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2019年6月13日 (木)

番外編 (デュアルスピードフォーカサーをVMC95Lに付けられるか? 完結編)

昨日バラエティ番組に出ていた舘ひろしさんが言っていた事。

学生時代の部活での事なんですが、当時は水分補給なんてご法度で喉が渇いて渇いてどぶの水を飲もうと思った、というようなことを言っていました。

これね、自分は笑えませんでした。

ホントにそういう場面に会ったからです。

舘ひろしさんとはずいぶん年齢も違いますけど自分の学生時代も水分補給はご法度。

夏の二度ある合宿の内、母校での合宿は灼熱のグラウンドで行うのですごく暑いんですよ。

まぁ、今ほどじゃないかもしれないですけど。

同級生の一人が、多分、今で言う熱中症になったんでしょうね。

意識が飛んでどぶの中に転がり込んで水を飲んだんですよ。

結局、大事には至らなかったんですけど、そんな場面に立ち会っていたので笑えなかったですよ。

そんな苦しい体験も今となってはいい思い出ですけどね。

そんな時代の運動部は、今で言う体罰やしごきなんてのは日常茶飯事ですから、今時のニュースを見るとそんなことで騒ぐのが不思議でなりません。

ほめられたことではないでしょうけど、ある程度は必要悪なんだろうと思います。
(ただの鬱憤晴らしではなく、いい意味でのしごきや体罰ってのはあると思います)

ただワイワイ楽しいだけでは強くなれるとは到底思えないですよ。

まぁ、強くなりたくてやっているんじゃない場合もあるかな。





さて、このネタも完結編となりました。

VMC95Lでデュアルスピードフォーカサーが使えるようになりました。
Dscn7308

接眼部との距離が少し近いのですが、問題はありません。
Dscn7309

付け替えてみて分かったことがあります。

元々バックラッシュがあったんですけど、それは単にフォーカスノブの固定イモネジが緩んでいただけということです。

オマケにそのイモネジ、ネジ山が潰れていたみたいで締めることも出来ないんですよね。

光軸の調整ネジもネジ山が潰れているネジがあったし、天下のビクセンさんも普及クラスの作り込みは甘いって事かな?

それとも、前のオーナーが弄ったのかな?


話が逸れました、このフォーカサーに変えて遠景を見てみたらバックラッシュは無かったんですよ。

減速比は分かりませんが微動も出来るようになりましたのでピント合わせは劇的に楽になったと思いたいです。
※20190615追記
減速比、回して確認しました。
7:1でした。


星相手にピント合わせしない事には実際のところは分かりませんから。


このデュアルスピードフォーカサーの装着はこんな感じで行います。

アダプターをカパッと嵌めて。
Dscn7310


本体側の切り欠きをアダプターの穴に合わせ、フォーカサーのイモネジをこの位置に合わせます。
Dscn7311


まず、フォーカサーのイモネジをしっかり締めて。
Dscn7313


フォーカサーのシルバーの部分をローレットネジで押さえつけて固定します。
(ワザと平らに削ってある箇所があるので、そこを押さえつけるのが良いと思います)
Dscn7314

これでOKです。


このデュアルフォーカサー、購入したショップでは現在入手不可になっていますが、6,000円でおつりが来るぐらいなのでお手ごろですよ。

微動は具合がいいんですけど、粗動はちょっと硬めです。

ビクセン等メーカーさんの高いヤツとは違いますから、この辺りは妥協が必要です(^^;)

いつ扱いが始まるのか分かりませんが、良かったらお一つどうぞ。

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