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2019年6月

2019年6月29日 (土)

番外編 (NEX-5Nへの37mmフィルター取付方法見直し)

あ~つまらん!

天気が良くなくて全くつまらん!

台風一過の昨夜は、木星が暫くの間良く見えていたんですよ。

だけどさ、晴れていたのはその方向だけで北極星は分厚い雲の中。

その内に全天雲っちゃいましたよ。

VMC95Lに作ったトライバーティノフマスクのテストも出来ず、悶々とした夜を過ごしました。



悶々としていたら、ふと、表題の件について考えてみるかな?なんて気になりましたよ。

そこで、ジャンクのNEX-5Nを防湿庫から取り出してマウント内の寸法を測ってみました。

これからフィルターを買って取り付けるのなら、以下の方法は使わずにフィルターをカットしてマウント内に埋め込む方法を取るのですが、LPS-D1については37mmを買ったので、マウント内に空のフィルター枠を両面テープで貼り付ける方法を取っていたのです。

こんな感じ。
Clear_filter

ちょっと出っ張りが大きすぎるんですよね。

マウントアダプターを使うことが多いので、問題ないと言えば問題が無いのですが・・・もう少しスマートな取り付け方をしたいと思ったんです。



折角、3Dプリンターユーザーになったのですから、少しは工夫が出来るんじゃないかなと。

とりあえず、こんな感じのフィルター枠を設計してみましたよ。
Nex5n_on_filter1
Nex5n_on_filter2
下の写真の四角い枠の形状を工夫してパチッとハメる感じに出来ないものかと思っている訳です。

簡単には四角い枠両端にある幅の広いかまぼこ状の個所に両面テープを使えばいいんですけど、それじゃぁ面白くないって訳。


フィルターのネジはM37のP0.75なんですが、FUSION360のネジコマンドにはこのサイズのネジは登録されていません。

ネットを彷徨って調べたら、ネジのプロファイルを自分でXMLで追加すればいいとありました。

XMLは詳しくありませんが、元のファイルがあるんだからそれらを参考に作ればいいんでしょ?とやってみたら、一発目は見事に失敗しましたよ(^^;)

ネジの径とピッチだけの指定ではなく、細かく外径内径の有効径など指定しなければいけないようです。

M36とM38は登録されているので、それらを見比べて考えてみました。

すると、ネジサイズは変わってもピッチが同じならそれらの径の小数点以下のサイズはどれも同じ事に気が付きました。

そこで登録されているピッチ0.75のネジをいくつか検索して見比べてみました。

M1でもM6でも小数点以下は全て同じでした。


そこで、この値を参考にM37のプロファイルを作り直してFUSION360を再起動したら↑のネジが作成できたんです。

何とかなっちゃうモノですね~。



まずはこれで現物合わせをしながら考えてみたいと思っています。

さて、これから印刷しようかな・・・。


あ、上手くいったとしても電子接点のあるレンズはこの方法では使えないと思います。

それらのレンズをe-MOUNTで使うには、大き目のフィルターを買ってカットして使わないとダメじゃないかな?

って、ショップさんのHPを覗いてみたら、今はe-MOUNTにも装着できるクリップオンフィルターがあるんですね。

選択肢は少ないみたいですけど・・・。


2019年6月25日 (火)

工作室 (ソープスタンドを作ってみる)

芸人が闇営業をした上にその相手が詐欺グループだって。

これってアイドルグループメンバーだった山〇メンバーの扱いから考えて、もう芸能界復帰は無いかな?

警察沙汰になったわけではないのかも知れないけど、質が相当に悪いね。

まぁ、しばらくしたら復帰してくるんだろうけどさ。

朝から芸人やアイドルがわんさと出てくるテレビにもううんざりですよ。

こんな風に感じるようになって、あぁ俺ってオッサンになったなぁって実感します(^^;)

視聴するテレビチャンネルのNHK率が、ここのところすごく高くなってきているんだよなぁ・・・。

ちゃんとした人に番組のMCはやって欲しいと思うようになっちゃったんだよなぁ。

バラエティ色は朝には要りません。

もちろんこれは個人の感想です。




さて、キッチンの石鹸を置いておく台が壊れてしまいました。

シンクの側面に吸盤でくっつくタイプなんですが、100円ショップに無かったんですよ。

今時流行らないのかな?

