ローパスフィルター除去

2020年2月22日 (土)

工作室 (NEX-5Nのローパスフィルター除去と光害カットフィルター装着)

花粉がとうとう飛散し始めましたね。

自分は少し前から何かに反応し始めて点鼻薬を使い始めていました。

既に花粉の飛散状況は”非常に多い”との予報が出る日々となっていますが、さて、ここで少し困ったことが・・・。

例のウィルス(2019-nCoV)のお陰でマスクが無いのはまだいいんですが、この時期愛用している「ノーズマスク ピット」(こんな商品名だっけ?)が売っていないのです。

在庫はありますから困りはしないのですが、毎年1・2ケース買い足しているんです。

1ケース3個入りで500円ぐらいなんですが、どこにも置いていないんですよね。

ひょっとしてコレも例のウィルスの影響?

いやこれは口は覆ってくれないから関係ないよね。

単純にあまり売れないから仕入れないのかな?

まぁ、困ったらネットで買いますよ。




さて、前回書いたようにNEX-5Nのローパスフィルター除去作業を実施しました。

サクッと40分ぐらいで・・・出来るつもりだったんですが、作業直後の起動時にモニターが途中で消えてしまうという現象が出てしまいました。

もう一度バラしてみたら、1箇所、フレキシブルケーブルをコネクタに刺すのに失敗していたようです。

浅かったみたいで接触不良を起こしたようでした。

刺し直し再度組み直して無事作業終了いたしました。


簡単に作業を振り返ります。

作業開始。
Dscn8245
正常に動くノーマル機の中で一番古いこのNEXにオペ開始。

道具はこれだけでOK。

ハズキルーペ的なモノがあると尚OKです。

実際の手順はこちら


そのブログを見ながらローパスフィルターの除去をしちゃいました。
Dscn8250


トラブルを乗り越えてオペ完了。
Dscn8251
初期設定を済ませます。

そして、光害カットフィルター(LPS-D1)をセットしました。
Dscn8253

これで天体写真用カメラは2台体制となりました。

いや、初代NEX-5(初めて自己改造した)もあるので3台体制なんですが、こちらはほぼ引退状態です。


いろいろテストをしてみたいんだけど、この天気ではいつになるのか分かりませんね(^^;)

2020年2月20日 (木)

番外編 (PICO-6の光軸調整でアタフタ等)

ウォッチしていた5台の激安卓上旋盤が1台落札されていました。

ちゃんとした製品が来るのか興味津々です。

ブログとか書いている人が落札したのかなぁ?

そうだとしても海外発送(たぶん中国)なので、しばらくはブログにもならないですね。

そう思いながら送料を見たら・・・5万円でした。

なぁ~んだ、結局7万円じゃん(^^;)

それなら納得ですよ。

同型の旋盤の相場価格ですね。

アリババなら送料込みで5万円台で購入できるしね。(リスクは高いと思いますが)

もうウォッチリストから外しておこうっと。




ここのところ久し振りに使い始めた「PICO-6」の光軸調整に、「ホントにこれでいいんだろうか?」と疑問を持っていました。

というのも、トライバーティノフマスクによる調整で明らかに暗い回析光があって、それが疑問の種だったんですよ。

その時の記事と写真。
_dsc4367

何かが遮蔽しているのかな?と接眼部から覗いてみてもそれほど気になるようなモノはありません。

唯一、ファインダー台座を止めているネジが長くて視界の端に点のように見えるぐらい。

だけどそれが写真で見られる暗い3本の回析光に関係しているとは思えないんですよね。

そのネジの延長上にあるバーティノフマスクのパターンを手で隠すと1本は暗くなるんですが、角度の違う3本に影響する感じではありません。



他の光軸調整方法にはどんなのがあるのかな?

