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2019年5月

2019年5月30日 (木)

番外編 (3Dプリンターで車載電波時計の蓋を作ってみる)

あれこれ細かい工作を3Dプリンターでやっています。

今は58.2mm径のABS用スプールホルダーの印刷中ですよ。

既にTPUのホルダー径57.3mmは作り終えました。

ベアリングは6200RSというサイズ10mmX30mmX9mm(内径X外径X幅)のモノを買い直しました。

既に購入したベアリングは、別方式のスプールホルダーも設計中なので、そちらで使うつもりです。



ABSフィラメントのスプール径は58.2mmなんですが、57.3mm径のスプールホルダーを代用して印刷をしています。

若干径が違うんですけどベアリングのおかげでヌルヌルスムーズに動いています。

そろそろTPUフィラメントに再チャレンジしようと考えていますがどうなる事やら・・・。



さて、その印刷中の待ち時間に表題の蓋を設計してみました。

車で使っていた電波時計の電池蓋なんですが、破損しちゃって蓋として機能していなかったんです。
Dscn7277

蓋の突起が割れちゃって電池を押さえられなくなっちゃったんですよ。

今は他の電波時計ではないモノを使っているんですが、やっぱね、秒針が狂っているのは精神衛生上よくありません。

と言って、誤って電波時計ではない車載用の時計を買ってしまった直後に、電波時計を買い直す気分にもなれませんので、じゃぁ折角3Dプリンターを買ったんだからABSフィラメントを使って作ってみようという訳です。



壊れた蓋をノギスで慎重に測りながら設計してみました。
Radi_-controlled_clock_lid_1

Radi_-controlled_clock_lid_2

いい線いってると思うんですけど、細かい誤差は結構あるんじゃないかな?

印刷してみて現物合わせで多少寸法を見直せば、車載用電波時計は復活できるんじゃないかと思うんですよ。

上手くいくといいなぁー!


※20190601追記
上手く出来ました。
Dscn7280

Dscn7281

丁度良かったみたいでサポートを取っただけでピタリとはまりました。
ロフトとの接触面には文字があったんですけど、高さ0.3mmほどの文字はうまく形成されなかったみたいで、ロフトに埋もれてしまいました(^^;)
上下逆さまにプリントすれば文字も表現できていただろうと思いますが、サポートを取るのが面倒だと思ってこうしたんです。
次にプリントする機会があれば上下逆さまにプリントしてみます。

2019年5月29日 (水)

今日の港 (クルーズ客船「飛鳥Ⅱ」)

朝の情報番組でゴジラの映画についてやっていました。

ラドンが出ている場面で英語のナレーションが「ロダン」って言ったように聞こえました。

「英語ってやっぱ聞き取れねーわ」なんて思ったんですよね、その時は。

気になったんでググってみました。

すると、英語ではロダンって言うんだって!

なんだ!聞き取れてたんじゃん・・・でもロダンって、考える人じゃないんだから・・・。





先日、寄港したクルーズ客船「飛鳥Ⅱ」です。
_dsc3873

富士山はうっすらとしか見えません。
_dsc3874

他の客船に比べたらそんなに大きな船じゃないんで、100mmレンズで入るかと思っていたんですが見切れちゃいました(^^;)

「ちきゅう」と。
_dsc3877

やっぱソニーのキットレンズは青が強すぎ、この日の天気でこんなに青いのは不自然ですよ。

これでも青のレベルを落としているんですよ。


客船らしいお尻。
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出港時、逆光です。
_dsc3884

近くで撮っていたカメラマンが「ここは逆光になっちゃう」ってボヤいたので、出港時に順光になるポイントを教えて差し上げましたよ。


また来てね~!
_dsc3894

2019年5月26日 (日)

番外編 (TPUでのトラブルを解消するためにどうしたらよいのか考える その2)

何?この暑さ?

日本はもう亜熱帯なんじゃないの?と亜熱帯気候について調べてみたら・・・Wikiでは日本の半分は亜熱帯に塗られていました。

認識そのものがもう温帯気候ではなくなってたのね・・・暑いわけです。



さて、Amazonで買ったベアリングなどが届きました。
Dscn7275

念の為サイズを測ってからどうするか考えてみました。

サイズは当然だとは思いますが、説明通りでしたよ。


フィラメントスプールのサイズも開封してあるものだけ測りました。
Spool_size

いろいろなサイズに対応できるスプールホルダーにしようかと思っていたんですが、実際に考えてみたところちょっと無理っぽいかな?