あったのは平面に置く台ばかりでした。

となれば、こちとら3Dプリンターユーザーです。

作っちゃえばいいじゃんって訳。



早速CADで具体化してみましたよ。
Soap_stand1

Soap_stand2

Soap_stand3

こんな感じにしてみましたが、使い勝手はどうかなぁ?

今までのは石鹸用じゃなくスポンジ置台だったかもしれません。

ちょっと使い辛かったんですよね。

そこを改善できるようにしてみたんですが、使ってみないと判断できませんね。



これで買っておいた白色のPLAが使えます。

他に持っている材料の色は黒か蛍光オレンジなので、台所ではあまり見たくない色なんですよ。

色のバリエーションも持たせたいけど、今のところは我慢します。

2019年6月23日 (日)

今日の港 (LNG船「GOLAR GLACIER」)

先日「ARIZONA LADY」というタンカーが試運転をしていました。

今は相模湾で試運転をしています。

詳細は不明ですがタンカーとしては小さいですかね。

沿岸には近づかないので最近の天候では霞んでしまって撮影すら出来ませんよ。



本題はLNG船です。

試運転の船と同時期に入港しました。
_dsc3819

20190620_091017

ちょっと霞んだ写真でしたがレタッチしてあります。

スッキリした感じのLNG船ですね。

2019年6月20日 (木)

工作室 (トライバーティノフマスクを作る 完結編(仮)とオマケ)

星空を待っていられないので船舶の灯りで効果の確認をしてきました。

星相手ではないので(仮)です(^^;)

直焦点で。
_dsc5059

光軸は少しズレていました、が、メインは眼視用なのでまぁいいんじゃないかと思っています。


20mmアイピースを使用しスマフォでコリメート。
Smapho

最終チェックは星相手にやってみないと、どんな感じで見えるのか分かりませんね。

それまでに光軸修正しちゃうかな?



オマケは地域猫の一家です。
20190617_084936

つい数日前まではカリカリを食べ物とは思っていなかったみたいですが、急に食べるようになりました。

パッと見、全く同じように見えるので見分けられません。

ママ猫はしばしの休憩。
20190616_095336

グレーのホワイトソックスの子猫がもう1匹います。

何処から来たのか分かりません。

迷子か捨てられたのか・・・この子達の倍ぐらいの大きさがありますが仲良く遊んでいます。

その子は大人の猫達と一緒に食べるので、この子達が食べている時は一人で遊んでいます。

ママ猫も拒絶しないのでもしかしたら面倒をみているのかも知れませんが、人前ではまだ授乳をしないのでその辺りの事は分かりません。

もう少ししたら人前でも授乳をするようになると思うので、その辺りの関係性が分かりますね。

2019年6月18日 (火)

工作室 (トライバーティノフマスクを作る その2)

先日作ったトライバーティノフマスクを作り替えました。

VMC95Lでは遮蔽物が多すぎて明るさが足りていない感じだったので、スリットの幅を広げて光の通り道を確保した感じです。

それと角度も大き過ぎたようなので売られているものに合わせました。

こんな感じです。
Tri_bahtinov_mask_2_2jpg3
Tri_bahtinov_mask_2_2
Tri_bahtinov_mask_2_1

前回作った物は角度を広げ過ぎて、ピント判断の回析光が均等に散らばってしまうために、判断が付きにくいことがシミュレーターによって判明しました。

前回のマスク。
2_9

今回のマスク。
1_9

こんなの作る前に確認しろって感じですかね・・・。


今印刷中です。

23時ごろには終わる予定ですが、しばらくは星空は拝めそうもないかなぁ・・・。

早くテストしてみたいっすね。

2019年6月17日 (月)

今日の星空 (月齢14.0の月)

サプリメントのCMって愛飲者のコメントとかで構成されているじゃないですか。

「かなり怪しいなぁこの人」って思うことが多いんですけど、まぁCMだからこんな感じでいいのかな なんて思いながら見ています。

だけどさ、ブログ書いてますとか言われちゃうとつい見てみたくなりませんか?

