天体写真

2019年6月17日 (月)

今日の星空 (月齢14.0の月)

サプリメントのCMって愛飲者のコメントとかで構成されているじゃないですか。

「かなり怪しいなぁこの人」って思うことが多いんですけど、まぁCMだからこんな感じでいいのかな なんて思いながら見ています。

だけどさ、ブログ書いてますとか言われちゃうとつい見てみたくなりませんか?

いつか見てみようかな?なんて思っていたんですけど、こういう事ってすぐ忘れちゃうんですよね(^^;)

先日ふと思い出して探してみました。

だけど見つからないのです。

その代わり、似たようなことを考えている人のブログにあたりました。

どうやら全くの出鱈目らしいです。

ただのエキストラって事ですね。

ただでさえ怪しいサプリのCMなのに出鱈目って・・・これはフィクションですぐらい小さく書いておいて欲しいですよね。

老眼気味の目では小さい文字は読めないからさ、書いておいても不都合は無いだろうし、その方がちゃんとしてるって後から気づいた時に思えるじゃん(^^;)

個人の感想ですとかってのは見掛けるけど、あれもエキストラでしょ?

本当に効果があるサプリならちゃんとしたCM作ればいいのにって思った一件でした。




というボヤキで始めてみましたが、昨日と同じ機材でストロベリームーンを撮ってみましたよ。

この呼び名、自分は去年か一昨年ぐらいに知りましたが、ネイティブアメリカンがイチゴの収穫時期が始まる目安にしていたって事らしいです。

苺のように赤く見える現象だとかって説明が当時はあったような気がします。

自分はその時いつもと変わんないじゃんってがっかりした記憶がありますよ(^^;)

静岡からだとホントの昇りたては見えません。

伊豆半島越しに昇ってきた満月になります。
_dsc3917_1

経緯台を使ってのVMC95Lによる直焦点撮影(カメラはAPS-C)です。

この後雲に隠れて再び顔を出しました。
_dsc3929

昇りたては大気の影響で結構歪みますね。

この2枚の写真を重ねてみましたよ。
_dsc3929_2


昨日はVMC95Lにバックラッシュは無かったって書きましたが、ほんの僅かにある事に気づきました。

でも、ジャンクで買った時から比べたら無いに等しいくらいのバックラッシュです。

温度順応が遅いのは玉に瑕だけど、コンパクトだし車に乗せっ放しにも出来るし、買って良かったですよ。


月が雲に隠れている間に、月からかなり離れてしまった木星も撮っておきましたよ。
_dsc3924

よ~く見ると衛星も写っていますよ。

このぐらいの焦点距離だと、明るい天体ならファインダーが無くても勘で簡単に導入できますね。

2019年5月26日 (日)

今日の星空 (アンタレス付近)

久し振りの天体写真撮影をしてきました。

玄関に出て空を見た感じ、本音ではやめようかなぁって思ったんですけど、セッティングやソフトウェアの使い方など覚えているかの確認も必要だなと思い直したのでした。

いつも南の空を撮る海岸ではなく、もっと家に近い海岸沿いに車が停められるようになったので、そのポイントの具合も試しがてらの撮影です。

GPVでは雲もなく好条件でしたが、実際の空は霞んでしまってそこに光害が当たるので、星はほとんど見えませんでした。

さそり座か白鳥座かどちらかの派手なところを狙うつもりでいましたよ。

現場に着くと、まず、北極星が見えませんでした。

そして、白鳥座に至ってはデネブすら見えません。

さそり座は何とかアンタレスが見えたので、その辺りを撮影してきましたよ。
Antares_iso32_60sx17_2
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50+レデューサ0.85xDG ISO3200 60secX17 LPS-D1 Skymemo-S)

光害マップのSQMは、いつもの海岸が20.48、このポイントが20.36と少しだけ明るいみたいですが、何より蚊が出なかったのが驚きでした。

ちょっと刺されることを覚悟していたんですけど・・・。


ちょっとだけ強調処理をしてみましたが・・・。
Antares_iso32_60sx17_2_1

霞んだ空でしたから、これだけ撮って引き上げました。

いいリハビリにはなりました(^^;)

2019年5月17日 (金)

今日の星空 (国際宇宙ステーションISS)

昨夜の就寝前に、ふとAmazonを覗いてみました。

欲しいものリストを開いてみると・・・なんと!欲しいなぁと思っていたTPU黒色フィラメントの価格が、リスト登録時より55%も下がっているじゃありませんか!

目が覚めちゃってカートに放り込んでいましたよ!

そのままでは送料が掛かってしまう金額に下がっていたので、あわせて残量が少なくなったPLAを補充すべく白色を買い増ししましたよ。

明日、TPUを含めたフィラメントが届きます。

これでヤフオクで手に入れた保護キャップなしの双眼鏡用に、キャップを作ることが出来ます。

まずは「nikon 9X35 7.3゜」と「NIKON Tropical 7x50 Water-Proof」にキャップを作りますよ。

果たして「X-SMART」はTPUでちゃんとプリントできるのでしょうか?

