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2020年10月

2020年10月31日 (土)

番外編 (miniBORG50のフードは外径にバラつきあり)

3スプール目のABS樹脂があと9巻きぐらいで終了です。

消費スピードが上がったなぁ・・・TWIN鏡筒が大物だったんだろうなぁ。

4本目をAmazonで購入しました。

このABSですが、よ~く見ると販売者も在庫先も全く同じで2,880円と2,380円の物が登録されています。

で、後者はレビュー無し。

なんか違うのか?と思って説明文をよ~く見ると、印刷温度に10℃差があります。

安い方が低い温度で220~250度となっているんです。

ロットの違いでしょうか?

どちらかが改良された製品なのかな?

だとすると値段の高い方が改良後か?

取り扱い開始月はどちらも同じ。


当然安い方を買いました。

理由は簡単、こっちの方が温度的には所有する3Dプリンターに合っているから。


でもどうなんでしょう?

今までのと違った性質を持っていたりして・・・まぁ、使ってみればわかりますね。




さて、そのABS樹脂で作っていたMiniBORG50用のフラット&バーティノフマスクアダプター。

片方の鏡筒だけきついんですよね。

プリンターの精度が悪いのか?と疑問に思いながら、チマチマダイヤモンドヤスリをルーターに付けて整えていたんですが・・・。

手間がかかりすぎる!!!

ちっともサイズが合わない!!!







あ、何年か前にジャンクボックスから救ってきた超硬バーってのがあったはず。

と、工具ボックスの中を見るとありましたよ。

「マスター超硬バー CB2B002」というモノ。

確か、新品で300円で買ったと記憶しています。

これをルーターに付けて削ってみると・・・削り過ぎず、でも、しっかりと整えることが出来て、あっという間にジャストフィット。


道具は使いようですね。

手に入れておいてよかったぁ!

コレです。
Sharpen_hood

右のアダプターが削ったヤツ。


よくよくMiniBORG50のフードサイズを測ってみると・・・。
Hood2_20201031152701
Hood1_20201031152701

結構違うんすね。

60mmで考えて作ったのでそりゃぁ入り難いはずだよ。

設計上は60.3mmで作って、拡大率100.3%でプリントしていました。


これでスッキリしましたよ。

同じ物が2つあるときは、両方測ってみないとダメですね(^^;)



2020年10月30日 (金)

番外編 (先日作ったフラットフィルターを使ってみた)

とは言いましても、改めて、撮影に臨んだわけではありません。

曇り空の今日、夜空に向けてフラットだけ撮ってみたんです。

それを先日のM42付近の写真に適用してみたってな訳ですよ。


実は、レンズはクリーニングしちゃったんですよね。

その分、前回とは条件も変わってはいると思いますが、それは良しとします。

空の状況も違うので露出も合わないかな?と思いながら前回と同じ設定で左右10枚づつ撮って処理しました。

結果です。
Twintest2_i32_60x17_fl_rs_s

使えそうですね。

良かった良かった。

謎の薄い白点がいくつかありますが、クリーニングでゴミが無くなったところなのかな?

前回の画像はこちら。
Tb50test_iso32_60sx17_sd

薄い白点の位置がゴミの位置とは違うような・・・まぁ気にしてしょうがないね、別撮りでやっているんだから。

週末は天気が良いみたいだけど、月は明るいね。

でも、何か撮ってみようと思います。

2020年10月29日 (木)

番外編 (十三夜の月と火星 MiniBORG50TWIN鏡筒用のツール完成)

一番小さい三毛猫の子猫。

誰かが連れて行ったようです。

やっぱり、一時的に地域猫のところへ持ってきたのかな?

あの日だけしか見ていません。

昨日も今日もいなかったから、他へ行ったのでしょう。

ここで冬を迎えたら、あの子じゃ確実にあの世行きっぽかったからホッと一息って感じです。




日没後、十三夜の月と並んだ火星を100mレンズで撮りました。
Monn_mars

MiniBORG50でも撮ったんですが、ギリギリ入る画角で正直火星が良く分からないモノになっちゃいましたよ。

もっと焦点距離が短いレンズの方が並んでいる感が出たようですね。

100mm(APS-Cなので換算150mm)でも離れている感が否めない。


まぁ、それはついでですから・・・。

ホントのところはスカイフラット&バーティノフマスク用のアダプターを使ってみたかったんです。

こんな感じに出来ました。
Mb50_fl1
右下にスカイフラット用のフィルターがありますが、背景に白を使ったので目立たなくなっちゃいました(^^;)

バーティノフマスクをセットして・・・。
Mb50_fl2

抑えるパーツで蓋をします。
Mb50_fl3
見えている側がミニボーグ50のフードにハマります。

火星でピント合わせをしてみましたが、当然ですが、問題ありませんでしたよ。



フラットを撮るときはマスクを外してフラット用フィルターに入れ替えます。
Mb50_fl4

蓋をして完了。
Mb50_fl5

このフィルタの善し悪しは、フラットの処理を実際にやってみないと判断つきませんね。


あとは新月期を待って、M42とかM31とかでテストですよ。

2020年10月27日 (火)

番外編 (火星やら子猫やら工作物やらetc...)

昨日の帰宅時、寄り道をして火星を撮影しました。

19時前なのでキリッとしないかなぁなんて思いながら望遠鏡の温度順応も殆どせずに撮影に臨みましたよ。

一応、スカイメモSを出して追尾しました。

モニターで見てもボンヤリしていましたが、処理画像もボンヤリしています。
1026mars1_pipp

薄っすら模様が見える程度。

温度順応が不十分なのかな?って思ったので、今日も同じ時間帯に寄り道をして、しっかり温度順応の時間を取ってから眼視で確認してみました。

20mm/6.3mm/3.2mmとアイピースを変えて見てみましたが、眼視でも同じでした。

模様があるような気がするレベル。

VMC95Lという望遠鏡の限界なのか、はたまた、高度が低いとかの影響なのか・・・。

週末、天気が良かったら、南中の頃にリベンジしてみます。



地域猫ですが、また1匹、誰かが連れて来たようです。

この間の茶虎よりもさらに小さい子猫。
Kitten2_20201027194501

今年春に産まれたと思う子と比べると半分くらいもない大きさ。
Kitten1_20201027194501
1/3くらいかな。

カリカリは食べられるようなので、出来るだけ一杯食べて冬に備えて欲しいですね。

栄養補助食は食べ物だと認識できないのか鼻に付けてあげても食べなかったですよ。

明日、もう一度あげてみようと思います。

茶虎はこの子と比べると随分大きくなったなぁという印象。

元気いっぱいです。



MiniBORG50TWIN鏡筒用に小物の製作に入っています。

一つは光デジタル分岐アダプターのホルダー。
At5c26dw_holder2
これはもう出来上がって、TWIN鏡筒につけました。


もう一つはバーティノフマスク&スカイフラット用のホルダーです。
Miniborg50_flat_birthinov_a
OHPシートにマスクを印刷したモノや、トレーシングペーパーなどを間に挟んで使います。

1組目の印刷に入っていますので、サイズ感が合っていれば2組作りますよ。

マスクのパターンは既にJW_CADで3パターン×2枚づつ作ってあります。

超極細パターンですからピント合わせは非常に簡単なはず。

24時過ぎには印刷が終わるので、明日にはテストが出来るかなぁ?


