« 2019年11月 | トップページ | 2020年1月 »

2019年12月

2019年12月31日 (火)

番外編 (魔女がいる(気がする))

年々体力の衰えは確実に進んでいるようですorz

一昨日の庭木の剪定が堪えました。

今日はだいぶ良くなったんですが、足腰及び腕が筋肉痛にヤラレて往生しましたよ。


去年の年末及び今年の年始は天気が良くて撮影日和だったんですが、今年はダメですね。

今日なんか北風が吹いているのに暖かくて半袖で窓の掃除や洗車が出来ちゃいました。

年越しの今夜は天気が良さそうですが、初日の出などで人出が多くなるので近所の海岸では撮影する気になれません。



先日撮ったオリオン周辺の写真を見直していて気が付いたことがあるんです。

魔女の横顔が写ってんじゃない?

あると思って見てくださいよ(^^;)
Yokogao

ね?写っているでしょ?(赤丸内)
Yokogao_1

今まで何度か撮りたいと思って挑戦したことがあるんですよ。
(あ、前提は遠征とかしないで地元で撮ることですよ。)

その結果、「やっぱこれは入門向けのような機材&地元では写らない対象なんだ」と結論付けたんです。

だけどこれを見て、また狙ってみようという気が起きました。

普通の機材&ソコソコ光害のある地元でも撮れるんだと・・・写らないと思っていたのは画像処理のレベルが低すぎたんだと・・・。

新年の1発目はこれで決まりだ!!!


ということで、皆様良いお年をお迎えくださいm(__)m

2019年12月28日 (土)

今日の星空 (オリオン座とその周辺&オマケのカノープス)

正月分の買い出しやお墓の掃除、お寺関係の用事を済ませたりしていたら16時を過ぎちゃいました。

庭木の手入れを今日は手がけておきたかったんだけど諦めましたよ。

明日、チャチャっと済ませて最後のゴミ出しに間に合わせなくっちゃ!


昨夜、標記のあたりをNEX-5Nとジャンクレンズで撮影してきた分を処理してみました。
Orion_10a_sdf_sh3
(SONY NEX-5N(改) Nikkor 28mm 1:2 F4.0 ISO1600 60secX56 LPS-D1 SkymMemo-S)

あれこれやっているうちに何がしたいのか分からなくなっちゃって諦めた画像です。

大体いつもそんな状態で諦めて終わりますよ(^^;)

でも、自分的には良い出来だと思っていますよ。

なんせ近所の海岸で撮っている訳ですから、これだけ写ったら満足です。

左右と右下左下は光害の影響(だと思う)で色被りがありましたが、まぁまぁ何とかなったんじゃないかな。

一年後・数年後の自分が見た時に、この頃は下手だったなぁって思えるように進歩していたいですね(^^;)




帰ろうとしたときにカノープスが見えてきましたので撮りました。

1枚モノです。
_dsc5842
↑と同じレンズで撮りましたが、余分なところが写っているのでトリミングしてあります。

----------------------------------------------------------
もうちょっと補正してみました。
Orion_10a_sdf_sh3_sd_sd

やりすぎですか(^^;)

番外編 (点滅を繰り返す人工衛星?)

昨夜は久し振りの星空となりました。

遠征とかはしない(出来ない)人なので、撮影地は港湾施設を煌々と照らすオレンジの光害を世界遺産の松原で心ばかりに遮る遊歩道上です。

この場所では、眼視でも駿河湾上だけは星が見えます。

風は強いみたいな天気予報だったので、最初から標準レンズを使って「オリオン付近の赤い奴らを一網打尽にしてみたい」という狙いです。

年末の買い出しや大掃除なども控えているので、1~2時間ほどを撮影時間と決めていましたよ。


撮影中は旧型の「WideBino28」でオリオン座あたりを見ていました。

丁度スッポリとオリオン座が入ります。


その時に気が付いちゃったのです。

オリオン座中心部で点滅を繰り返す発光物体に。

発光間隔は11秒ほど。

はじめは静止していると思っていたのですが、少しづつ東へ移動していました。
Orion1

切り出してみました。
Orion2

下の明るい奴ではなく、その上のか細い航跡の奴。

明るい方は肉眼でも「あぁ人工衛星だな」って分かりましたが、上の方は肉眼では気が付きません。

ステラナビゲーターでも表示されないので正体は分かりません。

なんでしょうね?これ。

発光しているの?

回転して太陽光を反射しているの?

下の人工衛星と同じく少しづつ明るくなっているみたいなのでコレも衛星なんでしょ?


気になって撮影中ズーッと見ていましたよ(^^;)

そうしたら流星を4つ見られるオマケもありました♪


上の写真は比較明合成なので、これとは別に赤い奴らを炙り出そうとしています。

だけど、なかなかに難しいです。

出来たらまたアップします。

2019年12月26日 (木)

番外編 (DAWの二歩目、「CakeWalk」基本操作勉強中)

