工作関連

2019年8月18日 (日)

工作室 (3Dプリンターにて猫用自動給水器を作る)

この夏は乗り切れそうもないなぁって思って見ていたばあちゃん猫が逝きました。

3年前ぐらいだったかな、ここに流れてきたのは。

メスにしては大きな猫で、ボス猫と比べても引けを取らないサイズ感でした。

そのおかげか避妊されているからなのか、オスから喧嘩を仕掛けられることが多くて、いつも怪我をしてましたよ。

皿を右手で自分の方へ持ってくる特技がありました。

他の猫は、その技を喰らうと何が起きたのか分からずポカンとした表情をするので、いつも楽しく見ていたことが懐かしいです。

老いのせいでしょうか、去年の夏過ぎからだんだん痩せてみすぼらしくなって、歯も抜けちゃったのか食べ辛そうにしていました。

何日か前から寝たまま動かなくなり、最後の日には息がすごく荒くなっていましたよ。

お疲れさまでした。



さて、いよいよプリントしてみました。

所有する3Dプリンターで作ることが出来る最大サイズに近くなるようデザインし直しました。
Water_server2
極力、角を無くし、掃除しやすいようにしてあります。


ビルドプレート上に収まる事を確認。
Water_server

材料は白色のPLAを使用しました。



4時間弱かかって出来上がり。
Dscn7390

500mlのペットボトルをセット。
Dscn7391


水を入れてのテストも済んでいます。

水の出口の形状というかサイズが少し小さかったみたいで、表面張力に若干負けているような感じです。

狙った水深1センチには見ている間にはなりませんでした。

ですが、あまり深く水が溜まってしまうのを避けたかったので、これはこれで良しとします。

結果オーライで、猫が水を飲むと頻繁に水が流れてくる感じに出来ました。


一応、CADデータの方は水の出口を拡げておきました。

次作るときには、すぐに狙った水深になると思われます。


今回作った物を使わせてみて、次回作の参考にしようと思います。


転倒防止のために重りを仕込もうかな?とも思いましたが、適当な材料が見つかりませんでした。

重いモノは安くはないということが分かりました。

転びやすかったら二重構造にして砂を入れるとかにしようと今は考えていますよ。

2019年8月11日 (日)

工作室 (壊れてしまったヘッドランプホルダーを作る)

暑いですねー。

なので、エアコンの効いた家の中で快適に過ごしていますよ。

不要不急の外出は死を招く可能性がありますから(^^;)

おかげで前から作ろうと思っていた小物の作成をコツコツとやっていますよ。


今回は星空撮影時に使用しているヘッドランプのホルダーです。
Dscn7376

撮影にあたってゴムバンドは外してあります。

このホルダーが割れちゃっているんですよ。
Dscn7377

接着剤を使ってもしばらくすると効果が無くなります。

そのままでも使えてはいるんですが、たまにポロっと落ちちゃいます。


他のを買えばいいじゃんって言われればそれまでですが、このランプ、少し改造してあって便利なんですよね。

白色LED素子にLED光拡散キャップを付けてあるんです。

いい感じに拡散するので重宝しています。

赤色LEDのスイッチも独立しているし、あまり使わないけどジェスチャーによってオンオフも出来る。


その本体はまだまだ健在なので、ホルダーを3Dプリンターで作ってみようかなって思っていたんですよ。


サクッとFUSION360で設計してみましたよ。
Head_lamp_holder1
Head_lamp_holder2

試作品を出力して、若干の修正を既に施しました。

第2作を今出力中です。

上手く設計出来ていたら、今後も気兼ねなくこのランプを使い続けられますよ。

盆休みは3Dプリンターが大活躍です!




※20190812追記
ハイ!完成です。
Dscn7378

角度を保つための突起が少し高すぎたみたいで、角度変更がキツメです。

製品の方は緩めだったのでこっちの方が良いかな。

そんなに角度を変えないしね。

不便だったら少し山を削って調整すればいいや。


あと、一部肉が無さ過ぎた個所があって、サポートを取り除いている時に壊れてしまいました。
Dscn7379

使う上では支障のない部分なのでこのまま使います。

図面の方はこれを踏まえて直しておきましたので、これが壊れた時にはよりいいモノが作成可能ですよ♪

2019年8月 7日 (水)

工作室 (スカイメモS極軸望遠鏡用アングルファインダーアダプター再作成)

女子プロゴルファーの渋野選手は凄かったね!

