双眼鏡

2019年5月22日 (水)

番外編 (TPUで再トラブル&フィラメントの保管方法)

ちょっと前に話題になった大阪メトロのHP英語訳の話。

チェックしないのには驚いたけど、面白いなって思いましたよ。

チェックしない事の一つには、今時の人達はパソコンで得た情報は全て正しいと考えているのかも知れませんね。


まぁそれは置いといて、翻訳ソフトはどうなのか分かりませんが、翻訳サイトは、いや、Google翻訳はかなり進んでいるんじゃないでしょうか?

翻訳ソフトはパソコンを買うとバンドルされていたりしましたけど、その頃のは全く使えませんでしたよね。

最近のはどうなのかなぁ?

Google翻訳が優れているので買うつもりは全くありませんけどね。

3Dプリンターを買ってから業者さんとの連絡で翻訳しながらメールのやり取りをしていましたが、何とかなっちゃうんですよね。

天体写真の処理に使うソフトの翻訳もGoogle翻訳で結構正確な日本語にしてくれたし。

他の翻訳サイトも使ってみましたが、そちらは昔の翻訳ソフトと同レベルだなって思いましたね。

玉石混交なので利用する側の判断が必要になりますが、しっかり選択できればすごく有効なツールがネット上には多く存在しているんですよね。





さて、TPUで双眼鏡の保護キャップを順調に作っていたのですが、再びトラブりました。
Dscn7273

突然こうなっちゃったんです。

それまでは・・・。
Dscn7270

Dscn7271

こんなに順調だったのに・・・。

その後、いろいろやってみましたが改善せず。

症状的にはその前に買って柔らかすぎたと感じたTPUと同じように、エクストルーダー内部で詰まってしまいます。

なんだろう?

気温の関係?それとも湿度?TPUを開封してからしばらくは何の問題もなかったんですよね。

一か八かしばらく乾燥剤と共に寝かせてから、また、チャレンジしようと思っています。



という流れで、フィラメントの保管方法ですが・・・。

こんな風にしてみました。
Dscn7269

100円ショップで圧縮袋と乾燥シートを買ってきたんです。

丁度良いサイズの圧縮袋がなかったんですけど、安いからまぁいいかと。

これならフィラメントが増えてもコスト的に苦になりません。


圧縮袋はバルブが付いているものの方が使いやすいですが、無くても何とかなります。

バルブが付いているものはサイズが大きいですね。

フィラメントが1つ入るサイズでバルブが付いているのが理想かなぁ。

Amazonも探してみましたが見つかりませんでした。

※追記
AliExpressには30cmX35cmとジャストめなサイズのがありますね。ちょっとキツキツかも?入口が通るかなぁ?35cmX35cmだったら尚良さそうだけど・・・。
※更に追記
↑を送料の掛からない3つ(4つ目から送料が必要)買ってみました。セール中で280円/袋が146円/袋になっているんですよ。30cm×35cmでイケるのかなぁ?ダメならスプールを少しカットしちゃおうと考えています(^^;)


乾燥シート(3枚入り)は1枚で衣類収納ケース1つ(70ℓ)に使えるようなので、細かく切って使えばいいと思います。

圧縮袋の注意書きに保管の目安は6か月って書いてありますが、そんなに放置しておくこともないでしょうから・・・たまに見て空気が入っていないかだけチェックすればいいんじゃないかな。

2019年5月20日 (月)

工作室 (双眼鏡「nikon 9x35 7.3°」用にレンズ保護キャップを作る)

新たに注文したTPUフィラメントが届きました。

「X-SMART」で使えなかったTPUフィラメントは、フィラメント径が仕様を満たしていなかったこともあって出品者の了解を得て返品OKとなりましたよ。
※追記
返品ではなく返金処理となりました。

今回購入したのは「PRILINE 3Dプリンター用 TPU FLEX弾性樹脂フィラメント【1kg 1.75mm】直径精度+/- 0.03mm、ブラック」です。

フィラメントの硬さについては標記が無いのですが、別のメーカーで”TPU 95A”と硬さが明記されているものよりも硬いというレビューが有りましたので、それを信じてみました。


「X-SMART」を起動してフィラメント交換の手順を踏み、フィラメントをロードさせてみると・・・おぉ!問題なくノズルから安定供給されるじゃありませんか!