今日の部分日食は撃沈でした。

正午前後は薄雲から太陽が見えていたので、このままいい方向へ向かってくれたら・・・と淡い期待をしていました。

部分日食が始まる14:25頃は分厚い雲のおかげで太陽の位置すら分からない状態でしたよ。

スタンバっておこうかなとも思いましたが、雨が降り出す恐れもあったのでそれはやめておきました。

生憎の天気でしたね。

偶然雲の切れ間から見られた方はラッキーですね。



さて、夜な夜な「CakeWalk」の基本操作動画を見ながら勉強させてもらっています。

ヘッドフォンを繋げば、DELL標準のオーディオでもそこそこ楽しめますね。

まだ打ち込みするまでには至っていません。

プラグインのシンセサイザーが持っているパターンをトラックにドロップして、長さはドラッグにて調整って感じだけで雰囲気を楽しんでいます。
Cakewalk_test 

「CakeWalk」でも使える無料のシンセサイザーもネットから拾えるようなので、ギターとか増やしていけたら結構楽しめそうです。

音楽の知識は殆どありませんが自分で作る動画のBGMぐらいは、パターンを組み合わせてカスタマイズすれば何とかなっちゃいそうな気がしますよ。

ワンパターンになってしまいそうですけど(^^;)




オマケの沈みゆく金星の画像です。

今回は135mm(換算200mm)で撮りました。
_dsc3962

この日も金星はなかなか姿を見せませんでした。

奇数枚絞りは光条が綺麗ですね。

2019年12月24日 (火)

番外編 (DAWの第一歩、とりあえず「CakeWalk」を入れてみたよ)

とりあえずいろんなサイトでお勧めのフリーソフト「CakeWalk by BandLab」を入れてみました。
Cakewalk

以前は定番の有料ソフトだった「SONAR」です。


まだオーディオインターフェースなどは入手していないので、DELLのワークステーション標準のオーディオ機能で様子をみるつもりです。

これがなんともショボい音!

出力先がモニター付属のスピーカーですから仕方がありませんね。



チュートリアルのデータを読み込んで弄ってみましたが動作は快適です。

弄り方はまだ分かりませんので、適当に操作しただけですけど。

プラグインのシンセサイザーをピアノとかベースとか弄ってみました。

普通にサクサク動きました。

これからいろいろやってみようと思います♪



オマケのニャンコ画像。
20191224_091743

食べ終わるとここへ昇ってきてくつろぐことが多いですね。

暖かいって程ではないと思うんですが・・・。

近所の猫はボンネットのインタークーラーダクトに乗っていることが多いんでそっちの方が断然温かいと思うんですが、この子は自分の目の前になる此処が良いみたいです。

2019年12月23日 (月)

物欲 (19.5型ワイドカラーLED液晶ディスプレイ@中古購入)

届きました、件のディスプレイ。

遅ればせながらFull-HD(1920×1080)の環境となりましたよ。

今時は4Kとか10Kなんて解像度ですから全然時流の波には追い付いていませんが、今までがSuper-XGA(1280×1024)でしたからそこそこ進歩しました(^^;)

19.5インチと中途半端な画面サイズですが、Full-HDのモデルで一番小さなサイズを探した結果です。

自分の設置環境では大きなディスプレイは不向きなのですよ。

23インチとかの方が全然安く手に入るんですけどね・・・。

2016年12月下旬発売開始のモデルなので、発売と同時に前オーナーが購入していたのなら、丁度3年落ちぐらいですね。

ディスプレイで3年落ち以下なら、まだまだこれから長い間活躍してくれることでしょう。



さて、作業領域はこんな感じで広くなりました。

今までの画面サイズ。(クリックするとその比率に応じたサイズになります)
Rdt1710v

今回購入した画面サイズ。
Lcw20a

フォトショップとかいくつか画像を開いて作業をするときに不便だったんですが、これからは多少改善されそうですよ。

さて、DAWにも手を出そうかどうしようか・・・都合よくセールとか始まらないかな?クリスマスセールとかさ。

期待していますよ!




オマケの沈みゆく金星の画像です。

今回は100mm(換算150mm)で撮りました。
_dsc3934

135mm(換算200mm)ぐらいの方がいいかな?

また撮ってみよう・・・。

2019年12月21日 (土)

番外編 (何も出来ずに悶々)

天気悪いっすね~。

折角、月の出が25時過ぎになっているのになぁ・・・。

おかげでヤフオクやらネット通販やらあれこれ見ながら悶々としています。

それでさ、つい右手が動いちゃったんですよ(^^;)

中古の液晶モニタ落札しちゃった!!!



作業用に買ったデスクトップPCに使っているモニタはかなり古い17インチの液晶モニタだったんですよ。

表示画素数が1280×1024っていう前時代的な骨董の域。

これがさぁ、今時のソフトだと表示領域が狭いのが気になっていたんですよね。

そこにとどめを刺したのがDavinci Resolveとか、そのお陰でまたやりたくなってきたDTM(今じゃDAWという方がいいみたい)。

もうね、完全に1920×1080でないと辛いらしいんですよ。

ついでに言うなら、今度のGPUはK620で30bitカラー出力が出来るので・・・あぁそれに対応できるモニタは少ないし高いらしいし中古では無いようだ。

オマケに使っているPhotoShopも古くて対応してなかったっけ(^^;)


まぁ、とにかく替えたいなぁって思っていた訳です。



で、つい・・・買っちゃった(^^;)

こうなりゃ勢いでオーディオインターフェースも買っちゃおうかな?