何度も録画を見直していますが、良い勝ちっぷりで見飽きないですよ。

彼女はこれでレジェンドになっちゃったね。

更なるレジェンドを作ることを願っていますよ。



さて、表題の件、早速印刷しましたよ。
Dscn7360

左は旧アダプター。

単純に下側の寸法だけ変えました(^^;)

ネジの位置とか変えるのが良いのかなとも思いましたが、ネジが締まる位置が円柱形状になっている極軸部の中心付近なのでそのままの方が良いだろうと考えました。

固定にあたってはスペーサーを使います。

固定の仕方はリンク先で確認できます。



アングルファインダーとの接続を確認。
Dscn7362
Dscn7361

ガタもなく問題ありません。

アングルファインダーの光軸もほぼ中心に来ています。
Dscn7364

写真の撮り方の問題で中心からズレているように見えるかもしれませんが、設計通り中心に来ていますよ。

本体に取り付けてアングルファインダーからレチクルを見てみましたが、ちゃんとピントも出ているし大きく(2倍)見えていましたよ。


実戦での確認はいつできますかねー。

あとは天気とタイミング次第です。

2019年7月19日 (金)

工作室 (スカイメモS極軸望遠鏡用アングルファインダーアダプター)

試作で作ってみた「スカイメモS極軸望遠鏡用アングルファインダーアダプター」ネタです。

アングルファインダー装着部の突起に少し問題がありましたが、厚みを少し削ってみたところバッチグーだったので完結してしまいました。

この結果を受けてCADデータは手直ししておきますが、試作品はそのまま本番用となります。


これで三脚を一番低くしてポタ赤のセッティングをしても、困ることなく北極星を導入することが出来るようになりました!!!



2つのパーツで構成しました。
1_20190719204201

・スペーサー(極望部のローレットになっているところの径が太いのでこれで調整)
・アダプター本体
の2つです。

まずスペーサーをセットして・・・。
2_20190719204201

アダプターをセットしネジを締めて固定します。
3_20190719204201

続いてアングルファインダーをセットします。
4_20190719204201

アングルファインダーの接眼部から覗くと・・・。

等倍。
5_20190719204201

2倍。
6_20190719204201

これはコンデジでズームせずにコリメート撮影しているので、肉眼で見ているよりも小さく写ったようです。

肉眼では元のレチクルよりも当然大きく見え、倍率2倍なんだから2倍に見えているんだと思います。

正立像なのでスマホのアプリ通りの位置に北極星を導入すればOK!


セットしたまま撮影に入れば、途中で極軸ズレの確認も楽な姿勢で出来るね。

そうなると目盛環は、月日目盛に貼るタイプを利用することになるね。


さて、予定よりも早く完成しちゃったので、このアングルファインダーのケースを3Dプリンターで作ろうかな?

3Dプリンターがある事で趣味の世界がより広がりましたよ。

とっても楽しいです。


あとは実戦投入するのみですが、それが一番の難題かも?

2019年7月18日 (木)

番外編 (スカイメモS極軸望遠鏡用アングルファインダーアダプターを考える その1)

ここのところ、涼しくて過ごしやすいなぁって思っていたんですけど、一転、蒸し暑くなっちゃいました。

風さえ吹いていたらまだマシなんですけどね、風が無いから不快でたまりません。

台風があのコースを取るってことは、暑い空気が吹き込んでくるのかな?

暑いのは仕方ないとして、湿度が高いのだけは勘弁して欲しいなぁ。



ホームセンターのネジコーナーをウロウロしてこんなのを買ってきました。
Dscn7333

M4のハイピック(って言うらしい)と角ナット。

前回のアダプターを固定する部分に使うつもり。

それに合わせて少し設計を変更しました。
Anglefinder_adaptor2
角ナットが収まる溝を作りました。

3Dプリンターでネジ山を切っても使えないことは無いと思いますが、耐久性は期待できないでしょ?

何度も付け外しを繰り返すならネジは金属の方が良いもんね。


明日、これを印刷して現物合わせを経た後、完成する予定です。

上手く出来るかなぁ?

