天体写真

2020年2月18日 (火)

番外編 (MADOKA180をNEX-5N(改)で使ってみた)

昨日作ったマウント内フィルターアダプターを装着したNEX-5N(改)+E-mountレンズの全周魚眼(MADOKA180)の構成で撮影してみましたよ。
2020021801_sd
センサーにゴミが付いていた事には目を瞑ってくださいね。

このNEX-5N(改)は部品取り用に格下げしたので、新たにNEX-5N(改)を作らなきゃいけませんね。

またその内にローパスフィルターの除去をします。


カメラ三脚で16枚を固定撮影し、SEQUATORで処理しました。

港湾施設の光害の中、赤道儀も使わず、バルブ撮影もせず、お手軽にNEXの上限30秒にて固定撮影していますので、おぼろげながらに星雲が見える程度でも上出来かな?


これで改造カメラでも全周魚眼レンズが使えるようになりました。

あまり使う機会はないかもしれませんが、バリエーションが増えてうれしいですよ♪

2020年2月10日 (月)

今日の星空 (月齢16.5の月)

ヤフオクで怪しいぐらい安い未使用の卓上旋盤が出品されているんです。

5台出ているんですが、みんな怪しいと思っているのか誰も入札しないんですよね。

自分が気が付いてから全てが1回流れてしまって再出品となっています。

アリババでも5万ぐらいするのに2万円しないんですよ。

う~ん、あったらいいなぁとは思うけど、置くところに困るしなぁ。

整備さえすればちゃんと動くのなら、買ってもいいような・・・やっぱ、置くところが無いな。

ウォッチだけしてその後の経過を見ておこうか・・・。



先日分解整備した超小型マクストフカセグレン望遠鏡「PICO-6」で昇ってきた月を撮影してみました。

ピントのバックラッシュは軽減されたんでしょうか?
14000210_lapl4_ap20_1

民家の屋根から昇ってきた月を、電線が写らなくなるのを待ってから撮影しました。

まだ高度の低い月なので非常に眠い写りなのを、REGISTAXで強めの処理をしましたよ。


大気の影響でピント合わせには苦労しましたが、バックラッシュは確実に少なくなりました。

整備前と比べたら半分以下にはなったと思うんですが・・・。

ただ、他の望遠鏡と比べたらかなり多めのバックラッシュです。

だけど、このコンパクトさで気軽に使える望遠鏡の存在価値は大きいかなと思う次第です。


2020年2月 4日 (火)

今日の星空 (月齢10.5の月をPICO-6で撮った)

マスクが無い問題、特に気にしていませんでしたがトイレットペーパーを買うついでにドラッグストアで探してみました。

なるほど、ほぼありませんね。

小売りのパッケージは売っていますが、多枚数入っているパッケージは全くありませんでした。


その状況をマスクを探している中国人の一団越しに確認しましたよ。

そしてトイレットペーパーの会計を済ませようとレジに行ったら、店員さんに聞き取れない言語で話しかけられました。

「えっ?」って聞き返したら「あっ!失礼しました」だって、なるほど、中国人の後ろを歩いていたので間違えられたようです。

そう言えば、明日は「ダイヤモンド・プリンセス」が入港予定でしたが、早々にキャンセルとなっていました。

ニュースにもなっていましたが、あの状況では予定通りの入港は無理でしょうねぇ。





さて、週末だったかな?ブログのアクセス履歴を見た時に「KASAI PICO-6」での履歴がありました。

「あぁ、そう言えば車に積みっ放しだけど使ったことが無いなぁ」って思い出しちゃったんですよ。

ネタが枯渇気味の今、久しぶりに月でも撮ってみようと思い立ったんですよ。

で、帰り道、少し寄り道してマリーナの駐車場で撮影しましたよ。

お気軽観望用の鏡筒なので、お気軽に双眼鏡で使うために組んである三脚に載せて固定撮影です。
101msdcf_lapl4_ap16

PICO-6にNEX-5N(先日のLPS-P2装着の自己改造カメラです)の直焦点撮影で1,000mmほどの焦点距離です。

トリミングしてみました。
101msdcf_lapl4_ap16_1

ちょっとシャープを効かせ過ぎですか・・・。


セッティングが凄く楽な事を再認識しました。

お気軽に月の撮影する時ならこれでも良いかな。

ただ、ピント機構のバックラッシュがなかなかに凄いんですよ。

前にもどうにかしようとバラしたことがあったように思うんですが、もう一度確認してみようかな?