どうやら今回の買い物は成功したようです。




ということで、早速、印刷してみました。
Dscn7264

1時間40分ぐらいで出来上がり。

ラフトを外して・・・。
Dscn7265

ヘッド温度は200度、ステージの温度は50度、印刷スピードは50mm/sでやってみました。

ちょっと粗い出来上がりかな?設定が一番粗いやつでプリントしましたからこんなもんでしょ。

少し使ってみて気に入らなかったら、ジャンク双眼鏡のキャップとして使えばいいや。

その時は、常用双眼鏡には改めていい品質の設定で作り直します。



さて、接眼部にはちゃんと嵌るのかな?
Dscn7267

ピッタリです。

双眼鏡を拡げてみても・・・。
Dscn7268

少し負荷がかかっているのかな?でも、問題なさそうです。

素材の柔軟さも良い具合なんじゃないかな?

他のTPUを知らないから比較はできません。


同じTPUでもいろいろあるんですね。

いい勉強をさせて頂きました(^^;)


続いて対物側のキャップを印刷しています。

25時過ぎには出来上がる予定ですが、起きていられるかなー?


2019年5月19日 (日)

番外編 (双眼鏡「nikon 9x35 7.3°」用にレンズ保護キャップを考える)

「バナナマンのせっかくグルメ」が終わっちゃってせっかくグルメロスになっていたら、今日は特番で復活してます!

週末、この番組を見るのが楽しみだったのに・・・年末ごろにはまた始まるみたいなことがネットで書かれていましたが、やっぱ理屈抜きに面白いねこの番組。

その番組を見ながら書いています。




前回、材料の選択に失敗してガックリしましたが、なんとか使えないか工夫してみました。

ノズルのチューブ径が拡がれば詰まらずに印刷できるのかな?と2.2mm径のドリルで内径を拡げてみたんです。

ですが、やっぱ駄目。

送りのギアというのかローラーというのか、どうもそこに食い込んじゃうみたいでどうにもなりませんでした。

やっぱ柔らかすぎるのかな?



「X-SMART」の仕様にはTPU 95Aと書いてあるのですが、その意味が分からないのでググってみました。

結局分からなかったんですけど、ゴムとかの硬度を表すものらしいということは分かりました。

なので、今一度、その95AをキーワードにAmazon内を探してみましたら、3種類ぐらい候補が見つかりました。

その中から、明確に硬度95Aと謳っている製品よりも硬いという評価の製品を買っちゃいました(^^;)

明日届きますよ、今度こそ印刷できるといいなぁ・・・。


前回は対物キャップのみ設計したので、今回は接眼側も設計してみましたよ。
Bino_cap

左2つが対物用、右端が接眼用。

これを使いたい双眼鏡はポロ式なので、畳んだ時と目幅に合わせた時では接眼部の間の距離がかなり違います。
Cimg7827

対物側はフラップ式にしてみたのでその距離を考慮する必要はないのですが、接眼側は独立したキャップでない限りその距離も考慮して作らなければなりませんね。

計算にミスが無ければ今回設計したモノは大丈夫なはず。

ネックストラップを使う場合には保護キャップをストラップに通せるようなホールを作るべきなんでしょうが、自分の場合、この双眼鏡にストラップを使うことは無いのでそこは省きました。


今度届くTPUが「X-SMART」で使えるといいな。

失敗したTPUは返品できなければ冬まで待って使うつもりです。

フィラメントは吸湿すると使えなくなってしまうようなので今は防湿庫に入れていますが、防湿庫の容量が限界に来ていますので、保存方法は別途考えないといけませんね。

2018年11月25日 (日)

番外編 (バーティノフマスクって双眼鏡にも使えるんじゃない? 完結編)

先日、港内で冬鳥のチェックをしていたら、赤道儀の極軸の調整をしていたらしきオジサンを見掛けました。

今時の赤道儀ではなさそうで、GPDとかMS-3とかの緑色っぽいヤツでした。

声を掛けようかな?と思ったけど、調整中に邪魔するのもなんだな、と思い直して通過しました。

久し振りに天文趣味を復活させたのか、ヤフオクとかで中古を購入したのか、はたまた、熟練ベテランの単なる機器チェックなのか・・・。

チェックし直した赤道儀での観望&撮影が楽しそうだなぁって勝手に妄想で楽しませてもらいましたよ。

なかなかいい天気にならないのがもどかしいですね。




さて、夕食の片付けが終わってから表題のネタの終結を迎えるべく工作を始めました。

おもちゃの旋盤でサクッと材料を切り出して、JWWにてバーティノフマスクパターンを印刷、そして、玄関正面上空に見える火星で効果の確認を終えました。

全部で90分くらい掛かりました。

あ、前回、「Nikon Tropical 7x50」のマスクを完成させ、それを「KOWA SV-50」に流用することを考えていたのですが、どっちでマスクを使う必要があるのかを考えてみたら、10倍の「KOWA SV50-10」で使う方が意味があるとの結論に至り専用のマスクを作ったのです。

