工作関連

2019年4月25日 (木)

番外編 (3Dプリンターで鏡筒バンドを作ってみる その2)

池袋の暴走事故で運転免許の自主返納についての議論がより活発になって来ていますね。

うちの亡きオヤジの場合は特に揉めることもなく、ある日突然「免許返してきた」に続いて、「これからは運転手を頼むぞ」と言われましたよ。


そこに至るまでには何度か「危ないからそろそろ返納を考えた方が良い」という忠告はしていました。

歳をとると視界が狭くなるようで、見えているようで全然見えていないんですよね。

まだ70そこそこの時でしたが、飲み会があるとき等送ってもらうことがあったんですけど、信号が赤なのに止まる気配がないことが結構あったんです。

「信号赤!!!」って叫んだことが何度もありました。

加えて家の駐車スペースに車をバックで入れるのにも、何度も切り返して苦労するようになったんです。

昔は一発で入っていたのに・・・。

諸々自覚があったんでしょう、自ら返納してくれて有難かったですよ。

地方都市なので交通の便は都会ほどよくありませんが、タクシーやバスを利用して結構あちこち出掛けていたようです。

都会に住む方なら、より返納へのハードルは低いことでしょう。

人の密集度を考えたら、田舎の老人の返納よりも急がなければならないのは都市部だと思います。

何か有効な対策が立てられるといいですね。





さて、前回の鏡筒バンド、もう少し進めてみました。
(※ミニボーグ50とか軽い望遠鏡用に考えています。重く大きい望遠鏡を載せようとしている訳ではありませんよ。)

Telescope_band-v2

ヒンジやリングの締め込み部をΦ6mmの真鍮で作り込むつもりで考えてみましたよ。

止めるのはスナップリングなどを真鍮に溝加工して嵌め込むつもりです。

締め込むツマミはΦ12mmのアルミにローレット加工を施すつもり。


あとはアルカスイスプレートなどに固定するネジをどうするかだな。

家具用の金属ダボが1/4ネジになっているんですよね。

それを埋め込むかな?

今の自作鏡筒バンドはΦ60mmの雨樋固定用デンデンに、この家具用ダボを使って固定しています。

それと同じにするか、改めて市販のナットを埋め込むことを考えるか、どっちかかな。




それにしても「FUSION360」ってネジを描くの簡単ですね。

「DesignSpark Mechanical」では結構難しいんですよ。

PCへの負荷が軽いのは凄くメリットがあるんだけど、慣れてくると「FUSION360」はレンダリングなどのツールもあるし、機能が豊富で使い勝手が良いですね。

2019年4月23日 (火)

番外編 (3Dプリンターで鏡筒バンドを作ってみる その1)

さっきブログをアップし、見直そうと思ってブックマークを開いたら・・・???無いじゃん、あれ?確かにアップしたんだけどな?

不思議な気分になって探してみたら・・・古いアカウントでアップしていました(^^;)

ログインで間違える?

こんな事初めてですよ、ビックリ。

古いアカウントの方は削除し、テキストだけ新しい方にコピペしました。




非常に面白いですね、3Dプリンター。

アレも作りたい、コレも作りたいって頭の中でグルグルいろんな考えが沸き起こりますよ。

表題の鏡筒バンド、ジュラルミンで途中まで作っているのがあるんですけど、もうとっくに1年以上ほったらかしです。

自分の工作道具ではイマイチなんですよね、もう大枠は出来ているんですよ。

だけど表面加工とか形状とか気に入らないところがいっぱいで、金属粉まみれになって修正していくことを考えると億劫になっちゃって・・・放置状態です。

だけど、3Dプリンターなら何の苦労もなく時間さえあれば出来ちゃうんですから。


今日、帰宅してから1時間ぐらい3DCADの「FUSION360」と格闘して原案だけ作りました。
Telescope_band-v1

プラスチックじゃ強度が無いので直接ネジ切りは出来ませんから、そういった部分は決めかねてます。

締め込むところもどうしようかな?

ヒンジはボルト&ナットでOKだから考える必要はなし。

固定用のカメラネジと締め込み部の作り込みをもう少し考えてみようと思いますよ。

中身の密度は高くした方が良いんだろうな。

今は蛍光オレンジのPLAしかないから、黒のPLAも買っとくか、いや、ABSの方が良いのかな?

