3Dプリンター

2020年10月21日 (水)

工作室 (miniBORG50のTWIN鏡筒バンド 試作完了)

ジョウビタキのメスをこのシーズン始めて見ました。

探しに行けばもっと早くに見掛けているとは思いますが、バードウォッチングにはここ数年出掛けていないんですよね。

去年のブログでは10/23が初見のようなので、こんなもんなんでしょうね。

けむけむさんが熱中しているイソヒヨと大きさは大分違うけど、フォルムはよく似ています。

この鳥も可愛いんですよね。

地域猫のお世話をする東屋におこぼれを食べにくるオスが、今年も来るといいなぁ。




さて、MiniBORG50のTWIN鏡筒化、完結した感じですよ。
Twin_borg_r
Twin_borg_l

中央の補強プレートにスポットファインダーでも付けられるようにカメラネジを用意しておいたんですが、今の鏡筒の組み方ではプレート固定ネジと干渉してしまうために使えません。

まぁ、そんなに使う事もないと思うのでそれはいいかなぁ。

どうしても使う必要があればまた考えます。

ということで、試作品=本番用ということで完結です。

後は活用ですね。


写野調整の機構はスムーズ且つしっかりとしており、期待以上の出来となりました。

地球深部探査船「ちきゅう」に写野を合わせてステレオ写真を作ってみましたよ。

交差法平行法です。
Chikyu_20201021211501

※ステレオ写真の作り方を忘れてしまいました。
↑の写真は左のカメラで撮った写真を左に置いて作りました。
なので、↓は左のカメラで撮った写真を右に置いて作りました。
都合のいい方で見てください(^^;)

こっちが交差法。

Chikyu2

あとはバルブ撮影の制御を2台分しなきゃいけないんで、今の仕組みを少し変更します。

今はスマホのアプリでスケジュールを組んで、赤外光をオーディオ用の光デジタルケーブルを使ってNEX-5Nの受光部へ導いてコントロールをしています。

これを途中で分岐して一台のスマホで2台のNEXをコントロールするつもり。

同じスマホを2台持っているので、別々にやってもいいんですが、まとめられるモノはまとめたいですから。

大昔に買った分岐アダプターが、何処かに眠っているハズなので掘り起こしてテストしてみますよ。



ちきゅうの写真を撮った後に、木星と火星にチャレンジしてみました。

今日も強風です。

車の陰に隠れて固定撮影してみましたが、撃沈しました。

一応、動画で撮ったモノから処理してみましたよ。
Jupiter_pipp
Mars_pipp
やっぱり、VMC95L+NEXでは模様迄捉えるのは無理かなぁ・・・。

2020年10月20日 (火)

工作室 (miniBORG50のTWIN鏡筒バンド 試作編 その3)

日没後、木星や火星などを撮ってみようと撮影を始めてみたんですが、強風でどうにもなりませんでしたorz...

撮影はしてみたんですが、ピント合わせがどうにもならなくて、当然、結果もボヤ~っとしたモノでしたからボツです。

明日までは晴れが続くみたいなので再チャレンジしてみますが、どうなりますかねぇ・・・。



さて、試作品が完成しました。

まだ調整が必要ですが、とりあえずこんなの。

前側。
Front_view
後ろ側。
Rear_view


左右の鏡筒の写野調整はファインダーと同じ仕組みです。

左側後方の3点支持ローレットネジで調整します。

それを支える前方は、径が大きく薄い自由雲台みたいな仕組みにしてあります。
Move_part1
Move_part2
分かりますかね?

鏡筒バンド内側を2重構造にして、その接触面摺動部は球状になっているんですよ。

上手くいくかなぁ?なんて思いながら組んでみましたが、どうやら目論見通りになっているようです。

摺動部にヤスリ掛けをして、引っ掛かりを無くすなどの調整はこれからやりますよ。

ミニボーグ鏡筒を実際に載せてみてのテストもその後に行います。

なんとなく試作=本番用になる予感♪

2020年10月19日 (月)

工作室 (miniBORG50のTWIN鏡筒バンド 試作編 その2)