今日は、小ネタばかりなのでオムニバス形式でお送りいたしました(^^;)

2020年10月26日 (月)

今日の星空 (miniBORG50 TWIN鏡筒のテスト)

土曜の夜はTWIN鏡筒でテストを兼ねた撮影をじっくりとするつもりでした。

強風だったので様子をみながら過ごしていたのですが、寝落ちしましたよ(^^;)

朝4時ごろ目が覚めて外の様子を伺ったら、ほぼ風もなく、雲もなく、絶好の撮影日和の夜だったみたいです。

仕方がありません。


で、昨晩、1時間だけと決めて、近所の造成地へ出掛けました。

23時過ぎに家を出て、24時半に帰ってきました。

何処を撮影したかと言うと・・・。

ここで~す!
Tb50test_iso32_60sx17_sd
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO3200 60secX17 LPS-D1 SkyMemo-S)

ココかアンドロメダ銀河かどちらかを撮りたくてこの世界に飛び込んだんですから、やっぱココでしょ!

M31は街の上空で条件は悪そうだったのです。

久し振りの撮影だったので、機材の設営に手間取りました(^^;)


一台のスマホで2台のNEX-5N(改)のバルブコントロールが上手く出来るのかも、やってみなきゃ分からないですし。

因みに赤外光の分岐は大昔の分岐アダプター”AT5C26DW”という、オーディオテクニカの製品を使いました。

物持ちが良いでしょ?

もう20年以上経過していると思いますよ、このアダプター。


撮影中の風景。
Borg50twin_1

Borg50twin_2

バルブコントロールは問題ありませんでした。


ケーブルの取り回し&分岐アダプターの固定等考えなきゃいけませんね。

短い光デジタルケーブルを2本を手に入れて、TWIN鏡筒の上部にあるカメラネジへ分岐アダプターを取り付けるパーツを作れば良さそうかな。


軽い鏡筒とは言え2本同架すると、追加ウェイトが必要です。

あくまでもテストなので、フラットは撮りませんでした。

なので、ゴミだらけなのがバレバレ(^^;)

スカイフラット撮影用の小道具も1鏡筒分しかないので、もう1組作らなきゃだな。

いや、その小道具は汎用性を持たせて作ったから、この鏡筒専用に2組作った方が使い勝手は良さそうだな。

まだまだやることはあるね。


だけど、十分に使えることは分かりました。

これで露出時間倍増計画は成功した感じですよ。

2020年10月24日 (土)

番外編 (久し振りの研ぎ作業)

なんかいい夜空になっている感じです。

こんなの久し振り。

だけど強風なんですよね。

何かは撮ろうと思っています。

風次第だなぁ・・・。




こっちも久し振りの作業で、両頭グラインダーを使った研ぎの作業です。

先日、ジャンク箱から買ってきた60円の精密ニッパー。

これを研ぐついでに超ミニ卓上旋盤用のバイトも研いでおこうと重い腰を上げました。

最近、切削跡があまりきれいじゃなくなって来ていたんですよね。

久し振りの作業は手が震えましたよ。

ハイ出来上がり。
Sharpen1

全部じゃないけどこれだけやっておきました。


最近やっていなかったので、バイトの方で勘を取り戻してからニッパーに取り掛かろうと考えたんですが・・・。

ニッパーの刃の材料、大したモノじゃないみたいで、ちょっとグラインダーに触れただけですごく削れちゃったんですよ。

刃の形が変わっちゃった。

少し体裁を整えて先っちょから1/3はしっかり切れるように修正しておきました。

2/3は削れすぎちゃって噛み合うだけの刃が無くなっちゃったんです(^^;)

まぁ、先の方が重要ですから、これはこれでいいかな?


今回、ヤフオクで買ってから2年超寝かせておいた一番左のバイトも刃を付けました。
Sharpen2

ピンピンに刃が付きましたよ。

前方を左片刃バイト、後方を右片刃バイトに作りました。

オイルストーンで仕上げてあります。

半分に切っちゃおうかと思ったんですが、研ぎの作業性が悪くなるので、頭とお尻に刃を付けて使うことにしました。

あと4本同じ物がありますが、そちらの使い道はまだ決まっていません。
※過去ブログを振り返ったらこのバイトはサイズ違い2種類×5本の10本を1,030円で買っていました。
 あと9本もあったんですよ。
 使い道を考えなきゃなぁ・・・。

この勢いで精密ニッパーに取り掛かったもんだから、固い鋼が使われているつもりでやっちゃって失敗しちゃったんです。


さて、もう少し風の様子をみてから、近所の海岸へ撮影しに行ってこようかな?


2020年10月23日 (金)

番外編 (望遠レンズでステレオ写真を作ってみた)

久し振りに工具のリサイクルショップに行ってみました。

掘り出し物がありましたよ。

TONEのディープソケットレンチセット(ラチェット付き)が1,350円だったんですよ。

まぁ相当に使い込まれた感がありましたが、そんなに消耗するもんじゃないし、何よりディープソケットが欲しかったし、TONEとかだと20,000円近くするし、こういうのは一期一会だから。

一緒にエアツール用のスパイラルホース(700円)とタミヤの精密ニッパー(60円)を買いました。

ホースの方は見た目新品みたいですがカプラーの一部が錆びついていました。

接続はスムーズに出来るので問題ありません。

ニッパーは刃がガタガタ。

コレも研いで使うから問題ないです。

精密ニッパーは3本くらい持っているんですが、変な使い方をすると刃が折れたりするので、予備に持っていようと・・・。

明日、これらの整備&クリーニングでもしましょうかね。





さて、MiniBORG50のTWIN鏡筒でいろいろ撮ってみました。

どんなのを撮ると面白いのかな?と。

奥行きが無いのはつまらなそうだなということは想像できますが、まぁ、いろいろやってみようと。


で、帰ってきてパソコンで見たら・・・画像サイズの設定が違うじゃんorz...