こんな感じで撮影できるので超楽!
_dsc5180_1

_dsc5183_1

普段はこの三脚に双眼鏡をセットして使っています。

SLIKの変わった自由雲台を手前側に倒し、その先に更にもう一つ自由雲台を使って双眼鏡をセットしますので、双眼鏡をかなり自由に振り回せます。

なかなか使い勝手が良くて重宝しています。


もっと使ってあげないと可愛そうですね。

2020年1月30日 (木)

今日の星空 (月齢5.5の月)

何事もなく新月期は過ぎ去り、満月へと向かっていますね。

カシオペヤ座付近とパンスターズ彗星のコラボを撮りたいなぁって思っていたんですが、そのチャンスは全くありませんでしたよ。


今日の日没後は雲の無い快晴となり、月齢5.5の月が綺麗でした。

強風でしたけど、久し振りに積んでいたボーグ71FLを使ってその月を撮りました。
32500130_lapl4_ap17_2

フラットナー+2倍テレコンを併用しNEX-5Nで撮っていますので、1,200mmぐらいでしょうか。

なので、かなりトリミングをしました。

それと、購入してから使う機会が無かった大型自由雲台「SP213」をこの撮影で使ってみました。

この位の望遠になるとクランプ部のパン機構では締め込む際にフレーミングがズレてしまいましたよ。

そこまで考えられていたら良かったのにねぇ。

2020年1月21日 (火)

今日の星空 (国際宇宙ステーションISS@2日目)

休日に、先日買った怪しいデジタルマルチメーターを使って、愛車の配線の断線を調べようと四苦八苦してみましたよ。

リヤハッチのヒンジ部が配線的に弱いらしいんです。

ギアをバックに入れた際に点灯するバックライトが点かないんですよ。

電球は切れていません。


地味に困るんですよね。

夜、バックする際は左足でブレーキをちょい踏みしてブレーキランプを点けて凌いでいます。


配線を見るべく内装品を引っ剥がして辿ってみたんですが・・・車内に入ったところがどうにもなりませんでした。

あれこれやってみて左手人差し指の爪の下あたりに極細テストリードの先端をプスッと刺して流血したところで諦めました(^^;)

断線箇所が簡単に分かると思ったんだけどなぁ・・・。

配線がまとめられていることと作業スペースの関係で、確信をもってこの線だ!と突き止められなかったんです。

比較的いろんな工具を持っているんですけど、車関係の工具はそんなにないんですよね。

奥まったところのボルトがどうにもならず・・・。


足回りのブッシュなども含めてプロにお願いすることにします。

ディーラーさんからは「難しいですよ」って言われていたんですけど、その通りでした(^^;)



さて、本題です。

昨日に続いてISSを撮影しましたよ。

今日の方が条件がいいのですが、問題は天気。

昨日の時点でISSのアプリの方は曇り予報。

GPVは雲無しの快晴。


結果はこの通り。
20200121iss2
ほぼ天頂を通り抜ける好条件だったのに残念。

GPVより予報が確りしているのか?ISSディテクターは。



雲の動きが邪魔なのでちょっと細工してみました。
20200121iss1
不自然すぎますね(^^;)

2020年1月20日 (月)

今日の星空 (国際宇宙ステーションISS)

