ空もスッキリとしたようだから・・・。




さて、前々回のネタの完結編です。

ホームセンターの工作室を使ってあらかた作業を済ませておいて、家に戻ってから完成させました。
On3

手を使って揺らすとちょっとグラつくんですが、ヘッドの移動ではどうなのかな?

プリント精度に影響が出るようなら、木部の4隅に垂直にボルトを打ち込んでロックできるようにしておきますかね。

クレーン車のアウトリガーみたいな感じで。



こんな感じで作りましたよ。

一応、下穴の位置に印を書きましたが、木には目があるので計算通りにはなりません。

だから片側にコーススレッドをねじ込み少しだけ頭を出して合わせる面に打ち付けます。

すると穴を開けるべき位置に傷がつきます。

そこにボール盤で下穴を開ければバッチリ。
Stand1
そういう専用の道具(マーキングポンチだっけ)?があるんですが、自分は持っていないのでネジ頭がその代用品という訳です。

下穴無しでやっちゃうのもアリですが、万が一、板が割れるのは嫌なので・・・。


まだ固定していませんが、こんな感じになって・・・。
Stand2

こういう風に組み合わせます。
Stand3

実際にはちょっと座繰りをしてネジ頭を埋め込んで完成です。

材料費は
・1×4材:278円
・カット代:30円×4カ所=120円
・コーススレッド:158円
合計556円(税別)でした。

カット代が10円/ヵ所じゃなかった。

丸鋸は無料で使えるのでそっちでやっても良かったかな?

実際、斜めにカットしたのは丸鋸使って自分でやったし。

斜め切りは出来ないって言うからさ。

斜めに固定すればいいだけなのに、めんどくさいのかな?



直径52センチの回転台があれば、こんなモノを作る必要はなかったんですが・・・。

2020年8月 9日 (日)

番外編 (3Dプリンター「X-SMART」に回転台を設置する)

前から「何とかしなきゃ」と思っていたことに取り掛かり始めました。

それは、3Dプリンターの置き方。

今は、フライタイイング用に使っていた作業台(今は物置台)の片隅に、正面を右横に向けて置いているのです。

「X-SMART」は背面にフィラメントスプールをセットするように出来ています。

普通に置いたら背面ではフィラメントの交換が大変なのです。

横向きに置けばフィラメントの交換も出来るし、液晶パネルの操作もやり易くはないけど出来る。

唯一の不都合は、USBメモリーの差し込みが奥側になるので手探りでの抜き差しになるぐらい。


以前にも回転台を使えばいいなと探してみたんですが、合うサイズの回転台が無く小さいものばかりだったんですよね。

それに高かったし。


先日、Amazonを見てみたら直径40センチの回転台が900円ほどで売っていました。
Circuler_table
ちょっと小さいもののそれだけのサイズがあれば安定はしそうです。

耐荷重は100キロ。

22キロの「X-SMART」でも余裕。


在庫が無くて発送まで時間が掛かりましたが、今日届きました。

とりあえず置いてみると4隅の足が乗りません。

まぁ想定通りです。

足を除いた底面にはスッポリとはまる感じ。

だけどその底面は、メインボードの排気も兼ねたスリットが入っているので、このままでは熱的に不安があります。


そこで木材を使ってこんなモノを作ろうと考えています。
Xsmart_table_3d_20200809234201
「X-SMART」の足の下に敷く敷物です。

安くてソコソコしっかりしていそうな木材は1×4材かなぁ?

もうちょっと薄いといいんだけど、19mmだと底面が着いちゃうんだよね。

だけど、寸法通りにカットして余りが出るので、それを噛ませばいいでしょう。

足の置き場を窪ませる事は考えないように変更しました。

Xsmart_table_2d_20200809234301
それか、他の薄めの端材を適当に挟めばいいかな。

足の置き場を考えずに同じ長さのX形状に作るには、1×4材の長さは足りないのです。

5カ所カットか、確か木曜日なら10カットまでタダだったな。

でも1カット10円ぐらいだったと思うから50円のはず。

そのぐらいなら明日やっちゃうかな。


明日、ホームセンターをうろついていい材料があればそれに替えちゃうけど、基本1×4材でいくつもり。

250円ぐらいでしょ?

プラスカット代50円と木ネジを買えばOKじゃない?


これで、3Dプリンターがもっと使いやすくなるなぁ!

