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2019年11月

2019年11月30日 (土)

工作室 (双眼鏡「nikon 9x35 7.3°」用にレンズ保護キャップを作る 完結編)

ヤッター!!!
TPUでの印刷できましたよ!!!
やっぱ気温が関係していたんだぁ!!!

ということで半年ぶりにこのネタが完結致しました(^^;)

長かったよ~。


これまでの顛末はこちら。

1.安いTPUに飛びついて失敗。
2.TPUについて調べにわか知識をつけてから再購入しこのネタに取り掛かる。
3.当初は順調だったものの再び壁にぶち当たる。
4.解決のためにジタバタする その1。
5.解決のためにジタバタする その2。
6.そして気温のせいにして諦める。

と、こんな経緯をたどりました。



このネタに取り掛かるのはもう少し寒くなってからにしようと考えていたんですが、今日の午後、ウズウズしてやっちゃいました(^^;)

半年ぶりに触ったTPUフィラメントの感触は芯のある柔らかさ。

これならイケると確信して3Dプリンターにセット。

この時点で確信が深まりました。

そもそも、駄目だったときはプリンターへセットすることすら出来なかったのです。

フィラメントがフニャフニャでエクストルーダーのテンションに負けてセット出来なかったんです。

スイッチを入れ消耗品の交換手続きを踏みます。

試しにフィラメントを送り出してみると・・・順調にノズルから溶けたフィラメントが押し出されてきました、バッチリ!


表題の印刷を始めます。

念の為ビルドシートを新品に替えて印刷を開始。

印刷開始の室温が20.5度。


心配で何度も印刷具合を確認しましたが、滑り出しは好調でした。

夕方の一時、18.5度に。

印刷が終わった時点で19.0度。

完成です!
Dscn8081

ラフトやサポートを取り去って。
Dscn8083

やっぱり気温が原因でした。

良かったよ、機械的な不調とかじゃなくて・・・。


ということで、双眼鏡のキャップが1組揃いました。
Dscn8084

実際に双眼鏡に装着!
Dscn8087

Dscn8086

今回プリントしたモノの表面が荒れていますね。(向かって左側の対物キャップ)

前回はどのモードで印刷したんだっけ?

今回はFine/High/Extra FineとあるうちのHighを選びました。

まぁ、これから4月いっぱいぐらいまではTPUフィラメント使い放題なので、いろいろ試してノウハウを蓄積しようと思います。

キャップなしの双眼鏡はこれだけじゃないからね♪

2019年11月29日 (金)

今日の富士山 (冬モードの富士山)

今、結構好きな番組を見ながら画像の編集をしていたんですけど、ある人物が出てきたのでチャンネルを変えました。

どんなに好きな番組でもあの子が出てくるとダメ。

もう生理的に受け付けないんですよ。

なんで桑〇真〇の息子が・・・?

アレは無いわ~、無理。

※個人の感想ですので突っ込みは勘弁してください。




急に寒くなっての雨上がりの朝。

富士山が冬モードに変身していました。
_dsc5750_org

車の中で見えていた時には雲が無かったので、もっと全景が見えていたんですが・・・。


水蒸気は多いみたいです。

なので赤外写真も撮っておきましたよ。
_dsc5750_ir


この画像に1枚目の写真を乗せてみました。
_dsc5750

ちょっと青を強くしすぎ?

まぁそこは目を瞑ってそれ以外のディティールがクッキリしたので良しとします(^^;)

2019年11月28日 (木)

番外編 (3Dプリンター「X-SMART」の消耗品を購入)

中国から何かが届いたぞ
Epacket1_20191129054001

というパクリの書き出しで始めてみました。

まぁ、標題でどういう関連のモノなのかはわかりますが(^^;)


「2週間ほど前にセールとは関係なく買いました」とブログに書いた3Dプリンター「X-SMART」用のビルドシートです。
Dscn8078

3枚セットで販売されています。

これを3Dプリンターのプラットフォームに載せて造形するわけですが、金属製のヒーター付きプラットフォームは磁石も内蔵していて、このビルドシートがペタッと貼り付く仕組みになっています。

そしてこの表面がザラザラしているのですが、ABS/PLA/TPU(今のところ3種しか使っていない)のフィラメントが絶妙に貼り付いて、反ったり剥がれたりしないんです。

だんだん劣化してきて貼り付かなくなっちゃうんですけど、そうなってからこの面にプラサフを塗装してみたら、それもかなり具合が良かったです。

最終的に評判のいい3Mのプラットフォームシートを張り付けて使っていましたが、純正品に比べると耐久性や貼り付き具合が劣ると感じたんですよね。


暫く、どこからも購入できなかったので、いざとなったらメーカー直にメールして買えばいいかな?と考えていたんですけど、Amazonで扱いが再開したので購入しておいたわけです。

Amazon在庫ではなくメーカーからの発送なので↑のようなパッケージで送られてきましたよ。

プチプチの郵送ケース?に直に3枚入っています。

いつもながらこの辺りの感覚には驚かされます(^^;)

まぁ、簡単に破損するような商品ではないので特に問題もないと思いますが・・・。



室温がかなり低くなってきたのでTPUを使用した造形を再開したいと考えているのです。

ゴールデンウィーク中に気温が高くなり、TPUは全く印刷できなくなってしまっていたんですよ。

と、気温のせいにしていますが実際のところは原因は不明。

多分、気温によってフィラメントがグニャグニャに柔らかくなってしまったことが災いして、エクストルーダーに詰まってしまったんだと思います。

まぁ、印刷してみればわかりますね。

大事を取って、もうちょっと寒くなってからにしようと思います。


それでも印刷できなかったら超ショック!!!