2019年7月11日 (木)

番外編 (経机の脚部修理)

今日は母親の定期通院やお盆の棚経&その他の手続などがあり休みとしました。


昨日の晩、お盆の飾りをしていたら経机の脚がポロっと取れました。

「あ、またやったな」と心の中で舌打ち。

母親が線香をあげて立ち上がるとき、この経机に手をついて体重を掛けるみたいなんですよ。

これで3回目です。

壊した時にすぐ言えばいいのですが、それを覚えていられる人じゃないんで・・・。

上手いこと壊れた脚部を差し込んで、見かけ上はなんともないようにしてあるんですよ、毎回。


今までは、もともと差し込みに使っている木材のパーツに合わせて他の木材を削り出し、破損してしまった木材を綺麗に取り除いて差し替えていました。

1時間ぐらいあれば出来る作業なんですが、木屑が出たりして面倒だったんですよ。

夜には出来ない作業だしね。


こんなのね。
Photo_20190711201502

(ササッとFUSION360で書いたので忠実には再現できていません(^^;) もっと曲線を活かしたデザインになっています。)

この脚の部分が折れちゃうんですよ。



でも、今は3Dプリンターユーザーです。

サクッと差し込みパーツの寸法を測って、サクッとFUSION360で図面を書いて、サクッと3DプリンターでABSを使って作成しました。

こんなパーツ。
Photo_20190711201501
(プリントされたモノは黒一色ですけどね)

サクサクサクッと小一時間で出来ちゃいました。

木屑も出ず後片付けも楽ちん。

脚に残った余分なパーツをドリルで大まかに削って(あ、これ木屑だった)残りはラジオペンチなどで取り除きます。

そして印刷されたパーツをプラスティックハンマーで優しく押し込み、本体へ接続。

何の修正もいらずピッタリとはまりました。

これからはこのパーツを出力するだけで済むので40分もかからずに修理できますよ。



やっぱ便利!

3Dプリンターっていいよ!

2019年7月 4日 (木)

番外編 (NEX-5Nへの37mmフィルター取付方法見直し 完結編)

完璧じゃないけど一番いいモノが出来たのでこれで終わりにします。

今回はこんな図面を作ってみました。
M37filter_adaptor
コレも試作段階なので、工夫の余地はあるんですけどね。

左側のパーツでは見えていない裏側がセンサー側になるので、印刷時はそちらを上面にします。

すると今見えている平面はサポートが付くのでザラザラになります。

回りだけ設計時に余分なパーツを作ってありますが、これでは意味がありません。

平面全体に2mm間隔でノズル幅の0.4mmの不連続なパーツをちりばめたら、サポートよりは綺麗に取り除けそうな気がします。

プラットフォームシートに直に印刷してもいいんですが、テカテカになり過ぎるので乱反射が起きそうな感じがして抵抗があります。

あ、テカテカな面に植毛紙を貼ればいいのか、それが一番いい方法かも。



右のM37ネジパーツはこの状態で印刷して余分なパーツを取り除いてバッチリでした。

切り始めのネジ溝が潰れなかったので、そのままフィルターを取り付けることが出来ましたよ。


どちらも一応1000番ぐらいの紙やすりを掛けて仕上げました。



結果から行きます。

取り付けた状態です。
1_20190704202701


フィルターを外すと・・・。
2_20190704202701

サポート跡が汚いですね(^^;)

上側のテカっているのは接着剤。

ABS樹脂なので、それ用の接着剤を使っています。

一般的な接着剤では接着しませんので注意が必要ですね。


カチッという感じでの固定ではなく、バネで押さえている感じの構造です。

実際にバネがあるのではなく・・・。
M37filter_adaptor_4
センサー室内の3側面を羽根状のパーツで押さえるようにしました。

持ち歩いたらどうか分かりませんが、天体撮影用途なら使用には問題ないと思います。




さて、荒れた面を整える方法ですが、とりあえず、アセトンを使ってみました。

まずは100円ショップで売っているアセトンを含んだ除光液。
5_20190704202701
6_20190704202701
上の写真がサポートのあった面。

一晩、溶液を含ませたキッチンペーパーと一緒に密封しておいたのですが、少し溶けてテカリが出た程度にしかなりませんでした。



では、本物のアセトンではどうだ!と買い直して試してみました。

1時間ではあまり変化が見られませんでした。

アセトンの量が少なかったのかも?と少し足して再び待ちました・・・不覚にも寝落ちしまして、3時間過ぎちゃったら・・・。
7_20190704202701

溶けてました(^^;)

