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2019年6月29日 (土)

番外編 (NEX-5Nへの37mmフィルター取付方法見直し)

あ~つまらん!

天気が良くなくて全くつまらん!

台風一過の昨夜は、木星が暫くの間良く見えていたんですよ。

だけどさ、晴れていたのはその方向だけで北極星は分厚い雲の中。

その内に全天雲っちゃいましたよ。

VMC95Lに作ったトライバーティノフマスクのテストも出来ず、悶々とした夜を過ごしました。



悶々としていたら、ふと、表題の件について考えてみるかな?なんて気になりましたよ。

そこで、ジャンクのNEX-5Nを防湿庫から取り出してマウント内の寸法を測ってみました。

これからフィルターを買って取り付けるのなら、以下の方法は使わずにフィルターをカットしてマウント内に埋め込む方法を取るのですが、LPS-D1については37mmを買ったので、マウント内に空のフィルター枠を両面テープで貼り付ける方法を取っていたのです。

こんな感じ。
Clear_filter

ちょっと出っ張りが大きすぎるんですよね。

マウントアダプターを使うことが多いので、問題ないと言えば問題が無いのですが・・・もう少しスマートな取り付け方をしたいと思ったんです。



折角、3Dプリンターユーザーになったのですから、少しは工夫が出来るんじゃないかなと。

とりあえず、こんな感じのフィルター枠を設計してみましたよ。
Nex5n_on_filter1
Nex5n_on_filter2
下の写真の四角い枠の形状を工夫してパチッとハメる感じに出来ないものかと思っている訳です。

簡単には四角い枠両端にある幅の広いかまぼこ状の個所に両面テープを使えばいいんですけど、それじゃぁ面白くないって訳。


フィルターのネジはM37のP0.75なんですが、FUSION360のネジコマンドにはこのサイズのネジは登録されていません。

ネットを彷徨って調べたら、ネジのプロファイルを自分でXMLで追加すればいいとありました。

XMLは詳しくありませんが、元のファイルがあるんだからそれらを参考に作ればいいんでしょ?とやってみたら、一発目は見事に失敗しましたよ(^^;)

ネジの径とピッチだけの指定ではなく、細かく外径内径の有効径など指定しなければいけないようです。

M36とM38は登録されているので、それらを見比べて考えてみました。

すると、ネジサイズは変わってもピッチが同じならそれらの径の小数点以下のサイズはどれも同じ事に気が付きました。

そこで登録されているピッチ0.75のネジをいくつか検索して見比べてみました。

M1でもM6でも小数点以下は全て同じでした。


そこで、この値を参考にM37のプロファイルを作り直してFUSION360を再起動したら↑のネジが作成できたんです。

何とかなっちゃうモノですね~。



まずはこれで現物合わせをしながら考えてみたいと思っています。

さて、これから印刷しようかな・・・。


あ、上手くいったとしても電子接点のあるレンズはこの方法では使えないと思います。

それらのレンズをe-MOUNTで使うには、大き目のフィルターを買ってカットして使わないとダメじゃないかな?

って、ショップさんのHPを覗いてみたら、今はe-MOUNTにも装着できるクリップオンフィルターがあるんですね。

選択肢は少ないみたいですけど・・・。


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