2019年11月26日 (火)

今日の富士山 (笠雲の変遷)

ここ数日冷房を入れるほど暑かったのに、急に冷え込んで今年初めてダウンを着込んじゃいましたよ。

昨日まで半袖で過ごせるほどだったのにねぇ・・・体がおかしくなっちゃいそうですよ(^^;)



数日前の地域猫のお世話の際に撮った富士山です。
Kasagumo

地元の夕方の番組でも笠雲の写真を扱っていましたね。


港内に大好きなハジロカイツブリが現れました。
_dsc2854

1羽が岸沿いにゆっくり流しているみたいでした。

何か探していたのか?仲間かな?はぐれちゃったのかな?

もう12月になろうとしているのに、港内の冬鳥は一向に増えません。

今年も寂しい冬になっちゃいそうな予感。

2019年11月24日 (日)

工作室 (3DプリンターでNEXバルブ撮影用光ケーブルブラケットを作り直す 完結編)

日本製粉のアマニオイルの宣伝、なんだか見たことのある動きだなぁって思ってよく見たら、あぁなるほど手旗信号ですか・・・。

50年は経っていませんがそれ程前に手旗信号を覚えましたよ。

今はどうか知りませんが、いろはにほへと・・・で覚えていくんですよね。

当時、いろはに・・・なんて教わったことが無かったから新鮮でしたね。

手旗信号はなんとなく体がまだ覚えていますね。

だけど瞬間的には、ん?って思うだけでアマニとは読めませんでした(^^;)




昨日から取り掛かったこのネタ、完結しました。

特に材料を買い足す必要もなく在庫パーツで出来ちゃいましたよ。

心配していたネジも足りました。


角張ったデザインを少しだけ見直してこんな感じにしました。
Nex_series_terminal_adaptor

キツキツだった光デジタルケーブルの挿入口は、0.1mm拡げたらバッチリでした。

ケーブルの抜け止めにネジで押さえるようにしてありますが、必要はなさそうです。

角を丸めたことで、天頂方向に向けた時にモニターをチルトさせるのに、少しだけ邪魔だった出っ張りを無くすことが出来ました。


2台分作成。
Dscn8076

透明のアクリル棒はアルコールランプで手曲げです。

もうちょっと背を低く作っても良かったかな?



「DSLR Remote」の動作テスト。
Dscn8074

2台共にテストしました。

バッチリコントロールできましたよ。


スマホはヤフオクでジャンク品(動作はするが程度が良くない)を手に入れて2台体制にしてありますから、別々にコントロールすることも出来ますし、2台を同架した場合は光デジタルの2分配アダプターも所有していますから、試したことは無いけど1台のスマホで2台のカメラを同期できるはず。



さて、次は2台目の天体改造機に光害カットフィルターを付けようかなぁ・・・。

何をしようかなぁ♪

2019年11月23日 (土)

工作室 (3DプリンターでNEXバルブ撮影用光ケーブルブラケットを作り直す)

コツコツと天体撮影を2台で行う準備を進めています。

レデューサが手に入らないとミニボーグ50での2台体制は出来ませんが、望遠と広角とかの組み合わせで2台体制の撮影なら可能ですから。

NEXシリーズでネックになるのはバルブ撮影のコントロールなんです。

あ、もっと新しいシリーズでスマホからwifiで出来ちゃうとかだったら問題ないかもしれませんが、それ以前の自分が使っているNEX-5Nではそもそもリモコンが無いんです。

一時はどなたかが作って販売もしていたみたいなんですが、今、可能なモノはスマホのアプリぐらいしか自分には見つけられませんでした。

今時のスマホでは赤外光の発信は出来ないので、昔の機種限定ではありますが・・・。

そういう古いスマホで「DSLR Remote」というアプリを使います。

電子工作に明るい人なら市販のレリーズタイマーを改造して・・・なんてことも出来るんでしょうか。



自分には無理なので、スマートアクセサリーターミナルにこんな小物を作って光デジタルケーブルで赤外光を導いていました。

Cimg7788

Cimg7785

当時は3Dプリンターを持っていなかったので、なんちゃってフライス盤などを使って金属加工していました。

今は3DCADで設計してそれを3Dプリンターで印刷という、とてもスマートな方法で作ることが出来るようになりました。



こんな感じで設計しましたよ。
Nex_series_terminal_adaptor_1
Nex_series_terminal_adaptor_2
Nex_series_terminal_adaptor_3
今印刷中です。