あまり使っていないNEX-5Tを使ったら、画像サイズの設定が他のNEXに合わせてなかったんですよ。

おっかしいなぁ、合わせておいたはずなんだけどなぁ・・・。


てなことで、フォトショで合わせる羽目になりました。

今回は平行法と交差法毎にアップします。

平行法。
_dsc7840p
_dsc7844p
_dsc7849p
_dsc7850p

交差法。
_dsc7840x
_dsc7844x
_dsc7849x
_dsc7850x

雲間の月はうまく合わせられませんでしたよ。

月など遠すぎるモノは手前に何もないし効果は薄い感じ。

暫くいろいろ撮って遊んでみようと思いますよ。



オマケに子猫たちを載せておきます。

茶虎。
Red_tabby_cat

黒白兄弟。
Bro_cat

2020年10月21日 (水)

工作室 (miniBORG50のTWIN鏡筒バンド 試作完了)

ジョウビタキのメスをこのシーズン始めて見ました。

探しに行けばもっと早くに見掛けているとは思いますが、バードウォッチングにはここ数年出掛けていないんですよね。

去年のブログでは10/23が初見のようなので、こんなもんなんでしょうね。

けむけむさんが熱中しているイソヒヨと大きさは大分違うけど、フォルムはよく似ています。

この鳥も可愛いんですよね。

地域猫のお世話をする東屋におこぼれを食べにくるオスが、今年も来るといいなぁ。




さて、MiniBORG50のTWIN鏡筒化、完結した感じですよ。
Twin_borg_r
Twin_borg_l

中央の補強プレートにスポットファインダーでも付けられるようにカメラネジを用意しておいたんですが、今の鏡筒の組み方ではプレート固定ネジと干渉してしまうために使えません。

まぁ、そんなに使う事もないと思うのでそれはいいかなぁ。

どうしても使う必要があればまた考えます。

ということで、試作品=本番用ということで完結です。

後は活用ですね。


写野調整の機構はスムーズ且つしっかりとしており、期待以上の出来となりました。

地球深部探査船「ちきゅう」に写野を合わせてステレオ写真を作ってみましたよ。

交差法平行法です。
Chikyu_20201021211501

※ステレオ写真の作り方を忘れてしまいました。
↑の写真は左のカメラで撮った写真を左に置いて作りました。
なので、↓は左のカメラで撮った写真を右に置いて作りました。
都合のいい方で見てください(^^;)

こっちが交差法。

Chikyu2

あとはバルブ撮影の制御を2台分しなきゃいけないんで、今の仕組みを少し変更します。

今はスマホのアプリでスケジュールを組んで、赤外光をオーディオ用の光デジタルケーブルを使ってNEX-5Nの受光部へ導いてコントロールをしています。

これを途中で分岐して一台のスマホで2台のNEXをコントロールするつもり。

同じスマホを2台持っているので、別々にやってもいいんですが、まとめられるモノはまとめたいですから。

大昔に買った分岐アダプターが、何処かに眠っているハズなので掘り起こしてテストしてみますよ。



ちきゅうの写真を撮った後に、木星と火星にチャレンジしてみました。

今日も強風です。

車の陰に隠れて固定撮影してみましたが、撃沈しました。

一応、動画で撮ったモノから処理してみましたよ。
Jupiter_pipp
Mars_pipp
やっぱり、VMC95L+NEXでは模様迄捉えるのは無理かなぁ・・・。

2020年10月20日 (火)

工作室 (miniBORG50のTWIN鏡筒バンド 試作編 その3)

日没後、木星や火星などを撮ってみようと撮影を始めてみたんですが、強風でどうにもなりませんでしたorz...

撮影はしてみたんですが、ピント合わせがどうにもならなくて、当然、結果もボヤ~っとしたモノでしたからボツです。

明日までは晴れが続くみたいなので再チャレンジしてみますが、どうなりますかねぇ・・・。



さて、試作品が完成しました。

まだ調整が必要ですが、とりあえずこんなの。

前側。
Front_view
後ろ側。
Rear_view


左右の鏡筒の写野調整はファインダーと同じ仕組みです。

左側後方の3点支持ローレットネジで調整します。

それを支える前方は、径が大きく薄い自由雲台みたいな仕組みにしてあります。
Move_part1
Move_part2
分かりますかね?

鏡筒バンド内側を2重構造にして、その接触面摺動部は球状になっているんですよ。

上手くいくかなぁ?なんて思いながら組んでみましたが、どうやら目論見通りになっているようです。

摺動部にヤスリ掛けをして、引っ掛かりを無くすなどの調整はこれからやりますよ。

ミニボーグ鏡筒を実際に載せてみてのテストもその後に行います。

なんとなく試作=本番用になる予感♪

2020年10月19日 (月)

工作室 (miniBORG50のTWIN鏡筒バンド 試作編 その2)

最後のパーツ類の印刷に掛かっています。

朝、出掛けに一番長い時間を要するパーツ類の印刷を始めておいて、帰宅をしたら出来上がっていましたよ。

この3Dプリンターは動作が安定しているので、安心して印刷しっ放しにしておけます。

レビューをいろいろ見ても、火を噴いたとかの深刻なトラブルは見掛けませんしね。

自分も何度も印刷しっ放しにして出掛けていますし。


印刷済みのパーツ達。
Twin1
↑はベースになるパーツです。

それぞれ別に印刷していますよ。

右側のパーツが、今回の中では一番サイズが大きいモノになります。

ラフトが使えずビルドシートに直に印刷したので、修正が大変そうです。

側面を見ると荒れているのが分かるでしょ。

シートに接着するために、始めの3層ぐらいまでシートの温度を上げて印刷するからこうなるんだと思います。

ちなみに、そのせいか若干高さが足りませんが、誤差の範囲です。

まぁ、仕方がないですね。


↓こういうラフトが使えるとそういう問題が解決されますが、印刷時間はその分長くなりますし材料も余分に必要です。
Twin2

コレが今回一番印刷時間を必要としたパーツ。
Twin3
単純に数が多く高さもあるから時間が掛かるんでしょうね。

およそ9時間程掛かっています。


最後の印刷は23時半ごろに終わる予定。

明日から修正や若干の加工を加えて、週末には使える状態に持っていこうと思っていますよ。

一発で成功していると嬉しいな♪。

試作=本番用となるように祈っております。




さて、オマケの写真。

最近、地域猫のメンバーに加わった子猫たち。

この子が一番小さい茶虎。
Kitten1
カリカリをバクバク食べています。

冬に間に合うかなぁ?



そして黒白猫の片割れ。
Kitten2
遊び方を覚えたようで、爪も出さなくなったし、噛みついて離さない癖も直りましたよ。

もう1匹は寝ていました(^^;)

そちらは鼻は黒くない、所謂ハチワレです。

2020年10月18日 (日)

工作室 (miniBORG50のTWIN鏡筒バンド 試作編)

FUSION360のデータですが、要らないモノは消して、カテゴリーごとにフォルダを作って整理しました。

デフォルトの保存先”My First Project”はスッキリしました。

今編集していた↓のデータだけになっています。

印刷し終わったら分類したフォルダーに移動させます。

こういう事でいいのかな?

