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2019年8月11日 (日)

番外編 (三脚レベリングベースのガタの原因を改善する 完結編)

アッハッハッハ!

前回(その1)の案は全くダメでした。

また分解してみたり、組付けてみたり、弄り回してなぜダメなのか考えてみました。


で、行き着いたのがネジを替えること。

全ネジではないキャップボルト(他の用途で持っていたモノ)を、ダイスを使って必要なだけネジを切って専用ネジに作り替えました。
Dscn7372

右が元のネジ、左が作ったネジ。

アップで。
Dscn7374

ネジを切っていない部分があるので、軸となる高さ調整の真鍮製?のネジに締め込むとガッチリ固定されます。

ネジが無い部分の長さが台座の厚みなどのクリアランスです。
Dscn7375

スプリングやワッシャーも一応挟んで絞め込みます。(たぶん無くても大丈夫)

外径の大きい青いローレットを回すと軸の真鍮ネジが回り台座の高さが変わります。

その真鍮ネジに固定されている為、高さを伸ばす&縮めるどちらに回してもこのネジも連動して回ります。

なので緩みが発生しない→ガタが出ないようになりました。

何度か伸ばしたり縮めたりを各軸繰り返してみましたがいい感じです。


暫く使ってみて問題が無ければネジを固定するために接着剤を塗って締め込めば、より確実に機能するようになると思います。


元の工作精度が当てにならないため、このネジのネジが無い部分の長さを決めるのに往生しました。

ザックリネジを切ってから、あとは各軸組み付けて様子をみながら少しづつネジを切り増しという調整したので、こんな簡単そうなネジ切りにずいぶん時間が掛かりました。


とまぁ、これで完結しましたが、こんなの、同じような機材を使って同じような悩みを持っていないと読んでも内容が分かりませんよね(^^;)

でも、Amazonで今でも似たようなレベラーは売られているので、少なからず困っている人もいるのではないかと思います。

そんな方に参考になれば幸いですよ。

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