最後のパーツ類の印刷に掛かっています。

朝、出掛けに一番長い時間を要するパーツ類の印刷を始めておいて、帰宅をしたら出来上がっていましたよ。

この3Dプリンターは動作が安定しているので、安心して印刷しっ放しにしておけます。

レビューをいろいろ見ても、火を噴いたとかの深刻なトラブルは見掛けませんしね。

自分も何度も印刷しっ放しにして出掛けていますし。


印刷済みのパーツ達。
Twin1
↑はベースになるパーツです。

それぞれ別に印刷していますよ。

右側のパーツが、今回の中では一番サイズが大きいモノになります。

ラフトが使えずビルドシートに直に印刷したので、修正が大変そうです。

側面を見ると荒れているのが分かるでしょ。

シートに接着するために、始めの3層ぐらいまでシートの温度を上げて印刷するからこうなるんだと思います。

ちなみに、そのせいか若干高さが足りませんが、誤差の範囲です。

まぁ、仕方がないですね。


↓こういうラフトが使えるとそういう問題が解決されますが、印刷時間はその分長くなりますし材料も余分に必要です。
Twin2

コレが今回一番印刷時間を必要としたパーツ。
Twin3
単純に数が多く高さもあるから時間が掛かるんでしょうね。

およそ9時間程掛かっています。


最後の印刷は23時半ごろに終わる予定。

明日から修正や若干の加工を加えて、週末には使える状態に持っていこうと思っていますよ。

一発で成功していると嬉しいな♪。

試作=本番用となるように祈っております。




さて、オマケの写真。

最近、地域猫のメンバーに加わった子猫たち。

この子が一番小さい茶虎。
Kitten1
カリカリをバクバク食べています。

冬に間に合うかなぁ?



そして黒白猫の片割れ。
Kitten2
遊び方を覚えたようで、爪も出さなくなったし、噛みついて離さない癖も直りましたよ。

もう1匹は寝ていました(^^;)

そちらは鼻は黒くない、所謂ハチワレです。

2020年10月18日 (日)

工作室 (miniBORG50のTWIN鏡筒バンド 試作編)

FUSION360のデータですが、要らないモノは消して、カテゴリーごとにフォルダを作って整理しました。

デフォルトの保存先”My First Project”はスッキリしました。

今編集していた↓のデータだけになっています。

印刷し終わったら分類したフォルダーに移動させます。

こういう事でいいのかな?

よく分からないけど、やりながら不都合があれば対応していくしかないですね。




本題です。

いよいよ印刷を始めました。

構成パーツは全部で34個。

総印刷時間は忘れちゃったけど30時間前後。

ぶっ続けでの印刷は無理なので2~3日に分けてやるつもりです。

こんな感じに仕上げましたよ。
Miniborg50_twin_band2
写野調整に使う3点支持部のパーツ、M4のエンザート&ローレットネジは持っていないので、これから調達しますよ。

これ以外の金属パーツ(アルカスイスプレート/カメラネジ)は持っているモノを使います。

一応、諸々確認したつもりだけど、これでミスがあったら痛いなぁ・・・。


2020年10月17日 (土)

番外編 (miniBORG50のTWIN鏡筒バンドを考える その4)

毎日餌台に置く餌なんですが、700円台後半だったのが、相次ぐ値上げでとうとう900円を超えました。

その代わりなのか違うメーカーの少し内容も量も違う餌で600円台の物がラインナップに加えられたので購入してみました。

今までは稗とか粟がメインの内容だったんですが、今度のはヒマワリの種やいろんな種類が入っています。

人間から見たら大した違いはないから大丈夫だろうと考えました。

より幅の広い種類の野鳥が来るようになるかも?なんてね。

実際は、スズメ達はおよそ1週間食べませんでしたよ。

それでも毎日出しておいたら、少しづつ突いた跡が残るようになり、今では以前と同じようにやって来るようになりました。

野性はナーバスですね。

スズメ達、ヒマワリの種も食べているみたいで空だけが残っています。






この悪天候で朝からやる事がありません。

こんな時は表題の件の続きですよ。

間を空けるとその時考えていたことを忘れているので、図面のあちこちを寸法確認したりして何をしようとしていたのか思い返します。

ようやく考えがまとまって、ある程度図面が進んだところで11時を過ぎました。

買い出しに行かなきゃ!

まぁ、同じ日なら作業を中断したところで影響はないですよ(^^;)


で、買い出しから帰ってきて、冷凍保存するものなどは処置をしてから冷凍庫へ等の作業を済ませました。

午前中はここまでやっておきましたよ。
Twin_ring_for_miniborg
原型だけは出来ました。

あとは実際の運用を考えて不都合はなさそうか、とか、デザインを見栄え良く(面取りなども含む)、とか、の手順を踏んで印刷に入りますよ。

小さいものならミスってもそれほど気にはなりませんが、コレはプリント時間もバカにならないでしょうから慎重に行かないとね。



写野調整の機能は左側のみ持たせてあります。

3点支持のリヤ側はこれまでに考えていた通り。

そのフロント側はリングを2重に、リング同士の接触面を曲面にして自由雲台みたいな仕組みを作りました。

これにより3点支持機構で向きを調整しても、固定されたフロント側には無理な力が掛からずにしっかり固定出来るんじゃないかと。


架台との固定は下面をアルカスイスプレートで固定し、上面にはサポート用のパーツを付けますから、ある程度ブレも軽減されるのではと考えています。

このパーツに何か付けられるようにカメラネジを作っておいてもいいかな?