これで、このシリーズ完結です。

これが完成品。(体裁は整えていません)
Dscn7098

同じ口径50mmと言ってもダハ式の「KOWA SV50-10」は細身なので「Nikon Tropical 7x50」との共用ではかなり都合が悪いのです。

昼間の内にホームセンターで水道用部材の呼び径50の継手を80円弱で購入し、必要なところだけを切り出しました。
Dscn7099

マスクをセットし・・・。
Dscn7100

輪っかで押さえます。
Dscn7101

それを双眼鏡にセット。
Dscn7102

Dscn7104

この継手の内径は「SV50-10」にジャストフィットなのです。

効果の確認は手持ちで簡易的に済ませましたが、実際の使用時は三脚に固定してマスクを使うのでじっくりとピントを追い込めます。

手持ちでも火星ではハッキリとパターンが見えましたよ。

一等星など明るい恒星なら十分に使用できます。

これで両目を開けたままピント調整が出来るので、少しの間、瞼を閉じているとピントが変わってしまう不便な目を持つ自分でも、快適に双眼鏡で星空散歩が出来ますよ!




※20181127追記
「KOWA SV50-10」にこのマスクを付けてカペラと火星を見た写真を貼っておきます。

カペラでピント合わせ。
Capella

火星でピント合わせ。
Mars

スマホでの撮影なので実際とはかなり違います。

肉眼では光条がもっと長く見えていました。

両眼を開けたままピント合わせが出来るのは、自分にとっては凄くメリットがありました。

ピント合わせをした後の違和感が無くなりましたよ。

2018年11月10日 (土)

番外編 (バーティノフマスクって双眼鏡にも使えるんじゃない? その4)

今夜は地域によっては快晴らしいですね。

残念ながら静岡はそんな感じじゃないです。

でも週末ですからね。

いつでも出撃OKな体制でいますよ。



さて、まだしつこく追っていますこの話題。

ほぼ完結に近づいてきましたよ。

OHPシートが、他のモノと一緒に購入したら、そっちが在庫が尽きて入荷待ちになったために出荷されません。

本当ならもう完成させるつもりでいたのですが、今回は双眼鏡に付ける為のアダプター作成をネタにしましたよ。

使用した材料は・・・。
・塩ビパイプ VU65 50cm
・DV継手インクリーザ DV-IN65x40
の2つです。

価格は400円しなかったと思います。

VU65は好きなサイズにカットし、インクリーザの真ん中辺りを切り出して組み合わせます。

先ずはインクリーザから。

おもちゃの旋盤を使って切り出します。
Dscn7080

インクリーザのこのサイズが丁度チャックの外周にキッチリ嵌りますので、これを利用して先に適当にカットしてあった塩ビパイプを整えました。

一つ、旋盤用の冶具として持っていてもいいかもしれないなぁ。

それからインクリーザ自体のカットに入りました。

要らないところが切り落とせました。
Dscn7083

そのままでは内径がVU65の外径よりも狭いため、少し中繰りをして拡げました。

次に欲しい所を切り落とします。
Dscn7084

切り落とし完了。
Dscn7085

インクリーザは中にストッパーみたいな箇所があるので、これをバーティノフマスクの抑えとして利用します。

つまりこういう事。

パーツを並べて・・・。
Dscn7087

マスクをセットします。
Dscn7088

パイプを嵌め込んで・・・。
Dscn7089

ハイ、完成。
Dscn7090

パターンの取り替えも自在。

透明度の高いOHPシートが届いたらパターンを作り直して、もう一度、見え具合を確認して完成です。

その際には双眼鏡に合わせてパイプ内にフェルトとか貼ってサイズの微調整をします。

「NIKON Tropical 7x50」には薄いフェルトを貼ればほぼジャストサイズですが、「コーワ SV50-10」では100円ショップで売っている隙間テープ(厚みはまだ計っていない)での調整が必要ですね。

2018年11月 7日 (水)

番外編 (バーティノフマスクって双眼鏡にも使えるんじゃない? その3)

新月期なのに天気が良くないですねー・・・。

いろいろがっかりですよ(^^;)

悶々としながらバーティノフマスクのパターンを作っています。

例のシミュレーションソフトもパラメーターを色々変えながら試しているのですが、見た感じには全く近づいていかないですね。

あれは口径が大きく中~長焦点の望遠鏡用に作られているのかな?