何度か失敗を繰り返して経験を積まないと目安が分かりませんね。


今回のようなネジ溝のあるモノには使える技ではなさそうです。

除光液でも表面の白化には効果がありましたので、上手く使い分ければいいのかな。

より効果を期待する場合は、その面に刷毛で塗るといいみたいです。


この経験を活かして、次に改造カメラに光害カットフィルターを付ける際には、市販のクリップオンフィルターみたいにしようと思いますよ。

2019年7月 2日 (火)

番外編 (NEX-5Nへの37mmフィルター取付方法見直し その3)

さらまにさんが買った双眼鏡、安すぎです( ´∀` )

もう値段が上がっちゃったけど、それでも1,980円だって。

だけどちょっと怪しいね。

説明写真の下から2番目、アイカップor視度調整リングを回すと5倍から12倍まで3段階で倍率が変化するみたいな事が書いてあるよ。

いろいろ突っ込みどころが多すぎてレビュー続編が待ち遠しいです(^^;)





さて、このテーマ、今回が完結編とはなりませんでしたが、少しだけ兆しが見えてきましたよ。

前回のブログであのこたろうさんから助言をいただいたんです。

ネットを彷徨って調べてみると、なるほど効果がありそうだと・・・それと、その過程でアセトンを使う方法も自分は勘違いしていたことに気が付きました。

まだまだ、手はありそうですよ。


しかし、全国にまたがるあの有名な迷人会の重鎮からコメントをいただくとは驚きましたよ。

ともさんを通じて迷人会の事は少し前から知っていましたが・・・そういえば最近はともさん忙しそうで・・・暇になったらブログの更新楽しみにしています。


自分なりにも工夫をしてみました。

今回一番厄介なのは、M37のネジの部分。

表にして印刷しても、裏返して印刷してもネジの切り始めのところが潰れてしまうんです。

タップなどが使えるのなら問題にはならないんですが、そんなサイズのネジを自分の環境では作れません。

ネジ長を長くして削ることも考えましたが、その前に、余分なパーツを作って印刷後にそれを取り除いたら、そこそこ綺麗になっているんじゃないかって考えたんですよ。

で、こんな感じに作り替えてみました。
Filter_screw
これを逆さまに印刷してみましたよ。

サポート有りと無しの両方で。


結果、サポートなしでは余分なパーツ(柱)の間隔が広すぎ、サポート有りで印刷した方が良い感じで余分な部分を取り除くことが出来ました。

柱を取り除くのにちょっとだけ苦労するかな?って思ったんですけどこのぐらい細いと何の抵抗もなくサポート同様に分離しました。

じゃぁ、もっと間隔を細かくしてサポートなしでやってみたら?って今は思っていますが、とりあえず今回のパーツを少しペーパー掛けして使えば綺麗になりそうです。


実際に作ってみるといろんなことが分かってきますね~。

物造り、面白いです!

2019年7月 1日 (月)

番外編 (NEX-5Nへの37mmフィルター取付方法見直し その2)

このテーマ、意外と難しいです。

試作数は現在6個目。

狭い場所への工作なので、強度を持たせられないところが悩みどころです。



積層式の3Dプリンターで印刷する際に、下から順に層を積み上げるでしょ。

下の層では何も無いところに上の層で印刷しようとすると、下に何もないので当然垂れ下がっちゃうんです。

これを防ぐために、サポートという後から取り去る余分なモノも一緒に印刷するんです。

これが強度の無い工作物だと、そのサポートを取るのが超大変なんです。

本体が壊れちゃったりするんですよ。

それと、サポートが付いていた面の荒れがどうにも気持ち悪い。

加えて、ラフトという工作物がプレートから剥がれないようにする為のサポートみたいなモノなんですけど、その方式を選んで印刷していることにも一因があるんですよね。

サポートと同じように剥がした跡が荒れちゃうんですよ。


今は工作物を積み上げるプレートに3Mのプラットフォームシートを貼っているので、ラフトを使わず直に印刷をしても大丈夫かもしれないと試しているところです。



これまでに作った物で37mmフィルターを装着してみました。
Dscn7315


外すと・・・。
Dscn7317

裏面が荒れてるでしょ?

