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2020年5月

2020年5月31日 (日)

番外編 (黒猫の見分け方が分からない)

ブログに掲載する物撮り写真は自作撮影ボックス+コンデジでやるのがデフォルトなんですが、前回ブログで3Dプリンターのノズルに寄りの写真を撮ろうとしたら全然ダメだったんです。

あれ?マクロでかなり寄れるんじゃなかったっけ?

コンデジは使えるかどうか分からないのを含めて4台持っています。

今となっては何を基準に選んだのか分かりませんが、昔は超寄りの写真を撮っていた記憶があります。

1台を除けばまだ電池が使えるようで起動できたのでそれぞれで撮ってみました。

全く寄れません。

あれ?なんか違うなぁ・・・。

普段はP310で物撮りするんですが、今は車に積みっ放しなので使えませんでした。

で、スマホでも撮ってみましたよ。

するとスマホは特に設定を変える必要もなく超寄りの写真が撮れました。

アップロード用に編集して画面で見比べるとスマホの方が綺麗じゃないか!

古いとは言えコンデジの方が優れていると思っていたのは、考え方が古かったようです。

コンデジも古いが、こっちの考え方も古いのか(^^;)


じゃぁこれからは積極的にスマホを物撮りにも使ってやろうじゃないか!ということで、三脚へ固定するためのホルダーを設計しようと考えましたよ。

取敢えずどんな形状がいいのか参考にしようとAmazonを見てみたら・・・なんと100円台で売っているじゃない・・・設計する気が失せました。

SLIKとかのホルダーでも1,000円しない。

気が付いたらポチッていました。

設計したりの過程も楽しいけど、製品がこれほど安いのなら買った方がいろいろと安上がり。

流石に100円台のモノは耐久性とか難がありそうな気がしたので遠慮しておきましたよ。





さて、またしても天気が悪い週末。

本来のネタが増えませんでした。

そこで、繋ぎに久し振りの猫ネタ。


何時頃からだったかここへ流れてきた黒猫。

最初の頃は1匹だと思っていました。

ところが実際は2匹だったんです。

見分けがつかないんですよ。

もう半年ぐらいになるでしょうか?

流石に今では見分けられるようになりました。

この子達。
Black_cat_20200531192101

始めの頃は一緒にいることは無く、別々に見掛けたので同じ猫だと思っていました。

こんな風にお腹を見せる事もなかったしね。

さっき食べたはずなのに違う場所でもまた食べに来ている、何だコイツ、凄く喰い意地が張ってんなぐらいに思っていましたよ。


そんな付き合いも長くなってくると、いろいろ違いに気が付くようになります。

なんだか食べ方が違うな、とか、雌猫に対する接し方が違うな、とか、オス猫に対する接し方なんかも・・・。

そして決定的だったのは2匹一緒に居るところを見たことでした。

やっぱ違う猫だったか!

しかも仲が良くない、兄弟じゃないのか。


今では、こうして近くに居られるようになりましたので、さらに違いが分かるようになりました。

図々しく懐く黒猫はカットされた耳の後ろ側が捲れていることが多い。

対してやや弱気な黒猫は前側が捲れている。
Cat3

ただ、これも真っ直ぐに見える時もあるので決め手にはなりません。

最初の頃は”図々しいヤツは左肩辺りに白い毛が何本かある”が見分け方で、それが見えないとどっちなのか判断できませんでした。

その白い毛も埋もれて見えない時もありますけど。

顔つきも似ているし大きさもほぼ同じ。


今ではすり寄って来るようになったので、しぐさなどで判断が出来るようになりました。

食べ方も全く違うしね。


弱気な方は胸とお腹に白い毛が少しある。
すり寄ってくるが撫でられるのは嫌い。
雌には餌を譲る。


図々しい方は少し歩き方がぎこちない。(怪我の後遺症とか?)
撫でられるのが超好きでお尻ポンポンも大好き。
他の猫が食べている餌を食べたがる、メスにも容赦ない。
食べ方が腹這いで前足を皿に突っ込んで食べる。


この黒猫に居場所を奪われた白黒ブチの兄弟猫も、今では2mの距離があれば一緒に食べられるようになりました。

黒猫たちも追い払うような事もないしね。


まとまりませんが、どんなに見かけが同じような猫でも性格や仕草その他もろもろで見分けることが出来るようになるって話です(^^;)

2020年5月29日 (金)

番外編 (3Dプリンターのノズルをメンテナンスしてみた)

ちょっと気になっていた3Dプリンターのノズルを1年ぶりぐらいに交換しました。

前回は、1年ほど前のTPUでトラブった際に交換したのが最後ですから、ほぼ1年での交換です。

交換後、テスト印刷のつもりで引き伸ばしレンズ用のレンズキャップを印刷してみましたら、ラフト印刷前のプリ印刷っていうのかな?その印刷のライン全てが綺麗に印刷されました。

交換前はX軸Y軸が共に動く斜めのラインが全く印刷できなかったんですよ。

前回ネタの樹脂ネジの頭がスッカスカに印刷されたのには、この辺りに原因があったと勝手に思っています。




さて、今回はその交換後のノズルについてです。

予備があと2つになったので、買い増ししておこうかとAliexpressでメーカーのオンラインショップを見たら、機種名では該当する消耗品が載っていなかったんです。

じゃあ他の機種でも同じだろうとそっちを見たら・・・同じ物が違う値段で2種類出ている・・・なんじゃコリャ?

しかも意外と高い!

1年前、本体購入後にトラブってメーカーサポートに相談した際のやり取りでサービスしてもらったノズル2本、サービスでもらえるぐらいだからそんなに高くないだろうと思ってたので面を喰らった感じです。

そうはいっても送料別で¥400/本~¥600/本ぐらいなんですが・・・。

どうせ他の機種のを買うのなら、一般的な流通品を買っても良いんじゃないかとAmazonを見てみました。

あたりを付けたモノは¥200/本と半額です。

送料はまとめれば掛からないし、在庫があるからすぐに届く。

どっちにしようかなぁ~と考えながら、樹脂が詰まっているならメンテナンスすれば再生出来るんじゃないかと思いつきました。

ちょっと前置きが長かったのですが、それが今回のネタです。


これが交換後の使用済みノズル。
Nozzle01

交換する際にはまず使用中のフィラメントを抜く作業から。

操作メニューから消耗品交換を選びます。

すると残っているフィラメントを押し出してくれるんですが、完璧には押し出せず残ります。

それもあって詰まっているかどうかは見ただけでは判断できないんです。

ヘッドが冷めるのを待って六角レンチを使い外します。

その他もろもろの交換手続きを踏んでノズルを取り出します。

一応、ノズル内部を見てみます。
Nozzle02
残ってはいないみたいです。

ただ0.4mm穴の先端部には残っています。
Nozzle03
灯りに翳しても光が見えません。

2枚上の白いフィラメントチューブにも残っていて詰まっています。



こういうのが2つあるので2種類の方法でメンテナンスしてみましたよ。

一つは焼く。

もう一つは溶かす。


焼くのは金串に被せてガスコンロで加熱してみましたよ。

結果、綺麗になりました。
Nozzle11

フィラメントチューブはニードルで押し出しました。
Nozzle12
こんな感じで残っています。

まぁこれはヒーターで溶けますからいいんですけどね。

ノズルの穴も綺麗になりました。
Nozzle14

再生完了!
Nozzle13


もう一つ、溶かす・・・は現在進行中です。
Nozzle21
アセトンに一晩浸けておこうと思いますよ。


お手軽なのは焼く!ですね。

過熱による変形があるのかないのか、そこが気がかりですけど。


いつの日か、再生ノズルでテストプリントしてみようと思います。(当分先ですよ(^^;))



※20200530追記
一晩経ちました。
アセトンに浸けた方は思ったほど綺麗にはなりませんでした。
焦げ付いた樹脂が溶けきらない感じでしょうか。
こうなりゃ意地です。
焼いたのも含めてルーターを使って磨いちゃいましたよ。
Nozzle_polish02
左がアセトンに浸けておいた方、右は焼いた方。
Nozzle_polish01
ノズルの穴は針で突いてカスを取り除いたつもり。
光に翳してみる限り、綺麗になったみたいです。
熱による変形さえなければ、焼くのが簡単で確実ですね。
結果はテスト印刷するまで分かりませんので、テストが出来次第追記しておきます。

2020年5月28日 (木)

工作室 (スケアリング調整リング@M57バージョン)

夜な夜な3Dプリンターを動かしていました。

ネジのプリントは失敗しました。

やっぱノズルが詰まり気味なのかな?