2020年8月 3日 (月)

工作室 (ソーラーファインダーを試作 効果の確認)

ようやくこの国のトップが普通のマスクを掛けましたね。

あぁ~恥ずかしかったよ、今まで。

意地になってあんな小っちゃいマスクを掛け続けてさ。

あれで感染してたらホント洒落にもならない。

いや、待てよ。

もしかして、ちゃんとしたのに掛け直した途端感染して、如何にあのマスクが有効だったか示そうと・・・してるわけないよね~(^^;)





昼、太陽が燦燦と照り付けていました。

最近は昼だけこんな感じかな。

午後に入ると曇って来てそして雨が降るって感じです。


その貴重な太陽を相手に試作したソーラーファインダーのテストをしました。

まず、望遠鏡とファインダーの照準合わせから。

Φ2の通し穴なので見易くはないです。

だけど照準合わせは難しくないです。


そしていよいよ太陽の導入。

車を替えてから機材の積み込みを完了していないので貧弱な三脚しかなかったことを忘れていました。

せめて経緯台だけでも積んでおけばよかったなぁ。

ってな訳でイライラしながら導入作業をしていました(^^;)


こんな感じです。

導入前。
N_int

導入自体は太陽の方向を見ることが無いので、眩しくないし暑くないし姿勢も楽だし良い事尽くめでした。

ピンホールを通じてみる太陽光もハッキリ見えるし、なかなか良いんじゃないでしょうか。


そして導入。
Int

その時の太陽です。
_dsc7827

貧弱な架台にピント合わせが全然できず、脂汗を流しながらの作業になっちゃいましたよorz...

太陽を見つけるのはファインダー見ながら簡単に出来るんですが、カメラのモニター内に固定することがこの架台ではチョー難しかった。

なので、ピント合わせには拘りませんでしたよ。

軽い望遠鏡とは言えこの三脚には荷が重かったんですね。

必要な機材の積み込みを早く完了させなきゃなぁ・・・ちょっと三脚の積み込み方を工夫して木材でパーツを作ろうと思っているんですよ。

幸い天気も良くないからゆっくりやればいいやってね。


あ、因みに太陽に見える黒い影はセンサーのゴミみたいです。



で、結論。

無くてもそんなに困りはしないけど、あればチョー便利!

2020年8月 2日 (日)

工作室 (ソーラーファインダーを試作 完成(未塗装ですが))

いやぁ~参った、無駄な時間を使っちゃいました(^^;)

ビクセンのファインダー台座だと思って流用した過去のデータがアルカスイスのアリガタでした。

確認せずにこれだ!って思いこんで使っちゃったんですよね。


なので、再利用ではなく一から作りました。

「ビクセン ファインダー台座 寸法」でググったら、画像タブで国際光器さんの正立ファインダーのページがヒットし、そこにアリ溝の図面が寸法付きで出ていたので参考にさせて頂きましたよ。

サクッと設計し直してプリントし整えました。

完成画像。
Sf_remake

台座にセット。
Sf_set_for_pico6

あとは太陽相手に試してみて、具合が良かったら塗装して完成です。

工作室 (ソーラーファインダーを試作 その2)

いやぁ~にゃあさんの手際は素晴らしいね。

もう3Dプリンターでテスト印刷も終わっているとの事。

さて、このまま順調な創作活動を送るのか、それとも、一波乱あるのか、どっちにしても注目ですね♪

自分の時は一波乱ありました。

メーカーサポートに頼って、即解決しましたけどね。




さて、本題。

自分も3Dプリンターでの連投ネタです。

前回の続きでソーラーファインダー本体だけ出来ました。
Sf1

FUSION360の罠に落ちて中に挿入する的が上手く入りませんでした。

久し振りにおもちゃの旋盤を操作して少し外径を削って無事完成となりました。

罠というのはこの部分にM28P1.0のネジを切るつもりだったのですが、何故かエラーになるんです。

スケッチがおかしいというエラー。

だけど普通の円柱なんですよ。

試しにM27P1.0のネジを作るとエラーも出ずにネジが完成する。

「プロファイルのデータが変なのかな?まぁM27でもいいや」とネジ径を変えて設計したんですが他の部分のサイズ変更をし忘れちゃったんです。

ネジの径が小さくなったんだから、その分胴も細くしなきゃ入るわきゃない。

まぁ、自分の不注意なんですが・・・。


引き続き、睡眠中も3Dプリンターには仕事をしてもらいますよ。

ファインダー台座が今回のパーツの中で一番時間が掛かる印刷ですから。


とりあえず、本体だけでどんな感じか確かめてみました。

スマホのライトを太陽光に見立ててのテストです。
Sf

うん、使えそうですね。


これで、寝ます。

起きた時には印刷終わってるかな。

2020年8月 1日 (土)

