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2019年11月17日 (日)

番外編 (壊れたジンバル雲台を修理してみる その1)

このネタ、すっかり忘れていました。

レデューサの自作の件で、過去に買ったクローズアップレンズはどれだっけ?と購入履歴を振り返ったんですよ。

すると、ジンバル雲台で使うためにスラストベアリングを買っていたんです。

いや~探しましたよ。

全く見た記憶がありませんが、コンビニ受け取りで確かに受け取った事になっています。

一緒に買った物はルービックキューブ。

そう言えばどこかに空き箱を残しておいたはず・・・アッハッハ、有りました。

空き箱の中に入れて有りましたよ。


では、このネタの経緯を振り返ります。

1.番外編 (壊れたジンバル雲台の修理について考える)

2.番外編 (壊れたジンバル雲台の修理について考える 修正編1)

3.番外編 (壊れたジンバル雲台の修理について考える 修正編2)

4.番外編 (壊れたジンバル雲台の修理について考える 修正編3)

ここでこのネタは途切れています。


ジンバル雲台は「KASAIのAZ-Palm」という経緯台にパーツを取られ現役を退きました。

買い換える原因はジンバル雲台のカメラ三脚への取り付けネジのヘタリでした。

ジンバル雲台の材質が柔らかかったんでしょうか?三脚からの脱着を繰り返すたびにネジ穴が削れ、購入から5年を経過してガタが出始めてしまったんです。

折角、いろんな工作道具を持つようになったんだから工夫して使えるようにすればいいじゃん、というところから始まって途中で忘れちゃったという流れです(^^;)


検討の最後の方でスラストベアリングでパン方向の動きをスムーズにする情報をネットで見て、それを注文したまんまになっていたんですね。



なので、当時の事を思い出しながら作業を開始しましたよ。

パン方向の回転の基になるパーツは既に整えてあります。

それにテンションを掛けて回転具合を調整している箇所をやり直すのが今回の目的。

この写真で言うと・・・。
7_20191117204101
(写真は既に整えてから撮ったもの)

右から2番目の回転軸の蓋部分。

このパーツを整えます。
1_20191117204101

接着剤が固着しているうえに、各面はガタガタです。


接着剤を落としながら、各面を綺麗に整え・・・。
2_20191117204101

スラストベアリングのはまり込むスペースを確保します。
3_20191117204101

ワッシャーを当てながら径を確認します。
4_20191117204101

ピッタリ嵌りました。

蓋側にはΦ6mmのバカ穴も開けます。
5_20191117204101
6_20191117204101


で、最初の写真に戻ってこの順番で組み付けます。
7_20191117204101
8_20191117204101

若干隙間を空けてあるのはテンション調整幅を設ける為に弾力のあるOリングを挟もうと思っているんですよ。



あとは2枚上の写真で一番左にある三脚への固定&回転軸パーツのネジ穴を作り直して補強すれば、再び現役に返り咲ける目論見です。

ネジ穴は、まずそのパーツの3/8ネジを12mmP1.0に切り直し、Φ20mmのジュラルミン棒から12mmP1.0→3/8インチネジアダプターを作って埋め込むつもり。

ある程度の強度は確保できるんじゃないかなぁ?


番外編 (壊れたジンバル雲台の修理について考える 修正編3) で考えたパン方向のストッパーも作れば、もう、完璧!




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コメント

旋盤、小さくてもちゃんとしている。すごい。(〇〇 )ウォ!スゲェー!
昔、ボール盤が欲しいと思ったことはあるけど、旋盤は値段的にも使う技術的にも敷居が高すぎる。
思ったんだけど、3Dプリンターと旋盤を組み合わせれば、コンパクトでホビーユースなNCマシンができるのも時間の問題な気がする。
もうすでにあったりして・・・

全くの素人がヤフオクでジャンク出品されてたオモチャの旋盤を手に入れたんですから、使えるようになるまでには随分時間が掛かりましたよ。
芯が全く合わない本体の組み立て方の工夫から始まって、専用テーブルの作成やバイトの研ぎ方、刃物台の作成等々4ヶ月以上の期間が必要でした。
お陰でオモチャながら旋盤の基礎について随分身に付いた気がしますよ(^^;

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