そろそろ3Dプリンターもメンテナンスしましょうか・・・。

ということでネジだけホームセンターに寄って購入し、その脚で調整のテストをしてみました。

こんな感じで組んでみましたよ。
20200528_184154

「マクロエクステンションチューブ ソニーE NEXマウント」を前後に使っています。

このチューブはBORGのM57規格と互換があるので非常に便利に使わせてもらっていますよ。
Cimg7873
マウントも無駄なく使えます。
Cimg7872
もう1組手に入れておこうかな?



さて、肝心の「ケンコー ミラーレンズ800mm F8 DX」の狂った光軸は合わせられるのか?
_dsc7793
まだ追い込めてはいないけど合ったんじゃない?


以前、金星で光軸を確認した時にはこうなっていました。
_dsc0150t

今日も金星相手に確認するつもりだったんですが、何せ天気が言うことを聞いてくれませんので・・・。


とにかくレンズ本体に光軸調整の仕組みが無くても、出口で調整出来る事が体得できました。

そうと分かれば、Aliexpressで光軸調整リングを買っても損はしないみたいなんで、しっかりしたヤツ(金属製という意味)を買おうかな?

1組持っていればいろんな使い道がありそうな気がします。

2020年5月27日 (水)

今日の港 (LNG船「Diamond Gas Orchid」)

今日の朝は庭の餌台に賑わいが少しだけ戻ってきました。

お向かいの軒裏の住人だけが来ているのかな?4羽ぐらい啄んでいましたよ。

日を追うごとに徐々に賑わいが戻って来るでしょう。




いつもの海岸へ地域猫のお世話に行きましたら、富士山に笠雲が掛かっていました。
_dsc1253

沖にはこの船に続いての入港の為に待機しているLNG船が居ましたよ。


地域猫のお世話が終わった頃にブレークウォーターへ近づいて来ていました。

船名を調べると「Diamond Gas Orchid」と見たことのないLNG船だったので写真に撮りました。
_dsc1258

_dsc1256

_dsc1264

ワンポイントのカラーリングが珍しいですね。


2020年5月26日 (火)

番外編 (ミラーレンズの光軸修正について考えてみる)

アベノマスクって要らないんだけどどうなったのかは気になりますね。

家にはまだ来ていません。

ケアマネージャーから母親用に送られてきたのだけですよ。

ドラッグストアとかにはマスクが入荷しても売れ残っている状況になっています。

以前の購入金額から考えたら10~30倍ぐらいの値段だし、緊急事態宣言は撤回されたし、無い無いって焦って買う人はいなくなったようだから当然の結果かな。

10万円/人もいつになるのか・・・スピードを持ってやってもこんなもんなんですかね。



さて、にゃあさんから借りているケンコーのミラーレンズ、光軸が狂っているけど修正機構が無い。

スケアリング調整のリングをカメラのマウントに着けたら?というお話も頂きましたが、光学に疎い自分はこれで調整することがレンズ自体の光軸調整と同じ結果が得られるのか・・・考えると頭が痛くなっちゃうんですよ。

レンズの光軸は合っているのにカメラのマウントが傾いている、それを調整するのと同じ?

まぁ体で覚える人ですから、やってみればいいじゃん!って訳です。

なので、こんなモノを作ってみようと思っています。
Scaring_adjustment_test-v1
ボーグのM42ヘリコイドのお尻に付けてE-mountに接続する調整リング。

本物を見たことは無いんですが、ネットで見る限りこんな仕組みでしょ?

引きネジ(って言うのかな?)が面と接触する部分の形状が平面でいい感じはしないんですが、試すにはそこまでやらなくても分かるんじゃないかととりあえずの形状です。

これで効果が確認できたら、補強が必要なところ(ネジやネジの接触面)は金属に替えるように設計し直そうと思っています。

さて、どうなりますかね?

楽しみが一つ増えました。



新しく作った餌台ですが、今日の帰宅時確認してみたらスズメが訪れた形跡がありました。
Birdfeeder

斥候が様子見に来ただけかもしれませんが、明日は賑やかな朝になる事が期待が出来るかも知れません。

2020年5月24日 (日)

工作室 (約7年ぶりに庭の餌台を作り直す 完結編)

天下一画像処理会に参加させてもらって、自分では撮れないような画像を弄らせてもらいました。

結局、DeepSkyStackerとFlatAideProとPhotoshop CS2の基本的な処理しかやっていませんが(それしか自分にはできないんですよ(^^;))、元の画像が良いとちゃんと見られる画像になるんですね。

他の方の綺麗な処理には足元にも及びませんが、自分なりには納得できました。

ちゃんと撮影さえできていれば今の処理方法でも自分的に満足できる画像が得られるんだと分かって良かったです。

いい機会を与えて頂いてありがとうございました、けむけむさん。




さて、ボロボロになってしまった餌台の工作に掛かりましたよ。

雲がかかっていても日差しは強く紫外線も強烈だったので暑かった!

けど、久しぶりの木工(と言えるほどのモノでもないですが)は面白かったですよ。

経年劣化した餌台。
Before

こうなりました♪
After1
今回は止まり木は無し。

無くてもスズメ達は気にしませんから。


早速、定位置へ設置。
After2

明日の朝、スズメ達はどんな反応をしますかねぇ。

警戒して寄って来ないかな?

作っているところを見ていたから、少しは理解して食べに来るかな?

楽しみですよ。


それと、これ、何年持ちますかね?

合板よりは長持ちするんじゃないかな?

防腐処理でもしておきますか・・・そんなことすると臭いとかでスズメが来なくなっちゃうかな。

少し様子をみますか。


※20200525追記
案の定、警戒モードでした。
6:40に餌を置いたのですが、12時間超の19:00でも食べた形跡がありません。
12hours_later
前は2~3日かかったんだっけ?
朝、様子をみていたんですが、餌台めがけて飛んできたスズメが餌台が変わっていることに戸惑って餌台の目の前でホバリングを繰り返していました。
そして近くにとまって何匹もが「ケケケケケ」って威嚇や注意喚起するときのような警戒音で鳴き合っていましたよ。
なかなかけたたましい鳴き声で録音もしたんですが、一番うるさかった瞬間は逃したので没にしました。
明日はどうかなぁ?
スズメ達の反応が楽しみですよ。

2020年5月23日 (土)

番外編 (天下一画像処理会に参加してみた@興味本位です)

軽い気持ちでいいとのことでしたから、他の方のデータでいつもの処理をしてみるとどんな感じになるんだろうという興味から参加してみました。

FITS形式のデータって扱えるのかな?と半信半疑ながらDSSに放り込んでみました。

すると、いきなり”The checked pictures are not compatibles”と怒られてしまいました。

始めはエラーメッセージをよく見なかったので、やっぱFITS形式の設定か何かがあるのかな?と諦めモードに・・・。

だけどよく見てみるとデータの互換性が問題になっているようだったのでリストをよく見ると、ライトフレームには16ビットと32ビットのデータが混在していることに気が付きました。