目を付けているのがあるんですよ。

コイツで、ストップしているアナログレコードのデジタル変換を一気に進めてみたい!なんて思い始めているんです。

正月番組を見ながらコツコツ変換しようかなぁってね。

丁度、入出力端子が自分の環境にピッタリな入門機があるんだよなぁ・・・買えって言われているみたいに必要最低限の機能がバッチリ合っているんだよなぁ。

もう少しこちらについては情報を集めながら買うまでの過程を楽しみたいと思っていますよ(^^;)




さて、これで終わりも寂しいので失敗画像をアップしておきますね。
Dsc4628

金星と土星のコラボのリベンジを狙ったんですが、ちょっと遅かったので土星は沈んでいるし、金星ももうすぐ沈みそうな没企画です。

低空に靄だか何かがあって金星すら見えなかったんです。

で、タイミングを逃したんですね。

これはしばらく見えなかった金星が現れたところです。

2019年12月18日 (水)

工作室 (大型自由雲台用収納袋(巾着袋)を作ってみた)

池江選手が退院だって!

良かったね!

自分は知人を急性白血病で亡くしているので秘かに心配していました。

次のオリンピックで代表争いが出来るようになるといいね。




さて、連投のこのネタ、完結致しました。

タイトルは過去形。

ミシンは自分の持ち物ではないので、いつもの環境で工作は出来ません。

なので過程は一切無し!

自分の部屋での作業ではないということもありますが、ホントは慣れた作業ではないので集中してやりたかったんですよ。


ハイ!出来上がり!
20191218_1

製作費は税別340円。


切り取られた残骸。
20191218_5


ちょっと失敗しましたが、これで良しとします。

巾着袋にマチを作る際に1回目は慎重にやったんですけど、2度目は油断していました。
20191218_2

右のマチが斜めっていましたよorz

でも機能上は全く問題ありません。

SP213を縦でもクランプ台だけ横にしてもどちらでも収納できます。
20191218_3

巾着部は元の縫い目をバラして縫い直しました。

切った際の端処理(裁ち目のかがり縫い)が、そうしないと出来ないからです。

ソコだけハズキルーペもどきを使いましたよ。

細かい作業になる糸目をカッターで解すのが辛いんですよね~(^^;)

歳をとって何が辛いって、作業で手元が怪しいことが一番辛いですよ・・・。


作業は1時間弱で終わりました。

慣れた方ならチャチャっと半分ぐらいの時間で出来ちゃうんじゃないでしょうか?


ホントはこのSIRUIの巾着袋みたいに、両面ジャージのネオプレーンで作りたかったんですよ。
20191218_4

これならもっとフィット感のある絶妙な巾着袋になったはず。



さて、これだけじゃ寂しいかなと沈みゆく金星&土星を街灯りと共に撮ってきました。
_dsc4610_20191219055701
24mm(換算36mm)じゃ土星の方はハッキリしませんでした(^^;)

2019年12月17日 (火)

番外編 (大型自由雲台用収納袋(巾着袋)を考える)

いやぁ~ネオプレーンの生地って手に入り難いんですね~。

手芸店とか行ったら簡単に手に入ると思ってました。

ネオプレーンじゃなくても似たようなクッション性のある素材があるんじゃないかと。

割と薄めのキルト生地しかなかったんですよ。

店員さんに聞いたら「厚くするには中綿が何種類かあるのでそれを使ってキルトの様に作るしかない」って事らしいです。

スマホでネット検索すると、あるにはあるんですけど・・・高いorz

欲しいサイズより若干小さいのには2,000円前後のモノとかあるんですよ。

だけどそれより大きいサイズが無い。

あるのは1㎡とか・・・この雲台より高いじゃん!!!

ウェットスーツだと4,000円以下でもあるので、それを買って切っちゃおうかとも思いましたがそれもねぇ・・・。


って事で方針変更。

在りモノをリフォームする方向で行きます。

で、買ってきたモノ。
20191217_1

100円ショップでカメラ用の巾着袋と、先程の手芸店でコードストッパー(120円×2)を買ってきました。


SP213よりもちょっと大きいんですよ。
20191217_2
(既に紐は抜きました)


雲台のサイズを測って、こんな感じにしたら?って形状を下書きします。
20191217_3

マチ針も打っておきました。


雲台が入るか確認します。
20191217_4

伸縮性が無いのが残念ですが、まぁこのサイズでなんとかなりそうです。



今後の計画。
・白線に沿ってミシンをかける。
・白線から5ミリぐらい外を切る。
・切った箇所のほつれ防止。
・底を斜めに縫い付けてマチを作る。
・巾着部を何とかする(何とかはこれから考える)
・紐を通しコードストッパーを付ける
・ひっくり返して出来上がり!

で、出来上がりのイメージなんですが、上手くいくでしょうか?

失敗しても100円ですから、買い直して失敗を踏まえて作り直しますよ。

2回目には絶対に出来るでしょ?多分。

※追記
別のワードで検索してみたら、カメラポーチが使えそうな気がしてきました。
700円もあれば買えそう・・・。

2019年12月16日 (月)

物欲 (MORE BLUE社製 大型自由雲台 SP213)

先日購入した大型自由雲台「SP213」が届きました。

前にも書いたように、今、特別用途があるわけではなく、以前から有ったらいいなぐらいに思っていたモノです。

今回、激安で手に入れるチャンスがあったので機会を逃すまいと頑張ったわけです。



何故有ったらいいなと思っていたのかというと、大型三脚を使う際に所有している自由雲台だと貧弱に見えるからなんですよ。

メインの自由雲台はコレです。
G_10x

SIRUIのG-10Xというボール直径29mmで耐荷重15Kgの自由雲台です。

見た目になんか頼りないでしょ?