汎用性のあるモノにしようとすると大きくなりプリント時間も材料も無駄になる気がしました。

先人たちが作った物は台式になっている理由がなんとなく分かりました。

その方が作るのが簡単で汎用性があるんですね。


だけど自分のプリンター設置環境からすると、やはりプリンター背面にスプールの穴を通して吊るす方式がベストです。

そこでいろいろ見たホルダーの中からこの方式にしようと考えています。
Spool_holder_bolt-v1
背面のスプール取り付けネジに↑のようなボルト&ナット(A)で↓のパーツ(B)をスプールを挟むように取り付けて固定します。
Spool_holder_57-v1

下のパーツ(B)の凹面にベアリングを嵌め込みます。

1つのスプールでベアリングを2個使用することになります。

スプールごとに作らなければならないのはBのパーツだけなので、作るのにもそれほど時間はかからないし材料もそんなに消費しないと思いますよ。


微妙なサイズ違いに対応するためにBのパーツ形状の凸面を少し円錐状にしてもいいかな?

Aのパーツは市販の長ボルトを加工した方がいいかな?

何も考えずにみんなが使っているみたいだからとこのサイズ(608系)のベアリングを買っちゃったんだけど、6600系のベアリングを買った方がこの場合は都合が良かったな。

ベアリングの内径が608系だと8mmで6600系だと10mmなんですよ。

で、プリンタの取り付けネジは10mmなんです。

10mmから8mmへの変換をしなきゃならないんですよね。

ちょっと面倒でした(^^;)

まぁ、おもちゃとはいえ旋盤もあるし、その辺りはどうにでもなりそうなんで大きな問題ではないです。

ベアリングを買い直してもいいけどね。

今日の星空 (アンタレス付近)

久し振りの天体写真撮影をしてきました。

玄関に出て空を見た感じ、本音ではやめようかなぁって思ったんですけど、セッティングやソフトウェアの使い方など覚えているかの確認も必要だなと思い直したのでした。

いつも南の空を撮る海岸ではなく、もっと家に近い海岸沿いに車が停められるようになったので、そのポイントの具合も試しがてらの撮影です。

GPVでは雲もなく好条件でしたが、実際の空は霞んでしまってそこに光害が当たるので、星はほとんど見えませんでした。

さそり座か白鳥座かどちらかの派手なところを狙うつもりでいましたよ。

現場に着くと、まず、北極星が見えませんでした。

そして、白鳥座に至ってはデネブすら見えません。

さそり座は何とかアンタレスが見えたので、その辺りを撮影してきましたよ。
Antares_iso32_60sx17_2
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50+レデューサ0.85xDG ISO3200 60secX17 LPS-D1 Skymemo-S)

光害マップのSQMは、いつもの海岸が20.48、このポイントが20.36と少しだけ明るいみたいですが、何より蚊が出なかったのが驚きでした。

ちょっと刺されることを覚悟していたんですけど・・・。


ちょっとだけ強調処理をしてみましたが・・・。
Antares_iso32_60sx17_2_1

霞んだ空でしたから、これだけ撮って引き上げました。

いいリハビリにはなりました(^^;)

2019年5月24日 (金)

番外編 (TPUでのトラブルを解消するためにどうしたらよいのか考える)

前回も登場したこげ茶の猫。

余りに暑そうで気の毒なので、せめて一緒にいる間だけでも涼しい場を提供してあげようと思いましたよ。

地表から離れれば多少は涼しいでしょ?ということで、小さな椅子を持っているのでそこに乗せようという魂胆です。

3度乗せてみましたが、すぐに降りてしまいます。

そこでしばらく様子をみていましたら、自分から近づいて来て匂いを嗅ぎ始めました。

おっ!脈ありか?それとも前に乗っていた他の猫の匂いでもするのかな?

と考えていたら・・・自ら乗りました。
20190524_1732430

乗った時に涼しく感じたのかな?しばらく乗っていましたよ。

更に涼しくするために全身舐めたり、少し眠ったり・・・気に入ったようです。

これからはこの椅子を日陰に置いてやれば、自分から乗るようになるんじゃないかな?