2019年4月21日 (日)

番外編 (3Dプリンター勉強中 その4)

3Dプリンター「X-SMART」、快調です!

小さめのモノを作りながら、スライスソフトのパラメーターをちょっとづつ変えて、経験値を上げていこうと奮闘中です。

今回は、なんちゃってフライスで使うエンドミルを作業台上で転がらないように置いておく台を作りました。

現状ではそういうモノは持っていないので、エンドミルを替えるたびに付属のケースに仕舞っているのですが、これがなかなかにめんどくさい。

その作業中に使うエンドミルを並べて置けたら、もうちょっと効率がいいのになぁって常々思っていたんですよね。



今回、3DCADは「DesignSpark Mechanical 2.0」を使いました。

作ったのはこんなのです。
1_4

印刷のスピードをデフォルトの60mm/sから80mm/sに上げて、プレートへの接着は滑らかな底面が欲しかったのでスカートを選びました。

中身の密度はデフォルト15%のまま、構造もデフォルトのジグザグのままです。

レイヤーを下げるとその構造が良く分かります。
2_4



今回の印刷時間は1時間25分。


出来上がり。
Dscn7196


ノントラブルです。


こんな感じで使います。
Dscn7197


作った穴の径は8/6/5/4/3mm、この辺りが良く使うサイズで、シャンク径5mmはエンドミルとしては持っていないけどタップ用です。


エンドミルはAmazonやヤフオクで安いモノを集めて26本持っていますが、一式で出品されていたりする関係で使うのはそのうちの14本ぐらいです。

これがその14本。
Dscn7198

非力ななんちゃってフライス盤なので、8mmとかはちょっと荷が重いです。

メインは4~6mmですかね。


こんなのが有ったらなぁなんて思ったものを、サクッと作れるってすごく楽しい!!!

2019年4月20日 (土)

番外編 (3Dプリンター勉強中 その3)

自作品第一号でトラブっていた件ですが、メーカーサポートのご協力で解決しました。

対応が早くて助かりましたよ。

昨日寝る前にプリントを開始して、明け方5時ごろプリント終了、そしてまたしても失敗。

こりゃどうにもならんと判断して5時10分に写真を添付してメーカーにヘルプメールを送付。

9時56分にメーカーから対処方法についてメールが返ってきました。


メーカーサポートからの指示は、「X軸のステッピングモーターに繋がるケーブルを刺し直し添付したファイルを印刷し結果を写真でメールしてほしい」とのことでした。

ケーブルの位置は写真で解説がついていたので迷うことはありませんでした。

とりあえず、メーカーに返信をし、用事を片付けてから問題のデータのプリントをしてみましたよ。

印刷には5時間1分を要しました。

※メーカーとのやり取りは英語です。Googl翻訳で英文に替えてメールしましたが、ちゃんと通じているようです。



問題なく完成しましたよ!!!
Dscn7194
旋盤のバイト収納ケースです。


こんな風に使います。
Dscn7195

透明のケースに入れても入れなくてもいいんですが、バイトが増えた場合に透明のケースが更に大きな透明のケースに複数収納できるように組み合わせられているので、収納には便利かなって思っています。(そんなにバイトが増えるとも思わないけど・・・。)

印刷する度にプレートへの接着方法(3種類ある)を変えて感触を試してみましたが、この写真の「ラフト」という方法が一番良さそうです。

他に「スカート」と「ブリム」&「なし」が選べますが、それらはプレートに直接工作物が貼り付きます。

対して「ラフト」は台座を作ってからその上に工作物がプリントされます。

台座との接触面はほんのわずかで、工作物を剥がす際に冷めてからでも道具なしに簡単に取れるんですよ。

他の3種では冷めてしまうと接着が強力でスクレーパーなしに剥がすのは難しいです。

もちろんラフトの台座はスクレーパーが無いと冷めてからでは剥がせません。

まだ温かいうちならどの方法でもプレート(磁石で固定されている)をプラットフォームから外して少し曲げるとスクレイパー無しに剥がせます。

実際の運用は、夜寝ているうちや留守の間に印刷が完了し、冷めきってから工作物を剥がすことになると思うので、やはり「ラフト」が良いと思います。

ただし底面は少し荒れがあります。

他の方法では底面はプレートによって滑らかになっていますが、底面に接触する側面が少し膨らんでしまうので、ヤスリ掛けするなどの修正が必要となります。



結局、今回の件はコネクター端子の接触不良が原因だったみたいです。

ホントにそれだけ?って感じですが、ケーブルを抜き差しすることで電気的にも何かがクリアされたなんてこともあるのかな?