小口径や短焦点には向いていないような気がしてきました。



とりあえず、以下のパターンを作りました。

この6パターンでテストしようと考えています。

Bino_bahtinov

在庫のOHPシートに印刷してテストしようとしたら、PLUS社のフィルムの在庫が無くなっていました。(Amazonで発注しました)

前回印刷したのがラスト1枚だったのかorz

ソフトフィルターのようなA-ONE社のフィルムなら在庫があるのでとりあえずそれに印刷しましたよ。

ここのところ星が見えないので、夜景のライト(暗めのヤツ)を対象に双眼鏡の前にパターンを当てて6パターンを見比べてみました。

6つのパターンの中で右上の、仕切り無し・線幅0.1mm・間隔0.3mmのパターンが一番見やすい感じでした。

他のパターンも悪くなかったですよ。


先日、アンドロメダ銀河を撮影中に別のパターンで星相手に同じようなテストをしていたのですが、その時に感じた事。

・7X50の双眼鏡では使えなくもないが多少のピントずれには気が付きにくいのでマスクを利用するほどでもない。
・8倍以上の双眼鏡だと光条が良く見える。
・10倍の双眼鏡ぐらいからマスクを使う価値がありそう。
・マスクは片目づつ使うので2つは要らない。
(両目で使うと分かりにくいので片眼を閉じなければならない。片目を閉じると自分の目の場合少しピントが狂い、元に戻るのに少し時間がかかる。片方づつマスクを使用すると両目を開けたままピントが追い込めるため自分には好都合。)

眼圧の関係でしょうか、自分の目は双眼鏡でピントを合わせる為に片目づつ目を瞑って合わせるとそれまでのピントと少しずれてしまうのです。

なので、その方法ではいつまでもピントが合っていないような気がしてしまうのです。

だから、普通は双眼鏡から片目を外して目は瞑らずにピント調整しているんですよ。


因みに遠くのライトを見た感じ一番よかったパターン・・・。

0103030
のシミュレーション結果は・・・。
Step12

ですが、実際に見えるモノとは全く違います。

真ん中の同心円状の光は無く、3本の光条が長ーく見えます。

他のパターンも似たようなもので、スリット間隔が拡がると色の変化の無い光条が繋がって見えるようになります。

ただ、テストでは人工の明かりなので明る過ぎているきらいがあります。

なので、実際に星で(一等星とか)テストしなきゃパターンを絞れないと考えていますよ。

自分的には利用価値があると思っていますが、健康な目をお持ちの方はそれほど必要ないかもしれませんね。




※20181107追記
星空にはなりませんでしたので、いつもの通り遠くのライトで試してみました。

使用した双眼鏡は「コーワ SV50-10」です。

見た目に、一等星ぐらいの明るさかな?っていうライトを中央に導入し、マスクを利用し携帯で撮影しました。

多分これがいいんじゃないかと思っているパターン。
0103030_2
光条は・・・。
0103030result

ね?シミュレーション結果とは全く違うでしょ?

6つのパターンの中では上段の2つが良さそうかな?という結果でした。

中央の段は一番見難かったんです。



下の段の左側のパターン。
06062530

光条は・・・。
06062530result

パッと見はこれが一番いいのでは?とも思いますが、実際の星で見てみない事にはねぇ・・・。

多分、暗い星相手には一番細かいパターンが判断しやすいんだろうなって、これまでの経験から想像していますよ。

2018年10月31日 (水)

番外編 (バーティノフマスクって双眼鏡にも使えるんじゃない? その2)

しばらく前からジョウビタキがあちこちで見られるようになったので、冬鳥が来ているのかな?とポイントの一つを歩いてみました。

まだ、何にも来ている気配はありませんでしたよ、残念。

海も渡りの途中なのかな?