スペック的には何の問題もなく、また、大型三脚でなければアンバランスにも感じません。


今回購入した自由雲台は大型なのでこんな感じ。
Sp213

サイズ的にピッタリな感じです♪

これだとパン動作が雲台本体以外にクランプ台でも出来るので、水平出しの為のレベラーが不要になります。

基本スベック
----------------------------------
材質:アルミニウム合金
ボール直径:54mm
高さ:100mm
取付部直径:75mm
取付部規格:
標準三脚ネジ 3/8インチ
アダプタ使用時 1/4インチ
重さ:0.83㎏
最大耐荷重:28㎏
----------------------------------

各部の動きはMORE BLUEさんのチャンネルでご覧になれます。
動画展示URL:https://www.youtube.com/watch?v=lP0VnT-VSS0


参考までに笠井さんのAZ-Palmだとこんな感じです。
Az_palm

AZ-Palmを使う時にはレベラーが必要ですね。


届いてから開封の儀を済ませて写真を撮りましたよ。
Sp213_1

Sp213_2

造りはなかなか良いです。

デザイン的にはちょっとゴツ過ぎかな?まぁ、その辺りの好みは人それぞれということで・・・。


2つあるクランプレバーはラチェット機構というか動かせるようになっているので、別の機材と干渉するようだったら角度を変えればいいです。
Clamp_lever

レバー部だけを浮かせて角度を変えて元に戻すという感じです。


付属のアルカスイス互換プレートですが、前後にスライドさせて抜くことは出来ません。

脱落防止のネジがある為です。

加えてクランプの開き幅がプレートよりも若干狭めに出来ている為、プレートをどちらかのレールに寄せる動作をしてから反対側を持ち上げて抜くことになります。

脱落しないという安心感はあると言えなくもありませんが、他のクランプ&プレートに慣れていると面倒に感じます。

手持ちの互換プレートをいくつか脱着してみましたが、そちらでは普通に脱着できましたので、この付属プレートがそういう狙いで若干幅広に作ってあるんだと思います。

全体的にいい感じなんですが、付いているカメラネジが安っぽいのと収納袋が無いのが残念。


収納袋は別途ネオプレーン素材を使ってミシンで縫って作ろうと思います。

そういう楽しみを残してくれたと思えば悪くないかな(^^;)


まだ使っていないので使用感とかは未知数ですが、天文関連を扱うショップさんが販売しているモノなので期待していますよ。


2019年12月15日 (日)

今日の星空 (ふたご座流星群)

ふたご座流星群はどうでしたか?

天気に恵まれて楽しめたでしょうか?

それとも全くダメ?

こちらではそこそこ楽しめました♪

雲がちな夜空でダメかなぁって思っていました。

でも、23時過ぎには薄雲があるものの星空が見える天気となりましたので、いつもの海岸へ行ってきましたよ。




現場は強風です。

ポタ赤も出して2台体制にしようと考えていたんですが、全周魚眼レンズで固定撮影のみに切り替えました。

あまり人がいないだろうと思っていたら、かなりの車が停まっていたのでビックリしましたよ。

でも、流星群を見ようという人はいなかったかな?

大半がデートかなんかであと少数が夜釣りみたいでした。

車載の外気温計は13度。

体感は10℃は切っていたかなぁ、ダウンをベストとジャケットの重ね着にパッチを履いていたので余裕で肉眼での観望も可能な夜でした。

ただ、風で涙がチョチョ切れて見辛かったですよ(^^;)

時間的には23:30から25:20まで。

それ以降は雲が出て諦めました。


猫と戯れながら見ていた夜空で28個の流星が確認できました。

まずは比較明合成の写真。
Hutagoza_ryuseigun_20191215151001

後半雲が流れて見辛くなったので、そこを除いて半分ぐらいを比較明合成し直した写真です。

放射点から広がっている感じがなんとなく分かりますね。


こちらは全ての写真をタイムラプスにした動画です。


全周魚眼で小さく写っちゃうのが残念だけど、肉眼で楽しめましたので出掛けた甲斐がありましたよ。

2019年12月13日 (金)

番外編 (ヤフオクでゲットしたモノ)

昨夜はヤフオクで頑張っちゃった人いらっしゃいます?

自分はその一人でした(^^;)

MORE BLUEさんの大オークション締切日だったんですよね。

5品ほどウォッチしていました。

1品は予算内で、もう1品は予算を少し上げて、都合2品をゲットしましたよ。

中には普通にショップで買うよりも高くなっちゃったものもあって、熱くなってるなぁと静観したモノもありました。

今、全品10%オフセールをやっているんですよね。

他にも何か良さそうなものが無いかチェックしている最中ですよ。


で、何をゲットしたかですが・・・。
・大型ボールヘッド
・アルカスイス互換プレート
の2品です。

大型ボールヘッドは単純に欲しくなっちゃって・・・特に今何かに使いたいというモノではないんです(^^;)
Ball_head
(写真はメーカーさんから借りました)


前に何かでこの自由雲台の事を知って、その時に大型の自由雲台をあれこれ調べてみたんです。

メーカー物はとんでもない価格で手が出せないけど、これは凄く安かったんです。

今でもセールで18,000円で普通に買えますよ。

それが1,200円スタートですから・・・上手くいけばさらに安く手に入るかも なんて思っちゃいますよね(^^;)

結果、凄く安く手に入りました。

2品出品されていて、自分が入札しなかった方はさらに安く落札されていましたorz

最初の予算で決着してくれたらそちらの方と同じくらいの価格だったのに、競り合いになっちゃって・・・これで最後と増額を決めた2度目の予算ギリギリでなんとかなりました。

それでも下位機種のセール価格よりも安い金額でしたのでラッキーです。


アルカスイス互換プレートは、ミニボーグ50鏡筒2本体制への布石です。


他にも同架するアルミプレートも入札していたんですけど、そちらは予算を越えていってしまってダメでした。


もう発送されたので届くのが楽しみですよ。

耐荷重28Kgってどんだけしっかりしてんのよって感じですけど、ホントにそれを満たすスペックなんでしょうか?

