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2020年4月28日 (火)

今日の星空 (最大光度を迎えた金星)

さぁ~どんなに明るいんでしょうか?

昼間にも見えるそうですよ。

それじゃぁ簡単に導入出来るでしょ?という訳で、昼食後、家の駐車場でイソイソと支度して撮影態勢に入りました。

何処かな?金星は・・・と月から辿ります。

見えないな、双眼鏡なら見えるのかな?

と、探すと確かに見えました。

だけど、視線がズレないように双眼鏡をずらして目視にしても全く見えないのです。

目が悪くなってしまったのか・・・とにかく見当を付けて導入できるかどうか試してみよう・・・やっぱ無理!!!

昼の部はあっけなく終了です。

双眼鏡ととっかえひっかえ狙いを付けてみましたが、見えないものはスポットファインダーがあっても導入できないのです。

じゃぁ目盛環で・・・とやってみましたが、おおよそ北に向けたところで200mmとかの望遠レンズならともかく、6,000mmぐらいの望遠では全く歯が立ちませんでしたよ。



では、夕方。

さすがに夕方になったら目視で確認できました。

なんだ、いつもと変わらないじゃん。

それとも天気が良くなかったということなのかな?

まぁしばらくの間、最大光度を保つみたいですから、スカッと透明度の高い青空になる事を期待して待ちましょう。

ぜひ、目視で昼間の金星を見てみたい!


夕方の金星です。
Venus3

更にデジタルズームの2倍を使って撮影しました。

スカイメモSに載せてザックリ北に向けて追尾です。

北極星はまだ見えませんので流れていってしまいますが、シャッタースピードは1/320秒なので問題はありません。


それでもこんなサイズです。
_dsc1020

これを30枚、PIPPでセンタリング&トリミング→AS!3で50%スタック→REGISTAX6でほんの少し塩コショウしましたよ。
_dsc1018_pipp_lapl4_ap41

REGISTAXは使っても使わなくてもあまり違いが分からない、それ程弱く塩コショウしました。

ちょっと強めにすると荒れちゃうんですよ。

見た目は上下逆です。(拡大撮影なのでこんなふうに写ります)

8倍の双眼鏡でもなんとなく分かりますよ。


※20200501追記
同時に録った動画からも処理してみましたよ。
Venus01__pipp_lapl4_ap5_1
60秒分約1800フレームをPIPPでセンタリング&トリミング→AS!3で50%スタック→REGISTAX6で塩コショウしましたよ。
枚数が多いからなのかな?↑に比べてREGISTAXでの処理に耐えました。

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コメント

1枚めの写真、広角なのに三日月状に写ってる! すごい! と思ったのですが、お月さんだったのですね。クリックしたら種明かしがあるなんて素敵なトラップです(笑)

楽勝で肉眼目視が出来ると思っていたんですが甘かったです。
広範囲が見えるアイピースで探して導入すれば良かったんだと・・・その時は6mmのアイピースしか用意していなかったので全く導入できず、しかもピント位置が全く違う・・・orz
スマホで撮った夕方の写真には30mmのアイピースを付けて、カメラのピント位置にアイピースのピント位置を合わせてあります。(すこしバレルが浮いているでしょ?)
今日、天気が良かったら昼の金星に再チャレンジです。

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