とにかく、これで安心していろいろプリントが出来ますよ!

2019年4月19日 (金)

番外編 (3Dプリンター勉強中 その2)

連日、QIDIの3Dプリンター「X-SMART」を弄り回しています。

昨日、自作品第一号のプリントをしたと書きましたが、失敗したんです。

しかも2度。

一度目は印刷し始めて2時間47分ごろに気が付きました。

積層が1ミリぐらいズレたんです。

すぐに止めて、最初からやり直しました。

今度はかなり順調そうでした。

そこで油断したのか、眠気に負けて寝てしまったんですよ。

プリント中の音は自分的には小さいと思います。

レビューの中には思ったよりうるさいって書いている方もいますが、人によって感じ方は違うモノなんですね。

話が逸れましたね、眠りが浅くなった時に遠くで聞こえるプリント音は順調そのもの。

明け方、ピーという音と共に終了したようです。

その音で気が付いてプリンターを見ると・・・設計したものと全く違うモノが出来上がっていたんです。
Dscn7180

なんじゃコリャ!
Dscn7181

因みにこれが出来る予定だったんです。
Byte_case

途中から大きくズレて、ズレた先で普通に続きが積みあがっていましたよ。

今まで2回の失敗は1ミリぐらいX軸方向へズレていたんですが、今回は大幅にズレてます。

よく見ると段階を経てズレたみたいです。



原因を考えてみました。

思い当たることは一つだけ。

フィラメントの送り。

フィラメントが巻いてあるスプールって3センチぐらいの幅があるでしょ?

Φ1.75mmのフィラメントがそこに巻き付いている訳ですが、フィラメントが送られていくチューブはその3センチの幅の端っこにあるんです。

時折、フィラメントが遠い方から送られる際に、手前のフィラメントに引っ掛かる感じがあったんですよね。

パチパチって音がするので少しスプールを送って緩めてやると改善する。

スプールを固定するテンションを緩めても、引っ掛かるときには引っ掛かる。



これしか原因が思いつきませんでした。

そこで、こんなモノを作ってみました。
Dscn7183

フィラメントチューブをスプールの厚みの中心に来るように嵩上げしたんです。

これで改善したらいいなって考えているんです。

早速、自作品第一号をまた印刷してみます。

このスプールの保持方法、同じ機種をお使いの方はどうされているんでしょうかね?

これが原因じゃないのかな?

X軸方向だけってのが・・・。



※20190420追記
再度印刷してみましたが似たような感じになり失敗しました。
Dscn7184

1時間ぐらいで印刷できるものなら見ていられるんですけど、3時間ぐらいなのかな?そのぐらいで起きる現象なので困っちゃうんですよね。
まぁ見ていられたとしても対処は出来ないと思うけど。
何か異音がするのかなぁ?気が付くような音はしなかったんだけどなぁ。
失敗は4回目です。
うち一回は電源触って落ちたんだけど、他3回は同じようにX軸がズレました。
初めてX軸がズレたことに気が付いた2回目の印刷時は異音はしませんでした。
順調に印刷していて突然ズレたんですよ。
唯一気が付いたのは上に書いたようにフィラメントが引っ掛かる事。
それに対して対策をしたわけですが効果は無かったようです。
2回目3回目を並べてみました。
Dscn7186

どうしていいのか分からないのでメーカーサポートにG-CODEファイルとこの2枚の写真を添付して「アドバイス求む!」ってメールしちゃいました。
google翻訳がちゃんと伝えてくれるといいのですが・・・。

2019年4月17日 (水)

番外編 (3Dプリンター勉強中 その1)

ココログどうなっちゃってんの?

ログイン画面がテキストだけになっちゃいましたよ。

カテゴリーとか一切無くなっちゃって、同じ趣味を持つ他の人の更新状況は一切分からないままで改善する気配は全くありません。

リニューアルのトラブルを抱えたまま改善の気配が見えないって、趣味でやっている人はともかく、仕事に繋げている人はホントに損害賠償とか考えているんじゃないでしょうかねぇ。

大丈夫なの?