よく分からないけど、やりながら不都合があれば対応していくしかないですね。




本題です。

いよいよ印刷を始めました。

構成パーツは全部で34個。

総印刷時間は忘れちゃったけど30時間前後。

ぶっ続けでの印刷は無理なので2~3日に分けてやるつもりです。

こんな感じに仕上げましたよ。
Miniborg50_twin_band2
写野調整に使う3点支持部のパーツ、M4のエンザート&ローレットネジは持っていないので、これから調達しますよ。

これ以外の金属パーツ(アルカスイスプレート/カメラネジ)は持っているモノを使います。

一応、諸々確認したつもりだけど、これでミスがあったら痛いなぁ・・・。


2020年10月17日 (土)

番外編 (miniBORG50のTWIN鏡筒バンドを考える その4)

毎日餌台に置く餌なんですが、700円台後半だったのが、相次ぐ値上げでとうとう900円を超えました。

その代わりなのか違うメーカーの少し内容も量も違う餌で600円台の物がラインナップに加えられたので購入してみました。

今までは稗とか粟がメインの内容だったんですが、今度のはヒマワリの種やいろんな種類が入っています。

人間から見たら大した違いはないから大丈夫だろうと考えました。

より幅の広い種類の野鳥が来るようになるかも?なんてね。

実際は、スズメ達はおよそ1週間食べませんでしたよ。

それでも毎日出しておいたら、少しづつ突いた跡が残るようになり、今では以前と同じようにやって来るようになりました。

野性はナーバスですね。

スズメ達、ヒマワリの種も食べているみたいで空だけが残っています。






この悪天候で朝からやる事がありません。

こんな時は表題の件の続きですよ。

間を空けるとその時考えていたことを忘れているので、図面のあちこちを寸法確認したりして何をしようとしていたのか思い返します。

ようやく考えがまとまって、ある程度図面が進んだところで11時を過ぎました。

買い出しに行かなきゃ!

まぁ、同じ日なら作業を中断したところで影響はないですよ(^^;)


で、買い出しから帰ってきて、冷凍保存するものなどは処置をしてから冷凍庫へ等の作業を済ませました。

午前中はここまでやっておきましたよ。
Twin_ring_for_miniborg
原型だけは出来ました。

あとは実際の運用を考えて不都合はなさそうか、とか、デザインを見栄え良く(面取りなども含む)、とか、の手順を踏んで印刷に入りますよ。

小さいものならミスってもそれほど気にはなりませんが、コレはプリント時間もバカにならないでしょうから慎重に行かないとね。



写野調整の機能は左側のみ持たせてあります。

3点支持のリヤ側はこれまでに考えていた通り。

そのフロント側はリングを2重に、リング同士の接触面を曲面にして自由雲台みたいな仕組みを作りました。

これにより3点支持機構で向きを調整しても、固定されたフロント側には無理な力が掛からずにしっかり固定出来るんじゃないかと。


架台との固定は下面をアルカスイスプレートで固定し、上面にはサポート用のパーツを付けますから、ある程度ブレも軽減されるのではと考えています。

このパーツに何か付けられるようにカメラネジを作っておいてもいいかな?


2020年10月15日 (木)

工作室 (TASCO 132T用収納ケース その2)

ハイ、前回の続きです。

24時間後の状態です。
1st_20201015210301

膨張のピークは終わったみたい。

完全硬化しているのかな?

金串で確認できる部分は問題なし。

底の部分は望遠鏡を掘り出さないと分からないので、チマチマと邪魔な部分を取り去ります。

カッターナイフなどで切れ目を入れて、ペンチ等で千切っていきます。

望遠鏡に傷を付けないように進めていきますよ。
T_1st

おっと、底部はまだ硬化し終わっていないみたい。

霧吹きで水分を与えてしばらく放っておきましょう。



次のVMC95L用ケースはどうでしょうか?

同じ要領で邪魔な部分を除去します。
V_1st

こっちは完全硬化していましたよ。

茶色いのはベースにした過去の作成物。

この頃は慣れていなくて底部が薄く出来ちゃって、ハッキリ言えば失敗作。

今回はこれに下駄をはかせて厚みを作り、大きくなったケースに合わせて回りも盛りました。

ひっくり返して写真を撮りましたよ。
V_2nd

見栄えを整えて完成です。
V_fin

このケースにはオプションの中蓋というか小物入れがあります。

望遠鏡と干渉するだろうと思ったので買わなかったんですが、これを参考に使えそうなら買ってこようと思いますよ。

干渉する部分の修正が簡単そうなら、望遠鏡の押さえの蓋としても使えそうだしね。



さて、TASCO 132T用ケースはどうなったかな?

硬化したみたいです。

写真は小物入れのブロックを取り去ったところです。
T_2nd

底に黒く見えているのはABSで作った望遠鏡用の下駄です。

コレも見た目を整えて・・・あ、その作業は、出来上がった緩衝材を取り出し、側面に必要な高さの線を引いて長さのある刃物で切り揃えるというものです。

自分は包丁を使います。

切れ味はいいし、軽い力で切り揃えられました。
T_fin

一つだけ失敗が・・・このケースも小物入れが付いているんです。

充填前に確認した時には、ギリギリでケースを閉じることが出来たんですが、硬化に伴う膨張によって望遠鏡が少し浮いたみたいです。

ということで、小物入れが使えなかったんですよorz...

望遠鏡にも重しを載せておけば良かったかなぁ。

まぁ、小物入れは今回作ったスペースがあるので要らないと言えばいらないんですが・・・。

底部を少し削れば使えると思います。

でも、様子をみてからにします。


ということで、ケースの作成はこれにて終了。

細かい修正はするかもしれませんが、これで一段落です。

凝る人なら緩衝材の表面に布を貼るとかするかもしれないですが、自分はこれで納得です(^^;)

2020年10月14日 (水)

工作室 (TASCO 132T用収納ケース その1)

地域猫のお世話の途中、ちょっと目を離したらお気に入りの猫がいなくなっていました。

さっきまで荷室の例の場所で寝ていたはずなのに・・・帰ったのか?と一応車の中を見ると・・・。
Cat_in_car

「見つかっちゃった!」って感じ?

車の中に興味津々なんでしょうね。

この子の伯父にあたる茶虎もそうでした。

あいつはダッシュボードに爪痕を残したけど、この子はそういう事はしない子でよかったです。



さて、専用収納ケースの作成に取り掛かっています。

一日では終わらない工程なので、その過程を載せておきますね。

まず、買ってきたケース内で望遠鏡などの位置確認をします。
Testing_20201014202001

右端のブロックはパーツ等の収納スペースになる空間を作るために置いています。

位置決めが完了したら、望遠鏡などに防水処理をしますよ。
Wrapping_20201014202001

この後の作業は発泡ウレタンを充填し、完全硬化を待って望遠鏡を取り出し、固まったウレタンの整形をして終了です。

で、硬化後の発泡ウレタンを取り出すためにシリコンスプレーを全体に掛け、更に、発泡ウレタンの硬化促進のために霧吹きで水を適量(勘ですが)塗布します。

コレがあるために防水処理が必要なんですよ。

ちょっと乱暴な作業になるので発泡ウレタンを使うのには覚悟が要ります。

因みに自分はポリ袋を3重に被せて、望遠鏡のシルエットがキッチリ出るように梱包用のラップで巻いていますよ。


いよいよ発泡ウレタンの充填です。

説明によると充填後2倍に膨らむのでそれを想定して充填せよとの事。

でもね、これがうまくいかないんですよね。

どうしても多めになっちゃうんです。

2倍ではなく4倍ぐらいになるんですよ。

多分、メーカーが想定している作業とは違って狭い所へ充填するのでそうなるのかな?