これを書いているうちには試作品が出来るので、現物合わせで設計変更をし完成させます。

Φ2.6mmのネジが足りないかもしれないので、完成は明日になると思いますよ。



もう少しで印刷が終わりそうです。


小休止。


空洞に付くサポート等バリ取りに30分ほど費やしてジャンクのNEX-5Nに仮装着してみました。
Dscn8066

光を導くアクリル棒は付けていません。

上面に見えているネジは光デジタルケーブルとアクリル棒の抜け止めです。

スマートアクセサリーターミナル側の形状はそのままで良さそうですが、光デジタルケーブルの差し込みがキツ過ぎます。


ちょっとその辺だけ直せばOKみたい。


直しついでに形状をもう少しカッコよくしたら、2台分プリントして今まで使用していた金属製のモノは予備に回しますよ。

2019年11月21日 (木)

今日の星空 (国際宇宙ステーションISS)

お気に入りの焦げ茶(黒?)の猫が居なくなっちゃいました(´・ω・`)

明日で1週間になります。

野性に目覚めて新天地へと旅立ったのか、誰かに貰われていったのか・・・。

お世話をしている人にはベタ慣れでも、そうではない人には恐れを抱く野良猫なので貰われたとは思えないなぁ。

未だにTNRされないほど臆病な猫だったから。

大人になって自分の縄張りを求めて旅立ったんだろうなぁ・・・寂しくなります。





さて、前回のリベンジでISSを撮影しに行ってきました。

今回は準備をしっかりしてその時間になるのを待ちましたよ。


待っている間に事件がありました。

職質を受けていたオヤジが何かをしたらしく警官2人に取り押さえられたんです。

応援も呼んでパトカーが5台とそりゃ騒々しくなりましたよ。

野次馬も次々と来る始末。



なんか、やたら楽しそうに職質をされていたんですよね。

自分はラジオを聞きながらだったのでやり取りの内容は聞こえませんでしたが、楽しそうな声は届いていました。

あぁいう反応はおかしいですよね。

クスリでもやってんのか?って思っちゃいましたよ。

飲酒で運転して来ていたのかも・・・すると急に荒々しい声に変わり、視線を向けると既に地べたに押さえつけられていました。

「今何を飲んだ!」と警官が叫んでいました。

何かを隠すために呑み込んじゃったみたいです。

何を持っていたんでしょうね?



おっと、そんなことに気を取られている場合じゃありません。

そろそろ時間です。

では、リベンジに成功したISSの航跡写真です。
20191121_iss

上が北、右が西です。

交差する人工衛星も見えました。

なんだろうな、ステラナビゲータで後で確認しようっと。
※分かりませんでした(^^;)もしかしたらSMOS36036ってヤツかな?


パトライトが写っているかな?と思いましたが、他の光害にかき消されたみたいです。

結局あのオヤジは連行され、あとにはそのオヤジが乗って来た車だけが残されていました。


※追記
別バージョンの画像も作りました。
20191121_iss_2
パトライトが写っていないのはマイカーの影になっていたからのようです。

元画像をピクセル等倍で見たらそんな感じに見えましたよ。

2019年11月20日 (水)

今日の港 (東京湾フェリー「しらはま丸」チーバくん仕様)

こっちの船を採り上げちゃうところが、天邪鬼チックなこのブログ主の性癖です。

今日は大型のクルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」が寄港しているんだから普通はそっちを扱うよね(^^;)

あのクルーズ客船、あまり好きじゃないんですよね。

なんでかなぁ?まぁ個人の嗜好の問題ですからどうでもいいよね。

地域猫のお世話中に入港してきたんで、普通ならちょいと抜け出して撮影するところなんですが、全く撮ろうとする気になれませんでしたよ。

今日来ることはチェックしていたので知っていましたが、海岸に着いた時にカメラマンが多くいたので、あ!今日だったか・・・ぐらいの反応でしたよ。



しらはま丸は先々週ドック入りし、一昨日だったかなドックから出て岸壁に係留されていました。

試運転にタイミングが合えば撮影しておこうと思っていたんですけど、試運転は夜間にやっていたようなのでその係留時だけ撮影しておきましたよ。
_dsc2839

長くドック入りしていたので、違うバージョンのチーバくんになっているんじゃないかと期待していたんですけど変わっていないようです。

「ダイヤモンド・プリンセス」の入港前に久里浜港へ帰って行ったようです。

これで東京湾フェリーのダイヤは通常に戻ります。

2019年11月19日 (火)

番外編 (壊れたジンバル雲台を修理してみる その2)

 今日は久し振りにISSの通過が拝める日でした。

ベストな日ではありませんが、南から東の低空を通過していく様子を撮ろうかな?と寄り道してみましたよ。

現場に着く前にアプリから5分前のアラートが・・・。

着いてそそくさと支度をしてカメラアングルを決めようとしたときにカウントダウンが始まりました。

ま・間に合わん!!!

