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2019年7月19日 (金)

工作室 (スカイメモS極軸望遠鏡用アングルファインダーアダプター)

試作で作ってみた「スカイメモS極軸望遠鏡用アングルファインダーアダプター」ネタです。

アングルファインダー装着部の突起に少し問題がありましたが、厚みを少し削ってみたところバッチグーだったので完結してしまいました。

この結果を受けてCADデータは手直ししておきますが、試作品はそのまま本番用となります。


これで三脚を一番低くしてポタ赤のセッティングをしても、困ることなく北極星を導入することが出来るようになりました!!!



2つのパーツで構成しました。
1_20190719204201

・スペーサー(極望部のローレットになっているところの径が太いのでこれで調整)
・アダプター本体
の2つです。

まずスペーサーをセットして・・・。
2_20190719204201

アダプターをセットしネジを締めて固定します。
3_20190719204201

続いてアングルファインダーをセットします。
4_20190719204201

アングルファインダーの接眼部から覗くと・・・。

等倍。
5_20190719204201

2倍。
6_20190719204201

これはコンデジでズームせずにコリメート撮影しているので、肉眼で見ているよりも小さく写ったようです。

肉眼では元のレチクルよりも当然大きく見え、倍率2倍なんだから2倍に見えているんだと思います。

正立像なのでスマホのアプリ通りの位置に北極星を導入すればOK!


セットしたまま撮影に入れば、途中で極軸ズレの確認も楽な姿勢で出来るね。

そうなると目盛環は、月日目盛に貼るタイプを利用することになるね。


さて、予定よりも早く完成しちゃったので、このアングルファインダーのケースを3Dプリンターで作ろうかな?

3Dプリンターがある事で趣味の世界がより広がりましたよ。

とっても楽しいです。


あとは実戦投入するのみですが、それが一番の難題かも?

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コメント

ASI385MC に Cマウントレンズ付けてタイムラプス撮るとき、バランス悪いんですよ。カメラの後ろにカメラネジがあるんですが、ズームレンズだとレンズ本体がカメラより重いので、めちゃめちゃレンズ側が重くなります。
なので、カメラとレンズの間くらいに台座を持ってきたいと思ってますが、3Dプリンタに手を出す気力・財力は無いので、アクションカメラの部品を使ってやってみます...

Cマウントレンズを持っていないのでサイズ感が分かりませんが、ファインダー脚的なのが使えると良いのかなって思っちゃいました。

ファインダー脚だと、すごい小さい部類になっちゃうし、レンズなのであちこちを支えるとピント調整できなくなるとか、諸々問題が出ちゃうんですよ...
レンズ用台座(こんな感じの→ https://amzn.to/2JRN2l0 )のちっちゃいのとかあればいいかも知れないのですが、中途半端なサイズなんですよ...

ブログを始めた頃にカメラレンズを望遠鏡替わりにしていたことがって、その際に塩ビ管をファインダー脚的に使って支えていました。
ヤワだけど使えないことはなかったです。
そんな感じでイケるんじゃないかと思ったんですが、浅知恵だったようです(^^;)
いいモノが見つかるといいですね。

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