それを踏まえて充填しました。
Before_20201014202001

先に下の「TASCO 132T」用ケースから取り掛かり、次に上の「VMC95L」用ケースの充填をしたので、既に下のケースの方は2倍強に膨らんでいます。


数時間後。
After_20201014202001

アチャ~、入れすぎだった!

「VMC95L」用ケースの方は量的にいい感じです。

注意点ですが、今回のように軽いモノ(ブロック)を入れる場合は、重しをしておかないと浮いてきちゃいますからね。


硬化しているかどうかは竹串とか鉄串とかを刺してベタベタしないかどうかを確認しますよ。

まだちょっとベタついたので、このまま1日放っておきます。

量の少ない小さい方のスプレー缶を買って、この作業で使い切りました。

使い切りが前提のスプレー缶なのですが、以前、これの大きいスプレー缶を買った時には、使用後に保管して1年以上経過後にまた使えましたよ。

ノズルの掃除をしておくことがポイントです。

まぁ、保証は出来ませんけどね(^^;)


次の工程は整形になります。

それはまた後日のお楽しみということで・・・。


※追記
この内容についてご質問をいただきましたので、過去にケースを作った際のリンクも貼っておきます。
大体似たような内容ですが、何かの参考になるかもしれませんので・・・。
PICO6用ケース
スカイメモS用ケース
それより以前にも作ったことがあるんですがココログには記録が無かったようです。
別のブログで書いたかもしれないんですが、そちらには記事の検索機能が無くて探すのが面倒でしたので(^^;)

2020年10月13日 (火)

番外編 (TASCO 132T用収納ケースを考える)

地域猫の話。

毎日のお世話の時に、少しだけ子猫たちを遊ばせています。

茶虎も一緒に遊んでいますよ。

黒白猫の兄弟は当然夢中になって遊んでいます。

もうそれぞれの性格が出ているので興味深いです。

遊びと理解しているのか、順番を待つ意識は3匹ともあるようです。

でも黒白猫の片割れはかなり本気。

猫じゃらしに爪も歯も本気で出してくるのです。

そして唸る!

他の2匹は爪も出さずに夢中で追いかけて、捕まえるとそこで離すんですが、その子はずーっと噛んでいるので遊びが途切れてしまうんです。

とどめを刺しているつもりなのかな?

一番俊敏に動けるので狩りの名人の素質は十分にありそうです。

暫くは、お遊びタイムを続けてあげようと思っていますよ。




さて、いよいよ表題の件に取り掛かりますよ。

ホームセンターでケースを買ってきました。
Case1

でもこれはTASCO 132T用ではありません。
Case2
VMC95L用です。

一緒に発泡ウレタンスプレーも購入。


TASCO 132T用には今までVMC95Lで使っていたケースを使います。
Case3

長さがTASCO 132Tには少し大きいのですが、空いたスペースはパーツ等を入れる為に使います。
Case4

VMC95Lを収納しほぼジャストサイズだったんですが、これを作った時にはVMC95Lのキャップが手に入らなかったんです。

後からキャップを購入したんですが、そのキャップの厚み分が増えたためにキツキツだったんですよ。

なので、少し大きめのケースを買ってそちらはVMC95Lで使い、空いたケースをTASCO 132T用にしました。



VMC95Lの緩衝材は、少し修正してそのまま大きなケースで使います。

TASCO 132T用には新しく作らなきゃならないので、こんなのを用意します。
Cushion_cap
ケース内でTASCO 132Tを固定しておく台と、接眼部は分割しなきゃならないのでその為のキャップ類。

これらがプリントし終わったら次の作業に入りますよ。

お楽しみに!

2020年10月11日 (日)

番外編 (車内で眠る地域猫)

台風一過。

いい天気になりました。

暑いっすねぇ。

もう一時の暑さじゃないんだけど、ここ数日涼しかったからギャップが大きい事。


今日は昼食後にお世話に出掛けましたよ。

もう満腹で出てこないかなぁって思ったんだけど、食べ逸れている猫はいました。

平日と違って人が多いので、いつもの場所から離れちゃう子もいるんですよね。

そういう子達は誰かが来ても気が付かない。

というか、いつものエンジン音とかじゃないと出てこない。


いつものように近づくと草むらから5~6匹が飛び出してきました。

他の子は寝ているようです。

あの茶虎も出てきましたよ。

クシャミをしているので風邪をひいたのかな?

こちらのお世話を終えて、もう一つ、ちょっと離れたところに行くと黒猫1匹を除いて他の子達が出てきました。

こちらの猫は東屋の猫達とは違って殆ど人慣れはしていません。

知っている範囲では、自分/バイクで来るおじさん/不定期で来るおばちゃんの3人なら出てきますが、他の人では出てはきません。

餌を置いていく人もいるのですが、カラスに食べられちゃうだけですね。


そこの猫の白黒猫が今のお気に入り。

お世話が終わっても大体近くでくつろいでいます。

自分が椅子を出して座っていたら、その椅子の置いてあった場所(車内)に上がってきて寝てしまいました。
Sleeping_cat

他の雄猫を気にせずにゆっくり出来るのかな?

暫く寝かせてあげましたよ。


でも、ただ寝かせておく訳がありません(^^;)

いたずらし放題ですから・・・。

前足の肉球。
Front_reg

後ろ足の肉球。
Rear_reg

指って結構長いんですよ。

拡げたり、指の長さを確認したり、弄り回しました(^^;)

夢でも見ているのか、時折、ピクピクしていました。



寝顔のアップ。
Face_up

そしてビーチク。
Nipples

まぁ、この子は起きている時でも何をしても怒りませんが。

前はヤンチャで爪を出したり噛んで来たりしましたが、今ではすっかり人との付き合い方を覚えたようです。

この子の兄弟の焦げ茶猫がいなくなってから、その代わりを務めてくれていますよ♪


ここのところ、TANZUTSUネタとかの連投でしたから、こういうのもたまにはいいでしょ。

2020年10月10日 (土)

番外編 (miniBORG50のTWIN鏡筒バンドを考える その3)

室温が24度という快適な季節になりました。

もうちょっと温度が低くなったら、TPUによる3Dプリンティングも出来るようになりますよ。

双眼鏡のキャップやTPUのような柔軟な素材でないと困っちゃうような造形も出来る季節がもうそこまで来ています。

夜空もそろそろスッキリとして来てくれませんかねぇ。



週一の買い出しを終えて、前回の問題点、鏡筒間の間隔をどうするのか・・・こんな感じで確認しました。
Clearance
所有するプリンタの最大ビルドサイズは150×150×150です。

これならラフトも使えるかな?