大陸系の雲台みたいな基準で28Kgなのかも?

まぁ自分の機材でそんなに重いモノはありませんけどね。

それよりもパンが本体とクランプヘッドの2ヵ所で出来る機能が魅力っだったんですよ。

これなら怪しい大陸系レベリングベースを使わなくても済むし、何より耐荷重が三脚の耐荷重を越えているので安心して使えるじゃんって訳。

ガタがあったりしたらがっかりですが、現物が届くまでは楽しみですよー!!!



さて、これで終わりなのは寂しいので、満月から1日経ったお月様の写真をアップしおきます。
_dsc3908

この天気、ふたご座流星群はどうなるでしょうか・・・。

快晴になってくれるといいなぁ・・・。

今の予報では15日未明は何とかなるかも?

2019年12月12日 (木)

今日の星空 (国際宇宙ステーションISS)

今日、このシーズン初めてウミアイサを見ました!

昨シーズンは1羽も見なかったのでなんだかうれしいですよ。

でもメスが2羽だけ。

来ているんだからきっと他にもいるはず、今シーズンは少しは賑やかな海になるのでしょうか?

シノリガモにも来て欲しいなぁ・・・。





今日の日暮れはいい天気でした。

ISSが新潟から千葉の上空を抜けていくコースを通過しますよ。

静岡からでも天頂に近いコースを6分41秒も輝いて通過する予定です。

いつもの海岸に行き、地域猫に邪魔されながら準備をします。

開始まであと7分の時点で準備完了。

今回は20秒前からシャッターを切りました。
Iss_20191212
概ね上が北、右が西です。(北が大分ズレていました(^^;))

北西から南東に抜けるコースを通過しました。

北東に見える灯りは満月です。


その満月をドリルシップ「ちきゅう」と共に。
_dsc4591


撮影の邪魔をしてくる地域猫3匹の内の1匹。
_dsc5244_1

ゴロンと寝転んで天頂付近を通過するISSを双眼鏡で見ている自分の顔を前足で触りまくって来るんですよ。

可愛いヤツ!

2019年12月11日 (水)

番外編 (マイクロフォーカス接眼部のピントロックネジを考えてみる その2)

さらまにさんが自作のウルトラライトハーネスについて詳細に解説してくれました。

ありがとうございますm(__)m

参考にさせて頂いて検討してみたいと思います。



このネタ、軽いカメラなのでロックせずに使っていてもそんなに困っていないと言いながらも、精神衛生上は「ピントが狂っていないか?」なんて気になっちゃって良くないんですよね。

なので、現物をよく見て考えてみました。

これがその接眼部。
20191211_1

自立させるためにボーグのドロチューブホルダー【7749】とアルカスイス互換プレートを組み合わせてあります。

DXマイクロフォーカス接眼部は白いホルダーから右の部分です。


ロックする仕組みは、上部のネジを絞め込んで接眼部ドローチューブを抑え込むという具合。
20191211_2

これが為にこのシルバーのレールには打痕が残ります。
20191211_6

前回はネジ側を工夫しようと考えましたが、よーく見るとこの部分には隙間があるので、何かを挟めばネジの回転が悪さをすることが無いんじゃないかと思えましたよ。

ココね。
20191211_3 

ネジが見えるでしょ?


ピントがずれてしまう現象をアニメーションにしました。
Focus_slide

実際に写真を撮る状態でロックネジを絞め込むと、ドローチューブが必ず伸びる側に若干ズレるんです。(この状態では縮む側にズレています)

単純に強く締めすぎなのかもしれません。

これは水平に置いてカメラを乗せずにやっていますが、それでもズレます。

これが鏡筒が上を向いてカメラが下側にある状態だと、もっと軽い締め込み方でもズレるんです。

今はクレイフォードのテンションをかなり硬めにしていますので、場所によってはズレない事もあります。

そうなると製品の精度が良くないのかも知れません。

なので個体差がかなりある部分なのかもね。


話を戻して、ネジの回転で係る力が何かに影響していると考えるのが妥当だと思うんですよ。

だから、ネジが直接当たらないようにすることと、ドローチューブの移動方向に対して直行するようにストッパーが抑え込むことを念頭に置いてこんなモノを設計してみました。
Dx_microfocuser_stopper_cover-1
多少の弾性があるABS樹脂でこんなモノを作って、あの隙間に固定すればいいんじゃないかと・・・。

目論見としては・・・。
・このパーツの中心部の平面をネジが押します。
・すると、切り込みの入ったこのパーツが押されて固定用のレールを抑え込みます。
・抑え込むときの力が理想的に掛からなかったとしても、このパーツはドローチューブの移動方向ではない直行する方向に抑える力が掛かるのでズレることは無い。
って感じです。

強力な両面テープで貼り付けるか・・・。
20191211_7

こんな感じで装着するつもりです。
Dx_microfocuser_stopper_cover-2
フォーカス機構のあるブリッジを跨いで嵌め込むように考えました。


これでどうでしょうか?

