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2019年11月30日 (土)

工作室 (双眼鏡「nikon 9x35 7.3°」用にレンズ保護キャップを作る 完結編)

ヤッター!!!
TPUでの印刷できましたよ!!!
やっぱ気温が関係していたんだぁ!!!

ということで半年ぶりにこのネタが完結致しました(^^;)

長かったよ~。


これまでの顛末はこちら。

1.安いTPUに飛びついて失敗。
2.TPUについて調べにわか知識をつけてから再購入しこのネタに取り掛かる。
3.当初は順調だったものの再び壁にぶち当たる。
4.解決のためにジタバタする その1。
5.解決のためにジタバタする その2。
6.そして気温のせいにして諦める。

と、こんな経緯をたどりました。



このネタに取り掛かるのはもう少し寒くなってからにしようと考えていたんですが、今日の午後、ウズウズしてやっちゃいました(^^;)

半年ぶりに触ったTPUフィラメントの感触は芯のある柔らかさ。

これならイケると確信して3Dプリンターにセット。

この時点で確信が深まりました。

そもそも、駄目だったときはプリンターへセットすることすら出来なかったのです。

フィラメントがフニャフニャでエクストルーダーのテンションに負けてセット出来なかったんです。

スイッチを入れ消耗品の交換手続きを踏みます。

試しにフィラメントを送り出してみると・・・順調にノズルから溶けたフィラメントが押し出されてきました、バッチリ!


表題の印刷を始めます。

念の為ビルドシートを新品に替えて印刷を開始。

印刷開始の室温が20.5度。


心配で何度も印刷具合を確認しましたが、滑り出しは好調でした。

夕方の一時、18.5度に。

印刷が終わった時点で19.0度。

完成です!
Dscn8081

ラフトやサポートを取り去って。
Dscn8083

やっぱり気温が原因でした。

良かったよ、機械的な不調とかじゃなくて・・・。


ということで、双眼鏡のキャップが1組揃いました。
Dscn8084

実際に双眼鏡に装着!
Dscn8087

Dscn8086

今回プリントしたモノの表面が荒れていますね。(向かって左側の対物キャップ)

前回はどのモードで印刷したんだっけ?

今回はFine/High/Extra FineとあるうちのHighを選びました。

まぁ、これから4月いっぱいぐらいまではTPUフィラメント使い放題なので、いろいろ試してノウハウを蓄積しようと思います。

キャップなしの双眼鏡はこれだけじゃないからね♪

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コメント

ついに成功したんですね!素晴らしいです。
実際の使用レポとか期待です。
クーラーで気温激下げすれば真夏でもプリント可能なんでしょうか。

私の方は相変わらず、ダイソーのカラフルなEVAシートで
被せ式の簡易なレンズキャップを作ってます。
最近、作ったのだとニューアペックスHR8x24の対物側のキャップとか、
(オークションで落札したものですが、付属の対物キャップがユルユルだった)
ブッシュネルの8-24x25ズーム機の対物キャップとか。
(逆ポロの場合、対物キャップは付属しないので自作するしかない)
フリップダウン式はEVAシートだと比重が軽いが故に風に舞ってしまって
強風時には視界の妨げになる点がネックになっています(1つ試作してみた)。

クーラーで20度前後の室温を保ってフィラメント自体に腰が出てくれば夏場でも使えると思います。
他のメーカーのTPUで温度変化に強いモノを探した方がいいかもしれませんね。
そういうレビューをしてくれていると有難いんですが、あまり見かけません(´;ω;`)

付属のキャップがユルユルってのはたまにありますね。
自分の場合、ケンコーのジャンクで買ったFUJINON KF8x32Hがまさにそうでした。
手持ちの他のキャップが適合したので交換して使っています。
替えた方ではユルユルのキャップが許容範囲だったので問題なしでした。

フリップダウンのヤツは星見では邪魔になることが多いのですが、失くすことが無いのが一番のメリットとなんとなくカッコいいのでポロにはあまり見かけないキャップですけど作ってみました(^^;)

ヤフオク購入の7×50のTropicalに接眼キャップがありませんでしたので、これからそれを作ろうと思っているところです。

表面のザラザラは設定とかで軽減できるよでしょうけど、結局はバリをとったり表面はペーパーで研磨して仕上げないとだめなんですよね?

バリはやっぱりそうなりますね。
材質によってヤスリではダメなのもあるみたいです。
PLAはダメな方かな?
コテとかで熱をかけるのがいいのかも?

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