いつか見てみようかな?なんて思っていたんですけど、こういう事ってすぐ忘れちゃうんですよね(^^;)

先日ふと思い出して探してみました。

だけど見つからないのです。

その代わり、似たようなことを考えている人のブログにあたりました。

どうやら全くの出鱈目らしいです。

ただのエキストラって事ですね。

ただでさえ怪しいサプリのCMなのに出鱈目って・・・これはフィクションですぐらい小さく書いておいて欲しいですよね。

老眼気味の目では小さい文字は読めないからさ、書いておいても不都合は無いだろうし、その方がちゃんとしてるって後から気づいた時に思えるじゃん(^^;)

個人の感想ですとかってのは見掛けるけど、あれもエキストラでしょ?

本当に効果があるサプリならちゃんとしたCM作ればいいのにって思った一件でした。




というボヤキで始めてみましたが、昨日と同じ機材でストロベリームーンを撮ってみましたよ。

この呼び名、自分は去年か一昨年ぐらいに知りましたが、ネイティブアメリカンがイチゴの収穫時期が始まる目安にしていたって事らしいです。

苺のように赤く見える現象だとかって説明が当時はあったような気がします。

自分はその時いつもと変わんないじゃんってがっかりした記憶がありますよ(^^;)

静岡からだとホントの昇りたては見えません。

伊豆半島越しに昇ってきた満月になります。
_dsc3917_1

経緯台を使ってのVMC95Lによる直焦点撮影(カメラはAPS-C)です。

この後雲に隠れて再び顔を出しました。
_dsc3929

昇りたては大気の影響で結構歪みますね。

この2枚の写真を重ねてみましたよ。
_dsc3929_2


昨日はVMC95Lにバックラッシュは無かったって書きましたが、ほんの僅かにある事に気づきました。

でも、ジャンクで買った時から比べたら無いに等しいくらいのバックラッシュです。

温度順応が遅いのは玉に瑕だけど、コンパクトだし車に乗せっ放しにも出来るし、買って良かったですよ。


月が雲に隠れている間に、月からかなり離れてしまった木星も撮っておきましたよ。
_dsc3924

よ~く見ると衛星も写っていますよ。

このぐらいの焦点距離だと、明るい天体ならファインダーが無くても勘で簡単に導入できますね。

2019年6月16日 (日)

工作室 (トライバーティノフマスクを作る)

地域猫の子猫、今年は全て連れ去られたって思っていたんですけど、勘違いだったみたい。

東屋で育てていた黒猫の方は、引っ越しの最終確認でもしていたのかな?

ずーっと子猫を呼んで探していたので、てっきりそう思っちゃったんです。

ちょっと前から、連れて来てくれるようになったんですよぉ!

3匹なんですけど、3匹ともママ猫そっくりの黒いホワイトソックスなんです。

初めて連れてきた時にはまだヨタヨタ歩いていたんですが、もうすばしっこく走り回るようになっています。

今のところ見分けるポイントが分かりません。

もう少し見慣れてきたら見分けられるようになるかな?




さて、表題の件ですが、先日、VMC95Lにデュアルスピードフォーカサーを装着したので、新しくバーティノフマスクを作ろうと考えました。

今までは、多分、初めて作った画用紙から切り出したマスクを使っていたんですよ。

今では3Dプリンター保有者ですから、あまり細かいパターンは別として自由に作れるし、いっそのこと光軸の確認も出来る「トライバーティノフマスク」にしようと3D_CADに立ち向かいました。

・・・つ、作りにくい・・・。

マスクパターンは2Dの方がはるかに楽(3Dに慣れていないだけかも)

ということで、JW_CADでマスクのパターンを書いて、DXFでFUSION360に渡して立体化しました。

こんな感じ。
Tri_bahtinov_mask_2

Tri_bahtinov_mask_1

Tri_bahtinov_mask_3  

シュミカセ用って事だけど、マクストフカセグレンでも使えるんでしょ?

交差する角度は20度(40度)にしたけどどんなもんでしょ?