もっと単純にやるなら、接眼部をバラしてネジの出口に真鍮板を渡して片側をネジ止めしちゃえば、直接ネジが当たることは無くなりますね。

打痕もつかなくなるし・・・。

でも、この狭い空間(Φ62mm)でネジ切りも難しいし、何より本体に手を入れるのはちょっとね(^^;)

2019年12月10日 (火)

今日の星空 (国際宇宙ステーションISS)

紫外線写真ってどんな感じでしょう?

虫の目で捉える世界が見られるんでしょうか?

ローパスフィルター除去改造カメラで赤外写真は撮ったことがありますが、紫外線写真はフィルターもないしやったことがありません。

Aliexpressとか見ていると安っいフィルターがあるんですよね。

この間のセールの時に買っちゃおうかな?って思ったんですが、安いモノなので何時でもいいかなと思いとどまりました。

もうちょっとネットを徘徊して面白い!って思えたら手を出してみようと思います。





さて、今日は日没後に2度、ISSの通過が見られる日でした。

2回目は条件がかなり悪いようですが、最初の通過は富士山上空を通過するので撮りたいなって思っていましたよ。

ちょうどいい時間に辿り着けたので、そそくさと準備をして撮影してきました。
Iss_20191210_1
(横切った飛行機は成田空港発伊丹空港着の全日空NH2177便だと思います。)

全周魚眼レンズで半球に収めてきましたよ。

アプリの予報よりも若干早く始まったみたいで、最初の方が写っていない感じです。

これでも開始時刻より5秒早く撮影開始したんですけどね。

現在位置とか設定を変えたかな?

変えていないつもりだけど。



全周魚眼なんで当然下半分もあります。

そこには猫が入っていましたので、少し編集して猫を止めてみました。

「猫と富士山とISS」
Iss_20191210_2

カメラのセッティングをしていたら、うっかりレンズを触っちゃった。

レンズのクリーニングをこれからやりま~す。

2019年12月 9日 (月)

番外編 (マイクロフォーカス接眼部のピントロックネジを考えてみる)

自分はクレイフォード式の高機能DXマイクロフォーカス接眼部ってモノをミニボーグ71FLのフォーカサーとして使っています。

これには合わせたピントがずれないようにピントロック(フォーカスロック)のネジがあるんですけど、これがなかなかの曲者。

固定しようと締めるとピントが僅かにズレるんです。

ドローチューブをこのネジが押す事でストッパーとなるのかな?

その際にネジの回転の摩擦力だと思うんですが、これがドローチューブに影響してしまうみたいなんですよ。

ズレを見越して少しピントを外したところから締め込んだりしてみましたが、本末転倒。

今はカメラが軽量なミラーレスしか使わないので、フォーカス機構のテンションを強めに調整してロックネジは使わないようにしています。



にゃあさんのネジの記事を見て、こんな事で悩むのはこの機種を使っている人だけなのかな?って思っていたんですが、そうでもないみたいです。



アイピースを固定する際にあるような真鍮リングに変わるモノがストッパーの仕組みに組み込まれていて、直にドローチューブを押す仕組みでなければピントのズレは起きないんじゃないかってずっと思っていました。



じゃぁどうすれば・・・。

簡単なところではネジを工夫すればいいのかなと。

短絡的な発想ですがこんな感じで考えてみました。
V0

ネジの先にチップを埋め込む感じ。

抜けないようにしたかったんですが、Φ4のネジにそんな加工は自分には出来そうもありません。

絶妙な内径の調整で空気が入り難ければ、お互いが吸い付いて簡単に抜けたりしないんじゃないかと。

それかグリスを少し塗っておけば大丈夫かなと。

これならネジが回転してもドローチューブにはその回転が伝わらなくても済みそうな気がしますが・・・。


この位のネジ作成なら、おもちゃの旋盤とダイスを使えば出来そうな気がします。

その内にネタとして登場するかもしれませんし、しないかもしれません(^^;)

2019年12月 6日 (金)

工作室 (双眼鏡「Nilon Tropical 7X50」用に接眼キャップを作る 完結編)

先日、津波の避難訓練があったんですよ。

自分の住む地域は、南海トラフ地震が発生したら5分以内に津波が到達する地域とされています。

高さは5mと予測されていますが、一方で10mとか20mとか途方もない津波の高さが言われる場合もあります。

まぁ、そんなのが来たらまず生存できないでしょうね。

それはともかく、訓練では避難場所のビルの上に集合するということを毎回するわけですが、今年は何とその階段の入り口に鍵が掛かって昇れなかったんですよ。

これは本番さながらに入口の壁を蹴破って昇るのか?なんて囁かれ始めました。

この時点で5分は過ぎちゃってますから全員死亡です(^^;)

結局昇らずに集まって点呼を取って自治会長が何かを話すんですけどメガホンすら準備されていません。

何を言ってるのかも分からず、周りからは「何だこの訓練」って言われる始末。

何の準備もされていないというのは、本番を想定したリアルな訓練だったと言えなくもありませんが、やる必要が無かったと言われればその通りと言わざるを得ない出来事でしたよ。




さて、先週末、見事に失敗した表題の件。

今日、帰宅してから取り掛かりました。

室温は18.5度。

そう言えば、TPUフィラメントの場合、3Mのビルドシートは使ったことが無かったので試してみました。

ダメでした。

QIDIの推奨値ではこのビルドシートに定着しませんでした。
※追記
この製品はそもそもPLAとABSのみに対応した製品でした(^^;)

これに定着させることが目的ではないので、サクッとビルドシートを純正に戻しレベリングをやり直して印刷に入りましたよ。

1時間50分後。
Dscn8093
Dscn8094

このビルドシートでは4回目の印刷です。(左上の正の字でカウント中)

それから毎回印刷位置を変えています。

場所は記憶を頼りに決めていますが、何か工夫した方がいいのかな?