もう見えているISSにレンズを向けて、なんとなくピントを合わせて、モードをマニュアルにし、ISO感度とシャッタースピードを適当にセット。

1枚撮ってみる・・・ダメじゃんorz

設定し直しているうちにモニターに写るISSは暗くなって消えていきました・・・。

まぁ、仕方ないね(^^;)





何故、間に合わなかったのかというと、ホームセンターに寄ってジンバル雲台に使うOリングを探していたんです。

結局、水道用のパッキンを120円で買いましたよ。

そんな事をしていたら思いの外時間を使っていたんですね。

で、本題です。

そのパッキンをセットしてみました。
Dscn8063

分かりにくいかな?

こんな順序で組んでありますよ。
Dscn8064

テンションを掛けるノブナットを締めてみると、いい感じでテンションを調整することが出来ました。

このクッションが無いと、ネジを絞めてテンションを変えようとしても、その調整の幅が殆ど無いんです。

まぁ、三脚に固定してやってみないと実際のところは分かりませんけどね。

緩い状態ではガタが出るかもしれないし。



さて、次はその三脚に固定するネジ穴の補修です。

ココね。
Dscn8065

ネジ山が削れてガタガタになっているんですよ。

この穴を拡げて12mmP1.0のネジ穴を切り直すつもり。

これが自分が持っているタップ&ダイスでは最大サイズなんですよ。

5/8インチのタップ&ダイスを持っていれば市販の5/8→3/8変換アダプターが使えたんですけど、持っていないんだから有るものでやるしかありません。



ただ、ちょっと心配なんです。

12mmから3/8インチのアダプターって厚みが薄すぎなんじゃないかと・・・。

作ってみる前に、折角三次元CADが使えるんだから画面上で確認してみました。

使ったCADはFUSION360ですよ。

まず、こんな円柱を作ります。
1_20191119205201
外径12mm、内径8mmです。


外径に12mmP1.0のネジを作ります。
2_20191119205201

内径に3/8インチネジを作ります。
3_20191119205201

グルグル回したり真ん中でカットして厚みを見たりします。
4_20191119205201
(スライスしたところをキャプチャーし忘れました)

一番薄い所でも0.7mmぐらいありました。

何とかなるかな?


最近はFUSION360ばかり使っています。

何故かというと簡単にネジが作れるから。

そういうコマンドが有るんですよ。
5_20191119212301

ネジに合う円柱を作ってそのコマンドを使うと、勝手にネジを選んで作ってくれます。

ピッチ違いはプルダウンリストから選べばOK。

使うサイズが無ければちょっと面倒ですがプロファイルを自分で作ることも出来ます。

なかなか使い勝手良くて今はこのCADオンリーです。



大丈夫そうなんで一度アダプターを作ってみます。

失敗したら工具のリサイクル専門店で5/8インチタップ&ダイスを探すか、無ければ買いますよ。

中古なら200円ぐらいかな?

新品だと1,000円前後ぐらいしちゃうかな?

ヤフーショッピングで12mmのセットを買った時は900円でした。

中古が見つかるといいな♪

2019年11月17日 (日)

番外編 (壊れたジンバル雲台を修理してみる その1)

このネタ、すっかり忘れていました。

レデューサの自作の件で、過去に買ったクローズアップレンズはどれだっけ?と購入履歴を振り返ったんですよ。

すると、ジンバル雲台で使うためにスラストベアリングを買っていたんです。

いや~探しましたよ。

全く見た記憶がありませんが、コンビニ受け取りで確かに受け取った事になっています。

一緒に買った物はルービックキューブ。

そう言えばどこかに空き箱を残しておいたはず・・・アッハッハ、有りました。

空き箱の中に入れて有りましたよ。


では、このネタの経緯を振り返ります。

1.番外編 (壊れたジンバル雲台の修理について考える)

2.番外編 (壊れたジンバル雲台の修理について考える 修正編1)

3.番外編 (壊れたジンバル雲台の修理について考える 修正編2)

4.番外編 (壊れたジンバル雲台の修理について考える 修正編3)

ここでこのネタは途切れています。


ジンバル雲台は「KASAIのAZ-Palm」という経緯台にパーツを取られ現役を退きました。

買い換える原因はジンバル雲台のカメラ三脚への取り付けネジのヘタリでした。

ジンバル雲台の材質が柔らかかったんでしょうか?三脚からの脱着を繰り返すたびにネジ穴が削れ、購入から5年を経過してガタが出始めてしまったんです。

折角、いろんな工作道具を持つようになったんだから工夫して使えるようにすればいいじゃん、というところから始まって途中で忘れちゃったという流れです(^^;)


検討の最後の方でスラストベアリングでパン方向の動きをスムーズにする情報をネットで見て、それを注文したまんまになっていたんですね。



なので、当時の事を思い出しながら作業を開始しましたよ。

パン方向の回転の基になるパーツは既に整えてあります。

それにテンションを掛けて回転具合を調整している箇所をやり直すのが今回の目的。

この写真で言うと・・・。
7_20191117204101
(写真は既に整えてから撮ったもの)