ひょっとしてこの事?と32ビットのデータのチェックを外して再処理を始めると・・・順調に処理が始まりましたよ。



さて、どんな感じになるのか・・・分からないので処理を分けて実施しましたよ。

  • ライトフレームのみ
  • ライト+ダークで
  • ライト+ダーク+フラットで
  • ライト+ダーク+フラット+バイアスで

この4種類。

特に普段はNEX-5Nでしか撮らないのでバイアスってのが良く分かりません。


普段の画像処理は

  1. Rstackerでライトフレームにダーク&フラット処理を先にしておきます。
  2. DeepSkyStackerで1で処理済みのライトフレームをコンポジット、その後基本的なレタッチをします。
  3. FlatAideProにて必要ならフラット処理を再度実施、その後、レベル補正と被り補正をします。
  4. 星が肥大していると思ったらFlatAidePro内でStarnet++を使いスターシャープ処理もします。
  5. Photoshop CS2で最終調整とリサイズをしアップロード用の画像にします。

こんな感じですね。

今回はDSSで処理した各段階の画像をFlatAideProでフラット処理/レベル補正/被り補正を実施した後Photoshop CS2で最終調整しましたよ。

最終調整と言っても大した技術は持っていませんからフィルターのDefineを掛けたぐらいです。


まずライトフレームのみ画像。
16bitlight_only

次にダーク処理を加えて。
16bitlight_dark

その次はフラットも。
16bitlight_dark_flat

最後にバイアスも加えました。
Without_32bitlight

DSSでフラットの処理をするとなぜか緑色に傾いちゃうんですよ。

その後の画像処理で少ない知識をフル稼働して・・・なんて、実は最近画像処理をとんとやったことが無かったので、何をどうすればいいのか全く忘れていました(^^;)。

ジタバタあれこれやっている内に「あぁそうだこんなことしてたっけ」と思い出した処理をしていましたよ。

最近、いい星空なんて拝めないんだもんなぁ・・・。

まぁ、それは置いといて、結局、最初のライトフレームのみで処理した画像かダーク処理もした画像か迷った挙句、ライトフレームのみの画像に少し手を加えました。
16bitlight_only_sd

※20200525追記
無償公開されているLuminar3を使って↑の写真を弄ってみました。
16bitlight_dark_lum_sd
Luminar3なかなかに使えそうな予感。


いやぁ、久しぶりに画像処理ってやつをしてみましたよ。

やっていないと手順とか忘れちゃいますね。

しかし、他の方が撮った画像を弄るのは自分じゃ撮れない画像なのでワクワクしましたよ。


けむけむさんとはナノトラッカーを使った画像をあれこれやっていた頃からのお付き合いですが、随分先に行っちゃって、今では背中も見えないぐらい彼方まで進まれましたね。

自分はいまだにポタ赤で四苦八苦しています。

というか、その辺りでもまだ工作したりすることがあって楽しめちゃうんだよなぁ。

詰まるところ、自分は画像処理をしたいんじゃなくて機材弄りをしてその結果でまた工夫してみるのが好きなんだな。

その証拠に機材と言っても、天文関連じゃなくて工具の方がどんどん増えていくという・・・。

2020年5月22日 (金)

工作室 (BORG M42ヘリコイドのアダプター(Tマウント変換/M57変換)作成)

先日落札したボーグのM42ヘリコイド[7842]が届きました。

本体のみで付属品はありません。

カメラの向きを調整する固定リングもありませんが、自分の用途では不要なので構いませんよ。


アダプターはこんな感じで設計しプリントしておきました。
M42_t2_adaptor-1_20200522212501
裏側。
M42_t2_adaptor-2_20200522212501
ネジはM42P0.75→M42P1.0とM42P1.0→M57P0.75へ変換します。

最近、プリント結果が一部変形していることが多いんですよね。

特にサポートが付く面の一部の角が形成不良になっていることが多くなってきました。

ラフトの印刷に入る前の捨てフィラメントの印刷もX軸とY軸が一緒に移動する斜めのラインがプリントされないんです。

ラフトの印刷に入ると問題が無いみたいなんで気にしていないんですが、ノズルが汚れているしもしかしたら詰まり気味なのかも?

今度交換して様子を見てみようかな?


印刷直後の、サポートをとりあえず取り去ったところを撮影しておきました。
Before1
その反対側。
Before2
ラフトとの接点はともかく、サポートが付いていたところは荒れています。

拡大。
Before3
Before4
ネジ溝もポツポツとバリが残ります。


修正後。
After11

ネジ溝はピッチゲージで擦って、サポート除去痕はルーターにダイヤモンドヤスリを付けて整えてあります。
After13

After14
サポート跡が汚いですね(^^;)



では組み立て。

届いたM42ヘリコイドにそれぞれのアダプターをねじ込みます。
Assembly1

次にTマウント/M57のパーツをそれぞれねじ込んでみます。
Assembly2
Finish

無事、ねじ込めました。

これで望遠鏡との接続はOKです。

ケンコー800mmミラーレンズにはピントの合焦機構として組み込めるつもりです。

あ、それだとヘリコイドの前に付けるM57P0.75→M42P1.0のアダプターも作った方が良さそうだな。

もう少し使い方を想定して用意しておかなきゃですね。

まぁ、実際に必要になってからでいいか・・・。

2020年5月21日 (木)

番外編 (約7年ぶりに庭の餌台を作り直す その2)

tobosakuさんのブログを見ていてSKYLUMの写真編集ソフト「Luminar3」が無償公開されていることを知りました。

画像編集用に中古のデスクトップパソコンを購入したことは以前書きましたが、現像ソフトに困っていたんです。

普段使いのノートPCではSILKYPIXの無償公開版を使っています。

これをデスクトップPCにもインストールしようとしたら、その時点で無償公開は終了していてその際のプロダクトキーも使用不可になっていたんです。

さて、困った。

カメラメーカーのソフトはイマイチ使い辛い。

フリーウェアをいくつか試してみましたがどれもピンとこない。

仕方なくカメラメーカーの現像ソフトを入れておきましたが、使い勝手が悪いので写真の現像処理はノートPCでやっているのが現状でした。

そこへこの情報。

早速、インストールしてみました。

現像そのものは所有するカメラのRAWファイルは問題なく出来る。

加えて付加機能が凄く豊富です。

いろんなプリセットもあるし自分で編集ももちろんできる。

あまり機能豊富なのも使いこなせなくて困りものですが、AI機能もあってある程度はお任せできちゃうみたいなんで、プリセットにちょっと手を加えるくらいで済みそうな予感です。

暫く使って覚えたいと思いましたよ。

tobosakuさんありがとうございました。




さて、餌台の件ですが、買ってきた主な木材の寸法で3DCAD上で仮組してみました。
1_20200521205201

横から。
3_20200521205201

縦から。
2_20200521205201

屋根の骨組みは元の餌台から流用します。

サイズを測ってみたところ、そのまま移行できるようです。

餌台に比べて屋根が大きいようですが、今の餌台には時折チョウゲンボウが狩りに来るので、屋根を大きくして飛び込み辛くしておきたかったんです。

なのでこのサイズ感はちょうどいい感じになったと思います。

屋根の高さを少し低く設定してもいいかもしれないです。

10枚の屋根材押えに買った角材をどう利用するのか、もう少し考えてみようと思います。

2020年5月20日 (水)

番外編 (約7年ぶりに庭の餌台を作り直す その1)

マイナンバーカードって、結局、普及はしていないし住基システムも何も進展は無いんですね。

今回の申請もポータルは独立したシステムで住基台帳とは何の連携もしていないなんて・・・。

申請したデータを画面で見ながら手作業で住民基本台帳を確認するって何それ?

挙句の果てには紙で申請してくださいって・・・。

ひょんなところでこの役に立たないシステムが暴露されちゃって、なんだかニュースを聞いてるこっちが恥ずかしいです。

これって一体いくら使って作ったんですかね?

年間いくら使って維持しているんですかね?