さて、例の問題。

ネットを徘徊して情報収集しました。

エクストルーダーに噛んでしまう事例はかなり多いようです。

ヘッドやベッドの温度設定やスピード設定よりも多い要因だと考えられるモノにスプールの回転抵抗があるようです。

フィラメントスプールは各社各様でサイズもマチマチ。

そこで皆さんは軸受けベアリングを用いて回転をスムーズにする対策を取られているようです。

それで改善したという事例が多いみたい。


これを自分の場合に当てはめてみると・・・。

元々付いているスプールホルダーはΦ50mm弱のこんなの。
Dscn7274

簡素なモノです。

オマケで付いてたフィラメントのスプール穴径はΦ52mm弱。

回転軸の中心はそれ程ズレていませんし、フィラメントは0.5kgと商品の1kgよりも軽い物。

ん?0.5kg?あれ?X-SMARTの商品説明には1kgのPLAフィラメントが付属って書いてあったはず・・・やられたか?

まぁそれはいいや(^^;)


一方、製品は1kgあるし、フィラメントスプールの穴径はΦ60mm弱です。

回転軸の中心はかなり違うしスプール幅も倍ぐらいあります。

重さによる抵抗もかなり違うと思います。


単純に考えると、当初上手くプリントできていた時はスプールの外周からフィラメントが引っ張られていたので、その抵抗はエクストルーダーの守備範囲だったんだと。

それがだんだん中心に近づいていき回転抵抗が大きくなってエクストルーダーの守備範囲を超えてついには引き込めなくなったんじゃないかと・・・。


もちろん、温度・湿度の影響などもあると思います。

湿度を疑っている人もいてフィラメントを65度で3時間温めて湿気抜きをしたら普通に使えたと書いていました。
(どうやって温めたのかは不明)


考えられる原因は一つ一つ潰していかなきゃいつまで経っても使えないままですからね。


ということで、こんなモノを買ってみました。
71sfnxxbs7l_sl1001_

内径8mm/外径22mm/幅7mmのベアリング20個、1,088円です。

送料が勿体無いのでついでにお試しフィラメント(通常の半分の量)も買っちゃいました。
51eor3q5hfl_sl1000_

ついにPETGにも手を出しちゃいました。

コレも扱いが難しいらしいです。

滑りやすい素材なので供給ミスでの失敗が多いとか・・・。

それについてはこのベアリングの使い方次第で改善されるはずですが・・・。



ベアリングを使ったスプールホルダーは皆さんが作ったデータの中から良さそうなものを使う手もありますが、折角、3Dプリンターがあるんですから自分で工夫したいですね。

主流なのはベアリングを使った台を作ってその上にスプールを置く形式。

自分は上の純正ホルダーのように背面に吊るす方式で、いろんなサイズに対応できるようにしたいと考えています。


フィラメントの湿気については大量の除湿シートと共に真空パッキングしてますので、しばらく放置している間にベアリング搭載スプールホルダーをABSフィラメントで作ろうと思います。
(ABSフィラメントはコシがしっかりしているので問題が出にくいみたい)

さて、どうなる事やら・・・。

2019年5月23日 (木)

今日の港 (伊勢湾フェリー「鳥羽丸」とオマケ)

毎朝の地域猫のお世話ですが、今日はいつもと違って車が多かったので、「あっ客船が入る日だな」ってすぐに分かりました。

確認すると「飛鳥Ⅱ」の入港日でした。

先日「にっぽん丸」が寄港した時にもすぐに分かりましたよ。

この2船、確実にファンが付いていますね。

他の客船の時とはギャラリーの数が全然違うんです。

まだ見える範囲には来ていないので、ササッとお世話を済ませてから撮影しようと思いました。



お迎えに出てくる猫達の様子がちがうので、「こりゃ、先客がいたな」とすぐに分かりました。

お世話の場所に行くと置きエサもありました。

一応、猫達を呼んで反応を確かめましたが、食べ物くれ~って感じがありません。

なので、すぐに撮影の準備に切り替えることが出来ましたよ。

その写真はまた今度。






今日のネタは点検のために暫くドック入りしていた伊勢湾フェリー「鳥羽丸」です。

天気の悪い日が続いたのと、ドックではお尻の方からしか撮影できないのでシャッターチャンスがありませんでしたが、試運転から帰港するところだけは撮ってあったんですよ。

出港時はタイミングが合わず撮影できませんでしたよ。

朝の地域猫のお世話中に出ていっちゃったんですよね。


その写真。
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試運転の信号旗を掲げていますね。

そこそこ人も乗っているみたいです。

どんな点検をするんですかねー!