港に入る水鳥は翌日にはいなくなっています。

久し振りにルリビタキが見たいなぁ。




さて、前回の続きです。

今回はどんなパターンが見易いのか、今まで作って在庫になっている中から探ってみました。

曇りで星は見えなかったし、動かず確認作業のしやすい遠くの照明でテスト。

あ、双眼鏡は「コーワ SV50-10」です。
20181031_171844

広角レンズで使うような仕切りの無いパターンは向かないようでした。

そこで仕切りのあるパターンで・・・。

miniBORG50で使っている比較的細かいパターンのマスクを使いました。
20181031_172052

スマホで撮りましたが、双眼鏡でも使えそうな感じでしょ?

マスクをいろいろ試してみてましたよ。

在庫のパターンの中では以下の真ん中のパターンがいい感じです。
Dscn7078

仕切り(黒い帯状の部分の事です)が無いと、肉眼では光条の線が疎らとなって見辛く、スリットは細かすぎても粗過ぎてもダメみたい。

どちらかと言えば細かい方が良いみたいですが、真ん中のパターンを参考にその前後の間隔のモノを用意して再テストが必要みたいです。


バーティノフマスクの原理というのか仕組みを知りたいですね。

自分の頭じゃ理解できないかもしれませんが・・・。

一応ググってみたんですが、そういった情報は見つかりませんでした。

撤収しようとしたとき、少しだけ雲間が出来て火星が見えたので上の真ん中のパターンで見てみました。

充分にピントの判別が出来そうでしたよ。

余り役には立たないかもしれないけど、やってみる価値はありそう(^^;)

2018年10月30日 (火)

番外編 (バーティノフマスクって双眼鏡にも使えるんじゃない?)

天文リフレクションズさんの影響は凄いね。

普段は過疎ブログなのに、ピックアップに取り上げられるとページビューがグンと上がるんですよ。

普段の7~8倍ぐらいのアクセスがあってビックリしましたよ。

刺激になりますね(^^;)

まぁ、毎回取り上げられるような内容は無理なので、気負わずにのんびりといきます。


ここのところ、バーティノフマスクの事ばっかり考えていました。

ひとまずは区切りがついたのですが、その時に双眼鏡でも使えるんじゃないの?って思っちゃったんです。

双眼鏡で使うことはそんなにないと思うんだけど、手持ちならまず使わないでしょ、でも、重いとか10倍超の手振れ必須の双眼鏡は固定して使うので、覗いている時に「なんかピントが合っていないような気がする」って事ありますよね。

自分の目は大分衰えてきていて、始めにピントを合わせた時と、しばらく覗いて目が慣れてきた時で微妙にピントが変わるみたいなんです。

なので余計にホントに合っているのか感が付き纏います。

そんな時に納得できる材料があったら余分な事に気を取られずに見ることに集中出来るんじゃないかって思ったんですよ。

それで、今日の帰宅時(星が見えなかった)、寄り道して双眼鏡にマスクを当てて遠くの照明を見てみました。

すると、ちゃんと光条が見えるんです。

手に持って対物レンズの前にあてているので安定しませんが、ちゃんとしたのを作ったら効果があるんじゃないだろうか?



ってことで、まずは構想から。

「NIKON Tropical 7x50」の対物周りを確認しました。

10倍の「コーワ SV50-10」は未確認ですが大体同じぐらいでなんとかなっちゃうだろうと・・・。

使う材料は塩ビ管で合うモノがあるか調べてみると、呼び径65のパイプやら継ぎ手やらが丁度良さそうです。

そこで、それらのサイズをネットで調べてCADにて具現化してみましたよ。

こんな感じ。
Photo
VU65のパイプ(適当な長さでカット)に、VUDS65のソケット(途中をカットして使う)を被せて、バーティノフマスクを挟みます。

マスクは例によってOHPシートで作りますよ。

バラすとこんな感じ。
Photo_2

内径に100円ショップで売っている「貼れる布」を貼っておけば丁度いい感じに嵌りそうなサイズ感です。


ところで、バーティノフマスクで合焦したってのは光学的に焦点が合ったってことなの?