他にもいろいろ考えながら細部を作り込んでからテスト印刷してみます。

ノロノロ台風みたいなんで、晴れるまでに試作品が出来ちゃうかもしれませんね。

そうなったら、スッキリした天気になってもらわないと困りますよ、ホントに。


さて、次は週一の包丁研ぎに掛かりますか・・・。

番外編 (miniBORG50のTWIN鏡筒バンドを考える その2)

いつもの海岸の地域猫に、またまた変化がありました。

茶虎のオスの子猫が増えていました。

これはちょっと困りましたよ。

まだミルクが必要なぐらいの子猫なんですよ。

これは捨て猫かな。

健康状態も良くなさそうな感じ。

この時期にこの小ささでは冬は越せないでしょう。

う~ん、どうしたものか。



自分が着いた時には先にお世話をしていた人がいたので様子をみていました。
(この人は他の人との接触を好まない人)

すると、そこへ地域猫に関するNPOに所属していると言っていた人が現れて合流しました。

あのおじさん困っているかもな、なんて思いながら見ていました。

おじさんが帰り、NPOの人も帰った後に、様子だけ見に行ったら、その子猫がいたんです。

まぁ、NPOの人も見ただろうから任せておけばいいかな?

もしかしたらNPOの人が何らかの理由で、一時的に連れてきたのかも知れないしね。




さて、昨日、適当に考えたTWIN鏡筒バンドをもう少し具体的に考えてみました。

まず、写野調整の仕組みはファインダー方式としても、その片側の固定方法をどうするか・・・こっちも3点支持?

両方とも3点支持で安定するのかな?

小さいファインダーならそれでもいいのかも知れないけど、小型とは言えカメラを載せた望遠鏡だともうちょっとしっかり固定できるようにしたいんですよね。

これはうまくいったら取り上げますけど、なんとかイケそうな方法を考えましたよ。


もう一つ。

鏡筒間の距離について。

前回はこのぐらいあればいいんじゃないの?と適当に決めたんですが、今回はNEX-5Nのイメージを取り込んでちゃんと考えてみました。
Size_check1
アッハッハッハ!

ダメじゃん!

リングの端から端まで20cm必要じゃ分割しなきゃ印刷できないよorz...

リングの開閉の仕方を前回同様に考えれば8cmは詰められるか?

それならラフトを使ってもギリイケるかな?


一応、リング部と支柱部に分けて印刷し、その固定方法も考えなきゃだな。

出来たら間隔はもう少し余裕を持たせておきたいしね。


そう言えば、FUSION360の機能制限はこういう使い方では問題がなさそうですね。

完成したデータはマイコンピュータへ保存すればいいだろうし、同時に10ファイルを並行して編集するなんてこともないだろうし。

機能制限マークが付いているメニューは自分には関係なさそうです。

ひとまず安心しましたよ。

2020年10月 8日 (木)

番外編 (miniBORG50のTWIN鏡筒バンドを考える)

いつもの海岸の地域猫に新しいメンバーが増えました。

今年春に産まれたと思われる黒白猫の兄弟です。

先週の木曜日に初めて見ましたが、よそから流れて来たのか、それとも、捨てられたのか・・・。

こちらを見ても逃げなかったので、人間は初めてではない様子。

猫の危険距離2mを守っているようだったので、警戒はしているんでしょう。

だけど、お腹も減っているので先住猫に遠慮することもなく、餌にパクついていましたよ。

”シャーッ!”って怒られることもあったけど、空腹には勝てない感じでした。

あれから1週間、先住猫にはすっかり認知されたようです。

いろんな人にもお世話を受けて警戒は解いたみたいで、足元まで来るし遊びたそうにしています。

久し振りに子猫相手に遊んでみますかね。

暫く封印していた猫じゃらしを車に積んでおきましょう。

人に慣れればTNRもしやすくなるしね。



さて、こんな天気でも出来る事に取り掛かりました。

表題のTWIN鏡筒化の叩き台。
Twinborg1

TWIN鏡筒バンドです。

プレートは中央に1本で固定するつもり。

2本の写野はファインダーと同じ仕組みで調整する予定です。
Twinborg2
細かいところはこれから考えます。

2台のカメラを回転させた時のクリアランスとかね。


今のところパーツの最大サイズは、所有する3Dプリンターで印刷可能なサイズの範囲内ですから、問題は無いはず。

慌てて作るつもりはないのでじっくり考えながら進めますよ。

楽しみだな♪

2020年10月 6日 (火)

番外編 (TASCO 132Tのカメラアダプターを短縮してみた)

火星の最接近と聞いて、撮影に臨みました。

機材は以前金星を撮影したこの組み合わせ

デュアルスピードフォーカサーは今”TASCO 132T”に付いていますから取り外して付け替え。

そして拡大撮影用のボーグSD-1Xを接続します、せつぞ・・・く?

あれ?どうするんだっけ?

暫くアダプター類と格闘してみるも、組み合わせが分からないというか、何か足りないようです。

そうこうしているうちにどんどん雲が厚くなり、とうとう可能性ゼロに・・・。

諦めましたよ。


明日の天気はどうですかね。

今日よりも悪い感じかな。

まぁ、チャンスがあればチャレンジしてみます。



さて、表題の件、アメリカンサイズのアイピースを使うために作ったアダプターが活きましたよ。
Tring_short
接眼側をM42P0.75のオスで作ったので、Tリングがそのまま接続できます。

ただ、一つ誤算が。

これ、補正レンズが入っているので、直焦点と同じような考え方は通用しなかったのです。

光路を短くしたらその分接眼筒を繰り出せて、鏡筒内の出っ張りを無くせると思ったんですが・・・。

実際はそれほど効果がありませんでした(^^;)

この状態でも鏡筒内に接眼部が、見た目に15mmぐらい出っ張ってます。


元はこの状態。
Tring_long

この状態より鏡筒内の出っ張りは10mmぐらい減らせたかな。


カメラアダプターの長さの違いは焦点距離の違いになります。

短い時。
Ts_view

長い時。
Tl_view

デジスコで一眼を使った時と同じ考え方ですね。

まぁ、こっちは眼視メインだから重要視はしていませんよ。

カメラアダプターは箱に仕舞ってしまいましょう。

Tリングだけがあればいいや。


さて、あと残った作業は・・・。

・鏡筒内の再塗装。(ちょっと反射が多い、そこそこテカテカしている)
・使わないものを省いて収納できる専用ケースの作成。
・最後のクリーニング。

以上でしょうか。

メンテナンスも終わりが見えたぞ!