さて、昨日3Dプリンターで初の自作品のプリントをしてみたわけですが、フィラメントの送りに疑問があってその辺りをプリント中に触っていたら・・・電源が切れちゃいました(^^;)

ケーブルがちゃんと刺さっていなかったようです。

停電とかで不意の停止があっても、復旧後、続きからプリントできるはずですがマニュアルを見ても書いてありません。

あれ?どこかで読んだと思うんだけど・・・と付属データのPDFとか探しましたが分かりませんでした。

1/4ぐらいはプリントされたので、材料の縮み具合は分かります。

そのまま終了としてプラットフォームを下ろしました。


この段階で思い出しました。

あ!HPに書かれていたんだ!

早速、HPを確認すると・・・停電があった状態のままで再度プリント指示をすれば自動的に続きから印刷されるとのこと、特にZ軸は動かすなだって。

もう動かしちゃったよ・・・。

まぁ、これも経験したことで、次は確実に続きのプリントが出来るでしょうからいいとしましょう。


そのプリント結果です。
Dscn7172

ノギスで各部を計ってみました。

概ね0.3%縮んでしまうようです。

G-CODEを生成する際にスライスソフトで拡大縮小が出来るので、次に印刷する際には各軸100.3%を指定してあげれば多分OKでしょう。

実際にやってみるといろんなことが分かりますね。



それと、3Dプリンター用にスクレーパーを購入しました。

カーボン製のモノならホームセンターで140円ぐらいで売っていますが、持ち手が気に入らず、100円ショップで売っていたスクレーパーを購入し刃を付けました。
Dscn7171

持ち手は木製が滑り難くていいよね。

刃は全くついていなかったので、グラインダーでササッと撫でて砥石で研ぎ出しました。

ティッシュも切れますよ。


そんな事をしていたら再度↑のモノをプリントする時間が無くなっちゃいました。

まだ、ほったらかしでのプリントには自信がありませんので、起きている間にプリントしたいです。

明日やってみようかな?

2019年4月15日 (月)

工作室 (3Dプリンター「X-SMART」開梱&テスト印刷)

届きましたよ~3Dプリンター!!!

グロス重量24kgとのことですから、持ち運びに困るような重さではありません。

部屋に上げて開梱していきます。
Dscn7149

梱包はしっかりしているようですが、このPPバンドって言うんですか?緩々です。

家電製品とか結構締めてあるのと比べるとなんか頼りないです。

切る必要もなくスライドさせて外しました(^^;)

中身1。
Dscn7150

中身2。
Dscn7152

本体ですね。

それを取り出すと・・・。
Dscn7153

底にサイドカバーとフィラメントチューブが入っていました。


Dscn7156

本体内部の梱包材や固定用の結束バンドなどを取り除き上部カバーも載せました。

電源ケーブルには3P→2P変換アダプターを付けます。
Dscn7157



引き続いてセットアップ。

電源を入れてみます。
Dscn7158

内部のLED照明やタッチパネルが点灯。

英語のマニュアルを見ながら・・・と言っても英語は分かりませんが写真などを見ながら十分に理解できる内容です。

溶かし出された材料が定着するプラットフォーム(青いステージみたいなところ)と、溶かし出すヘッドとの間隔も調整しますよ。



解説では分からないのが、この間隔とか材料のフィラメントを背面に固定するスプールホルダーの締め加減。

動画を見てその加減を掴み取ろうとしましたが、こればっかりは勘ですかね。


さて、ちゃんと材料は出てくるんでしょうか?
Dscn7159

ちゃんと出てきました!


ということで、早速、プリントしてみます。

自分が作ったデータは印刷時間が10時間とかなので、とりあえず、付属のテストデータを使いました。
Test_print

テストデータは71分とモニタに表示されていましたよ。

プリントが終わり、後は冷却を待つのみ。

このブログを書きながら冷え固まるのを待ちました。



そして、プラットフォームを取り外して・・・。
Dscn7168

この状態で印刷がされました。

さて、スクレイパーは・・・?、無いじゃん!付属しているはずじゃ・・・。

梱包材のどこかに隠れているのか?