楽しみですよ。



さて、満月期ですが日没後の空に星が見える個所もあります。

そして今日はISSの通過が南東から東の空にかけて見られる日でもあります。

雲に遮られるかもしれませんが、一応、スタンバってみました。

幸いにして雲の影響はそれほどなく撮影が出来ましたよ。
20190517_iss

今回は流星?も写ったようです。人工衛星でした(^^;)


画角的には全周魚眼なら問題なく収まるのですが、対角魚眼でもなんとかなりそうな感じでもありました。

ただ、カメラはフルサイズではないのでちょっと見切れちゃうかな?って感じでした。

一か八かで対角魚眼レンズで撮影し、歪みを少し補正した関係でISSの航跡に影響が出ちゃいましたがご容赦ください。

※追記
こちらは歪み補正無しです。
20190517_iss_org


普段ならスマホのアプリを頼りにカメラの向きを決めるのですが、今回は先日作り直した目盛環を「AZ-Palm」にセットして、月の高度&方位から目盛環を読みながら、ISSの航跡中間にほぼ正確に向けることが出来ました。

スマホの方位アプリは少し不正確なのでいつも困っていたのですが、これからは正確にカメラを向けることが出来ますよ!

2019年4月 9日 (火)

今日の星空 (国際宇宙ステーション(ISS))

もう一時の騒ぎは収まっただろうからボヤいてもいいかな?

あの「令和」って字、下手じゃない?

いや、もちろん素人が書いたような下手さじゃないですよ。

書家が書いたって聞いたから「ホントにそうなの?」って思っちゃったんですよ。

令なんてバランスが悪くて寸詰まりみたいだしさ。

中学生当時の自分が書いた方がうまかったと思ったよ。

個人の感想なので突っ込みは勘弁してください(^^;)

だって、そう思っちゃったんだもん・・・。



今日はISSがほぼ天頂を通過するタイミングでした。

雲が湧いたり退いたり不安定な状況でしたが、なかなか訪れないタイミングだったのでダメモトでスタンバってみましたよ。

結果、撮れるには撮れましたがこんなんでした。
Iss20190409_1

まぁ、撮れたからいいとしましょうか・・・。

2019年3月 9日 (土)

今日の星空 (岩本彗星 (C/2018 Y1))

寒さの峠は越したようで、厳しい寒さは無くなりましたね。

自分の住む地域はそもそも暖かい地域なので、この冬は氷すら見た記憶がありません。

なので、こんなこと言うと寒い地域の人には「何言ってんだ!」と言われそうですね。

あ、そうだ!3/7に雹が降ったんだっけ、忘れてた。

一応、氷でした(^^;)

昨晩も寒いことは寒かったけど一時の寒さではなかったので、21時過ぎから24時過ぎまで標記の彗星を撮影しながら星を見ていました。

久し振りの星空、何を撮ろうかなと考えたところ、「岩本彗星 (C/2018 Y1)」は時間的に自分には厳しい対象だったことと天気が良くなかったことで撮影していなかったことを思い出しました。

なので、狙いはこの彗星に絞りましたよ。

ただ、この方角は光害の影響を避け難いんですよね。

望遠レンズでも標準レンズでも上手く補正できませんでした(^^;)

でも、初めて捉えたこの彗星、アップしちゃいます(^^;)
C2018y1_iso32_60sx16_s1
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50+レデューサ0.85xDG ISO3200 60secX16 LPS-D1 Skymemo-S)

タイミングを逃し、明るい時期に撮れ無かったのが残念です。

テスト撮影した画像を確認しても、モニター上ではどこに写っているのか分かりにくかったです。

もちろん双眼鏡では全く見えません。

自分は目盛環を使うので目印が無くても導入には困りませんが、そんなものが無くてもぎょしゃ座の恒星が目印になるので誰でも簡単に導入が出来ます。


ぎょしゃ座が入る画角でも撮影しました。
Gyosya_iso16_60sx8_21_sd1
(SONY NEX-5N(改) CANON FD 50mm 1:1.4 S.S.C ISO1600  F4.0 60secX8 LPS-D1 Skymemo-S)

こちらではどこに写っているのか分からないですね。

印を入れました。
Gyosya_iso16_60sx8_21_sd2

光害にヤラレて補正が難しかったですよ。

頑張っても取りきれませんでした、残念。

もうちょっと早く出掛けていればもう少しマシだったかもしれませんが、もうお腹いっぱいです(^^;)

2019年3月 8日 (金)

今日の星空 (月齢1.7の月)

久し振りに晴れの夜がやってきました。

しかも、都合よく、月はもう沈みましたよ!

GPVの予報ではほぼ快晴の雲無し。

何を撮ろうか楽しみですよー!

そんな沈みゆく月を撮りました。
_dsc3343

さて、これから行ってきまーす!!!

2019年2月12日 (火)

今日の星空 (月齢7.5の月)

水泳の池江選手の件はビックリしましたね。

余りに驚いたので没にしようとしていたネタで呟きましたよ。

自分も知人を白血病で亡くしているので、怖い病気であることは知っています。

でも、早期発見出来ていて問題はないんでしょ?