あぁ勿体無い!

もっとちゃんと整備して国民が使うに値するシステムにしてくださいよ。




今から6年半ぐらい前に庭に餌台を作りました。

元々は親父が健在だったころ、小さな餌台を軒に吊るして近所のスズメ達にささやかな食事の場を提供していたんです。

その親父が病に伏してからはお袋が代わりをしていましたが、その餌台もいつの日か朽ちて庭に転がっていた・・・。

それを久し振りに復活させたわけです。

こんなのね。
_igp5782

有り合わせの材料で400円以下で作ったと、当時のブログには書いてありました。

屋根材はベニヤだし餌台自体は集成材なので、経年劣化でかなりみすぼらしくなってしまいました。


で、今回、これをリフォームしようという訳です。

屋根と餌台以外は・・・つまり屋根の骨組みだけですが、まだしっかりしているみたいなので、そこを踏まえてホームセンターの端材コーナーを物色してきましたよ。


これを買ってきました。
Cimg7858
自分の小さい自作撮影ボックスには収まりません。


餌台と屋根材、それに補強になるかなと角材を4本、締めて税込み280円です。

  • 餌台・・・前回は集成材を使用し今ではかなり反りが出てしまっています。
         これを厚さ2センチの一枚板に替えます。
  • 屋根・・・前回はベニヤ板、今では接着面が剥がれ波打ってしまっています。
         これをW7cm×H18cm×D0.5cmの一枚板を10枚使って作り直します。

屋根は側面を削って組み合わせる形に加工し、前回同様、切妻屋根にしますよ。

3DCADで構想を練って、週末、天気が良かったら作ろうと思っています。


また一つ楽しみが増えました(^^;)

2020年5月19日 (火)

番外編 (ヤフオクでゲットしたモノ)

あれま、落札出来ちゃいました。

ボーグのM42ヘリコイド[7842]が・・・。

落札できるとは思っていませんでしたよ。

KYOEIさんで定価14,562円が11,239円で販売されているので、「まぁ半額ぐらいならOKかな?」と5,000円の予算で入札しておきました。

ホントはM57のヘリコイドが良いんですけど、こちらは自分の予算では負け続けているので、ちょっと手を拡げてM42も視野に入れたばかりでした。

そんなに人気が無いサイズなのかな、M42って。

だとしたら狙い目かも。

こんなのです。
7842
メーカーさんから画像を借りました。


M42のヘリコイドは中華製の安いのは持っているんですよ。

それは引き伸ばしレンズ用に使っているので、それとは別に望遠鏡の接眼部に使う薄型のヘリコイドが欲しかったんですよね。

AmazonやAliexpressで買えば3,000円前後で手に入りますが、ボーグのも使ってみたかったんですよね。


ただ、このままでは使えません。

M42マウント用なのでTマウントで使えるようにアダプターが必要です。


自分は3Dプリンターユーザーなので、チャチャっとFUSION360で設計しました。

あ、M42P0.75はプロファイルがありませんから、自分で編集して追加する必要がありますよ。


対物側(P0.75)
M42_t2_adaptor-2

接眼側(P1.0)
M42_t2_adaptor-1

別の視点で。
M42_t2_adaptor-3


あとはヘリコイドをどういう構成で繋ぐのかですね。

そこは現物が来てから手持ちのパーツをあれこれしながら考えようと思います。

一番汎用性のありそうなのはM42→M57へ変換することかな?

それは手持ちのパーツにあるから作らなくてもいいな。

楽しみが一つ増えました(^^;)

2020年5月18日 (月)

番外編 (激安アルカスイスクイックリリースプレート&クランプ)

最近、ビクセンの入門用望遠鏡「VMC95L」を再活用し始めました。

ジャンクで購入し自分なりに整備して以来、いつも車に載せています。

コンパクトで造りが確りしているの良い所。

接眼部も全てが金属製で拡大撮影アダプターを接続して多少長くなっても撓みが発生しません。(厳密には出ているかもしれませんが・・・)

ピントは貧弱な1:1のノブが付いているだけなので、そこはデュアルスピードフォーカサー(1:7)に替えてあります。

唯一不安なところがまだ残っていたので、それを改善しようと探していたのが今回のネタです。


不安なところ、それは架台との接続部なんです。

ビクセンのアリガタが付いていますが、カメラやその他のレンズなどごちゃ混ぜで使う自分はアルカスイス規格にしたいんですよ。

ボール盤を利用したなんちゃってフライス盤を使ってこのアリガタを削っちゃう荒業もありますが、これはこれでそのままにしておきたい。

なのでこのアリガタの裏に用意されている1/4カメラネジを利用してクイックリリースプレートを装着しています。

ただね、このカメラネジ、アリガタレールの中央に1つだけしか用意されていないんです。

経緯台の場合はそんなに心配はないと思いますが、赤道儀に載せる場合は、バランスが悪いとここを起点に回転してしまう危険があります。

なので、ネジを2ヵ所使ってクイックリリースプレートを付けたいんですよね。



そんな観点でAmazonを徘徊していましたら・・・激安なアルカスイス規格のクイックリリースプレート&クランプを見つけちゃいました。
Sl100_1

これ1,500円でおつりが来ます。

今、手元にありますが、特に問題はなさそうです。

造りも確りしています。
Sl100_2
良さげでしょ?


まぁ一般的でない部分もあります。

普通は1/4カメラネジ仕様なのですが、これは3/8カメラネジ仕様なんです。
Sl100_4

だけど今回の用途ではこれは問題じゃないんですよ。

ビクセンのアリガタレールにこれからネジを切るわけですから、3/8インチのネジ穴を作ればいいのです。

逆に1/4よりも太い3/8ネジで安心感がありますよ。

このクイックリリースプレートはVMC95L専用で使うんですから。


そしてこのクランプ。
Sl100_3

これはスカイメモSの微動台座に使っている50mmのクランプと交換するつもりです。

現状、ここもネジ一つで固定されています。

バランスを取ったうえで載せるので、万が一、回転することは無いかもしれませんが、前から改良したいと思ってはいたんですよね。

微動台座側にネジ穴を増やせなくても、クランプの長さが50mmから120mmになる事で固定力が上がる事も安心感につながります。

その辺り、何か方法を考えようと思っていますよ。


しかし、これがセットで1,498円とは・・・。

クランプのノブだってゴムが巻いてあるんじゃないんですよ。

金属にローレット加工が施されているんです。

安いクランプは大体ゴム巻きでゴムがヌルヌル空回りするヤツもあるっていうのに、これはローレット加工ですよ。

何処かに落とし穴があるのかな?

とにかく使って様子をみたいと思います。


2020年5月17日 (日)

工作室 (NEX-5用シーソー式レリーズの決定版)

紆余曲折がありましたが、やっぱこの形状が一番いいのかな?

Cimg7853

マウント周りに固定する方式です。

NEX-5Nに装着。
Cimg7854

NEX-5Tに装着。
Cimg7847

どちらでも問題なく操作できます。

NEXシリーズは微妙な外観の違いはありますが、マウントからシャッターボタン迄の位置関係は変わらないみたいです。

所有しているNEXシリーズは5/5N/5Tで、試していませんがNEX-5でも問題ないと思います。

というのは、以前スマートアクセサリーターミナル用に作ったシーソー式レリーズは、NEX-5/NEX-5Nどちらでも使用できました。

他のNEXシリーズでも多分同じなんじゃないかな?



純正レンズも他のマウントアダプターを付けていても邪魔にはなりません。

ただ一つ、NEX用のクイックリリースプレートにはちょっとだけ干渉しました。
Cimg7852

L字型のクイックリリースプレートはまだ確認していませんが、同じように少し干渉するぐらいで済むんじゃないかな?