まぁ、いいか、とりあえずカッターの刃を使って剥がしました。
Dscn7169

ヘッドとの間隔調整も悪くなかったみたい。

思った以上に滑らかな仕上がりでした。
Dscn7170

もっと、積層の跡がザラつくのかな?って思っていたので、いい意味で期待を裏切ってくれました。


届いたその日にここまで出来ました!!!

しかも、帰宅してからブログを書く時間も含めて4時間足らずです。

これは、もう、家電感覚!

初心者でも全然問題ありませんでしたよ!

これ、いい製品じゃないの?

まぁ、耐久性とか現時点では分からない事の方が多いので判断は出来ませんけど。



これから、いろいろやってみようと思いますよ。

乞う、ご期待!

2019年4月13日 (土)

物欲 (QIDI TECHNOLOGY社製 3Dプリンター「X-Smart」)

あぁ~あ、やっちまった!

我慢できなくなってポチッとしちゃいました。

ほんの少し前の話です。


こんなのですよ。
Xsmart
スペック。
Xsmart_spec





この会社の3Dプリンターにはどうも「X-Maker」と言う最新モデルがあるようなのですが、詳細は分からないし近いうちにAmazonでも登録されるらしいというネットの情報しかありません。

アリババなどでは扱いがあるみたいなんですが、自分が探した時点では見つかりませんでした。

「X-Smart」よりも20,000円ぐらい高くなるみたい。



自分が今までに検討してきた機種は、ポチッとした「X-Smart」よりも前の機種「X-One2」で、作れるサイズが若干小さいモノでした。

なぜそれを検討していたかと言うと、「X-Smart」が在庫なしでAmazonでは取り扱い外だった事が大きいです。

それとスペック上、レイヤーの高さの最小値が0.05mmと「X-Smart」の0.1mmよりも優れていたことなんですよね。

昨日、Amazonを見ていたら「X-Smart」が在庫有りで取り扱いが再開されていました。

そうなると一気に購買意欲が盛り上がっちゃったんですよね。



昨日からあれこれネットを徘徊し情報収集が始まりましたよ。

値段的には5,000円の違いです。


結局、作れるサイズの大きい5,000円高の「X-Smart」を選びました。

後から出たってことは、きっと何かを改良したとかのメリットがあるはず。

レイヤーの高さ(1層の薄さ)は劣るけど、若干大きなサイズも作れるし、モノが出来るステージを取り外せるし、上部カバーもついている。

扱える材料はPLAとABSって書いてあるけど、ネットではPETG(ペットボトルの材料)やTPU(スマホのケースにあるような柔らかめの材料)も問題ないらしい。



以前の記事で疑問が残った形成不良みたいな箇所は、プリンターの設定を「Extra Fine」にしてやり直してみたらちゃんと出来ていました。
G_code

どうも表示の問題だったのかな?


商品の到着が待ち遠しいです。

完成品なので組み立てにトラブっちゃうみたいなことは皆無で、即プリントが出来るとのこと。

あとは細かい設定値から、自分なりの最適値を見出すという、言わば経験値を高める為に使いまくることが重要ですね。


扱いになれたら使う材料も増やしていきたいです。

乞うご期待!!!



※20190414追記
テストプリントに使う題材を作ってみました。
旋盤のバイトを仕舞うケースです。

FUSION360にも慣れていきたいので、今回はこれを使ってモデリングしましたよ。
Bytes_case

このケースはダイソーで買った透明のケースの中に入ります。
その透明のケースは組み合わせて使える汎用性のありそうなモノでした。
現状では何の仕切りもないそのケースにバイトを乱雑に入れてあります。
この仕切りを入れることで欲しいバイトが取り出しやすくなる、という目論見です。

スライス結果も問題なし。
Bytes_case_gcode

3Dプリンターが届いたら、これを最初に作ります。

2019年4月 3日 (水)

番外編 (3Dプリンター導入準備 事前確認2)

令和の発祥の地ということで、太宰府市が沸騰しているそうです。

ふ~ん、そんなのの発祥の地に行きたいと思うんですね、自分には全くそんな発想が無い、感覚がズレちゃってるのかなぁ?

自分はそんな事よりも今は、3Dプリンターが沸騰しています(^^;)


よく分からないスライスソフトであれこれやってみても仕方がないことだとは十分に理解しているんですけど、やってみたいんだからしょうがない!