あんなにキラキラした若者には、ぜひ、完治して競技生活に戻って欲しい!

オジサンは切に願うばかりです。



今日は昼頃に「月面X」を迎えるタイミングでしたよ。

無理なことは承知でしたが、夕方、その月をお手軽システムにて狙ってみました。
_dsc4807_20190212_193120

やっぱり、「月面X」はとっくに終わっていました。

なんとなく「X」は見えますけどね。

クレーターと合わせて万歳をしている「目玉おやじ」っぽいですけど。

あぁ~そうそう、トレイルカメラは今日出荷されまして明日届くことになりました。

ちゃんとした製品だったらいいなぁ、ちょっとだけ心配。


2019年2月 6日 (水)

今日の星空 (国際宇宙ステーション(ISS))

先日ブログに取り上げた東京ベイ・クルージングレストラン「シンフォニークラシカ(SYMPHONY CLASSICA)」の姉妹船「シンフォニーモデルナ(SYMPHONY MODERNA)」が点検の為に入港しています。

ドック入りしているようなので今は無理ですが、チャンスがあれば撮影しておきたいですね。

出来たら富士山バックで撮影したいものですが、そうそうタイミングが合うことは無いでしょうねぇ・・・。


新月期ですが天気は安定しませんね。

しかも平日だし、週末なら好都合なんですが、仕方がありませんね。

夕方以降、急速に天気が回復してきた感じでしたが、お手軽にISSの撮影で気を紛らわしました(^^;)
Output_comp

35mmの画角で余裕で収まると思ったんですが、方向がズレていたし、合っていたとしてもギリギリか入りきらなかったかもしれません。

スマホのアプリで軌道を確認するのですが、自分のスマホの位置補正がイマイチらしいです。

結構ズレちゃうみたいで同じ失敗を何度も繰り返していますよ。

もっと画角を広くすればいいんだけど、ギリ収めたいという欲が根底にあるんですよね(^^;)

後、この場所では光源が多すぎて撮影向きではありませんでしたね。

まぁ、急に思い立っての撮影でしたから、場所の選択肢はあまりありませんでした。

2019年1月27日 (日)

今日の星空 (46P(ウィルタネン彗星)とカノープス)

月が昇るまでの間、南岸の天気は良さそうなので、近所の海岸へ撮影しに行ってきました。

特に撮影プランはありません。

家付近では風も強く寒かったので、風が無かったら何か撮ろうぐらいの気持ちでした。

いつものポイントは予想通り風裏になっていたようでいい感じでしたよ。

星空を見上げると・・・オリオンは光害の中・・・あっカノープスが見えてる・・・ってんで、まずはカノープスから。
Canopus_iso3200_60sx5
(SONY NEX-5N(改) miniBORG60n+レデューサ0.85xDG ISO3200 60secX5 LPS-D1 Skymemo-S)

こんな低空の対象をスタックしたことは無かったかなぁ?

難しいです。

ホントは20枚撮ったんですが、どうやってもアライメントがズレるみたいで、スコアを参考に5枚まで減らしてみましたがダメみたい。

ズレている感がありますが諦めてアップしました。

大気の影響で星の位置がかなり揺らぐのかなぁ?

検出できる星の数もかなり低いし、1枚モノで撮るのが良いのかな。

撮影中の様子。
_dsc3491

もしかしたら水平以下じゃね?(そんなこたぁ無い(^^;))ぐらいの鏡筒の向きですから、海上の水蒸気とかで、星が歪んだり・見えたり・見えなかったりと、アライメントを狂わせる要因が一杯あるんだろうな。


カノープスを撮影中に46Pが気になりました。

今はどんな感じなんでしょう?

カノープスで目盛環をセットし直して46Pを導入してみました。
46pstd_iso32_60sx8
(SONY NEX-5N(改) miniBORG60n+レデューサ0.85xDG ISO3200 60secX8 LPS-D1 Skymemo-S)

暗くなったとは言ってもまだ楽しめそうですね。

双眼鏡では全く分かりませんが、テスト撮影してみればモニター上で簡単に確認できました。

見掛けの移動速度もかなり落ちたみたいで、10分の撮影では核基準でも恒星基準でも変わりありませんでしたよ。

撮影後、撤収をしていたら月が昇ってきました。

いいタイミングで撤収できたようです、めでたしめでたし。

2019年1月24日 (木)

今日の星空 (二夜連続の国際宇宙ステーション(ISS))

連荘でISSの投稿です。

昨日よりも航跡がハッキリと見える条件だったのですが、雲が出ちゃって・・・結構隠れちゃいましたね。

今回は全周魚眼レンズでの撮影ですよ。
Iss

上が北、右が西です。

ISSは西の低空から現れて北北東の夜空で消えました。

左にはオリオン座が見えています。

他の人工衛星も写ったようです。

より以前の記事一覧

スカイメモSの極軸調整&導入方法(旧ブログ)

スカイメモS専用目盛環(旧ブログ)

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