自分の目で見て合わせるってことは自分の焦点に合ってるってことなの?(光学的に合ったって、見る人の視力によって合っているように見えないんじゃないかって・・・。)

そこのところがちょっと疑問になりました。

まぁ、テストしてみればその辺の疑問の答えは出ますね。


さて、これでまた工作が楽しめそうですよ、へへへ。

2018年3月18日 (日)

番外編 (NIKON双眼鏡「Tropical 7x50」用三脚アダプターを修正)

花粉の飛散が始まってから熟睡が出来なくて・・・昼間も外に出るのに勇気がいりますよ。

普段はマスクを着用しますが、カメラを使ったり双眼鏡を見たりするのにはマスクは不便です。

ファインダーや接眼レンズが曇っちゃうんですよね。

なので、何かをするときには必ずマスクではなくノーズマスクピットという鼻の穴の中に入れるマスクを使っています。

もう4~5年使っていますよ。

意外と高いのでシーズンインの時に1箱(3個入り)を購入します。

それだけで足りるの?って思うかもしれませんが、使用後にフィルターは捨てて本体は消毒してリサイクルしているのです。

フィルターは花粉マスクをポンチを使い型抜きしています。

前年の物と合わせて2セットでシーズンを過ごします。

製品にはバラツキがあって2年目にはべたついてしまう(加水分解?)事があるので、その場合はもう1セット買い増ししますよ。

5~6年前までは医者に通ったりしていましたが、今では、点鼻薬とこのマスク類で事無きを得ています。

処方してもらった薬を使っているのと、この方法との差は自分には感じられなかったんですよ。

ここ数年は花粉の飛散量が少なかったのかそれ程症状が悪化しませんで過ごしやすかったのですが、今年はどうでしょうかねぇ・・・。

※リサイクルの詳細はこちらで。
薦めているのではありません、衛生上の問題もあるでしょうから、こんなせこい人もいるんだなということで(^^;)



さて、今日は花粉にビクビクしながら表題の作業をしました。

既にできているモノの修正ですから1時間もかかりませんでした。

今回の修正内容は、双眼鏡のシャフトを咥える部分の径を広げてゴム板を貼った、というモノです。
Dscn6687

前回の完成時にはこの部分は12mmでした。

双眼鏡のシャフトは12.7mmあるので噛み合わせ?が浅かったんです。

でも、自分が持っているエンドミルは12mmが最大でしたので仕方がなかったのです。

万が一、シャフトに傷がつくのが嫌だったのとガッチリ掴みたかったので、今回14mmのエンドミルを手に入れました。

今までのでもしっかり固定できていましたが、今回の改良で気兼ねなく使えます。

装着。
Dscn6685

このまま革製の専用収納ケースに仕舞えます。

この新月期、スッキリ晴れた夜空に出会うことはできるのでしょうか。

撮影しながらこの双眼鏡で星空を堪能したいものです。

2018年2月 6日 (火)

物欲 (NIKON 双眼鏡 Tropical 7x50 Water-Proof)

届きましたよ~、ヤフオクでゲットした双眼鏡。

これで所有する双眼鏡は12台かな?

ちょっと間違っているかも、もう1~2台多いかもしれません。

中には部品取り用のジャンク品も1台ありますけどね。


2.3倍、4.0倍、6.5倍、8.0倍、9.0倍、10倍というバリエーションに今回7.0倍が加わりました。

ある意味憧れのサイズの双眼鏡を今回ゲットしたわけです。

コレ。
Dscn6625

星見には最適といわれている7倍50mmの双眼鏡なのです。

初めて持った感想は・・・何だ、思ったより軽いじゃん・・・ですが、1.3kgほどあるその重量は手持ちでは長くは支えていられないでしょうねぇ。


とにかく、状態をチェックしてみました。
Dscn6626

Dscn6628

どのくらい前の製品なのかネットで情報を求めてみましたが、全くヒットしませんで分かりませんでした。

現行品と外観は似ているボシュロム型なので、ツァイス型の物よりは新しい年代の物だと考えています。

外観上は特に問題は見つかりませんでした。

汚れなどはありますが、結構な年数が経っていると考えれば大事に扱われたんだろうと想像がつきます。

右の接眼レンズ内側に何か分からないけれど汚れが有るとのことでしたので、光に透かして対物側や接眼側から見てみましたが気になる感じのものではありませんでした。

接眼側から見て、光の角度によって接眼部に何かが揮発して残った汚れのようなものがありましたが、多分、見る上では問題にならないものだと判断しました。

そして一番気になる光軸ですが、玄関に出て正面の上空に見えるオリオン座のM42を見てみましたが、何の問題もありませんでした。

そして、変な歪みなども全く感じることは無く、非常にいい見え味だと感じましたよ。

しばらく車に積みっ放しにしてあれこれ見てやろうと思っています。

そして、どこかのタイミングで徹底的にクリーニングをするつもりです。

と言っても、防水仕様なのでバラさず外観だけの清掃になりますけどね。


どんな双眼鏡なんでしょう、いろいろ楽しみだなぁ~!!!

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