VMC95Lは基本光軸調整は出来ません。

メーカーに依頼する必要がありますが、一応、押し引きネジで調整できるようにはなっています。

過去に自己責任で適当に調整しちゃったので、実際のところどんなもんなのか確認してみたい気持ちはずーっとあったんですよ。

今、印刷中ですが、4時間ちょっと掛かります。

20時ごろには出来ているはずなので、天気が良かったら、月を見たりするついでに光軸の確認もしてみようと思っていますよ。



完成したら追記で写真もアップしておきます。

※追記
強風でポタ赤を出す気になれず,AZ-Palm経緯台でお茶を濁してきました(^^;)
バーティノフマスクは出来たんですけど、暗くてパターンがハッキリしませんでした。
スリット間隔を再考した方が良いみたいです。
もうちょっと試行錯誤してみます。
月と木星を見てきたんですがシーイングが酷くて・・・倍率落として40mmのアイピースにしてもハッキリ見えませんでしたよ。
一応直焦点で月を撮ってみました。
_dsc3916
デュアルスピードフォーカサーはバックラッシュもなく使いやすそうだったんですが、そんな状態だったのでピントの山が分からず効果の確認としては消化不良な感じでした。

2019年6月13日 (木)

番外編 (デュアルスピードフォーカサーをVMC95Lに付けられるか? 完結編)

昨日バラエティ番組に出ていた舘ひろしさんが言っていた事。

学生時代の部活での事なんですが、当時は水分補給なんてご法度で喉が渇いて渇いてどぶの水を飲もうと思った、というようなことを言っていました。

これね、自分は笑えませんでした。

ホントにそういう場面に会ったからです。

舘ひろしさんとはずいぶん年齢も違いますけど自分の学生時代も水分補給はご法度。

夏の二度ある合宿の内、母校での合宿は灼熱のグラウンドで行うのですごく暑いんですよ。

まぁ、今ほどじゃないかもしれないですけど。

同級生の一人が、多分、今で言う熱中症になったんでしょうね。

意識が飛んでどぶの中に転がり込んで水を飲んだんですよ。

結局、大事には至らなかったんですけど、そんな場面に立ち会っていたので笑えなかったですよ。

そんな苦しい体験も今となってはいい思い出ですけどね。

そんな時代の運動部は、今で言う体罰やしごきなんてのは日常茶飯事ですから、今時のニュースを見るとそんなことで騒ぐのが不思議でなりません。

ほめられたことではないでしょうけど、ある程度は必要悪なんだろうと思います。
(ただの鬱憤晴らしではなく、いい意味でのしごきや体罰ってのはあると思います)

ただワイワイ楽しいだけでは強くなれるとは到底思えないですよ。

まぁ、強くなりたくてやっているんじゃない場合もあるかな。





さて、このネタも完結編となりました。

VMC95Lでデュアルスピードフォーカサーが使えるようになりました。
Dscn7308

接眼部との距離が少し近いのですが、問題はありません。
Dscn7309

付け替えてみて分かったことがあります。

元々バックラッシュがあったんですけど、それは単にフォーカスノブの固定イモネジが緩んでいただけということです。

オマケにそのイモネジ、ネジ山が潰れていたみたいで締めることも出来ないんですよね。

光軸の調整ネジもネジ山が潰れているネジがあったし、天下のビクセンさんも普及クラスの作り込みは甘いって事かな?

それとも、前のオーナーが弄ったのかな?


話が逸れました、このフォーカサーに変えて遠景を見てみたらバックラッシュは無かったんですよ。

減速比は分かりませんが微動も出来るようになりましたのでピント合わせは劇的に楽になったと思いたいです。
※20190615追記
減速比、回して確認しました。
7:1でした。


星相手にピント合わせしない事には実際のところは分かりませんから。


このデュアルスピードフォーカサーの装着はこんな感じで行います。

アダプターをカパッと嵌めて。
Dscn7310


本体側の切り欠きをアダプターの穴に合わせ、フォーカサーのイモネジをこの位置に合わせます。
Dscn7311


まず、フォーカサーのイモネジをしっかり締めて。
Dscn7313


フォーカサーのシルバーの部分をローレットネジで押さえつけて固定します。
(ワザと平らに削ってある箇所があるので、そこを押さえつけるのが良いと思います)
Dscn7314