2020年10月13日 (火)

番外編 (TASCO 132T用収納ケースを考える)

地域猫の話。

毎日のお世話の時に、少しだけ子猫たちを遊ばせています。

茶虎も一緒に遊んでいますよ。

黒白猫の兄弟は当然夢中になって遊んでいます。

もうそれぞれの性格が出ているので興味深いです。

遊びと理解しているのか、順番を待つ意識は3匹ともあるようです。

でも黒白猫の片割れはかなり本気。

猫じゃらしに爪も歯も本気で出してくるのです。

そして唸る!

他の2匹は爪も出さずに夢中で追いかけて、捕まえるとそこで離すんですが、その子はずーっと噛んでいるので遊びが途切れてしまうんです。

とどめを刺しているつもりなのかな?

一番俊敏に動けるので狩りの名人の素質は十分にありそうです。

暫くは、お遊びタイムを続けてあげようと思っていますよ。




さて、いよいよ表題の件に取り掛かりますよ。

ホームセンターでケースを買ってきました。
Case1

でもこれはTASCO 132T用ではありません。
Case2
VMC95L用です。

一緒に発泡ウレタンスプレーも購入。


TASCO 132T用には今までVMC95Lで使っていたケースを使います。
Case3

長さがTASCO 132Tには少し大きいのですが、空いたスペースはパーツ等を入れる為に使います。
Case4

VMC95Lを収納しほぼジャストサイズだったんですが、これを作った時にはVMC95Lのキャップが手に入らなかったんです。

後からキャップを購入したんですが、そのキャップの厚み分が増えたためにキツキツだったんですよ。

なので、少し大きめのケースを買ってそちらはVMC95Lで使い、空いたケースをTASCO 132T用にしました。



VMC95Lの緩衝材は、少し修正してそのまま大きなケースで使います。

TASCO 132T用には新しく作らなきゃならないので、こんなのを用意します。
Cushion_cap
ケース内でTASCO 132Tを固定しておく台と、接眼部は分割しなきゃならないのでその為のキャップ類。

これらがプリントし終わったら次の作業に入りますよ。

お楽しみに!

2020年10月 4日 (日)

工作室 (TASCO 132T用光軸チェックツール これで完結?)

天気が悪いのでこの作業に集中できましたよ。

とは言え、ちゃんと家事もやっていましたよ。


なぜ何度もこんなことをするのか言っておきますと、光軸チェックはレーザーコリメーターで出来るのですが、その結果が気に入らないのです。

修正完了した後に正面から見ると、斜鏡のホルダーが微妙に傾いて見えるんです。

コレが気持ち悪くて・・・また、ジフラクションリングが歪んだドーナツ状なのはそのホルダーが影響していると考えているからなんですよ。


まず疑っているのは接眼筒が傾いているのでは?ということ。

それをチェックする方法が分からなかったので、こんなモノを作ってみましたよ。
Eyepiece_checker
接眼部からオモリを垂らして傾きをチェックしようというモノです。

具体的にはこんな風に使います。

前面のネジ穴を利用して糸を張っておきます。
Fig1

そこに接眼筒から垂れてきたオモリを吊っている糸が鏡筒の中心を通っているのかを目検でチェックします。
Fig2
鏡筒内部下面に有る印はレーザーコリメーターが照らした位置。