後日、確認しておきます。

干渉する部分を少し削っちゃえば全く問題ないと思いますよ。

次に作るときまでに、その部分を修正しておきます。

それと、5Tはシャッターボタンの外周に電源スイッチがあるので、ON/OFFは指では出来ないです。

なにか尖ったモノで突いてあげる感じになります。



メーカーさんの正面からの画像、アレに合わせて作ったらピッタリでした。

最初から気付いていれば・・・。

これからの工作の事を考えて、引き伸ばしレンズで現物を撮影する→CADに取り込んで寸法を取る という流れを確立しておいた方が良さそうです。

2020年5月16日 (土)

番外編 (NEX-5N用シーソー式レリーズ 再び)

ちょっと前に・・・スマホの位置情報を使って濃厚接触者と遭遇しているかどうかのアプリが云々・・・言っていた頃、自分のスマホに「GPS位置情報を使って検索されています 許可しますか」的なメッセージが来たことを思い出しました。

当然拒否し、その時は「誰が位置情報を検索しているんだろう・・・気持ち悪いな」って思ったんです。

ふとその事を思い出して、アレはドコモ側がそのデータを使うっていうお伺いだったのかな?と考えるようになりました。

いずれにしろ、スマホでGPS情報を使うのは星空検索(撮影場所での北極星の位置とか天体の位置)でしか使わないので何だろうとお断り。

Googleにも許可を出さない人ですから、検索時その付近のお店が出て便利・・・なんて思わないんですよ。

何かを知りたい時には自分で探すし、何かで通りかかって気になったお店以外の情報なんて要らないのです。

という、時流に乗れないおじさんの戯言でした(^^;)




NEX-5Nで使うレリーズの接続方法を再考していました。

今回はワンタッチでの取り付けには拘らず、確実な取り付け方法を考えていました。

あれこれ考えてマウント周りに取り付ける前提で設計してみましたよ。
Nex5_release_0515-v4

Nex5_release_0515-v4_2

例によって、スキャナーで取り込んでFUSION360上に実寸で表示させたうえで設計していました。

ただ、グリップ部がマウント面よりも迫り出している為、読み込んだ画像は少し歪んでいるのです。

その事が気になりながらも、まぁ、そんなに違わないだろう・・・テスト印刷は密度を下げて印刷したもので現物合わせで修正すればいいかなって思っていました。



さて、設計が終わりテストプリントに入ろうかとした際に・・・メーカーサイトに正面からの画像があったことを思い出しました。

そうだ、それをDLしてFUSION360に取り込めばテスト印刷要らないんじゃない?と気が付いちゃいました。

で、実行してみましたら・・・。
Image
レンズの脱着ボタン(って言うのかな)の位置関係が!!!

シャッターボタンの中心が多少ズレているのは良いとしても、これじゃダメじゃんorz...

すぐに変更する気力はありませんでした(^^;)

また、明日にでもやろうかな。


あぁ~あ、最初から気が付いていれば・・・まぁ、この方式なら確実に良い物が出来そうな予感。

もちろん、今までに作ったモノでも十分に使えます。

ただ、自分はNEX-5Nの持っている台数が多いんですよ。

なので、流星群の時に備えて最低でも4台分ぐらいは作っておきたいのです(^^;)


それに、この方式ならNEX-5Tでも使えそうなんですよ。
Image2



※20200517追記
早速、修正しました。
Image3
3D_CADが持っている履歴の機能で簡単に修正が出来ましたよ。
まだ慣れていないので手探りでの修正でしたが、まず、履歴を辿ってレンズ脱着ボタン周りの設計をした時点に戻りました。
その際には、・マウントにネジで固定する部分・シャッターを押す部分 はまだ作っていない時点なので、全体を少し回転させてボタンの配置に合うように変更しました。
シャッターを押す部分は回転の影響なく更新されましたが、マウントにネジで固定する部分は円側面に基準面を設けて追加編集したためかその基準面が回転と共に移動してほんの数度時計回りに回転してしまいました。
そこで基準面を作成した時点に戻り、その傾きを修正するだけで元の位置に戻りました。

3D_CADって便利に出来ていますね。
昨日の夜にボタン周りの配置が違うことに気が付いた時には随分落胆しましたが、いざ修正を始めたらサクッと修正が出来たのでビックリしましたよ。
さっそく3Dプリンターで印刷を始めています。
4時間後にはプリントが終了しているハズなので、どんな感じになっているか楽しみですよ♪

2020年5月14日 (木)

今日の星空 (金星をミラーレスで拡大撮影)

暫くメールが来なかったAliExpress、例のウィルスによる影響が薄まった頃からまたクーポンとか来るようになりましたね。

大変な時期に注文したモノはいまだ届かないという情報も見ますが、今後の配送の方はどうなっているんでしょうか?

ちょっと注文したいモノがあるんだけどなぁ・・・。

まぁ注文だけ入れておきましょうかねぇ・・・。




今日の夕方、また金星にチャレンジしてきました。

今回はコンデジは使わず、NEX-5NとEBC FUJINON・T 1:2.8/100を使いました。

アイピースは20mm、計算上の焦点距離は1,050mm/20mm×100mm×1.5倍=7,875mmとなります。

コンデジの動画設定がどうにも思うようにならず、いっそのことNEX-5Nを使えばいいんじゃないか?と思うようになりました。

果たしてピントが出るのか?ケラレとかどうなるのか?いろいろ疑問はありましたがVMC95Lに組んでみましたよ。
Vmc95l_nex5_2
Vmc95l_nex5_1
こんな感じです。

カメラなどお尻側が長くなるので何か支えがあった方が良いのかな?と撓み具合を確認してみましたが、VMC95Lの接眼部が確りしているのでねじ込みをしっかりとしておけば撓む感じはありませんでしたよ。

まぁ支えが無いよりはあった方がいいんでしょうが、とりあえずのテストですから・・・。

組んでからピントとか視野とかどうなんだろうとテストしてみましたら・・・バッチリでした!


金星が肉眼でも見られるようになってから撮影に入りましたよ。
As_stack_check_settings_r

こっちは3xDrizzleから切り出しました。
As_stack_check_settings_3x_

ISO800でいい感じの明るさになりました。

静止画でも撮りましたが、シャッターショックによるブレがかなりありそうなので処理はしませんでした。

動画専用で良さそうですね。

AVCHDで撮影→DavinciResolve→PIPP→AutoStakkert!→Registaxという流れでスムーズに処理が出来ました。

やっぱ一眼レフの方がコンデジよりも設定が弄れて良いかも。

コンデジは手軽だけどコンデジ任せになる部分が多すぎて歯痒いです。


あとはこのシステムで使えるアイピースの確認が必要ですね。


2020年5月13日 (水)

今日の星空 (金星)

19時14分に大火球が流れました。

金星の撮影を終えて帰宅に向けて南進していた時、暗くなり始めた空がパァッと明るくなりました。

運転中でカーブを走っている時だったので視線を逸らすことが出来なかったんですが、直後にそちらを見たら火球が消える少し前を目撃することが出来ましたよ。

最初から目撃できた人はラッキーですね。

こういう時はドラレコがあればなぁと思います。




さて、今日も夕暮れ時は晴れていました。

チャンスなので惑星撮影の練習です。

今回も撮影機材はほぼ同じの固定撮影です。

違うのは12mmアイピースに2倍バローを噛ましたこと。

計算上1050mm/6mm×100mm=17,500mmの焦点距離です。

暗すぎて写らないかな?と思ったんですが大丈夫でした。

コンデジの設定はISO400・1/60秒です。

まずは静止画から。
Dscn8918_pipp2
こちらはリサイズのみ。

クロッピング。
Dscn8918_pipp
静止画は15枚なので枚数不足みたい。


こちらは動画から(19秒分600フレームぐらい)
Dscn8772_pipp
明るいのには変わりはないけど、以前のように派手に太っていない感じ。

ISO200ぐらいにしたらもっといいのかも?