これでOKです。


このデュアルフォーカサー、購入したショップでは現在入手不可になっていますが、6,000円でおつりが来るぐらいなのでお手ごろですよ。

微動は具合がいいんですけど、粗動はちょっと硬めです。

ビクセン等メーカーさんの高いヤツとは違いますから、この辺りは妥協が必要です(^^;)

いつ扱いが始まるのか分かりませんが、良かったらお一つどうぞ。

2019年6月12日 (水)

番外編 (デュアルスピードフォーカサーをVMC95Lに付けられるか? その2)

以前、ブログネタに困った時に書いた「暇つぶしの工作と意外な結末」の中に出てきたCR123Aというリチウムバッテリーの使い道が決まりました。

日曜日の夕方だったかな?台所で「ビー」っと短い電子音が1分おきぐらいに鳴るんです。

なんだ?とあちこち原因になりそうなものを探してみても見つかりません。

電子音って方向が掴みにくいですよね・・・。

その内に音がしなくなったんで不思議に思いながらも捜索をやめました。

そして、夜。

再び、鳴り始めたんです。

どうしても場所が突き止められず途方に暮れ始めた頃、「電池切れです」って言い始めたんです。

ここでようやく天井方向から鳴っていることが分かりました。

火災報知機でした。

電池はなに使ってんのかな?と火災報知機を外して開けてみると・・・CR-2/3AZという特殊なリチウムバッテリーでした。

すぐに手に入りそうな電池じゃありません。

ネットで探してみるとAmazonでも手に入りますが、そこそこの値段。

検索結果の中に代用品を扱ったブログがあったので読んでみると・・・おぉ!あのCR123A が使えるじゃん!って事で、少し工作をして無事に火災報知器が復活しました。

電池切れの日に火災が起きたなんて洒落にもなりませんから、あの電池もこれで無駄にならずに良かったですよ。

工作そのものは少し危険を伴うモノなので紹介は出来ません。

ちゃんとした電池を買いましょうね(^^;)





さて、デュアルスピードフォーカサーを活用すべくボチボチと取り掛かっております。

既に3作目の印刷に入っていますよ。

過去の2作。
Dscn7307

左が1作目。

ちょっと勘違いもあって形状を変更。

中央が2作目。

現物合わせで寸法を少し変更。

という過程を経て3作目を印刷しています。

これでバッチリとなる予定です。

上手くいくといいな!

2019年6月10日 (月)

番外編 (デュアルスピードフォーカサーをVMC95Lに付けられるか? その1)

買ってから永らく放置してきた「デュアルスピードフォーカサー」を、ビクセンの「VMC95L」という望遠鏡に利用してみようと検討に入りました。

アリエクスプレスでポチッとして届いたのが去年の11月下旬、それから半年寝かしちゃいましたよ(^^;)

なんとなく惑星観望の旬は過ぎちゃった感じですが、どのみち天候不順でどうにもなりませんでしたから後悔はありませんよ。

とりあえず現物合わせをするために取り出してみました。

こんなの。
Dscn7094

取付箇所はここ。
Dscn7066


折角、3Dプリンターがあるので、試作をそれで行って、いい感じになったらジュラルミンから削り出そうと目論んでます。

まずは、ノギスであちこち測って3DCADで形にしました。
2speed_focuser_adaptorv1
なんか余分な線が消せませんでしたが、これで様子をみて徐々に詰めていきますよ。

上面の溝にフォーカサーのシルバーの部分を嵌めて、側面の大きな穴から望遠鏡のフォーカス軸にフォーカサーのイモネジを締めて固定します。

側面の小さな穴はフォーカサーの外周(シルバーの部分)を固定するためのイモネジ挿入部。

そのイモネジ挿入部分が手前に出っ張っているのはこのアダプターが回転しないようにする突起です。

とりあえず望遠鏡そのものに穴を開けたり傷を付けない方法で考えてみました。

望遠鏡側の元々のバックラッシュについては今のところ考えていませんよ。



梅雨明けには使えるようにしておきたいかな?

2019年6月 8日 (土)

番外編 (X-SMARTの補助パーツ(フィラメントチューブホルダー)について考えてみた 完結編)

今日も暑かった!

