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2019年6月 1日 (土)

工作室 (X-SMART用スプールホルダーの作成)

車載用電波時計の電池蓋、上手く出来まして電池を入れてみました。

バッチリです。

電波による時刻補正も終わりまして快調に時を刻んでいますよ。

そして、TPUフィラメントのトラブルの一因だろうと考えているフィラメントホルダーの回転抵抗を減らすべく試作していたこの件も目途が立ちました。

しかし、3Dプリンターを使ってみるといろんなことが起きますね。

また一つ問題が起きましたよ。

快調にプリントできていたABSですが、プレートに全く定着しなくなりました。

つまり印刷できないのです。

新品の時にはザラザラしていたプレート表面は、今ではすっかりツルツルになり付属していたスティックのりを使っても全く効果が出ません。

プレートは消耗品みたいで3枚セットで2,740円でAmazonでも売っています。

ネットで調べてみると3Mの3Dプリンタープラットフォームシートというのが評判良いみたいです。

どっちかを買わなきゃならないのかな?

ダメモトで車の塗装の補修に使うプライマーをプレートに塗装してみました。

今は乾くの待ちで、その後、もう1回塗装します。

密着しにくい塗料を密着させるための塗料なので効果を期待しています。

ダメなら消耗品を買いますが、ちょっと様子を見てみたいです。

上手くいくといいなぁ、まだまだ印刷したいものがあるんですよ・・・。

※追記
アッハッハッハ!全然ダメでした(^^;)
さっき印刷してみたんですけど塗装する前と全く同じでしたよ。
消耗品をちゃんと買います。

※更に追記
Amazonにて3Mのプラットフォームシートを買いました。
3Mからではなくボンサイラボが扱っている3Mの製品です。
同じ物っぽいんですがサイズがX-SMARTに近く5枚入りで1,800円と安かったので・・・。
3Mのはサイズが大きくて無駄があり、3枚で2,200円ちょっとです。
純正品は届くのに時間が掛かるので(大陸からなので2週間ぐらい)今回はこちらで試してみます。

※またまた追記(20190603
ちょっと訂正します。
車の補修塗装用プライマーですが、効果ありました。
先日ダメって書いた時、よくよく考えるとレベリングをし忘れていました。
プライマーの層が出来たのに、それまで印刷していた時のレベリングのままだったんです。
で、今、レベリングし直して印刷し始めましたら完璧に印刷が開始されました。
耐久性は分かりませんが効果はありましたこと訂正させていただきます。

本題に戻ります。

こんな感じです。
Dscn7284

本体背面のスプールホルダーを自作したスプールホルダーに置き換えてセットしました。

軽い力でヌルヌルとスムーズにフィラメントが出てきます。

これならいいんじゃないかな?

まぁTPUフィラメントが印刷できるかどうかはまだ分かりませんけどね。



作成したモノはこんなのです。
Dscn7282_1

下の二つは58.2mm径のホルダー。

ボルトに通してあるのは57.3mm径のホルダー。

ホルダーでスプールを挟み込んでノブナットで締め込みます。

ノブナットはこれまでに紹介していませんが、こんな感じで設計しました。
Nut_nob_1
Nut_nob_2
窪みにM10のナットを入れて使います。

いい感じに出来ましたよ。



さて、冒頭に書いた理由で塗装が乾くまではプリントが出来ません。

乾いたとしても上手く印刷できるかは・・・。

ダメならAmazonで消耗品を買いますよ。

とりあえず、純正品を買おうかな?

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