オマケはここのところの暑さに参り始めている猫。
20190523_162414

食欲も落ちています。

日陰を求めてグッタリ。
20190523_162322

色が濃いので白黒のブチとは触った時の温度がかなり違いますね。

自動給水器を作ってあげようかな?

せっかくだから3Dプリンターで作ってあげようか・・・タンク容量が少ないのしか作れないからダメか。

例年通り2リットルのペットボトルで作りましょうか。

2019年5月22日 (水)

番外編 (TPUで再トラブル&フィラメントの保管方法)

ちょっと前に話題になった大阪メトロのHP英語訳の話。

チェックしないのには驚いたけど、面白いなって思いましたよ。

チェックしない事の一つには、今時の人達はパソコンで得た情報は全て正しいと考えているのかも知れませんね。


まぁそれは置いといて、翻訳ソフトはどうなのか分かりませんが、翻訳サイトは、いや、Google翻訳はかなり進んでいるんじゃないでしょうか?

翻訳ソフトはパソコンを買うとバンドルされていたりしましたけど、その頃のは全く使えませんでしたよね。

最近のはどうなのかなぁ?

Google翻訳が優れているので買うつもりは全くありませんけどね。

3Dプリンターを買ってから業者さんとの連絡で翻訳しながらメールのやり取りをしていましたが、何とかなっちゃうんですよね。

天体写真の処理に使うソフトの翻訳もGoogle翻訳で結構正確な日本語にしてくれたし。

他の翻訳サイトも使ってみましたが、そちらは昔の翻訳ソフトと同レベルだなって思いましたね。

玉石混交なので利用する側の判断が必要になりますが、しっかり選択できればすごく有効なツールがネット上には多く存在しているんですよね。





さて、TPUで双眼鏡の保護キャップを順調に作っていたのですが、再びトラブりました。
Dscn7273

突然こうなっちゃったんです。

それまでは・・・。
Dscn7270

Dscn7271

こんなに順調だったのに・・・。

その後、いろいろやってみましたが改善せず。

症状的にはその前に買って柔らかすぎたと感じたTPUと同じように、エクストルーダー内部で詰まってしまいます。

なんだろう?

気温の関係?それとも湿度?TPUを開封してからしばらくは何の問題もなかったんですよね。

一か八かしばらく乾燥剤と共に寝かせてから、また、チャレンジしようと思っています。



という流れで、フィラメントの保管方法ですが・・・。

こんな風にしてみました。
Dscn7269

100円ショップで圧縮袋と乾燥シートを買ってきたんです。

丁度良いサイズの圧縮袋がなかったんですけど、安いからまぁいいかと。

これならフィラメントが増えてもコスト的に苦になりません。


圧縮袋はバルブが付いているものの方が使いやすいですが、無くても何とかなります。

バルブが付いているものはサイズが大きいですね。

フィラメントが1つ入るサイズでバルブが付いているのが理想かなぁ。

Amazonも探してみましたが見つかりませんでした。

※追記
AliExpressには30cmX35cmとジャストめなサイズのがありますね。ちょっとキツキツかも?入口が通るかなぁ?35cmX35cmだったら尚良さそうだけど・・・。
※更に追記
↑を送料の掛からない3つ(4つ目から送料が必要)買ってみました。セール中で280円/袋が146円/袋になっているんですよ。30cm×35cmでイケるのかなぁ?ダメならスプールを少しカットしちゃおうと考えています(^^;)


乾燥シート(3枚入り)は1枚で衣類収納ケース1つ(70ℓ)に使えるようなので、細かく切って使えばいいと思います。

圧縮袋の注意書きに保管の目安は6か月って書いてありますが、そんなに放置しておくこともないでしょうから・・・たまに見て空気が入っていないかだけチェックすればいいんじゃないかな。