自分の部屋だけでなくリビングでもエアコンフル稼働ですよ。

最近のエアコンは進んでますね。

お袋を見ているとそれが実感できます。

昨年の夏に古いパナソニックのエアコンが壊れて三菱の霧ケ峰に入れ替えたんですけど、ムーブアイが秀逸です。

古いエアコンだとどんなに暑くても風が当たって寒い!ってすぐスイッチを切っていたお袋が、このエアコンになってからは寒いって言わなくなったんですよ。

室温は前のエアコンよりも万遍無く下がっているのにも拘らずです。

部屋全体の温度を効率よくコントロールするんでしょうね。

ムーブアイに限らず、今のエアコンは進化しているんだろうと思います。

自分の部屋のエアコンも、壊れたエアコンと同時期の製品で利きが悪くなっています。

買い替えを考えた方が良さそうだなぁ・・・。



さて、前回に続くこのネタ。

実際に形にして「X-SMART」に装着しました。

まだ印刷はしていませんけどね。


こんな風に出来ました。
1_8

2_8

3_5

こちらはGIF。
4_4


本体に装着!
Dscn7304

トラブルの原因が一つでも減って、安定稼働に繋がったらいいな!

2019年6月 6日 (木)

番外編 (X-SMARTの補助パーツ(フィラメントチューブホルダー)について考えてみた)

あっついなぁ~・・・。

暑いのは苦手なんですよ~。

冬は暖房使わない人なんですけど、冷房はゴールデンウィークに入ってから毎日使ってます。

早く秋が来ないかなぁ~。

っていうか、冬が来ればいいのに(^^;)



さて、今回のパーツはここのパーツの事です。
Dscn7183_1

オレンジ色のヤツね。

これは購入してすぐに作った物なんですが、今はスプールの厚みが倍になっていますので、ABSでもっと厚みのあるモノを作って使っています。

スプールからの引き出し抵抗を少なくしようとしたモノなんですけど、これをもう少し改良してみようと考えたわけです。

こんな感じに考えてみましたよ。
Firament_base_extention2v2

下の厚い方が本体に固定される部分で、上の薄い台に↑の黒いホルダーを固定します。

するとフィラメントが引き出される方向にフィラメントチューブ自体が稼働するので、よりスムーズになるんじゃないかなって考えたんですよ。

スプールの厚みが65ミリ前後あるでしょ?

この台で、その厚みの中心付近までチューブの口が迎えに行き、更に稼働することでスプールの端の方から引き出す時の抵抗を軽減できるんじゃないかって事なんですよ。

スプールホルダーをベアリング仕様に変えたので、ここまでする必要もないかもしれないけどね。


考えたものがこうやって形に出来るってホント楽しい!

まぁ、作って試してみます。

2019年6月 5日 (水)

番外編 (TPUフィラメントは一時休戦(^^;))

ただいま室温27℃です。

TPUフィラメントでテスト印刷してみようと圧縮袋から取り出してみましたが・・・。

グニャグニャです。

購入時に触った感触とは明らかに違います。

試しにエクストルーダーにセットしようとしましたが、コシが無さ過ぎてヘッドノズルに届く前に横に逸れてしまうみたいで変なところから出てきたりします。

突然印刷できなくなった大きな原因は、室温に起因するのではないかと真剣に思い始めました。

冷蔵庫で冷やしてからテストしようかと考えましたが、いやいや、印刷中に温まればまた同じことでしょ、ということで一時休戦!

寒くなってから試すことにします。



このまま終わりも寂しい記事になっちゃうので野良猫ネタ。

先日書いたように自動給水器をセットしました。

とりあえず地面に置いて「使うかなぁ?」って見ていたら、すぐに使ってくれましたよ。
20190603_084731

これは横置きタイプ。

本当は縦置きタイプにしたいのですが、このこの子達の縄張りだとこの方が隠しやすいのです。

これで暑くなっても飲み水に困ることは無くなるので、こちらとしても気掛かりな事が一つ減ります。



3兄弟の中で唯一TNR済みの長男がお土産を持ってきてくれました。
20190603_083921

可愛そうな雀、油断したのか捕まっちゃったみたい。

プレゼントしてくれるのかと思ったら(もらっても困りますが)、他の兄弟に取られそうなので唸ってからどこかへ行っちゃいました。


2019年6月 4日 (火)