2020年10月 5日 (月)

番外編 (ほぼ完璧?TASCO 132Tのジフラクションリング、でも課題が・・・)

いよいよ終わりが見えてきた「TASCO 132T」のメンテナンス。

試行錯誤を繰り返して、いいレベルになって来ましたよ。

先程、ジフラクションリングを確認してきました。


その前に、普段使いのスタイルはこんな感じです。
Tanzutsu1005
カウンターウェイトはカメラを使うなら欲しいかな?

眼視だけなら不要ですね。

架台に以前使った目盛環を付ければ、方位&高度で見えない&見にくい方向の天体もある程度導入可能ですよ。


木星が見えるようになってきたので、カメラアダプターを付けて、スポットファインダーで導入します。
Jupiter_20201005203601

さて、ジフラクションリングは・・・。
D_ring
リングはハッキリしませんね。

でも、その輪はほぼ円形になり、太さはほぼ均等になりました。

今までは歪んでいたんですよ。

良いんじゃないですかね。


でも課題があります。

見ての通り接眼筒が遮蔽してしまうんです。

カメラアダプターを使うと、接眼筒を繰り出さずに一番短い位置でほぼ無限遠になります。

その為、焦点内像の方はあまりぼかせません。

ピント合わせはほんの少し繰り出すだけで出来るので、長く伸ばすよりは撓みが無く安定するのかも知れません。

だけど、口径の小さいこの望遠鏡で更に遮蔽されては暗くなる一方なのでは?


そこで、Tリングに手を加えます。

カメラアダプターはこんなの。
Tring1

これにカメラマウントに合わせてTリングを使い分けます。

自分はEマウントなのでこうなります。
Tring2
全長105mmほど。

このTマウントアダプターでは弄りようがありませんが、ケンコーのなら・・・。
Tring3
リングを変えちゃえば光路を短く出来、その分接眼部を繰り出せますね。

ジャンクで100円で買っておいたNIKON用のTリングからパーツを取って組み合わせますよ。
Tring4

Tring5
これで全長は83mmほど、22ミリぐらい稼げました。


まぁ、そんなにカメラを使うことはないと思うんですが、備えておけば万全ですもんね。


今日は木星/土星/火星を眼視で堪能しましたよ。

木星の模様は心眼で見れば見えたような気がしました(^^;)

口径の小さい望遠鏡ですから、納得ですよ。

2020年10月 4日 (日)

工作室 (TASCO 132T用光軸チェックツール これで完結?)

天気が悪いのでこの作業に集中できましたよ。

とは言え、ちゃんと家事もやっていましたよ。


なぜ何度もこんなことをするのか言っておきますと、光軸チェックはレーザーコリメーターで出来るのですが、その結果が気に入らないのです。

修正完了した後に正面から見ると、斜鏡のホルダーが微妙に傾いて見えるんです。

コレが気持ち悪くて・・・また、ジフラクションリングが歪んだドーナツ状なのはそのホルダーが影響していると考えているからなんですよ。


まず疑っているのは接眼筒が傾いているのでは?ということ。

それをチェックする方法が分からなかったので、こんなモノを作ってみましたよ。
Eyepiece_checker
接眼部からオモリを垂らして傾きをチェックしようというモノです。

具体的にはこんな風に使います。

前面のネジ穴を利用して糸を張っておきます。
Fig1

そこに接眼筒から垂れてきたオモリを吊っている糸が鏡筒の中心を通っているのかを目検でチェックします。
Fig2
鏡筒内部下面に有る印はレーザーコリメーターが照らした位置。

 ・レーザーコリメーターは再校正してあります。
 ・鏡筒の凹みによる接眼筒の傾きは一応修正してあります。

写真ではボケてしまって見えていませんが、ネジを利用して張った糸が中心に作るひし形の中心を、接眼筒から垂らした糸が貫いています。

そしてオモリの先端はレーザーコリメーターが照らした印の真上に来ていました。

接眼筒の垂直性は水準器を使用して慎重にセットしましたので、ある程度信頼できると考えています。

見た目に重りの糸も接眼筒中心にあるように見えました。

って事は接眼筒の傾きは修正できたって事でOK?。


次に前面のガラス板に固定されている斜鏡ホルダーを、ガラスに対して垂直に保ちます。

写真を撮り忘れたのですが、スコヤの底面に保護シールを貼ってガラスに当て、ホルダーの垂直を光軸修正機能を使って慎重に出しました。

で、組み立てていくのですが、ガラスの固定ネジをほんの少し緩めて組み立てました。

接眼筒から斜鏡の位置を例のツールを使って確認するといい位置にあります。


いよいよ光軸の最終チェック。

接眼筒から補正レンズを外します。

レーザーコリメーターをセットし、前面から主鏡のセンターマークを覗き込みます。

少し右へズレていました。

ここでポイント。

斜鏡の光軸修正機能は使いません。

垂直にセットされているなら、ガラスを左へ少し回転させればセンターマークにレーザーが当たるはず。
Laser_col2

成功です!!!

ガラスの固定ネジを確実に締め込みます。

そして反射光がどうなっているのかチェックすると・・・。
Laser_col

中心に帰って来ていました!


さて、ジフラクションリングは改善されたのか・・・。
Diffraction2
Diffraction1
リングにはなっていませんね(^^;)

外像・内像どっちがどっちか分からなくなっちゃいましたが、今までで最高の出来です。

でも歪んでいますね。

まぁライトが正対していないのかも知れませんし部屋の中という近距離でやっていますから・・・、他に何か原因があるのかも知れませんが、ひとまず納得しました。

あとは実際に星でチェックしてみます。

でも、もうお腹いっぱいかな?


ここから先は、あれこれ使い倒して楽しもうと思いますよ。


※追記
これについて書くのを忘れていました。
一昨日、接眼部を手持ちのパーツでアメリカンサイズに変更するために3Dプリンターで作ったアダプターです。
M31p07tom42p075_ad
TASCO 132Tの接眼部M31P0.7からTリング用のM42P0.75に変換します。
手持ちの31.7mmスリーブがM42P0.75対応だったのです。
Tリング規格なら他にもいろいろ接続できそうだし便利かも・・・。
今はもともとのツァイスサイズの延長筒を外してコレをねじ込み、31.7mmスリーブを付けて使っていますよ。

2020年10月 3日 (土)

番外編 (中華製レーザーコリメーターの恐怖、再び!)