2019年5月20日 (月)

工作室 (双眼鏡「nikon 9x35 7.3°」用にレンズ保護キャップを作る)

新たに注文したTPUフィラメントが届きました。

「X-SMART」で使えなかったTPUフィラメントは、フィラメント径が仕様を満たしていなかったこともあって出品者の了解を得て返品OKとなりましたよ。
※追記
返品ではなく返金処理となりました。

今回購入したのは「PRILINE 3Dプリンター用 TPU FLEX弾性樹脂フィラメント【1kg 1.75mm】直径精度+/- 0.03mm、ブラック」です。

フィラメントの硬さについては標記が無いのですが、別のメーカーで”TPU 95A”と硬さが明記されているものよりも硬いというレビューが有りましたので、それを信じてみました。


「X-SMART」を起動してフィラメント交換の手順を踏み、フィラメントをロードさせてみると・・・おぉ!問題なくノズルから安定供給されるじゃありませんか!

どうやら今回の買い物は成功したようです。




ということで、早速、印刷してみました。
Dscn7264

1時間40分ぐらいで出来上がり。

ラフトを外して・・・。
Dscn7265

ヘッド温度は200度、ステージの温度は50度、印刷スピードは50mm/sでやってみました。

ちょっと粗い出来上がりかな?設定が一番粗いやつでプリントしましたからこんなもんでしょ。

少し使ってみて気に入らなかったら、ジャンク双眼鏡のキャップとして使えばいいや。

その時は、常用双眼鏡には改めていい品質の設定で作り直します。



さて、接眼部にはちゃんと嵌るのかな?
Dscn7267

ピッタリです。

双眼鏡を拡げてみても・・・。
Dscn7268

少し負荷がかかっているのかな?でも、問題なさそうです。

素材の柔軟さも良い具合なんじゃないかな?

他のTPUを知らないから比較はできません。


同じTPUでもいろいろあるんですね。

いい勉強をさせて頂きました(^^;)


続いて対物側のキャップを印刷しています。

25時過ぎには出来上がる予定ですが、起きていられるかなー?


2019年5月19日 (日)

番外編 (双眼鏡「nikon 9x35 7.3°」用にレンズ保護キャップを考える)

「バナナマンのせっかくグルメ」が終わっちゃってせっかくグルメロスになっていたら、今日は特番で復活してます!

週末、この番組を見るのが楽しみだったのに・・・年末ごろにはまた始まるみたいなことがネットで書かれていましたが、やっぱ理屈抜きに面白いねこの番組。

その番組を見ながら書いています。




前回、材料の選択に失敗してガックリしましたが、なんとか使えないか工夫してみました。

ノズルのチューブ径が拡がれば詰まらずに印刷できるのかな?と2.2mm径のドリルで内径を拡げてみたんです。

ですが、やっぱ駄目。

送りのギアというのかローラーというのか、どうもそこに食い込んじゃうみたいでどうにもなりませんでした。

やっぱ柔らかすぎるのかな?



「X-SMART」の仕様にはTPU 95Aと書いてあるのですが、その意味が分からないのでググってみました。

結局分からなかったんですけど、ゴムとかの硬度を表すものらしいということは分かりました。

なので、今一度、その95AをキーワードにAmazon内を探してみましたら、3種類ぐらい候補が見つかりました。

その中から、明確に硬度95Aと謳っている製品よりも硬いという評価の製品を買っちゃいました(^^;)

明日届きますよ、今度こそ印刷できるといいなぁ・・・。


前回は対物キャップのみ設計したので、今回は接眼側も設計してみましたよ。
Bino_cap

左2つが対物用、右端が接眼用。

これを使いたい双眼鏡はポロ式なので、畳んだ時と目幅に合わせた時では接眼部の間の距離がかなり違います。
Cimg7827

対物側はフラップ式にしてみたのでその距離を考慮する必要はないのですが、接眼側は独立したキャップでない限りその距離も考慮して作らなければなりませんね。

計算にミスが無ければ今回設計したモノは大丈夫なはず。

ネックストラップを使う場合には保護キャップをストラップに通せるようなホールを作るべきなんでしょうが、自分の場合、この双眼鏡にストラップを使うことは無いのでそこは省きました。


今度届くTPUが「X-SMART」で使えるといいな。

失敗したTPUは返品できなければ冬まで待って使うつもりです。

フィラメントは吸湿すると使えなくなってしまうようなので今は防湿庫に入れていますが、防湿庫の容量が限界に来ていますので、保存方法は別途考えないといけませんね。

2019年5月18日 (土)

番外編 (X-SMARTで残念ながらTPUが使えなかった!!!)