番外編 (プラットフォームに使う材料の代用品)

ここ数日、駿河湾沖にてばら積み貨物船の試運転が行われていました。

「FOMENTO FOUR」という貨物船です。

ジャパン マリンユナイテッドで「FOMENTO THREE」を作ったようですから、その次世代貨物船なんだと思います。

ネットでは船舶マップのデータしか見つけられませんでしたが、現在は津に戻っているようです。

写真に撮るチャンスもありませんでしたよ。

全長300メートルとなかなかの大きさなので撮っておきたかったなぁ。




さて、この標題、一度はダメかと思った車の塗装用プライマー「プラサフ」で、代用が出来ましたので採り上げてみました。

その前に、今日、ボンサイラボの「3Dプリンタープラットフォームシート」が届きました。

添付の説明書に「3099AB」という型番がありましたので、3Mのモノと全く同じものですね。

こちらのサイズは「165×165mm」なので、X-SMARTの170×150に近いサイズです。

プラサフの塗装が剥げたらこちらの製品を使おうと思います。


で、そのプラサフの印刷具合ですが・・・。
Dscn7291

バッチリでした。

材料はABSです。

車の補修をしたことがある人なら、使いきれずに残ったプラサフがあるんじゃないのかな?

わざわざこれを買うこともないと思うけど、ピンチの時のここ1発には使えますよ。


何度も使えるとは思えないけどね。

印刷後、ワークを剥がしてみると・・・。
Dscn7292_o

プラサフも一緒に剥がれて層が薄くなっています。

ちょっと彩度を弄って分かり易くしてみました。
Dscn7292

こっちはGIF。
Primer


今、別のモノをプリントしていますが、この層が薄くなったところでも問題なく印刷できているようです。

何回印刷できるのか分かりませんけど、一時しのぎには十分だと思いますよ。

もちろん、何らかの影響が出ても保証できることではありませんので、文句などはノーサンキューです(^^;)

プラサフは1缶700円弱ぐらいで売っているので、いざという時にどうでしょうか?

ただ、この上に3Mのプラットフォームシートがちゃんと貼れるのかはまだ試していないので分かりません。

サンドペーパー掛けるとかすれば問題はないでしょ、多分。


※追記。
プラサフ上に2度目の印刷をしてみました。
Dscn7294
こんな感じでした。

悪くないでしょ?

2019年6月 2日 (日)

番外編 (お気に入りの野良猫)

新月期だというのに・・・今回もまたネタが増えそうにありません。


お世話をしている地域猫ですが、TNRがかなり進んで自分が知る限り未処置な猫は去年産まれた4匹を残すのみです。

この春出産した親猫は3匹だけ。

育っている子猫は・・・分かりません。

5月の頭に産まれた子たちは持ち去られ、無事に子育てをしていた1匹はつい先日TNRされまして、その後子育てをしている感じがありません。

4月の下旬に出産をしているので、例年ならもう子猫を見せに連れてきてくれている時期なんですが。

まぁ、そのうちに連れてくるのかも知れませんね。


しかし、子猫を連れ去られてしまうのは永くお世話をしていますが初めての事です。

居なくなってしまった子を探して回る母猫の必死の呼び声が今でも耳に残っています。

テレビで子猫の保護をする番組がありましたが、その影響なんでしょうか?

影響されてやってみたくなったのかなぁ?




3Dプリンターも休止中ですので小ネタで繋ぎます(^^;)

お気に入りの焦げ茶の猫です。

もう少しで1年になる雄猫。
1_7

ここのところの暑さに参っています。

もうすぐ梅雨になるので飲み水に困ることは無いかもしれませんが、かなり暑い毎日だし空梅雨になっても困るだろうから、今日、2リットルのペットボトルで自動給水器を作ってあげました。

この子の兄弟3匹で上手く使ってくれることを期待しています。

明日セットしてあげますよ。



さて、↑のように日陰でグッタリしているのですが、自分が居る時は自分の足元でグッタリしています。

↑の写真も自分の足元なんですけどね。

迷惑かな?と思いながらも、ちょっとちょっかい出してみましたよ。
2_7

なんだよ~って感じ?
3_4

続けてあくび。
4_3

この時は間に合わなかったけど、たまに指を突っ込んでみたりします(^^;)