工作室 (ソーラーファインダーを試作)

スズメの餌台にシジュウカラが来るようになりました。

冬に出すバードケーキには来ていたんですけど、小鳥用のむき餌(穀物)に来るのは今までなかったことです。

バードバスには来ていましたけどね。

シジュウカラは見ていて楽しいです。

ずーっと何かしゃべっているんですよ。

シジュウカラには言語があるそうですから、ウマいウマいって言ってるのかなとか想像しながら楽しみました。

若鳥っぽかったな。




さて、その様子をみてテンションが上がったので、朝から昨日の続きのファインダー台座を設計してみましたよ。

パーツは3つで構成。
Solar_finder1
ガシャン。
Solar_finder2
ガシャンと組み立てて完成。
Solar_finder3
書いてないけどネジ3つで照準調整可能です。

後ろの穴から覗いて望遠鏡と合わせます。



アニメ。
Solar_finder
印刷時間は3つで17時間ほどです。

長いねぇ・・・。

2020年7月31日 (金)

番外編 (太陽導入ファインダーってあるんだ)

先日にゃあさんのブログで紹介されてその存在を知りました。

ググってみると何種類かあるんですね。

自分は太陽の導入は普段なら勘でやっています。

一応、ファインダー用のソーラーフィルターは持っていますが、太陽の方向を見るのは危ないし暑いし、そんなに長焦点じゃないんで勘でも十分と。

でも、こういうのがあるなら便利だなって思いましたよ。

いまいち使い方が分からないのですが、ピンホールからの光をスクリーンに透過してそれを斜め後ろから見るのかな?というのと、ピンホールからの光を壁に当てて中心に持ってくる、この場合は太陽とは反対の方向を斜め横から見る感じなのかな?

もう一つ3万とかする高いヤツは使い方が分かりませんでした。


他の二つは3Dプリンターで作れそうなんで、ちょっとだけ見る方向を変えて作ってみようと思いましたよ。

参考にするのは光軸修正用のレーザーコリメーターです。

この方式なら太陽に対して真横から見る感じになりますね。
Gaikan1
Gaikan2
Gaikan3
接眼部に挿入できるようにしてみたんですが溶けちゃうかな?

ピントが合っていなければ使えるのかな?



ファインダー台座に付けるならこんな感じ。
Gaikan4
造形上の都合で的はねじ込み方式。

ん?ネジにしなくてもいいか、ただの差し込みで・・・。

望遠鏡と光軸を合わせるには上下左右の微動機能を何とかしなきゃなりませんね。

ビクセンのX-Yスポットファインダーの台座を利用すればザックリ合わせられるかな?それが一番簡単かも。

ちょっと試作してみて考えようかな。

2020年7月27日 (月)

番外編 (フォレスターにアクセサリーの置き場を考える その8 レーダー探知機ホルダー完成)

FUSION360をかなり使いこなしているとにゃあさんに誤解されているようですが、まだ使い始めて14ヶ月ぐらいです。

去年の5月には「Kasai AZ-Palm」を題材に思ったように造形が出来ず、こんなブログを書いていますよ。

番外編 (Kasai AZ-Palm用の目盛環を作り直す その1)

思い返せば去年のゴールデンウィークを前に3Dプリンター「X-SMART」を買っちゃったんですよね。

FUSION360とはそこからの付き合いなんです。

3Dプリンターを使うには3DCADが使えなきゃ話にならない、そこでいろいろフリーのCADをあたり「DesignSparkMechanical」という3DCADをインストールしました。

このCADでなんとなく使えそうな目途が立って、何年も欲しいと考えていた3Dプリンターの購入に踏み切ったわけです。

それから14ヶ月。

しみじみ思うことは、買って良かったなぁって事。


それまでの工作はボール盤に少し手を加えた「なんちゃってフライス盤」に始まり、バンドソーの購入、ベルトサンダーの購入等々。

そしてヤフオクでおもちゃの旋盤「TZ20002MR」を落札しての試行錯誤。

旋盤を使うために両頭グラインダーやいろんな工具をさらに買い込み小さいサイズなら金属加工もなんとか出来るようになるも、金属加工なので生産効率が全く上がらない。

何か作りたいと思っても出来るまでに凄く時間が掛かる。

外での工作なので天気にも左右される等々、気軽に工作を楽しむという訳にはいかない環境でした。


それが今じゃ、天気も時間帯も関係なくパソコン上で設計さえ出来れば、あとは3Dプリンターにデータを渡して待っていれば思った通りのモノが出来上がっちゃう。

もう一回言いますよ。

「買って良かったなぁ!」



ということで、深夜、プリンターにプリントさせてあったレーダー探知機用のホルダーも完成いたしました。
1printed
左の2つは既に印刷してあったパーツ。

フィラメントは黒のABS。

ラフトという敷物の上に出来上がっているのが今回プリントしたモノです。

ラフトは樹脂が剥がれたり反ったりしないようにする為のサポート材のようなものです。

パーツをラフトからパキパキッと剥ぎ取り整えてから組み立てて・・・。
2asmbl
ホルダーの完成です。


が、どこで間違えたかサイズが違っていました(^^;)