ハイ、失敗しましたorz

「SUNLU 3DプリンタフィラメントTPU、1.75mm TPUフィラメント、3D印刷フィラメント低臭気、寸法精度+/- 0.02mm、3Dプリンタおよび3Dペン用のLBS(1KG)スプール3Dフィラメント、ブラックTPU+」という長い名前のTPU+のフィラメントが「X-SMART」では使えませんでした。

Amazonで在庫一掃セールなのか欲しい物リストに登録した時点の55%の価格になっていたので飛びついちゃったんですけど・・・。
※20190519追記
そもそも製品の仕様を満たしていなかったことが分かりました。フィラメント径が1.75mmで±0.02という製品なんですが、マイクロメーターで計測してみたらどこを計っても1.8mmを越えているんです。これは不良品だ!

そうとは知らずに「FUSION360」で「nikon 9X35 7.3゜」用の対物保護キャップを設計してみたんですよ。

こんな感じ。
1_6

頑張ってフラップ式にしてみたんですよ。

スライスソフトであれこれ設定項目を変えてみたり・・・。
2_6

ノズルが詰まっているのかも知れないと、初めてエクストルーダーを外してノズルを変えてみたり、考えられる手段は全て試してみました。

たいして暑くもないのに大汗かいちゃって・・・Amazonレビューに冬(寒い時期)には印刷できたが温かくなったらダメ、みたいなのがあったのも思い出して、今年初めて冷房を入れてみたりもしました。

ですが、そもそも送り出せないんです。

フィラメントのコシが無さ過ぎて送り機構の圧力で潰れてしまうので、フィラメント径が変わってしまうのです。

そして詰まる→材料が押し出されずただヘッドが走って空の印刷している→詰まった箇所を取り除く→設定値を変えてみる、を5回ぐらい繰り返し諦めました。

おかげでヘッドのメンテナンスが出来るようになっちゃいましたよ。



さて、この悶々とした気持ち・・・どうしましょうか・・・別のフィラメント買っちゃう?

とりあえず返品手続きをしてみましたが、正直、1,000円ぐらいのことで面倒な手間がかかるんだったら嫌だなぁ・・・。

※追記
返金処理となりましたので手間は一切かかりませんでした。
良かったー!

2019年5月17日 (金)

今日の星空 (国際宇宙ステーションISS)

昨夜の就寝前に、ふとAmazonを覗いてみました。

欲しいものリストを開いてみると・・・なんと!欲しいなぁと思っていたTPU黒色フィラメントの価格が、リスト登録時より55%も下がっているじゃありませんか!

目が覚めちゃってカートに放り込んでいましたよ!

そのままでは送料が掛かってしまう金額に下がっていたので、あわせて残量が少なくなったPLAを補充すべく白色を買い増ししましたよ。

明日、TPUを含めたフィラメントが届きます。

これでヤフオクで手に入れた保護キャップなしの双眼鏡用に、キャップを作ることが出来ます。

まずは「nikon 9X35 7.3゜」と「NIKON Tropical 7x50 Water-Proof」にキャップを作りますよ。

果たして「X-SMART」はTPUでちゃんとプリントできるのでしょうか?

楽しみですよ。



さて、満月期ですが日没後の空に星が見える個所もあります。

そして今日はISSの通過が南東から東の空にかけて見られる日でもあります。

雲に遮られるかもしれませんが、一応、スタンバってみました。

幸いにして雲の影響はそれほどなく撮影が出来ましたよ。
20190517_iss

今回は流星?も写ったようです。人工衛星でした(^^;)


画角的には全周魚眼なら問題なく収まるのですが、対角魚眼でもなんとかなりそうな感じでもありました。

ただ、カメラはフルサイズではないのでちょっと見切れちゃうかな?って感じでした。

一か八かで対角魚眼レンズで撮影し、歪みを少し補正した関係でISSの航跡に影響が出ちゃいましたがご容赦ください。

※追記
こちらは歪み補正無しです。
20190517_iss_org


普段ならスマホのアプリを頼りにカメラの向きを決めるのですが、今回は先日作り直した目盛環を「AZ-Palm」にセットして、月の高度&方位から目盛環を読みながら、ISSの航跡中間にほぼ正確に向けることが出来ました。

スマホの方位アプリは少し不正確なのでいつも困っていたのですが、これからは正確にカメラを向けることが出来ますよ!

