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2020年9月20日 (日)

番外編 (インサートナットを3Dプリンター作成物にどう使えばいいのか)

昨日、発注したモノが今日届きました。

月曜日になるのかな?って思っていたのでビックリですよ。

元はエンザートを使うつもりでプリントした主鏡セルを、一部変更してプリント中です。

なにせ9時間半ぐらいかかるんで・・・(^^;)


プリント済みのが勿体無いという気がしないでもないですが、エンザートは手に入らないので旋盤でそれを作った時の為に取っておきます。

これね、ビルドシートが劣化して来ていて、いつまで使えるかなぁぐらいの状況で印刷していたんです。

そしたら、ラフトが上手く形成されずにプリントされてしまい、主鏡セルの一部がラフトとくっついちゃって少し汚くなっちゃった(^^;)

ヤスリ掛けしたけど、やっぱ、印刷し直したいと考えていたので勿体なくはないのです。


で、インサートナットですがこんなのです。
Insert_nut_set

よく使うであろうM3~M5。
Appearance_20200920215801


これ、どうやって印刷したモノに嵌めるのかな?

見たところ打ち込むんでしょ?

失敗した、いや、予備にまわった↑の主鏡セルに、ドリルで穴を掘って打ち込んでみました。

難しいです。

サイズが小さいと入らないし、少しでも大きいと用を足さない。

ググってみると熱を掛けて押し込む方法もあるらしい。

でも、真っすぐ入らなかったら悲惨な結果が見えている。


熱すぎればこっちが火傷するだろうし、100℃のお湯に浸けこんでから打ち込む?


とりあえず、今印刷中のモノは外径より0.2ミリ(半径で0.1ミリ)小さく下穴を作りました。

それでいろいろやってみようと思います。

打ち込むには長めのボルトを用意しておいて、それにねじ込んでから釘を打つみたいにするつもり。

インサートナット単体では小さすぎ&短すぎて作業性が悪いから。


それかボルトにセットした状態で反対側からナットを使って締めあげての圧入かな?

貫通穴の場合はその方法が使えるかもな。


エンザートみたいにねじ込める方が単純で楽っぽいなぁ。

だけど、コストが全然違うから、これを上手く使えるようになりたいね。

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コメント

これって、もしかしたら、本来、樹脂の射出成形製品に使うものでは?ノートPC解体するとき、プラボディを無理に引っぺがしたら沢山出てくるのに似てます?
3Dプリンタ、偶然私もさっきフードを印刷してたんですが、完成したかな?見に行ったら途中でステージから剥がれてしまってて、黒い鳥の巣みたいのが完成してました!久し振りの失敗。ガッカリ。

多分、その用途のモノと思われます。
オリジナルの鏡筒にはこれに似たヤツが使われていますね。

新しいビルドシートも一緒に買ってあって、それに交換してからプリントしました。綺麗にプリント出来ました。新品のビルドシートでは剥がすのに苦労するほど密着しちゃうんですが、あまり耐久性が無くて同じところで十数回印刷すると剥がれ易くなります。スティックのりを使うと復活するのですが、それも限度がありますね。スティックのりも効かなくなったらプラサフを塗布してやると、また使えるようになります。その頃には元が取れたかなって思えるようになっていますね(^^;)

これジェル状の瞬間接着剤やロックタイトみたいな嫌気性の接着剤で固定は無理でしょうか?
私もノートpcのヒンジとかで割れたのを直そうとしたことありますが
流石に割れてる部分は強度が保持できなくて無理でしたが
割れてないabsとかで肉厚もあるならしっかり固定出来そうな気もするんですが

それもアリですかね。
まずは打ち込みでやってみるつもりでプロショップに来ています。
2.6mmキャップボルトは何処にもないので、3mmキャップボルトから作りますよ。
40mmの半ネジを買ったので打ち込みもできるし、熱して押し込みも出来るんじゃないかと目論んでいます。
ちなみに、2.6mmのインサートナットはないので2.5mmから既に作りました。

さっきは名前入れ忘れてました(^_^;)
結局元の母材の強度に依存しますよね
うちの製品で本体がアルミのギヤがあるんですが
固定ネジとかが締めすぎると本体が負けて割れちゃうクレームがあって
肉厚なんかの変更でなんとかなりましたが、アルミは弱いです
ネジのかかりが浅いと無理するとすぐ本体側のネジ山なめちゃいますし
ネジ穴深さとかが十分あるならスタッドボルトを奥までねじ込んで、ナットで止めるのが堅いです

前回の説明を聞いて、どうやって入れ込むんだろうと思ってたけど、そこは解決してないのね。
で、考えることはみんな同じだね。
 ① 熱をかけて入れ込む
   最初に考えたことだけど、うまくいく自信がない。
   温度の加減が全然わからないもん。
 ② 裏からボルトで締め上げて入れ込む
   自作スピーカーなんかで、スピーカを止める方法として使ってるのをよく見る。
   木工だといいけど、3Dプリンターのこういった素材だとどうなんだろう?
 ③ 接着する。(↑のコメントより)
   おいらはこれだな。
   せっかくの回り止めロレットが半分意味をなさなくなるけど。
   ある程度の締め付けトルクならいけるんじゃないかと。
   最近のボンドの性能に期待したいところ。

ボンドといえば、最近”ウルトラ多用途SU”がお気に入り。
接着力が強く、接合する素材もほとんど選ばない。
最大のポイントは耐水性が強いこと。
今回の場合は耐水性は関係ないけど、靴とかのちょっとした補修なんかには非常に大切な要素。

どうなるのか、採用方法と結果に期待。^^

いやぁ~県外ナンバーの車が多くてどこもかしこも混んでいます。
渋滞もあちこちで発生して往生しました。
探し物を見つける旅から今帰って来まして、これから作業に入りますよ。
基本、打ち込む方法で考えています。
接着剤に頼るのは最後かなぁ。
ゲル状の接着剤は長持ちしていいですよね。
いろんな種類を持っていますよ。
アロンアルファ的なヤツは、いざ使おうとすると固まっていたり、いつの間にか蒸発?していたりと保存がきかないので当てにしていませんよ。
さて、おもちゃの旋盤でボルトの削りから行きましょうか・・・。

そいや今のフィラメントって何でしたっけ
absならフィラメントを溶剤で溶かしたのを接着剤がわりも良いかも
親和性高いですし

土曜日は車も多かったですね
昨日今日と天気も良いですし
庭の草刈りしなきゃですが、暑くて腰が上がりません
曇天くらいがありがたいんですが(ー ー;)

ABSです。
そんな手もありますか!
ABS専用の接着剤も持っているんですが、大分前のフィルターアダプターを作った際に使用して?って感じでした。

草刈り機があれば良いですね。
ホームセンターや工具屋さんでレンタルもしていますし短時間でチャチャッとやるのが吉ですね。

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