あのマラソンシューズ、やっぱりこういう事になりましたか。

前回の箱根駅伝辺りから目立っていたシューズなので気になっていました。

カーボンプレートがバネのような役割をしていたんですか。

一方で足の保護の役割もあるらしいけど、人力以外の力が働く時点で記録としてはどうなんだろうかという疑問が拭えませんね。

スケートのクラップ?スラップ?でしたっけ、力を効率よく伝える仕組みならともかく、ちょっと方向性が違うかなって思いますね。

道具の進化は良いことだけど、やっぱ違うかなぁって思いますよ。




ここのところ明け方にシフトしていたISSの見頃が、また夕方に変わりました。

明日はほぼ天頂を通るので条件はいいのですが、天気予報とは裏腹にISSディテクターでは曇りの予報になっています。

ということで今日の航跡を撮影しましたよ。
20200120iss
上が北、右が西です。

見かけ上、ISSは南西から現れ、金星の脇を通過し、カシオペヤ座を掠めるように抜けていきました。

工場の照明でゴーストが写り込んでしまいました(^^;)


明日は天気予報では良さそうな気がしますので、もうちょっとロケーションの良いところでスタンバイしようと考えていますよ。

2020年1月15日 (水)

今日の港 (クルージング・レストラン船「シンフォニーモデルナ」とオマケの金星)

一昨日、バードケーキを出しました。

毎年冬になると庭先にぶら下げるように設置します。

もうちょっと早い時期に出そうかなって思ってラードも買っておいたんですが、椿に集まるメジロが少ないような気がして躊躇っていたんですよ。

出したその日の夕方に確認してみると、1ヶ所だけ突いた跡がありました。

翌日はもう普通に食べに来ていたようで、今朝見ると残り少なくなっていましたので足しておきました。

朝、家を出る時にメジロのカップルが来ていましたよ。

車の暖気をしながらその様子をみていました。

仕草を見ていると面白いですよ。




1月6日にドック入りした標記の船舶がドックから出て岸壁に係留されていました。

そろそろ帰港でしょうか?

暫くはドックでお尻を向けていただけなので写真は撮りませんでしたが、今日は写真を撮りましたよ。
_dsc5143

この色合い、なんか光進丸を思い出しますよ。



オマケの金星。
_dsc5158

今回は50mmの引き伸ばしレンズを使いました。

その前の金星の写真をアップした時、奇数枚の絞りによる光条が綺麗って書いたんですが、偶数枚絞りでもこのレンズは光条が綺麗だったことを思い出したんです。

もうちょっと使う機会を増やしてあげようかな?

2020年1月 5日 (日)

今日の星空(しぶんぎ座流星群は撃沈)

箱根駅伝は大会新記録で青山学院が総合優勝しましたね。

やっぱ駅伝はなんだか見ちゃうね。

いつも見ていて不思議に思うんですが、大会新が出過ぎじゃない?

トラック競技だと新記録ってなかなか出ないイメージなんだけど、箱根駅伝は毎年新記録のイメージです。

これって、走法が確立されていないって事なんでしょうか?

世界陸上とか見ていて日本人はダメだなぁって思い知らされるんですが、まだまだ発展途上なんですかね?

それともシューズが凄く発達している証なんでしょうか?

去年だっけ?一昨年か?みんなピンクのシューズを履いていたんで、「あのシューズは記録が出る」とみんなが好んで履くシューズなのかな?って思いながら見ていました。

有名校だとシューズメーカーから履いてくれって提供されるのかも知れないですが・・・。




さて、昼間はそんな感じでゴロゴロ過ごしてきた正月、折角のイベントがあるんだから期待できなくても見に行くぞ!と決めていました。

まぁ天気次第なんですけどね。


今日の1時過ぎに空を見上げてみると、玄関上空でオリオン座が燦燦と輝いていました。

北の空は状況が分かりませんが、近所の海岸へ出掛けましたよ。

1時50分~3時10分頃まで固定撮影してきました。

もともと期待できないとの評判の流星群であることと、光害の影響を避けられない方向なのでポタ赤を出すほどの気合はありません。

風が無ければ外で見ていても余裕の気温です。

風が吹くとさすがに寒いので、車に逃げて窓を開けて見ていました。

これがその結果です。
Quadrantids

一つも流れませんでしたorz

今回は28mm(換算42mm)、出来るだけ照明が入らず広範囲を撮影できるようにしてみましたが、撃沈です。

照明が入ってもいいから全周魚眼にすれば一つぐらいは写ったのかなぁ?