 ・レーザーコリメーターは再校正してあります。
 ・鏡筒の凹みによる接眼筒の傾きは一応修正してあります。

写真ではボケてしまって見えていませんが、ネジを利用して張った糸が中心に作るひし形の中心を、接眼筒から垂らした糸が貫いています。

そしてオモリの先端はレーザーコリメーターが照らした印の真上に来ていました。

接眼筒の垂直性は水準器を使用して慎重にセットしましたので、ある程度信頼できると考えています。

見た目に重りの糸も接眼筒中心にあるように見えました。

って事は接眼筒の傾きは修正できたって事でOK?。


次に前面のガラス板に固定されている斜鏡ホルダーを、ガラスに対して垂直に保ちます。

写真を撮り忘れたのですが、スコヤの底面に保護シールを貼ってガラスに当て、ホルダーの垂直を光軸修正機能を使って慎重に出しました。

で、組み立てていくのですが、ガラスの固定ネジをほんの少し緩めて組み立てました。

接眼筒から斜鏡の位置を例のツールを使って確認するといい位置にあります。


いよいよ光軸の最終チェック。

接眼筒から補正レンズを外します。

レーザーコリメーターをセットし、前面から主鏡のセンターマークを覗き込みます。

少し右へズレていました。

ここでポイント。

斜鏡の光軸修正機能は使いません。

垂直にセットされているなら、ガラスを左へ少し回転させればセンターマークにレーザーが当たるはず。
Laser_col2

成功です!!!

ガラスの固定ネジを確実に締め込みます。

そして反射光がどうなっているのかチェックすると・・・。
Laser_col

中心に帰って来ていました!


さて、ジフラクションリングは改善されたのか・・・。
Diffraction2
Diffraction1
リングにはなっていませんね(^^;)

外像・内像どっちがどっちか分からなくなっちゃいましたが、今までで最高の出来です。

でも歪んでいますね。

まぁライトが正対していないのかも知れませんし部屋の中という近距離でやっていますから・・・、他に何か原因があるのかも知れませんが、ひとまず納得しました。

あとは実際に星でチェックしてみます。

でも、もうお腹いっぱいかな?


ここから先は、あれこれ使い倒して楽しもうと思いますよ。


※追記
これについて書くのを忘れていました。
一昨日、接眼部を手持ちのパーツでアメリカンサイズに変更するために3Dプリンターで作ったアダプターです。
M31p07tom42p075_ad
TASCO 132Tの接眼部M31P0.7からTリング用のM42P0.75に変換します。
手持ちの31.7mmスリーブがM42P0.75対応だったのです。
Tリング規格なら他にもいろいろ接続できそうだし便利かも・・・。
今はもともとのツァイスサイズの延長筒を外してコレをねじ込み、31.7mmスリーブを付けて使っていますよ。

2020年10月 2日 (金)

番外編 (どこか変、TASCO 132Tの光軸)

コロナ過で何が進化したって「マスク」でしょ。

それまでマスクと言ったら色は白ってほぼ決まっていたのに。
(医療用とか薄いブルーがあったのは知っています)

こんなに種類が豊富になって、材質も様々なモノが出回るようになりました。

自分は花粉症持ちなので使い捨てマスクの在庫が結構あります。

なので、今回の騒動でマスクに困ったりしませんでしたが、いかんせん今までのマスクでは暑かったんですよね。

接触冷感マスクってのを買ってみたんですが、確かに冷たい感じがする。

でもそれ以前に鼻の周りが隙間だらけ。

そのお陰で、そもそも暑くない。

う~ん、これはマスクをしていると言えるのだろうか?

花粉の時期に使えるモノではないですね。

安いのを買ったんですが、安すぎたのかな(^^;)




さて、いろいろやっていますよ、TANZUTSUの光軸調整。

というか、ジフラクションリングの改善。

今回はこんなツールを作ってみました。
2ndmirror_fixer_1
両面テープで直に斜鏡に貼って光軸確認するために作りました。

接眼筒から覗くと・・・。
2ndmirror_fixer_3
こんな風に見えます。

主鏡側から見ると・・・。
2ndmirror_fixer_2
こんな感じになっていてレーザー光が主鏡に届くようになっています。


これを使って何度か調整しているうちに、接眼筒が傾いていると気が付きました。

光軸調整を何度やっても、このツールの筒が接眼筒に対して変な向きになるんです。

そしてレーザー光が正しく入射しない。

当初、ファインダー取付部が凹んでいたけど、その影響で接眼部も傾いたのかな?