出来たらお金のかからない方法でと探してみると・・・「マクストフカセグレンの光軸調整」でググって最初に出てくる方のブログに、副鏡と主鏡の反射光を利用する方法が載っていました。

早速、試してみました。

するとPICO-6が小さすぎる為か副鏡の反射光の焦点距離が5cmにも満たないんです。

主鏡は30cmぐらい。

その反射光の重なり具合がすごく確認し辛くて苦労しましたが、何とか調整することが出来ました。


その上で、またトライバーティノフマスクを使ってチェックしてみましたよ。

結果、前よりも回析光が1本だけですが、ほんのちょっとズレていました。

その回析光に関係する主鏡の調整ネジを、少し調整して納得しました。
_dsc5214

前のと変わりません(^^;)

でも、もうこれでいいです。

多分マスクの面積比でこういう結果になるんだと・・・。

気になるファインダー台座のネジは削っておきます。


やっぱ、トライバーティノフマスクが簡単だし、調整しやすいですね。

ただ、いろんな調整方法を知っておくことは大事だなと。

一つの調整方法で疑問を感じた時に、他の方法でも試してみると「あぁ、間違っていなかったんだな」と納得できます。



それと、ローパスフィルター除去を施すNEX-5Nをどれにしようかと迷っています。

自分がジャンクやヤフオクで集めたNEX達は・・・。
All_nex2

全部で8台。

3,000円~10,000円ぐらいで手に入れました。

初代のNEX-5(改造済み)は別として、NEX-5Nは6台、内2台は部品取り(1台は改造済み)、うち2台は天体用(1台は改造済み)に、残り2台のノーマル機をステレオ写真や普段使い用に使います。

NEX-5Tをこの間買っちゃったので、ステレオ写真用の2台のNEX-5Nうち1台は部品取り(というかバックアップ用に保管)に回しても良いかな?

天体改造は3台のノーマル機の中からどれか1台に絞らなきゃならないんですが、決め手がないんですよね。


ミラーレスだとシャッター回数の解析は出来ないでしょ?

今は出来るのかな?
※追記
出来ました。
液晶コーティングの状態が3台の中で一番悪い(と言っても左隅に少しだけ)シリアルナンバーの古いNEX-5Nを改造します。
45,135枚だそうです。
カウンターが何周しているのかは分かりませんけどね。

以前にやった時には?と表示されちゃいました。

シリアルナンバーの古いヤツを改造する?

それとも液晶のコーティングが一番傷んでいるヤツ?

さて、どうしましょうかねぇ・・・。

2019年11月 3日 (日)

番外編 (NEX-5Nの修理、ついでにローパスフィルターの除去)

クルーズ客船「バイキング・オリオン」が入港しています。

明日の13時出港です。

前回、入出港時は撮影したので今度は夜間のライトアップ時を撮ってみようかな?

気が向いたら、後で行ってきます。



さて、先日NEX-5Nからメモリーカードを抜き画像をPCに落として再び戻そうとしたら・・・あれ?入らない???

何回やっても入らないんです。

おかしいな?カメラのスロットが壊れたのか?と思いながら、一応、他のNEX-5Nにこのメモリーカードを入れると・・・問題なく入ります。

う~ん、何だ?とメモリーカードをよく見ると・・・。
1dscn7433

2dscn7431

角が欠けていたんです!!!

どうもその欠片が残っているためにカードが入らなくなっているようでした。

見ようとしても見えないんですよ、これが。
3dscn7422

なんか有るような無いような・・・。

しかもその欠片を取り出すことが出来ない!




修理に出せば¥20,000オーバーなのは、他の件でサポセンに聞いたことがあるので知っています。

確認のために見るだけで確か¥18,000~ですから・・・。

まぁ、こんな時の為にジャンク品を持っていますので、このユニットごと交換しちゃえば修理は完了です。


それと、ミニボーグ50を2本体制で星空を撮る為には天体用NEX-5Nがもう1台必要です。

なのでついでに天体改造もやっちゃうってのが今回のネタです。




左が修理&改造対象のNEX-5N、真ん中がジャンク品です。
4dscn7423


まず、サクッとジャンク品から電池ボックスユニット(赤丸内)を外します。
5dscn7424


対象カメラを分解、電池ボックス&センサーユニットを外します。
6dscn7426


ローパスフィルターは簡単に外せますので、取り除いてから組み付けながら電池ボックスも交換します。
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一番難関のモニターケーブルが無事に差し込めれば改造&修理は完了です。
8dscn7429

9dscn7430

エリア・日時設定画面が無事に表示されました(^^;)

70分くらいの作業でした。

何度もやっていますので、だんだん老眼の影響で作業し辛くなっていることを除けば、簡単な作業です。

メモリーカードも問題なく抜き差しが出来るようになりました。


ジャンクのNEX-5Nはもう抜け殻だなぁ・・・使える部品はほぼ無いので、ヤフオクでまた仕入れておこうかな?

いつまでNEX-5Nに頼るのか・・・まだ、しばらくはこのままで行きますよ~!

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