肉眼でも一つも確認できませんでした。

夜通し見ていたら明け方近くには流れたのかも知れませんね。

昼間に影響があまり出ないように3時ぐらいで切り上げると決めてのチャレンジでしたから、結果には納得しています。


撮影範囲は放射点の動きを考えながら勘で決めました。
_dsc4690

この写真をAstrometryで調べた画像。
Frame

赤丸付近(赤丸はこちらで入れました)が放射点です。


一つも写らなかったのは残念ですが、寝正月に終わらせなかった自分を褒めてあげたいです(^^;)

2019年12月28日 (土)

今日の星空 (オリオン座とその周辺&オマケのカノープス)

正月分の買い出しやお墓の掃除、お寺関係の用事を済ませたりしていたら16時を過ぎちゃいました。

庭木の手入れを今日は手がけておきたかったんだけど諦めましたよ。

明日、チャチャっと済ませて最後のゴミ出しに間に合わせなくっちゃ!


昨夜、標記のあたりをNEX-5Nとジャンクレンズで撮影してきた分を処理してみました。
Orion_10a_sdf_sh3
(SONY NEX-5N(改) Nikkor 28mm 1:2 F4.0 ISO1600 60secX56 LPS-D1 SkymMemo-S)

あれこれやっているうちに何がしたいのか分からなくなっちゃって諦めた画像です。

大体いつもそんな状態で諦めて終わりますよ(^^;)

でも、自分的には良い出来だと思っていますよ。

なんせ近所の海岸で撮っている訳ですから、これだけ写ったら満足です。

左右と右下左下は光害の影響(だと思う)で色被りがありましたが、まぁまぁ何とかなったんじゃないかな。

一年後・数年後の自分が見た時に、この頃は下手だったなぁって思えるように進歩していたいですね(^^;)




帰ろうとしたときにカノープスが見えてきましたので撮りました。

1枚モノです。
_dsc5842
↑と同じレンズで撮りましたが、余分なところが写っているのでトリミングしてあります。

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もうちょっと補正してみました。
Orion_10a_sdf_sh3_sd_sd

やりすぎですか(^^;)

番外編 (点滅を繰り返す人工衛星?)

昨夜は久し振りの星空となりました。

遠征とかはしない(出来ない)人なので、撮影地は港湾施設を煌々と照らすオレンジの光害を世界遺産の松原で心ばかりに遮る遊歩道上です。

この場所では、眼視でも駿河湾上だけは星が見えます。

風は強いみたいな天気予報だったので、最初から標準レンズを使って「オリオン付近の赤い奴らを一網打尽にしてみたい」という狙いです。

年末の買い出しや大掃除なども控えているので、1~2時間ほどを撮影時間と決めていましたよ。


撮影中は旧型の「WideBino28」でオリオン座あたりを見ていました。

丁度スッポリとオリオン座が入ります。


その時に気が付いちゃったのです。

オリオン座中心部で点滅を繰り返す発光物体に。

発光間隔は11秒ほど。

はじめは静止していると思っていたのですが、少しづつ東へ移動していました。
Orion1

切り出してみました。
Orion2

下の明るい奴ではなく、その上のか細い航跡の奴。

明るい方は肉眼でも「あぁ人工衛星だな」って分かりましたが、上の方は肉眼では気が付きません。

ステラナビゲーターでも表示されないので正体は分かりません。

なんでしょうね?これ。

発光しているの?

回転して太陽光を反射しているの?

下の人工衛星と同じく少しづつ明るくなっているみたいなのでコレも衛星なんでしょ?


気になって撮影中ズーッと見ていましたよ(^^;)

そうしたら流星を4つ見られるオマケもありました♪


上の写真は比較明合成なので、これとは別に赤い奴らを炙り出そうとしています。

だけど、なかなかに難しいです。

出来たらまたアップします。

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