右から2番目の回転軸の蓋部分。

このパーツを整えます。
1_20191117204101

接着剤が固着しているうえに、各面はガタガタです。


接着剤を落としながら、各面を綺麗に整え・・・。
2_20191117204101

スラストベアリングのはまり込むスペースを確保します。
3_20191117204101

ワッシャーを当てながら径を確認します。
4_20191117204101

ピッタリ嵌りました。

蓋側にはΦ6mmのバカ穴も開けます。
5_20191117204101
6_20191117204101


で、最初の写真に戻ってこの順番で組み付けます。
7_20191117204101
8_20191117204101

若干隙間を空けてあるのはテンション調整幅を設ける為に弾力のあるOリングを挟もうと思っているんですよ。



あとは2枚上の写真で一番左にある三脚への固定&回転軸パーツのネジ穴を作り直して補強すれば、再び現役に返り咲ける目論見です。

ネジ穴は、まずそのパーツの3/8ネジを12mmP1.0に切り直し、Φ20mmのジュラルミン棒から12mmP1.0→3/8インチネジアダプターを作って埋め込むつもり。

ある程度の強度は確保できるんじゃないかなぁ?


番外編 (壊れたジンバル雲台の修理について考える 修正編3) で考えたパン方向のストッパーも作れば、もう、完璧!




2019年11月15日 (金)

番外編 (ミニボーグ50仮組鏡筒で自作レデューサのテスト)

月が昇ってくるまでにテストをしちゃおうと、寄り道をして標記の撮影をしてきました。

望遠鏡は先日仮組した「ミニボーグ50+自作レデューサ」、カメラは修理ついでに天体改造した「NEX-5N(改)」です。

カメラにはまだ光害カットフィルターを着けていません。



チャチャっとスカイメモSのセッティングをしカペラを目視で導入します。

そして遠景を撮りながら調整をし、ボーグのレデューサ0.85xDG【7885】と画角が合うように調整したACクローズアップレンズNo.4のテストです。

遠景を撮りながらのテストでこれが一番期待できるかな?と感じたんです。

なので、このテストを中心に撮影してきました。



No.4のセンサーからの距離が最適なのかどうかを確認します。

センサーから一番近い位置(およそ33mm)での確認。
Ac_no4_s_qc

遠景のテスト撮影でいいと感じたセッティング(↑+52mmフィルター枠3枚分)
Ac_no4_qc

更に52mmフィルター枠3枚を足して計6枚分センサーから離した場合。
Ac_no4_l_qc


どうでしょう?近すぎるよりある程度離した方が結果が良いように感じます。

3枚分が一番いい感じなのかな・・・。




じゃぁ、この距離で他のクローズアップレンズを試したらどうなんだろう・・・。

ACクローズアップレンズNo.3の場合。
Ac_no3_qc


ACクローズアップレンズNo.2の場合。
Ac_no2_qc


う~ん、やっぱりクローズアップレンズを替えたら、最適なセンサーからの位置も変わるみたいです。

遠景であれこれやってみた感じだとNo.2はどうやってもダメな感じでした。

No.3よりもNo.4の方がイイ感じみたいなので、No.5ならもっと改善できるのかな?

これについてはNo.2とNo.3を重ねて使えばある程度分かるのかな?



でもね、結局のところ【7885】には敵わないという結論です。

ミニボーグ50+APC-Sセンサーではクローズアップレンズの自作レデューサは適さないというのがここまでの結論となりました。

中古の【7885】が手に入るまで、ジックリ気長に待ちましょう・・・。




おまけ。

一番マシなNo.4でアンドロメダ銀河を撮ってみました。
Reducer_test_qc
こんな感じだと使う気になれないでしょ?

ネットを彷徨って情報を求めた感じでは、上手く補正できている組み合わせもあるようなので、この鏡筒には向かなかったということでしょう。

とりあえず納得いたしました。

2019年11月13日 (水)

今日の港 (クルーズ客船「セレブリティ・ミレニアム」)

独身の日とかいうAliExpressのセールが終わったようです。

何も買いませんでしたけど一応値段のチェックはしましたよ。

自分が買った3Dプリンター「X-SMART」は、現在のAmazonよりも1万円安い価格で送料込みで販売されていましたね。

自分がAmazonで買った時より5千円くらい安かったです。

新製品の「X-MAKER」もセール対象になっていました。

「X-SMART」のセール価格よりも1万円ほど高い設定でしたよ。

検討していた人はセールを利用して買ったのかなぁ?

自分はセールには目もくれず、Amazonに再登録された純正のビルドシートを購入しました。

AliExpressでもAmazonでもしばらくの間登録されていなかったんで、ずーっと欲しいと思っていたんですよね。

今は購入時についていたビルドシート(もう機能しない)に3Mのシートを貼って使っています。

気温が低くなってきたので、ゴールデンウィークに気温が高いことで印刷できなくなってしまった(と思われる)TPUフィラメントでの造形を再開したいと考えています。

3Mのシートでもフィラメントの定着には問題ないと思いますが、当時印刷できていた純正のシートも揃えておきたいと思ったんです。

TPUやPETGでの物造りにもそろそろ取り掛かってみたいです(^^;)



さて、今回は11/7に寄港したクルーズ客船「セレブリティ・ミレニアム」です。

10/15の寄港時は生憎の天候でしたが、この日は快晴でした。
_dsc4134

_dsc2832_1

こんな良い日にクルーズ出来たお客さんはラッキーですね。

2019年11月12日 (火)

今日の星空 (月齢15.2の月)

港内の冬鳥たちが徐々に増えつつあります。

コガモのオスの換羽も始まっています。

今年はどのくらいの数が来るんでしょうか?