これは万遍無く定着劣化が進むようにと配慮した結果ですが、有効かどうかは知りません(^^;)

それと印刷物の剥がし方ですけど、今まではスクレーパーを使っていましたが、その場合ビルドシートのザラザラした表面加工毎剥がれていってしまう感じなので、この方法はやめました。

折角の着脱可能&曲げられるビルドシートなので、曲げて剥がれるモノは曲げて、TPUの様に曲げても剥がれないものは熱を掛けて剥がすようにしました。



で、TPUの場合ですが、このビルドシートが入るサイズの鍋とかフライパンに少量の水を入れ火に掛けます。

小さい泡が沸々としてきたぐらいで造形物が貼り付いたままのビルドシートをお湯に浸けます。

指で触れないぐらいだと作業できないので、シートの温まり具合を指先で確認しこれ以上は無理!のタイミングでお湯から上げます。

あとは造形物を軽く引っ張ると・・・・・おぉ!スルッと取れるじゃありませんか!
Dscn8095

印刷始めの捨てフィラメントも完璧に取れました。

この取り方、お勧めです。



微妙に残っているヒゲのようなバリを取り除いて・・・。
Dscn8096


Tropical 7x50の接眼部に装着!
Dscn8097

バッチリです。


目一杯広げた状態でも・・・。
Dscn8098

バッチリです。


この素材、伸縮性があるのでキッチリサイズが合っていなくても大丈夫です。

PLAとか硬い素材だと印刷後に調整が必要だったりしますが、何もしなくていいのは楽ちん。

スライス時に100.3%とか99.5%とか拡大縮小についても考えなくてOK。

ノギスで測ったサイズそのまま設計してプリントすればイケちゃうんで使い勝手良いんじゃないかな?

印刷できる時期は限定されちゃうけどね。

2019年12月 4日 (水)

今日の星空 (月面「X」)

さらまにさんの双眼鏡用自作ハーネスを拝見しました。

リックヤングアウトドアーズのウルトラライトハーネスを参考にされているとのこと。

ググってみるとホビーズワールドやAmazonで扱いがあるようですね。

Amazonはかなり高い。

この商品、開発に5年の歳月をかけているそうで、いろんな使い方が出来るとのこと。

耐荷重は13キロとか。

細いショックコードで重量級の双眼鏡では食い込んでしまいそうですが、評判はかなりいいみたいなんでそんなことは無いんでしょうね。

長さの調整も簡単に出来て、ショルダータイプ2通り/ネックストラップタイプ/従来通りのハーネスタイプ2通りと幅広い使い方+仕舞っても邪魔にならないと良いことだらけ。

自分は幅広のベルトタイプのハーネスしか使ったことが無いので、一つ真似して作ってみようかなと思いましたよ。

オプションのコネクションラバーストラップは3Dプリンター+TPUで作れないかな?

材料探しに手芸店をうろついてみようと思います。





さて、今日は久し振りの日没後に月面Xが見られる日でした。

しばらく家に置きっぱなしになっていたミニボーグ71FLを持ち出していましたよ。


いつもの海岸で地域猫に邪魔されながらの撮影に行ってきましたよ。
Moon_x_1

月面X以外にVも見えてますね。

こちらの鏡筒はDXマイクロフォーカス接眼部仕様なのでピント合わせは超楽チンです。

温度順応を待ちながら何度かピント確認をしました。

モニター上の月はユラユラが収まりませんでしたが、フォーカスアシストを4.8倍にしておけばユラユラには惑わされずに済みます。

9.5倍だと判断に迷いますね。

画像はRAWでもJPEGでも動画でも撮りましたが、手間をかけずにJPEG40枚の50%をスタック&ウェーブレット処理しました。


こちらは”X”に赤丸印をつけてあります。
Moon_x_2


こちらはその2枚をGIFに。
Moon_x


動画編集ソフト「Davinci Resolve」を作業用PCにインストールしてみました。

前回の画像99枚を読み込むとそれだけで動画ファイルが出来ちゃうんですね。

傾きの調整も出来ましたが、それを切り出す方法が分かりませんでした(^^;)

まぁ、これからいろいろやってみようと思いますよ。

使わなきゃいつまでも理解できないですもんね。

2019年12月 3日 (火)

備忘録 (動画編集フリーソフト「Virtual Dub」で画像の傾きを直す方法)

ISSやイリジウムなどの衛星を探すのにスマホのアプリ「ISSディテクター」を使っています。

雲の少ない良い夕暮れを迎えたので、こんな日にISSが通過してくれないかなぁとアプリをチェックしてみました。

何もイベントの無い日でした(^^;)