19秒分というのは、固定撮影なのでそのぐらいで画面から消えちゃうんです。

なので、風の影響が少なさそうだった19秒を使って処理しました。

明日もチャンスがあればチャレンジしようと思っています。

2020年5月12日 (火)

工作室 (NEX-5N用シーソー式レリーズ Ver.1)

最近、素麺をよく食べます。

暑くなるとやっぱ冷たいモノが欲しくなるんですよね。

食べるなら揖保乃糸の特級品・・・なんて事あるわきゃない(^^;)

一番下の赤帯ですら他の素麺の1.5倍ぐらいの値段ですから、当然、他のお得な品を探す訳です。

手頃な値段で細い素麺・・・この辺りでは島原素麺をよく見かけますね。

週末の買い出しに行くスーパーに「麦の郷」という会社の「島原手延べ素麺」(300g入り50g×6束)が置いてありました。

麺の細さを見ると結構イケてる。

自分はまず細さを見るんですよ。

太いのは好みじゃないんです。

試しに買ってみましたよ。

これをステイホーム週間に食べたらさ・・・上手いじゃん。

90秒が指定の茹で時間なんですが、60秒で上げてサッと水洗い→氷水へ投入→水切り、で食べたら好きな触感で喉越しもいい。

気に入っちゃいましたよ。

お値段は198円。

島原素麺はこの価格で売っていることが多いです。

麦の郷という会社もネットでは見つからないし、今までに食べたものとも似ている気がする。

何処かの製麺所が販売会社に卸している製品なんでしょうか?

まぁ、それは置いといて・・・まとめ買いして寝かせておこうかな?

1~2年経つと枯れてさらにおいしくなりますよね、素麺って。




さて、ここのところ取り組んでいた「NEX-5N用シーソー式レリーズ」が完成しました。
Front

Side

分かります?

試作段階で発見したレリーズを斜めに取り付ける効果を期待して、こちらもエンザートを斜めに取り付けました。

底面に引っ掛けるストッパーもありますので、力一杯レリーズケーブルを押し込んでも浮き上がりません。

バッチリです。

これで、完成だぁ!!!



ではないのです(^^;)

これはコレ。

やっぱ見栄えが良くないかなぁ・・・ということで、別の場所に取り付けるVer.2に取り掛かります。

まぁ趣味ですから、自分が納得できるものを作りたいんです。

実は、最初から取付位置には2つの候補がありました。

選ばなかった方はレンズの交換とかの操作性に邪魔になるかもと敬遠したこの位置。
Cimg7845

ここに工夫して取り付けようと目論んでいます。

早速、手びねりプラスチックで型取りしちゃいましたよ。(白いのがソレ)
Nex5_body_slice

これをプロットしてデータ化します。

また、夜な夜なデザインを考えてみようっと(^^;)

2020年5月11日 (月)

今日の星空 (金星)

暑くなってきましたね~。

地域猫達も何だかだらけてきましたよ。

毛が生え変わっていないので、もしかしたら今が一番暑く感じるのかも知れないな。

スリスリされると衣服に猫毛が一杯付くんですよ。

時間があるときにブラッシングしてあげるんですが、気持ち良いみたいで大人しくされるがままになっていますよ。

こういう気候では白毛の猫は良いですね。

色の濃い猫は触ると熱いんですが、白い猫は触るとひんやりしています。

白黒のブチの猫はひんやりしているところと暑いところが入り混じっているので、触った感じが面白くてついつい長い時間撫でちゃいますね。

そろそろコロコロ(クリーナー)の替え芯を買い増ししときますか。




さて、夕暮れ時の金星です。

前回、上手く露出が決まらなかったのでリベンジです。

でも、今回も露出の方は上手くいかなかったorz

動画は静止画の設定に準じるとマニュアルにあるのですが、どうもあてにならない。

確実に動画の方が明るいんですよね。

まぁ、何度かやっていればその内に加減が分かって来るでしょう。

今回も前回同様カメラ三脚で追尾無しの固定撮影ですよ。

違うのはコンデジの焦点距離だけ。

最大の100mm(35mm換算)で撮影しましたので、焦点距離は1,050mm/12mm×100mm(35mm換算)の8,750mmで撮ってみましたよ。




今日の成果。

動画から。
Venus0511_2_pipp_lapl4_ap4

続いて静止画から。
Venus0511lpeg_pipp

動画の方はこれでも「DaVinci Resolve」でトーンカーブを弄ってあります。

静止画は「PIPP」で上手くセンタリングできず「Autostakkert」ではエラーになってしまったので「REGISTAX」のみで処理してあります。

静止画の「PIPP」処理後のGIFです。
Dscn8690_pipp
使い慣れなくて上手く処理できないだけだと思います。

チャンスがある限り金星で練習して、惑星撮影のノウハウを蓄積しようと思います。

※20200514追記
動画を編集し直しました。

PCの能力不足かな?埋め込んだ動画がカクカクになっちゃいました(^^;)

 

※20200512追記
金星の移動速度が分かるように元の動画をアップしました。

PIPPでセンタリング&トリミングしたのはこっち。

ホントは上の動画に組み込みたかったんですが、そのノウハウがありませんでした(^^;)

2020年5月10日 (日)

番外編 (NEX-5N用シーソー式レリーズ完成まであと一歩)

今日も試作を重ねました。

前回の最後の形状から底面に引っ掛けるストッパーを無くしてみたんですよ。

最後の形状は・・・。
Release
こんな感じでストラップホールと底面に引っ掛けて安定させることを狙ったモノだったんですが、試作品は勘違いもあって底面には掛からないモノだったんです。(ちょっと足が長すぎた)

だけど、かなりの力でシャッターを押しても浮き上がらなかったため、底面に引っ掛ける意味がないと考えました。

実はこれは勘違いだったんですけど・・・。

で、試作品の下部を切断して試してみると思いの外具合が良かったんです。


それを踏まえて設計変更し、これが最終形だと本番のプリントに臨みました。

左が試作品、右が本番用。
Dscn8452

本番用で何度かシャッターを切りチェックしてみると、力を入れすぎるとレリーズ本体が浮き上がってきてしまったんです。

あれ?そんなはずは・・・。


よーく見比べてみると、試作品の方はケーブルレリーズを固定するエンザートが斜めって固定されていることに気が付きました。

これによって、ほぼ真っすぐに固定できた本番用とはレリーズを押した時の反発力の掛かり方が違ったというのが原因のようでした。

固定ネジが斜めっていることで、レリーズがシーソーパーツを押す力が斜めに掛かり、結果、本体を浮き上がらせる力が弱まっていたみたいなんですね。

それが真っすぐに力が掛かる本番用では、試作品より弱い力で本体が浮き上がったということらしいです。

折角、上手く出来たと思ったのになぁ・・・。
Dscn8453
デザインはともかく、これでシーソー式レリーズが使えて脱着も簡単なんてすばらしいでしょ?

まぁ使い慣れて力加減を覚えてしまえば問題は無いと思うんですが、シャッター押しっ放しにするとき不安が残るじゃないですか。

なので、タイトルのように一歩手前としました。

結局、底面に引っ掛けるデザインに戻します。



もう一度寸法を測り直し設計に反映させました。
Nex5_release_adaptor-v2
これが最終形です(になるはず)

2020年5月 9日 (土)

番外編 (NEX-5N用シーソー式レリーズを試作)

標記の件、試作段階に入りました。

NEX-5Nのグリップ形状に合わせる事に四苦八苦・・・とちょっと前に書きましたが、結局、手びねりプラスチックを使って型取りをしました。

それをスキャナーのガラスの上に置き、黒いTシャツを被せてスキャンさせましたよ。
Nex5n_grip
こんな感じに読み込めてプロットするのが楽になりました。

一度、テストプリントして形状を確認し、その結果で修正を施して納得できる形状になりました。

で、試作1号がこちら。
Dscn8450

可動部のネジは仮のモノを突っ込んであります。

シャッターを切ると1mmほど手前に逃げてくるんですが、それ以上はどんなに力を入れてもズレないので実用上は問題がありません。

カパッと嵌めるだけなので着脱は超簡単!