そこで全部取っ払って接眼筒からのレーザー光が鏡筒のどこに当たるのか見てみると、芯を外しているのが確認できました。

接眼部を外して、なるべく正しい位置に来るようにシムを挟んでから取り付けて様子をみます。

アルミのテープを4枚重ねて貼り付けたところ、なんとなくいい感じになりました。


そして↑のツールを使って再度斜鏡の調整をしましたよ。

主鏡側から。
Jig1


接眼部から。
Jig2

このツールを通ったレーザー光が主鏡のセンターマークに当たるようになりました。

正面から覗き込んでの見た目も変な感じを受けなくなりました。


それでも、前よりマシになったという感じ。

完璧!という感じではないんですよ。


そもそもレーザーコリメーターに使っている24.5→31.7変換アダプターは3Dプリンターで作った物で、コレも怪しいです。

ちゃんと芯が出ていない感じなので、改めて、金属製のモノを買い求めようと思いますよ。

それから改めて調整をしてからジフラクションリングを確認してみます。

2020年9月30日 (水)

番外編 (TASCO 132T用に小道具を考えてみた)

またも連投のこのネタです。

昨日プリントしたファインダー台座に付け替えて遠景を見てみました。
Vixentanzutsu
これは楽ちん。

ファインダーを覗き込むために立ち上がらなくても、ちょっと後方に上半身をずらせばポインターが見えるのです。

目視で見えるものならバンバン導入して楽しめますよ。

もっと背を低くした方が使い勝手が良いだろうけど、そうするとファインダーの使い勝手(照準合わせ)が悪くなりそうなのでこれで良しとします。



さて、小道具を二つ作ってみました。

一つ目。
9led1

ダイ〇ーで買ってきたLEDライト。

これにこんなカバーを作りました。
9led2
ジフラクションリングを確認するための人工星用ライトです。

既製品を模倣してみました。

使い物になるかどうか分かりませんが、0.3/0.4/0.5/0.6/0.7/0.8/0.9/1.0/1.2mmの穴を開けてあります。

本物は0.05/0.1/0.15/0.2/0.25mmの5つの穴が開いているようですが、自分が持っている最細のドリルは0.3mmなんでこうなりました。

スイッチオン!
9star_light2
9star_light

使えるんでしょうか?

これから試してみます。


二つ目の小道具。
2ndmirror_jig1
2ndmirror_jig2
変なモノでしょ?

これは斜鏡につけて向きを確認するために作った小道具です。


レーザーコリメーターで光軸を合わせた「TASCO 132T」を正面から覗くと、なんだか斜鏡を支えるパーツが変な方向を向いている感じがするんですよ。


それならこんなモノを斜鏡を支えるパーツ(筒)に嵌めてみたら、向きが確認できるだろうと思ったわけです。


で、試してみましたよ。

接眼筒から覗き込むとあらぬ方向を向いています。

でも、レーザーコリメーター(光軸修正済み)の光は主鏡のセンターマークに当たっている。

どういう事?

斜鏡の貼り方(固定の仕方)が変なのかな?


今度は斜鏡に直に貼って確認出来るモノにしてみようと思います。



色々楽しめますね♪

2020年9月29日 (火)

番外編 (TASCO 132TのファインダーをVIXENスポットファインダーにする)

連投のTANZUTSUネタですが、天気も悪いし、まだまだしばらく続きます。

取り回しのいい遊べる望遠鏡「TASCO 132T」ですが、ファインダーは致命的に使い辛いです。

そこで、ジャンクで購入したビクセンのX-Yスポットファインダーを使えるように、ファインダー台座を作りますよ。

コレが使えるようになればファインダーを覗き込もうと立ち上がらなくても、スポット光が見える位置に体をずらすだけで済みます。

超便利になるはず。

こんな感じです。
Finderbase_tanzutsu
ってこれを見ても、分かっとるわい!って感じですよね(^^;)

ちょっと大きくなっちゃうんですが他に干渉することはなさそうです。



直焦点撮影は出来ないのかとご質問をいただきましたので、そちらについても触れておきます。

今まで紹介はしませんでしたが、カメラアダプターが付属しています。

接眼延長筒を外し、カメラアダプターを付けるとTリングが使えるようになっています。
C_ad1_20200929214701
C_ad2_20200929214701

大分バランスが悪そうな、そして、樹脂製の接眼部には辛そうな感じですね。

星が拝めるような天気ではないので、これで「ちきゅう」を撮影しましたよ。
_dsc1464
リサイズのみで他は何もしていません。

ついでにトライバーティノフマスクの回析光。
_dsc1470

ジフラクションリングはもう少し追い込んでからにします。

歪んだドーナツみたいで「ちょっと・・・」って感じです。

部屋の中で調整して簡単にチェックしたいなぁ。

それには人工星ライトが要るんですよね。

距離はそこそこ離さなきゃならないみたいですが、光軸修正用のレーザーコリメーターに小さな穴を開けた蓋をしたらどうなんでしょう?

あれこれ弄って、都度、結果を知りたい、という場合これしかないような・・・まぁやってみます。


ジャンクのちっちゃな望遠鏡ですが、いろいろ遊べますね♪

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