嫌がるのかと思いきやペロペロ舐めてくれるんですよ。

可愛いんだよなぁ。

4つ足動物は飼ったことが無いけど、この子なら上手くやっていけそうな気がします。

まぁ、向こうにとってはそんなことされたら迷惑でしょうね。

雄なので1年過ぎたらここから居なくなるかもしれませんしね。

ここにいる限りお世話をしてあげようと考えていますよ。


渡ってきたコシアカツバメが水溜りで泥集めをするようになりました。

ネタが増えなかったらその泥集めの様子がネタになる予定です(^^;)

2019年6月 1日 (土)

工作室 (X-SMART用スプールホルダーの作成)

車載用電波時計の電池蓋、上手く出来まして電池を入れてみました。

バッチリです。

電波による時刻補正も終わりまして快調に時を刻んでいますよ。

そして、TPUフィラメントのトラブルの一因だろうと考えているフィラメントホルダーの回転抵抗を減らすべく試作していたこの件も目途が立ちました。

しかし、3Dプリンターを使ってみるといろんなことが起きますね。

また一つ問題が起きましたよ。

快調にプリントできていたABSですが、プレートに全く定着しなくなりました。

つまり印刷できないのです。

新品の時にはザラザラしていたプレート表面は、今ではすっかりツルツルになり付属していたスティックのりを使っても全く効果が出ません。

プレートは消耗品みたいで3枚セットで2,740円でAmazonでも売っています。

ネットで調べてみると3Mの3Dプリンタープラットフォームシートというのが評判良いみたいです。

どっちかを買わなきゃならないのかな?

ダメモトで車の塗装の補修に使うプライマーをプレートに塗装してみました。

今は乾くの待ちで、その後、もう1回塗装します。

密着しにくい塗料を密着させるための塗料なので効果を期待しています。

ダメなら消耗品を買いますが、ちょっと様子を見てみたいです。

上手くいくといいなぁ、まだまだ印刷したいものがあるんですよ・・・。

※追記
アッハッハッハ!全然ダメでした(^^;)
さっき印刷してみたんですけど塗装する前と全く同じでしたよ。
消耗品をちゃんと買います。

※更に追記
Amazonにて3Mのプラットフォームシートを買いました。
3Mからではなくボンサイラボが扱っている3Mの製品です。
同じ物っぽいんですがサイズがX-SMARTに近く5枚入りで1,800円と安かったので・・・。
3Mのはサイズが大きくて無駄があり、3枚で2,200円ちょっとです。
純正品は届くのに時間が掛かるので(大陸からなので2週間ぐらい)今回はこちらで試してみます。

※またまた追記(20190603
ちょっと訂正します。
車の補修塗装用プライマーですが、効果ありました。
先日ダメって書いた時、よくよく考えるとレベリングをし忘れていました。
プライマーの層が出来たのに、それまで印刷していた時のレベリングのままだったんです。
で、今、レベリングし直して印刷し始めましたら完璧に印刷が開始されました。
耐久性は分かりませんが効果はありましたこと訂正させていただきます。

本題に戻ります。

こんな感じです。
Dscn7284

本体背面のスプールホルダーを自作したスプールホルダーに置き換えてセットしました。

軽い力でヌルヌルとスムーズにフィラメントが出てきます。

これならいいんじゃないかな?

まぁTPUフィラメントが印刷できるかどうかはまだ分かりませんけどね。



作成したモノはこんなのです。
Dscn7282_1

下の二つは58.2mm径のホルダー。

ボルトに通してあるのは57.3mm径のホルダー。

ホルダーでスプールを挟み込んでノブナットで締め込みます。

ノブナットはこれまでに紹介していませんが、こんな感じで設計しました。
Nut_nob_1
Nut_nob_2
窪みにM10のナットを入れて使います。

いい感じに出来ましたよ。



さて、冒頭に書いた理由で塗装が乾くまではプリントが出来ません。

乾いたとしても上手く印刷できるかは・・・。

ダメならAmazonで消耗品を買いますよ。

とりあえず、純正品を買おうかな?

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