去年はものすごく少なかったんですよね。

どうなるかなぁ・・・。




今日は満月です。

昇りたてを撮りたかったんですが、ほんの少し間に合いませんでした。
_dsc4535

※自分のPCモニタではいい感じに見えていたんですがスマホでは暗すぎました。なので、レタッチして追加しておきます。
_dsc4535_3


先日、中古購入したミニボーグ50+自作レデューサ(ACクローズアップレンズNo.4)での撮影です。

画角はBORGのレデューサ0.85xDG(7885)とほぼ同じになるように調整してありますので、212mmぐらいの焦点距離(フルサイズ換算)になっています。

暫くすると雲が湧いてきて、あんなに快晴だった空はほぼ一面雲に覆われましたよ。


こちらはスマホで撮った「猫と満月」。
Fullmoon_cat

月を見ていたのか他に気になるものがあったのか・・・しばらくこの姿勢だったので地面にスマホを置いて、画面は覗き込めなかったけど適当にシャッターを切りました。

傾きを補正して16:9→3:2にトリミングしてありますよ。

ゴーストはフォトショのスタンプ機能でザクっと消しました。

猫の毛の一部が不自然に・・・。

2019年11月11日 (月)

今日の富士山 (雲間からの富士山)

この週末、風邪にヤラレて寝込んでいました。

買い出しなどはやらなきゃ喰えなくなっちゃうんで行ってきましたが、地域猫のお世話とかは行けませんでしたよ。

週末はいろんな人が来てくれるからあまり心配はありません。


始めは喉からで、「なんか風邪の味がする」と察知出来ましたのでそれ用の風邪薬を飲んでいましたが、翌日には熱が出始めクラクラし始めたので薬も切り替えました。

早め早めの対処で週末だけでほぼ完治しましたよ。

腹筋だけはやられたまんまで筋肉痛のようになっています・・・。




レデューサの代用品にと買ってみた「ACクローズアップレンズ No.4」も既に届き、あとは星空を待つのみです。

星空の前に富士山を撮ってみました。
_dsc4511

こういう写真じゃ分からないけど、良像範囲は他のクローズアップレンズとたいして変わったようには見えません。

売り物みたいに四隅までビシッとした感じにはならない予感。

まぁ、しばらくは遊べるでしょうから元はそれで取れると考えています。



先週のお気に入りの黒猫の様子。

お世話のあと海の様子をみていたら、いつものように足元に来ました。

ゴロンと寝て目を瞑っています。
1_1_20191111230901

すぐにお腹を撫でたいところでしたが、焦らしてみました(^^;)


「あれ?人間のヤツ、俺に気付いていないのか?」と薄目を開けて確認していましたよ。
2_1_20191111230901


アハハッ!可愛いね!

この後お腹をしこたまスリスリしてやりましたよ。

2019年11月 8日 (金)

番外編 (中華製レーザーコリメーターの精度を検証&光軸調整)

ショックでした・・・。

まさかこんなに光軸が狂っているとは・・・。

天リフさんのピックアップに載っていた”「MATSUMOTO-EMS」さんのレーザーコリメーターの改良記事”を見て気になったんです。

Amazonで買った当時(2013年)、何の疑いもなくこれを使ってVIXEN R130Sfという反射望遠鏡の光軸調整をしていましたよ。

こんな製品です。
Dscn8051

Dscn8052


今では工作道具も増えておもちゃの旋盤も持っています。

この記事を見て、所有しているレーザーコリメーターの光軸をチェックしてみようという気になりました。


永らく使っていなかったので行方不明になっていましたが、先日、物置の棚に置いてあるのを見つけました。

早速チェックの準備。
Dscn7498

ちょっと見難い写真で申し訳ありませんが、旋盤の四爪チャックに製品をセットし慎重に心出しを済ませます。

そしておよそ30cm先に的をセットし、まずは旋盤の主軸を手で回しながら光軸の中心を探ります。

この段階で狂っていることは分かります。

極軸望遠鏡の調整の要領で光軸が描く円の中心に的の中心を合わせます。



さぁ、これが低回転でレーザーコリメーターを回した時のレーザー光の軌跡です。


電池が弱くて見辛いけど、30cm先でコレですか!!!

Φ10mmの円周上を廻っているじゃないですか・・・orz

何のチェックもされていないんじゃないか?

全く当てになりませんよ!!!


では、調整します。

調整はこれまた極軸望遠鏡と同じ手法です。

120度間隔で調整のイモネジが隠れています。
Dscn7624

シリコン材なのかな?シーリングされています(調整してからシーリングしろよ!!!)