だけど、これで納得する自分じゃないんですよ(^^;)

手前にズレるのが気に入らないのです。

そこでここに注目しました。
Target

ストラップホールです。

ここに固定できるようにすれば、手前にズレることが無くなるのでは?


サクッと仕様変更し、試作2号を設計しましたよ。
Release

ストラップホールに突起部を差し込むとカチッと固定され、外す時にはそれを押して引っ込めればロックが外れる仕組みにしてみました。

試作2号をプリント中です。

25時ぐらいにはプリント終了する予定。

その結果を確認後、本番プリントに入ります。

試作品も使えると思いますので、シーソー式レリーズが以前作った物を含めて4セットになりますね。

ということは、流星群の撮影には4台のNEX-5Nで臨めますよ。


ところで、NEX-5NとNEX-5Tではシャッターボタンの位置関係やグリップ形状って共通になっているのかな?

同じならそのまま使えるけど・・・まぁ、NEX-5Tは考えなくていいかな。

2020年5月 8日 (金)

今日の星空 (金星)

マルタイラーメンってあるでしょ?

2食入りで蕎麦とか素麺みたいに棒状にまとめてあるヤツ。

あれって静岡ではバリエーションは無くてスタンダードな味のしか手に入らないんですよ。

たまに他の味を見つけることもあって、その時にはとりあえず買っておくんです。

今回は5食入りのスタンダードな味のラーメンを見つけました。

5食入りってあるんだ。

2食入りが税込みで150円ぐらいのところ275円とお得価格だったので2袋買っちゃいました。

マルタイのラーメンって外れに出会ったことが無い印象です。

美味しいですよね。





さて、週末は天気が悪いらしいですよ。

今日の夕方は雲があったものの金星方向はスッキリと晴れていました。

昨日撮れなかった金星をリベンジ。

だけどさコンデジの動画って露出はどうやって調整するんでしょ?

分からなくてそのままの設定で録ってきました。

一応、静止画でも撮ったんですがこっちは暗くし過ぎたみたい。

モニターではいい感じに見えたんだけどな。


結局どっちも失敗だったんですが、撮れたことは撮れたのでネタにしちゃいました。

撮影は
・望遠鏡 VIXEN VMC95L
・アイピース KASAI WA-12mm + BORG SD-1X
・カメラ NIKON P310
・架台 GITZO G1320 + KASAI AZ-Palm
のお手軽追尾無しシステム。

焦点距離は1,050mm/12mm×85mm(35mm換算)の7,437mmで撮ってみましたよ。

動画の方はちょっと変わるのかな?まぁ静止画がこのセッティングの時の動画です。

まず静止画から。
Dscn8386_pipp

暗かったんですべてのファイルのレベルを上げました。

酷いねorz...

動画は。
Dscn8447_pipp

明る過ぎて太っちゃってるしorz...


P310のマニュアル読み込んで勉強してみます。


取敢えず固定撮影でも十分撮れることは分かりました。



あぁ、そう言えばAutostakkartでスタックできなかったんですよね。

なんでかな?

なのでREGISTAXで処理しました。

2020年5月 7日 (木)

今日の星空 (月齢14.3の月)

久し振りに外食しました。

暖簾が出ておらずのぼりが立っていました。

あれ?今までと違う?

で、入り口の前に立つと貼り紙が・・・。

入店禁止だけが目に入ったので店内では食べられないのかと帰ろうとしたら・・・「やってますよー」だって。

よくよく文面を見ると観光客の入店禁止になっていました(^^;)

なるほど、要は一見さんはダメなのね。

世界遺産の近くだから、万が一よそ者に入られるのを恐れた結果のようです。

というか、飲食組合からのアドバイスのようでしたよ。

割り箸や爪楊枝も今までのような出し方ではなく、一つ一つ袋に入っているモノに変わっていました。

今、下手に知らない店に行くと「この人はどこから来た人なんだろう?」と店側は戦々恐々としているんでしょうね。

今、新規開拓をするのは止めた方が良いって事だな。




さて、今日の満月、VMC95Lとボーグシステムに対応させたコンデジを使って撮ってみましたよ。

だけど使ったのはSD-1Xではなく8-24mmZOOMアイピース。

SD-1Xを組むよりも更にお手軽システムを使ってみました。
Dscn8368

昇りたての満月です。

これで1050mm/24mm×50mm(35mm換算)=2,187mmになっています。

最高では1,050mm/8mm×100mm(35mm換算)=13,125mmまでイケます。


セッティングの時、金星側の空は曇っていたので、月をちょこっと撮って撤収しちゃったんです。

車に乗ってふと空を見上げたら金星がスッキリと見えていました・・・(# ゚Д゚)

今更、再セッティングをする気はありませんので、またの機会に金星のテスト撮影をしてみましょう。

番外編 (次の工作物にて四苦八苦)

新コロナ緊急事態宣言による静岡市の飲食店への休業要請は予定通りに解除されることになりました。

これでランチ難民状態から救われます。

もともと混雑する人気店とか行く人じゃないので、そのお店が体力が無くて休業→廃業になっていないことを祈るばかりです。

休業要請の協力金は速やかに支払われるんでしょうか?

国民一人10万よりもそっちの方が心配ですよ。



さて、家にいることが多かったお陰で3DCADを弄り回す時間がそこそこありました。

古いコンデジのボーグ対応+レリーズ対応に成功し気を良くした自分は、NEX-5Nのレリーズに関しても改良したいと思っちゃったんですよ。

現状はスマートアクセサリーターミナルにネジで取り付けるシーソー式レリーズとなっています。

これね、脱着が地味に面倒臭いんですよ。

精密ドライバーを出さなきゃならない事と、普段専用で取り付けているNEX-5Nから外して付け替えるという手間が・・・。

3Dプリンターがあるんだから2つ3つ作っておけばいいじゃん、ていうか、作れるようにしておいて必要なら増やせばいいじゃんって感じです。


思いついたら即実行。

今回の構想はグリップ周りにワンタッチで脱着できるレリーズアダプタを作ります。

ノギスを駆使して現物合わせで試作を繰り返しました。

しかし・・・何時まで経っても合わねーじゃんorz...
Cimg7844

微妙に長さやアールが違っていることで密着しないんです。

密着しなきゃグラグラですからレリーズが安定しないことは目に見えています。


はて、どうしたものか・・・スキャナーがあるじゃん!

スキャナーは、埃を被って動くかどうか分からない古いGT-7000Uがある事は当然頭に入っています。

そうではなく、去年だったかプリンターがとうとう使えなくなって買い換えたヤツが複合機だったことを思い出したんです。

これなら確実に動く筈。

やったことないけどスキャンしたデータをCAD上に読み込んでプロットすりゃ確実に合うんじゃね?って訳ですよ。


まず、FUSION360で直にスキャナーが扱えるかメニューをあちこち弄ってみました。

その機能は無いようですが画像自体は読み込めます。

じゃあ、フォトショで読み込んでデータにしてから・・・ハイ、この通り。
Plot
出来るじゃん!

読み込んだ画像のサイズ指定も実寸で可能なので、これで思い通り、正に現物合わせがCAD上で出来るようになりました。


ただ一つ、NEX-5Nの底面のアールが鮮明な画像の読み込みを邪魔します。

スキャナーに白い布を被せてみたり、あれこれやってみましたがグリップ周りの外形がボヤけて写る為、1回目のプロットは失敗しました(^^;)

何のための現物合わせなんだか・・・。

不鮮明な境目をよぉ~く目を凝らして2回目のプロットしたデータで印刷中です。

これがうまくいかなかったら、手びねりプラスチックを使ってグリップ周りの型を取ろうと考えています。

道具は使いようと言いますが、なかなかにすんなりとはいきませんね。


でも、今回この方法を知ったことで、今後の現物合わせの作業はかなり楽になるんじゃないかな?