細かい設定はさておいて、こんなのを作図して試してみました。
1_2

2mmから6mmまでの円柱をスライスソフトで見てみようという魂胆。

結果です。
2_2

角度を変えてアップ。
3_2

やっぱ駄目だ!

これはスライスソフトのパラメーターとかに起因する問題っぽい気がしてきました。

ベースの立方体すら欠けているところがあるよ。

覚悟を決めて3Dプリンターを導入するか???


さて、どうなる事やら(^^;)

2019年4月 2日 (火)

番外編 (3Dプリンター導入準備 事前確認1)

あぁ~あ、やっぱり欲しくて堪らなくなっちゃいました、3Dプリンター。

候補はほぼ決まっています。

工作関連の機器って、素人にとって、導入にあたってはどれも似たような感じです。

ミニフライス盤も、ミニ旋盤も、この3Dプリンターも、結局のところどこかで見切りをつけて導入してみない事には何にも分からないという事。

まぁ、自分の場合、本物は持っていないので「それは違うよ」って言われちゃうかも?

フライス盤はボール盤にちょっと手を加えたなんちゃってフライス盤だし、ミニ旋盤はおもちゃみたいな超ミニ旋盤だしね。

それでも、どちらもやってみたことで一つ一つ問題をクリアして自分が使うにはまぁ満足できるレベルになりました。


で、結局、3Dプリンターも、買って、使ってみて、体験してみないと何一つ分からないみたいです。


慎重派な自分はここのところ、使用するであろうソフトをインストールして確認作業をしていました。

分かっている範囲で必要なモノを箇条書きします。
ハードウェア編
・パソコン(64bitOS稼働マシン)
・3Dプリンター
ソフトウェア編
・3DCAD(STL形式に変換出来るモノ)
・スライスソフト
以上が必要みたいです。

パソコンは条件クリアしています。

3DCADは個人使用ならフル機能を使えるソフトがありますので何とかなります。

スライスソフトは3DCADで作ったモノから3Dプリンターで印刷できるコードを生成する役目みたいです。
自分が候補とした機種には無償のスライスソフトがあって、事前にダウンロードが出来たのでこの記事が書けました。
(このソフトの細かい設定が分かっていないのが↓の問題の原因の可能性大)

つまり、自分の環境では3Dプリンターを買えば使える環境は作れるようです。


事前確認ですが、3DCADは「DesignSpark Mechanical 2.0」と「Fusio360°」+「MeshMixer」を使いました。

なぜ2つの3DCADを使ったのかというと、作成したモノの一部が最終確認時に変だったのです。

ちゃんと形成されていなかったんですよ。

なので作成したCADに相性があったのかな?(変な言い方ですが)と考えて2つのソフトを使ってみたわけです。

でも、結果は同じでした。

う~ん、これは表示だけの問題なのか?、それとも、実際に変な形状で印刷されるのかな?



以下が作ってみたモノとその問題個所。

完成形。
Body

自分はNEX-5Nというソニーのカメラを使っています。

普通に使う分には問題はありませんが、バルブ撮影をしようとした場合にいろいろ問題があります。

それを解決するためにスマートアクセサリーターミナルを使って、スマホのアプリで発する赤外光を光デジタルケーブルでNEX-5Nの受光部へ導いています。

そのスマートアクセサリーターミナルに使用するパーツの一部をテストで作ってみた訳です。


これを3Dプリンターに渡すデータに変換します。
Slicer_body1

すると、所々描かれていないんですよ。

特にズレ防止?の為の小さな足。
Slicer_body2

角度を変えて、且つ、層を下げて更にアップ。
Slicer_body3

ね?変でしょ?

欠けちゃってます。

ここは直径1.8mmなんです。

このプリンターのノズルからは0.4mmでPLAという材料が押し出されますので、細すぎて無理があるんでしょうかねぇ。

まぁ、カメラの穴に形成不足でもこの足が入れば用は足すと思われますけど。

ノズル設定を0.1mmに変えてみても結果は同じ。

意味がない設定かも知れませんが、ヘルプ上はノズルよりも小さい値にすると滑らかになります的な説明があるので試してみたんです。



買って実際に印刷してみるしかないのかなぁ・・・。

やってみたくなっちゃう(^^;)

買っちゃえば工作の幅は大きく広がるしね~、どうしようかな~・・・。

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