このところジャンクで手に入れた「TASCO 132T」を弄り回しています。

これがなかなかの難物で光軸調整がうまくいかないんですよね。

合わせたと思っても、正面から見ると斜鏡の向きが変に見えて気に入らず、またバラしてあれこれやってみるという具合で楽しんでいます。

これまでの顛末は過去記事を見ていただくとして、今回はこの作業でメインの道具「レーザーコリメーター」についてです。


一般的に売られているモノで、Amazonで買いました。

この手のモノが望遠鏡ショップでも売られているようです。

で、これは光軸調整ツールなんですが、買っただけでは多くのコリメーターが使えないんですよ。

原因はこちらで。

調整ツールなのに光軸が狂った状態で流通しているんです。

リンク先を見てもらうと分かりますが、天リフさんの記事でその事に気づかされ、自分が買ったモノを確認するとやはり狂っていたんですよ。

その時に修正したので、狂っているとは思わずに使っていましたが、今回使っていてどうしてもこのツールの光軸が合っているとは思えなくなったんですよ。


再度確認してみました。

すると、以前と同じように狂っていたのです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


前回と違うのは修正が効かないということ。

旋盤にセットして輝点が回転しているのを確認しながら修正するのですが、イモネジを回しても変な動きをするんです。

もうこうなったらバラしてみるしかない!!!

こうなっていました。
Before_20201003181901

元々のイモネジは・・・。
Original_20201003181901
一つだけ短いモノが使われていました。

リンク先で「1箇所イモネジが変」と書きましたが、その理由は短くてネジが効かなかったわけです。

その時は2ヵ所の調整でたまたま軸の修正が出来たのですが、1カ所ネジが効いていなかったので、使っているうちにまた狂ったんですね。

長いイモネジは在庫が無かったので、キャップボルトで代用しました。

ですが、ネジが当たる先にある金具(写真では見難いですがシーリングされているところに三角柱状の金具があります)は壊れていました。

割れてしまっていたんです。

ネジを締めてもどうにもならない。


こうしました。
After_20201003181901

三角形の頂点にネジを当てました。

バラして徹底的に直してやる気力はありませんでした(^^;)


これで、この製品は買ってから初めて3点で光軸の修正が出来るレーザーコリメーターになったのです。

そしてバッチリ心出しが出来ましたよ。


改めて「TASCO 132T」の光軸を修正しました。

接眼筒の傾きがどこまで修正できたか分かりませんが、辻褄は合っていると思います。

歪んだドーナツ状のジフラクションリングが、多少でも改善されていればいいなぁ・・・。

2020年10月 2日 (金)

番外編 (どこか変、TASCO 132Tの光軸)

コロナ過で何が進化したって「マスク」でしょ。

それまでマスクと言ったら色は白ってほぼ決まっていたのに。
(医療用とか薄いブルーがあったのは知っています)

こんなに種類が豊富になって、材質も様々なモノが出回るようになりました。

自分は花粉症持ちなので使い捨てマスクの在庫が結構あります。

なので、今回の騒動でマスクに困ったりしませんでしたが、いかんせん今までのマスクでは暑かったんですよね。

接触冷感マスクってのを買ってみたんですが、確かに冷たい感じがする。

でもそれ以前に鼻の周りが隙間だらけ。

そのお陰で、そもそも暑くない。

う~ん、これはマスクをしていると言えるのだろうか?

花粉の時期に使えるモノではないですね。

安いのを買ったんですが、安すぎたのかな(^^;)




さて、いろいろやっていますよ、TANZUTSUの光軸調整。

というか、ジフラクションリングの改善。

今回はこんなツールを作ってみました。
2ndmirror_fixer_1
両面テープで直に斜鏡に貼って光軸確認するために作りました。

接眼筒から覗くと・・・。
2ndmirror_fixer_3
こんな風に見えます。

主鏡側から見ると・・・。
2ndmirror_fixer_2
こんな感じになっていてレーザー光が主鏡に届くようになっています。


これを使って何度か調整しているうちに、接眼筒が傾いていると気が付きました。

光軸調整を何度やっても、このツールの筒が接眼筒に対して変な向きになるんです。

そしてレーザー光が正しく入射しない。

当初、ファインダー取付部が凹んでいたけど、その影響で接眼部も傾いたのかな?


そこで全部取っ払って接眼筒からのレーザー光が鏡筒のどこに当たるのか見てみると、芯を外しているのが確認できました。

接眼部を外して、なるべく正しい位置に来るようにシムを挟んでから取り付けて様子をみます。

アルミのテープを4枚重ねて貼り付けたところ、なんとなくいい感じになりました。


そして↑のツールを使って再度斜鏡の調整をしましたよ。

主鏡側から。
Jig1


接眼部から。
Jig2

このツールを通ったレーザー光が主鏡のセンターマークに当たるようになりました。

正面から覗き込んでの見た目も変な感じを受けなくなりました。


それでも、前よりマシになったという感じ。

完璧!という感じではないんですよ。


そもそもレーザーコリメーターに使っている24.5→31.7変換アダプターは3Dプリンターで作った物で、コレも怪しいです。

ちゃんと芯が出ていない感じなので、改めて、金属製のモノを買い求めようと思いますよ。

それから改めて調整をしてからジフラクションリングを確認してみます。

2020年10月 1日 (木)

今日の星空 (月齢13.9の月(中秋の名月)とオマケ)

いつも行く海岸への途中にラーメン屋さんがオープンしました。

元々は蕎麦屋さんだったんですが、閉店してから1年ぐらい?もっと経ったかな?そこに入ったのがそのラーメン屋さん。

豚骨ラーメンと看板を出しています。

開店して1週間ぐらいかな?開店当初の混雑は終わったようなので行ってきましたよ。

家系と博多ラーメンの2本立てでやっていました。

家系をメニューに書くぐらいだからそっちが主なんでしょ?多分。

博多ラーメンに拘るなら家系はやらないよね、きっと。

ということで家系ラーメンをノーマルで頼みましたよ。

美味しかったです。

まぁ不味い家系って食べたことないですけど・・・みんな似た味でこの店が特別うまい!っていうのは家系では知りません。

多分自分には分からない味なのかもしれないです。

醤油ラーメンだと美味い不味い(というか好み)がハッキリするんですけどね。

家系ラーメンが730円で博多ラーメンが630円だったかな。

次は博多ラーメンを食べてみようと思います。



さて、その先の海岸で中秋の名月をTANZUTSUで撮影してきました。

昇った直後のハッキリしない月も撮ったんですが、画像設定を間違えていましてJPEGのSTANDARDになっていたので没。

それ以外をアニメーションにしました。
100101
トリミングしてあります。


こちらはノートリ、APS-Cなので換算900mm相当です。
No_tri


ついでに木星と土星を撮ってみましたが、米粒のようです。

木星。
Jupiter

土星。
Saturn2

これらを撮るなら自分の機材の中では一番しっかりした接眼部を持つVMC95Lで拡大撮影ですね。

ポタ赤では荷が重いので、固定撮影&動画で録るのが、経験上、一番手軽で確実です。

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