2019年5月16日 (木)

工作室 (「Kasai AZ-Palm」用バランスウェイト軸収納ケースの作成)

ハイ、前回からの続きです(^^;)

昨日、蓋側のプリントが寝る前に終了したので、本体側のプリント指示をしてから眠りました。

朝起きると出来ていましたよ。
Dscn7249


丁度いい感じです。(当たり前か)
Dscn7250


今回は長さのミスはありませんよ。
Dscn7251

バッチリ収納。
Dscn7252

これで気兼ねなく「AZ-Palm」と一緒に収納できます。

2019年5月15日 (水)

番外編 (「Kasai AZ-Palm」用バランスウェイト軸収納ケースを考える)

今日の朝の情報番組を見ていたら、交通ルールには地方ルールがあるんだとか・・・。

松本走りや茨城ダッシュ等エトセトラ。

なんでしょうね?悪いことが分かっていて言い訳にこんな名前つけて正当化しようとしているんでしょうか?

そんなルールを自慢げに話している人もいるんでしょうか?

バカじゃないの!

恥ですよ、そんなの。

そんなのが分かってんならもっと交差点の取り締まりを厳しくしなさいよ、警察の方々。

捕まえやすいところだけに貼り付いてないでさ。

プンプン!!!




さて、ネタの枯渇は継続中です。

でも、工作ネタならあるんですよ(^^;)

小ネタですけどね。

今日は万能小型経緯台の「AZ-Palm」の収納で懸念事項になっていた、自作バランスウェイト軸の収納ケースについてです。

自分が持っているバランスウェイトって「Skymemo-S」用かビクセンの「SKYPOD経緯台」用のモノしかないんですよ。

いや、ビクセンのニューポラリス赤道儀用のもあるか・・・でもこれは重過ぎ。

で、それらのウェイト軸はΦ12mmなんです。

ネジ径が違うので「Skymemo-S」のは流用できませんし、笠井さんでも売っていません。

なので以前に、市販されている長ボルトを買ってきて不要な部分を切り落として作りました。

こんなの。
Dscn7248

これを「AZ-Palm」とか目盛環とかといっしょに、100均で買った汎用の収納ケースに放り込んでいるんですけど、ガツガツ当たるんですよね。

幸い「AZ-Palm」に目立った傷はついていませんが、目盛環の目盛に傷がついちゃうんです。

前からどうにかしなきゃって思っていたんですよね。


そこで我が家にやってきた3Dプリンター「X-SMART」の出番って訳。

こんな感じで試作しています。
Shaft_case

単なる筒。

フタ側を普通ならもっと短く作るんでしょうが、サイズ的に厳しいのでこんな感じにデザインしました。

フタの接合部もネジや突起で固定することも考えましたが、そうなると厚みを付けなきゃならない→プリント時間が長くなる、のでただの摩擦抵抗でOKにしましたよ。

横向きにプリントすると、中に出来るサポートの切除に多分相当苦労するので、縦向きにプリントします。

横向きならそれぞれ1時間ぐらいで終わるプリントですが、縦向きだと約3倍のプリント時間を要します。

ですがそれも止む無し、ほっとけばプリントできるんですから・・・。


試作ですから、不都合があればまた考えます。

無ければそのまま使いますよ。

これで、本体などに傷がつくことは無いでしょう。

とりあえず今はフタの方をプリント中です。

明日は本体側プリントしますよ。

続く・・・かも?