何だかセンサーにゴミが付いちゃいそうで嫌な感じ。

実際には洗浄してから使いますので問題はありませんが。


とりあえずはこれでも使えますよ。

カチッとは止まっていませんが、そこそこの衝撃を与えない限り外れません。



もう少し工夫して作ろうと変更を加えました。

今度は分割して出来るだけ表面の荒れを押さえようと目論んでいます。

これを・・・。
Filter_v2

こう分割します。
Filter_v2_1 Filter_v2_2
この2つを接着剤でくっつけますよ。


今印刷中です。

次回は完結編にしたいですよ(^^;)

さて、どうなりますやら・・・。

2019年6月29日 (土)

番外編 (NEX-5Nへの37mmフィルター取付方法見直し)

あ~つまらん!

天気が良くなくて全くつまらん!

台風一過の昨夜は、木星が暫くの間良く見えていたんですよ。

だけどさ、晴れていたのはその方向だけで北極星は分厚い雲の中。

その内に全天雲っちゃいましたよ。

VMC95Lに作ったトライバーティノフマスクのテストも出来ず、悶々とした夜を過ごしました。



悶々としていたら、ふと、表題の件について考えてみるかな?なんて気になりましたよ。

そこで、ジャンクのNEX-5Nを防湿庫から取り出してマウント内の寸法を測ってみました。

これからフィルターを買って取り付けるのなら、以下の方法は使わずにフィルターをカットしてマウント内に埋め込む方法を取るのですが、LPS-D1については37mmを買ったので、マウント内に空のフィルター枠を両面テープで貼り付ける方法を取っていたのです。

こんな感じ。
Clear_filter

ちょっと出っ張りが大きすぎるんですよね。

マウントアダプターを使うことが多いので、問題ないと言えば問題が無いのですが・・・もう少しスマートな取り付け方をしたいと思ったんです。



折角、3Dプリンターユーザーになったのですから、少しは工夫が出来るんじゃないかなと。

とりあえず、こんな感じのフィルター枠を設計してみましたよ。
Nex5n_on_filter1
Nex5n_on_filter2
下の写真の四角い枠の形状を工夫してパチッとハメる感じに出来ないものかと思っている訳です。

簡単には四角い枠両端にある幅の広いかまぼこ状の個所に両面テープを使えばいいんですけど、それじゃぁ面白くないって訳。


フィルターのネジはM37のP0.75なんですが、FUSION360のネジコマンドにはこのサイズのネジは登録されていません。

ネットを彷徨って調べたら、ネジのプロファイルを自分でXMLで追加すればいいとありました。

XMLは詳しくありませんが、元のファイルがあるんだからそれらを参考に作ればいいんでしょ?とやってみたら、一発目は見事に失敗しましたよ(^^;)

ネジの径とピッチだけの指定ではなく、細かく外径内径の有効径など指定しなければいけないようです。

M36とM38は登録されているので、それらを見比べて考えてみました。

すると、ネジサイズは変わってもピッチが同じならそれらの径の小数点以下のサイズはどれも同じ事に気が付きました。

そこで登録されているピッチ0.75のネジをいくつか検索して見比べてみました。

M1でもM6でも小数点以下は全て同じでした。


そこで、この値を参考にM37のプロファイルを作り直してFUSION360を再起動したら↑のネジが作成できたんです。

何とかなっちゃうモノですね~。



まずはこれで現物合わせをしながら考えてみたいと思っています。

さて、これから印刷しようかな・・・。


あ、上手くいったとしても電子接点のあるレンズはこの方法では使えないと思います。

それらのレンズをe-MOUNTで使うには、大き目のフィルターを買ってカットして使わないとダメじゃないかな?

って、ショップさんのHPを覗いてみたら、今はe-MOUNTにも装着できるクリップオンフィルターがあるんですね。

選択肢は少ないみたいですけど・・・。


より以前の記事一覧

スカイメモSの極軸調整&導入方法(旧ブログ)

スカイメモS専用目盛環(旧ブログ)

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