それをコジコジして取り去ります。
Dscn7628

一箇所、シールの裏に隠れています。

六角ネジになっています。

この製品は2mmの六角レンチを使うネジでした。

しかも、一つは壊れているみたいで回してもレーザー光はピクリとも動きませんでした。

何とか他の2つで調整が出来たからいいようなものの、出来なかったらただのゴミだよ。

まぁ、その時は分解してネジを切り直して・・・なんて事をしたかもしれませんが。


光軸修正後です。


見事に修正出来ましたぁぁぁ!


安物買いの銭失いってヤツの見本みたいな感じですね。

狂っているなんて思いもしなかったよ。

修正道具はしっかりした製品を買わないとダメですね。

自分で修正できる環境がある方はチェックしてみることをお勧めいたします。


※「MATSUMOTO-EMS」さんの記事は、HP→DIARY/日記→アーカイブ→2019年10月と辿ると10/23に書かれていますのでご一読ください。

2019年11月 6日 (水)

今日の星空 (月齢9.3の月)

今日は夕方以降も快晴になりましたよ。

新月の時にこうだったらいいのになぁ・・・。

こんなに快晴なのは何時以来なんだろ?思い出せないくらいですよ。

すごく綺麗な月に誘われて、双眼視したくなりました。

BLANCA-70ED+双眼装置+Moon Glass+12mmアイピースをセットしましたよ。

架台はカメラ三脚にAZ-Palmでフリーストップ。

ほぼ笠井さんの製品です。



双眼装置で見る月は・・・スゲェ!!!、チョー綺麗!!!

久し振りに双眼装置を使いましたけど、もっと使わなきゃって思いました。

片目で見るのとは断然違うね。

暫く見惚れていましたが、この感動を写真に残したくなっちゃいました。

見るだけのつもりだったんですけどね。

写真にすると大体ガッカリするんだよね~。



そのまま接眼部だけ取り替えてBORGのSD1X+30mmアイピース+NEX-5Nで撮影しましたよ。

JPEGで100枚撮り、Autostakkert!3で50%をスタック、REGISTAX6でウェーブレット処理しました。
121msdcf_lapl4_ap18_drizzle
(見える月に合わせて回転させています)

やっぱ、見たのとは違うなぁ~。

ほんと、双眼装置をもっと使わないと勿体無いね!

2019年11月 5日 (火)

番外編 (ミニボーグ50鏡筒@2本目 仮組)

ACクローズアップレンズのNo.2がカメラバッグから出てきました。

何処行ったかなぁ?と探したところ、最近あまり使っていないカメラバッグのサイドポケットに入っていましたよ(^^;)

ACクローズアップレンズのNo.4はお取り寄せなのでいつ来るのか分かりません。

安くて送料の掛からないヨドバシドットコムで買いましたよ。

あと、対物絞り用のステップダウンリングは発送されたので明日ぐらいには着くでしょう。

ミニボーグ50を開放で使うとハロが目立つので少しだけ絞って使うんですよ。

これは、以前実験して納得できた口径に絞るんですが、当然その分暗くなりますのでノーマルよりは余分に露出時間が必要になります。


ということで、それらを組み合わせる鏡筒を仮組してみましたよ。
1_20191105204901

鏡筒バンドは以前3Dプリンターで試作した時のモノを流用、ABSで作り直す気は今のところありません。

延長筒はパシュポのエクステンションチューブとBORGのM57延長筒の組み合わせ、パシュポのはストックが無くなっちゃったのでまた買っておきますか。


自作レデューサですが、今回はそのパシュポのカメラマウントを使います。

これが自分の中では一番センサーに近づけられる組合せ。
2_20191105204901

そのマウントにBORGの「7457」アダプターを使うと、そのアダプターに52mmのクローズアップレンズを着けられます。
3_20191105204901

この「7457」アダプターは中古で買う時には注意が必要です。

初期の製品は、内径にM52のネジが切ってありません。

現行製品はM52ネジがあります。


光路長はおよそ15mm、e-マウントのフランジバックは18mmなのでセンサーから33mmの位置にACクローズアップレンズが来ます。

あとはそこから52mmフィルター枠を使って距離を調整して最適な位置を探します。
4_20191105204901

これはそのフィルター枠を2枚使って組み合わせたモノ。

No.2とNo.3を使っていろんな組み合わせで遠景を撮ってみましたが、どの位置でも周辺が流れる感じです。

No.4に期待したいところです。

まぁ、星相手にテストしないと実際のところは分かりませんけどね。


因みに↓の左は、今までで一番最短距離にACクローズアップレンズを置けた組合せで、e-マウント仕様です。
5_20191105204901

それより以前はこんな感じ。
6_20191105204901

Tマウントの中にクローズアップレンズを入れ+マウントアダプター+フランジバックという形だったので調整の幅は狭かったんですよ。


これ以外に光害カットフィルターが必要ですが、手持ちのパーツにはサイトロンの「LPR-N」とケンコーの「ASTRO LPR Type2」が余っています。

どっちを使うのがいいのかなぁ?