左右に出っ張ったパーツに少し隙間がありますが、ここにレーダーの金具を挟んで固定するつもりだったんです。


急遽、こんなパーツを作りました。
3reprd

左右から被せて挟み込むように変更。


組み立てます。
5asmbl

何とか修正できました。

相変わらず、詰めが甘いですね~(^^;)


これでブースト計とレーダーのホルダーが完成です。
6fin

ブースト計はシルバーのフレーム全体に緑青のような汚れが付着していたので、コンパウンドを少量塗布して綺麗に磨き上げました。

プラスチックなのに不思議。

塗料に含まれる金属がサビたんでしょうかね?


あとはダッシュボード上に配置して両面テープで固定、配線の取り回しなどを綺麗に仕上げれば作業終了です。

2020年7月26日 (日)

番外編 (フォレスターにアクセサリーの置き場を考える その7 ブースト計ホルダー完成)

ヤフオクでポチッたフォレスターのカタログが届きました。
Forester
マイナーチェンジ前に乗っていたフォレスターのカタログは持っています。

何処かにあると思うんですが、マイナーチェンジ後のも欲しかったんです。

元々只のカタログを買うっていうのは不本意ですが、手に入らないんだからしょうがない。

一部200円とか300円なので良しとします。

オプション品とか載っているかな?って思ったんですが、殆ど記載されていませんでした、残念。

オプションカタログとかがあるのかな?

まぁ、オプションはディーラーさんに聞けば分かるからいいか・・・




本題です。

ハイ、出来ました。
Hood3

組み立て後。
Hood2

ちょっとバイザーが短すぎたか・・・シルバーのフレームの事を忘れていました(^^;)
Hood1

まぁ、ちょっと出っ張っているだけでも効果はあるだろうと思います。



自由雲台部は試作品ですが、このまま使っちゃおうと思いますよ。

今は、次のパーツの印刷に掛かっています。

全てが完成したら、艶消し塗料を塗装します。

最近買ったエアブラシキットを使ってみたいと思っているんですよ。

まだ、洗浄液とかその他もろもろが揃っていませんがね。


番外編 (フォレスターにアクセサリーの置き場を考える その6 最終案)

あぁ~ずーっと雨。

一時、雨が止んで晴れ間が出ることもあったんですが、すぐにまた雨。

世間では、もうネオワイズ彗星の見頃は終わったなんて言われ始めていますよ、こちとら、未だ見てもいないのに・・・。

やれやれ・・・。



天気のお陰でモノ作りが捗る事ったら・・・。

今までは外で工具類を使っての創作活動でしたから、天気が悪いと何も出来なかったんですけどね。

3Dプリンターが我が家に来てから、そんな創作環境が大きく変わりました。

雨でも猛暑でも夜でも、快適な部屋の中でパソコン相手に設計して、3Dプリンターにデータを渡して待っていれば(その間に別の設計をする)出来ちゃうんだから\(^o^)/

今、雷がゴロゴロしていますが、停電さえしなけりゃなんという事もありませんよ。


で、表題の件ですが、こんな形にしようと決めました。
V12

別々に作ります。

2つ一緒に並べるとやっぱり大きいかなぁって。

それに設置場所の自由度が低くなるもんね。

別々ならその点有利だろうと。

一気に3Dプリンターで印刷できないのも面倒だしさ。


レーダーにもフードを付けようと考えていたんですけど、受信性能に影響が出ても嫌だなと。

電波は薄い樹脂ぐらい関係なく透過してくれるだろうけど、何もない方が良いに決まってる。

それに太陽光で画面が見辛いって思ったこともそんなにないしね。

もし見辛いって思ったら両面テープで貼り付ける簡単なフードを作ればいいでしょ。


もう、印刷に入っています。

これから何日かかけて印刷しますよ。

ブースト計のフード兼固定リングだけでも6時間かかるから、一日で印刷終了って訳には行きません。

のんびりやります。

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