スキャナーのインターフェースは、標準(インストールした記憶はない)のモノを使ったんですが設定を弄る事が何も出来なかったんです。

GT-7000Uの時は何かもっと弄れたような気がしたんで、キャノンのドライバーを探してみますか。

もうちょっと露出とか細かいパラメーターがあるんじゃないかと・・・。

もっと鮮明に読み込めたらプロットする精度も上がるよね。きっと。

写真を撮るって方法もあるかもしれないけど歪んじゃうような・・・引き伸ばしレンズを使えばいいのかな?

まだまだ手段はありそうだな・・・。

2020年5月 5日 (火)

工作室 (NIKON P310用ボーグM57対応アダプター(レリーズ対応Ver.)の完成

テレビ番組は報道系以外再放送&再構成ばかりになっちゃってつまらないねぇ。

まぁそう言いながらも見ちゃっている訳ですが・・・。



さて、コンデジ用アダプターの改良版が出来上がりました。

5時間半ほどかかっています。
Cimg7839

下の黒いのは支える為の台ですよ。

これにケーブルレリーズを固定します。
Cimg7840


カメラに着けると・・・。
Cimg7841


シャッターを切ってみましたが、ハーフシャッターの感覚もバッチリ伝わってきます。

何度もテストしてみましたが、変な引っ掛かりとかもなく快調に操作できました。

それと、前面下部のファンクションボタンも問題なく押せました。

このボタン使ったことが無かったので試しに押してみたら、デフォルトではシャッターのモード変更が割り当てられているんですね。

知らなかったなぁ。

いつもメニューから切り替えていたから、特にこのボタンを必要としなかったんだよね。

何か割り当ててみようかな?



早速、何かを撮ってみたいけど、しばらく天気が良くなさそうですよ・・・。

2020年5月 4日 (月)

番外編 (NIKON P310用ボーグM57対応アダプターの改良)

この前作ったばかりなのに、もう作り替える算段を考えています。

いやね、前回、テスト撮影している時に足りないものに気が付いちゃったんですよ。

ケーブルレリーズが無いじゃん!!!ってね。


最近コンデジを使っていなかったもんだから、その辺の使い勝手についてすっかり忘れていました。

ほぼ動画で撮影するつもりでいるんですけど、お手軽に月を撮るとか静止画で撮る事も多分あるでしょう。

コンデジなのでシャッターショックは無いもののタイマーは使いたい。

その際にコンデジだとシャッターを押すたびにイチイチオプションを選択しなきゃならないんですよ。

だからレリーズが必要なわけ。


ということでこんな感じに設計し直しました。
P310_m57_adaptor_rereasev

シーソー式レリーズのところにバネは仕込んでいません。

シャッターボタンの押し戻す力で戻って来るから必要ないと踏んでいます。

以前アルミを削って作った時もそれでOKでしたから大丈夫でしょ。


裏側から。
P310_m57_adaptor_with_rerea

P310前面のファンクションボタンも押せるようにしておきました。

そのボタン、使ったことないけど押せるようにしておいた方が良いかなって。

ケーブルレリーズは内径3mmのエンザートを仕込んで、そこにレリーズをねじ込んで固定します。


これが完成すればコンデジも現役に復活だ!

2020年5月 3日 (日)

工作室 (NIKON P310用ボーグM57対応アダプターの完成とテスト撮影)

地域猫のお世話のついでに「ケンコー800mmミラーレンズ」と「VIXEN VMC95L」で「BORG SD-1X」を使った拡大撮影のテストをしてきましたよ。

ワイド側はケラレてしまいますが、テレ側は使えました。

大きく映したいわけですから問題はありません。

暗くなり過ぎるならアイピースを替えて対処すればいいでしょ。


まずは完成品。
Dscn8320

Dscn8321
下の写真、ちょっと見辛いですがP310前面下部のファンクションボタンを避ける窪みを作ってあります。

M57ネジですが・・・。
Dscn8319
ちょっと、上手くゲージを置けなくて合っていないように見えますけど、溝にゲージを当てて照明に翳してみたらバッチリ出来ていました。

バリを取るのが少し面倒です。

最終的にはこのピッチゲージで擦ってバリを取りました。


ボーグのM57系パーツを付けてカメラに装着!
20200503_131523

ファンクションボタンの回避はできていますが、このボタンを使うのはちょっと難しそうですね。
20200503_131418



これをSD-1Xを介して望遠鏡などに接続します。
20200503_105203

一番よく使う12mmのアイピースを仕込んで対岸の港湾施設を撮影してみました。
20200503_102704
(こちらの写真ではケンコー800mmミラーレンズにセットしてあります)

赤矢印の先にある建物の壁面の文字です。

ケンコー800mmミラーレンズでは・・・。
Dscn8309
画像はリサイズに関わる処理のみでそれ以外の補正はしていません。

温度順応させたらもう少しキリッとするのかな?


VMC95Lで・・・。
Dscn8313
ウヒャァ~、ボヤボヤです。

コレもセットしてすぐの撮影だったからかなぁ?


20mmアイピースに替えてみました。
Dscn8315
時間が経ったからか少しキリッとしたようです。


これで問題なく使えることが分かりました。

気になるのは明るさの問題ですが、相手が明るい金星/月なら問題ないと思います。

土星や木星はどうかなぁ・・・。

追い追いテストしてみます。

惑星は自分の機材では無理と諦めていたんですが、もし撮影出来たらラッキーですよ(^^;)

2020年5月 2日 (土)

番外編 (古いコンデジ(NIKON P310)をボーグのM57に対応させる)

ステイホーム週間に突入し3Dプリンターがフル稼働中です。

気温は一気に上がり室温は28度を超え、今年初めてエアコンのスイッチを入れましたよ。

もうこの気温ではTPUを使う印刷は出来ませんね。

昨晩は地域猫用の自動給水器をPLAを使用して印刷、5時間超の待ち時間中に今回の課題を思いつきました。

思いの外、金星の撮影結果が良かったことに気を良くし、もう少し何とかできないか?と考えた時に・・・「そうだ、コンデジを使ったらもう少し大きく撮れんじゃね?」って思っちゃったんです。


以前は、NIKONフィールドスコープEDⅢ+NIKON P310の組み合わせで月をよく撮っていたんですよ。

その時の自作アダプターは、塩ビ管にジャンクカメラから剥ぎ取ったマウントをネジ止めしたモノでした。

少ない工作道具を使って出来る工夫を凝らした、当時の自分にはなかなかの作品でしたよ。

今見ると「ショボ!!!」って感じです。

今なら3Dプリンターがあるぜっ!!!ということで1時間ほどかけて設計してみました。

こんな感じ。
P310_m57_adaptor
P310はこんな形状なので・・・。(画像はメーカさんから無断拝借)
Pic_001
レンズ周りの出っ張りにアダプターを嵌めて、ネジで締め付けて固定します。

接続にはM57(P0.75)雌ネジを用意してあります。

FUSION360にはM57ネジのプロファイルはありませんから、M56のプロファイルをコピーして追加しましたよ。

雄ネジを作る事も考えましたが、出っ張るとネジ部の消耗が激しいかな?と考えて雌ネジにしました。

必要に応じてM57→M57AD(7457)を使えば済みますから。


今、ABSでプリント中です。

EXTRA FINEのモードで樹脂の密度を50%にしたら3時間40分ほどのプリントタイムです。

1/3は終わりましたので夕方には終わっていることでしょう。


明るい月や金星は問題ないと思いますが、土星や木星はどうなのかな?

結果次第では新しめのコンデジが欲しくなっちゃったりして(^^;)

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