他に「Heavens Above」というアプリも使っていないけど入っているのでそっちもチェックしましたよ。

こちらは探せる衛星が多いんです。

すると、NOAA15という衛星が天頂に近いところを通過するようでした。

どんな衛星か分からないしフレアもしないだろうから、写真にしたら航跡ぐらい確認できるのかな?と興味本位で撮影してみました。

全く、写りませんでしたよ。

双眼鏡でも分かりませんでした。


帰宅してからPCでも見てダメ。

比較明合成したら航跡ぐらいは分かる?とやってみてもダメ。

ググってみると気象衛星のようです。

設備のある方は電波を受信して画像をPC画面に表示できるようです。

いろんな趣味?の世界がありますねー。




さて、今日は自分への備忘録。

タイムラプスを作ろうと大量に静止画を撮影してきて、帰宅後PCでよく見ると・・・フレームが傾いてるじゃんorz

ってことがままあります。

今まではそのまま編集しちゃっていました。

だけど、絶対に何か方法があるはずと考えなおしてググってみました。


やっぱあるんですね。

すぐ見つかりました。

「Virtual Dub」ってそこそこフィルターがありますよね。

英語の表記を見て内容がなんとなく分かるものしか使ったことが無かったんですよね。

今回は「rotate2」と「null transform」を初めて使います。


では、作業を進めます。

題材はコレ。
Vd1

左がフィルター適用前、右が適用後。

わかりやすいように赤線を引いてありますが見事に右上がり、カメラの液晶モニタでソコソコしっかりチェックしたんですが・・・。


こんな感じでフィルターを使います。
Vd2

リサイズしてから「rotate2」を使用します。
Vd3

角度で指定します。

+-で小数点以下3桁まで指定できるみたい。

他のパラメーターはよくわかりません。

また時間のある時に調べてみますか。


フィルターを使うと傾きを補正した跡がみっともないです。

「null transform」でこの黒塗り部分を見えなくします。

これをポイントすると右側のボタンの「Cropping...」が使えるようになります。
Vd4


そのボタンを押すとこの画面になります。
Vd5

赤丸内の座標を変えていくと黒い部分が見えなくなっていきますので、いい感じに数字を指定して見栄えを整えます。

さて、こうなると画像サイズが微妙に変わってしまいますが、リサイズのパラメーターで調整が出来ますので動画化には問題ありません。


もうこれで、「傾いてるじゃん・・・orz」と嘆いてガッカリする必要は無くなるという訳です。



オマケ。

冒頭で書いた衛星が写っていない画像です。
Output_comp
大体、上が北、右が西です。

南南西から北北東方向へ、月の脇を通過して長い航跡が見えるんじゃないかと思ったんですが、そういう類の衛星では無いみたいです。

2019年12月 1日 (日)

工作室 (双眼鏡「Nilon Tropical 7X50」用に接眼キャップを作る&TPUフィラメントの設定最適値を探る)

調子に乗って他の双眼鏡の保護キャップ作成に着手しました。


ヤフオクで落札したNikonの「Tropical 7x50 WP」です。

対物キャップは付いていたんですが、接眼キャップはありませんでした。

同じくNikonの「9x35 7.3°」用に作った接眼キャップを参考にFUSION360で描いてみました。
_nikon_7x50-v1
_nikon_7x50-v3

先に昨日作ってザラザラに出来上がった対物キャップを、設定値を変えてプリントしましたよ。

そのプリント待ち時間に上の図面は描きました。



印刷の設定値は5月に書いたブログ内に記録してありましたよ。

こちらがプリントしなおしたモノとの比較写真。
Dscn8089

Dscn8088

左の方がいい設定値(High)で印刷したんですがザラザラに出来上がりました。

右はレベルを落としてFine/High/Extra Fineとある中のFineで印刷したモノ。

違いは積層の高さです。

Fineは0.2mm、Highは0.15mm。

粗い方がこのTPUでは良い結果となりました。

これでまぁまぁなキャップが安定して作れるようになったかな?
Dscn8091
(右の対物キャップは5月にラフト上に印刷したモノ、その面が荒れていますね)



それと前回はラフトという敷物を作ってからその上に造形したんですが、今回はビルドシート直に印刷しました。

ただね、ビルドシートに強力に接着するもんだから剥がすのに苦労しましたよ。

効果的だったのは、アルコールランプで温めてあげることでした。

やり過ぎるとビルドシートも造形物も変形してしまうので、様子をみながら温めました。

メーカー提供のスライスソフトの設定で、プリント後にベッドの温度を上げることが出来ればいいのですが、そういう項目はありませんね。

※熱湯に浸けるのが安全かもしれませんね。


次はTropical 7x50の接眼キャップのプリントに入ります。

印刷が終わるのを女子プロゴルフの昨日の録画を見ながら待っていると・・・暑いなぁ・・・扇風機でも回す???

暑いってダメじゃん?室温は?24度超えてるよ!!!


3Dプリンターをチェックすると、フィラメントがトラブってましたorz

温度にシビア・・・。


西日が当たって室温が上がってきたんですね。

今日はもうこれで終わりにします。

また、別の寒い日に印刷しますよ。



« 2019年11月 | トップページ | 2020年1月 »

スカイメモSの極軸調整&導入方法(旧ブログ)

スカイメモS専用目盛環(旧ブログ)

旧ブログへのリンク

雨量・雲量

2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