LPS-D1もこの2つのフィルターも大体同じ領域をカットするんで、無理にLPS-D1で揃えるつもりはありません。

どっちかをカットしてNEX-5Nのセンサー前に嵌め込むつもりですよ。

これは以前「ASTRO LPR Type1」でテストしまして実績があります。

こうしておけば全周魚眼レンズでも天体改造したNEX-5Nを使えます。


しばらくはあれこれやる作業が続きますが、2本体制に出来たらどうなるのか・・・楽しみです。


2019年11月 3日 (日)

番外編 (NEX-5Nの修理、ついでにローパスフィルターの除去)

クルーズ客船「バイキング・オリオン」が入港しています。

明日の13時出港です。

前回、入出港時は撮影したので今度は夜間のライトアップ時を撮ってみようかな?

気が向いたら、後で行ってきます。



さて、先日NEX-5Nからメモリーカードを抜き画像をPCに落として再び戻そうとしたら・・・あれ?入らない???

何回やっても入らないんです。

おかしいな?カメラのスロットが壊れたのか?と思いながら、一応、他のNEX-5Nにこのメモリーカードを入れると・・・問題なく入ります。

う~ん、何だ?とメモリーカードをよく見ると・・・。
1dscn7433

2dscn7431

角が欠けていたんです!!!

どうもその欠片が残っているためにカードが入らなくなっているようでした。

見ようとしても見えないんですよ、これが。
3dscn7422

なんか有るような無いような・・・。

しかもその欠片を取り出すことが出来ない!




修理に出せば¥20,000オーバーなのは、他の件でサポセンに聞いたことがあるので知っています。

確認のために見るだけで確か¥18,000~ですから・・・。

まぁ、こんな時の為にジャンク品を持っていますので、このユニットごと交換しちゃえば修理は完了です。


それと、ミニボーグ50を2本体制で星空を撮る為には天体用NEX-5Nがもう1台必要です。

なのでついでに天体改造もやっちゃうってのが今回のネタです。




左が修理&改造対象のNEX-5N、真ん中がジャンク品です。
4dscn7423


まず、サクッとジャンク品から電池ボックスユニット(赤丸内)を外します。
5dscn7424


対象カメラを分解、電池ボックス&センサーユニットを外します。
6dscn7426


ローパスフィルターは簡単に外せますので、取り除いてから組み付けながら電池ボックスも交換します。
7dscn7428


一番難関のモニターケーブルが無事に差し込めれば改造&修理は完了です。
8dscn7429

9dscn7430

エリア・日時設定画面が無事に表示されました(^^;)

70分くらいの作業でした。

何度もやっていますので、だんだん老眼の影響で作業し辛くなっていることを除けば、簡単な作業です。

メモリーカードも問題なく抜き差しが出来るようになりました。


ジャンクのNEX-5Nはもう抜け殻だなぁ・・・使える部品はほぼ無いので、ヤフオクでまた仕入れておこうかな?

いつまでNEX-5Nに頼るのか・・・まだ、しばらくはこのままで行きますよ~!

2019年11月 2日 (土)

今日の星空 (アンドロメダ銀河M31)

ミニボーグ50の中古(2本目)を買ったので、2本体制で撮影が出来るようにコツコツとパーツを集め始めました。

レデューサが欲しいのですが中古はなかなか手に入らず、新品を買うのは当貧乏ブログとしてはちょっとね・・・。

で、何度か自作しているクローズアップレンズを利用したレデューサに、またチャレンジしようとしていますよ。

出来るだけセンサーに近づけた方がいいらしいので、今回、今までよりもセンサーとの距離を詰める方法を試そうと思っています。

今日の夕方にはその中の主役級のパーツが届きます。

もちろん主役はクローズアップレンズですが、過去にACクローズアップレンズのNo.3とNo.2は手に入れてあります。

今回No.4を買い足しました。

No.2がどこにあるのか行方不明ですが、それら3種であれこれやってみようと思いますよ。

さて、どうなりますか、上手くいけば比較的早くに2本体制での撮影が出来るようになるかも?

失敗したら、レデューサの中古が出るのを気長に待ちますよ(^^;)




さて、本題です。

星相手に撮影が出来たのは5月の下旬以来でした。

その時も今回と同様霞んだ空で、撮影しに出掛けるかやめようか迷ったんです。

今回も肉眼では星はほとんど見えませんでしたが、無風だし雲は無いし久し振りの星空(あまり見えていないけど)なので、22時前になって思い切って出掛けました。

いつもの近所の海岸です。


駿河湾上だけ星が見えました。

まず、極軸を合わせ、カペラでピント合わせ、ほぼ天頂のアンドロメダ銀河をスカイメモSに付けた目盛環で導入します。

オリオン座中心部と迷ったんですけど、天頂方向の方が多少でもマシだろうとこちらを選びましたよ。

こんな感じに撮れました。
M31_median_iso32_50s41_30s1
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50+レデューサ0.85xDG ISO3200 Total:53min LPS-D1 SkymMemo-S)

午前零時を越えると途端に強風が吹き始めあえなく断念。

それまで双眼鏡で久し振りの星空を堪能しながらの撮影でしたが、風が吹くと体感温度がかなり下がり寒かったですよ。

フリースしか持っていなかったので風が突き刺さるようでした。

ダウンも持っていくんだった・・・。


でも、久しぶりに星空を堪能できたのでとても満足しましたよ♪

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