2019年5月13日 (月)

今日の港 (LNG船「遠州丸」)

いつもの海岸の松林にサンコウチョウが入ってきました。

対岸の山方面へ渡って行ったらもう鳴き声も聞こえなくなっちゃう。

あの「ツキ・ヒ・ホシ・ホイホイホイ」(そんな風に聞こえませんが最後のホイホイホイは理解できます)の鳴き声が気持ち良かったですよ。

それにキビタキの鳴き声も重なり清々しい朝でした。




先日入港したLNG船「遠州丸」です。
_dsc3789

タンクに反射する光がなんかいい雰囲気です。


富士山バックで。
_dsc3790


「ちきゅう」と一緒に。
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後ろ姿。
_dsc3799


引きで。
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サンコウチョウなら撮りたいなぁ。

撮りたいし、見たいです。

あのポイントへ久し振りに行ってみようかなぁ・・・。

2019年5月12日 (日)

工作室 (Kasai AZ-Palm用の目盛環を作り直す 完結編)

今まで3DCADは「DesignSpark Mechanical2.0」を使ってきましたが、これからは「FUSION360」に変えます。

だいぶ慣れてきて同じように使える目途が立ちました。

となると、色合いを自由に替えられたりアニメーションなどの付随機能が多い「FUSION360」は魅力的です。

直感的に分かり易いのは前者ですが、後者もチュートリアルは豊富だしとりあえず使えるようになるのに難しいとは思いませんよ。

一つだけ、起動に問題が出ます。

ウィルスソフトとの相性が良くありません。

このソフトのランチャーがウィルス検知に引っ掛かるみたいなんですが、ただ止まってしまって応答が無くなっちゃうんです。

FUSION360からもウィルス対策ソフト側からもエラーにならないので、ただ待たされるという状態に良くなります。

ウィルス対策ソフトには検知しないように除外リストに入れてあるのですが、ウィルス対策が更新される度に除外リストも更新しないとダメなんです。

ここだけ何とかならないかなぁ・・・。

よくある症例らしいのでどちらが悪いのか分かりませんが、そこだけがネックです。

※20190516追記
除外リストに登録するファイルですが、再び応答なしになった時に調べてみたら3つありました。一応この3つのファイルを除外リストに加えたところ応答なしになることは無くなりました。「FusionLauncher.exe」「adexmtsv.exe」「AdcefwebBrowser.exe」の3つです。今のところは問題なく起動しています。



さて、本題。

強引に完結編にしちゃいました(^^;)

方位目盛環は塩ビ管で作ったのをそのまま使うことにしました。

高度目盛環用にスケールを作って貼りましたよ。
Dscn7247


目盛環を装着!
Dscn7246

目盛は2度が最小目盛。

バーニヤで補完します。

10分単位まで読み取れます。

以前テストした感じでは、お気楽観望には問題なくバシバシ導入できますよ。

使ってみたいところですが天気が一向に良くなりませんので、このまま秋が過ぎるまでお蔵入りになっちゃうのかも・・・。

年々星空が見える日数が、確実に減っているように感じますよ。

2019年5月11日 (土)

番外編 (Kasai AZ-Palm用の目盛環を作り直す その2)

最近の交通事故のニュースを見ていると、ドライバーの質の低下を感じてなりません。

自動車産業を下支えするために、金さえ払えばどんなに適性が無くても免許が取れてしまうこの仕組み自体を見直す時期に来ているんじゃないでしょうか?

都会を除けば一家に一台どころじゃないでしょ?

適性の無い場合は公共交通機関を利用すればいいんですよ。

電車・バス・タクシーなどは地方ではジリ貧で困っているんでしょ?

もうちょっと適正重視の免許制度にすれば、そういう問題の解決にもつながると思うんだけどなぁ。

基本的なルールを理解していないドライバーが多いことにはホントに驚きます。

交差点での優先順位や右左折の基本、挙げれば数えきれないほど日々驚くことがあります。

第一、最近の事故ってドライバーがボーっとしてたとか呆れるような内容じゃないですか。

直進車を見ないで右折、事故って当たり前じゃないですか。

歩道にポールを立てたりなど、どんな安全対策を立てたって安全なんて確保できません。

そんなレベルのドライバーが走っているのが現状なんですから・・・。

※これは個人の勝手な思い込みですので苦情はご勘弁ください。





さて、ファインダーなしにお気楽観望を実現するツール「目盛環」を「Kasai AZ-Palm」用に作り直しています。

今までのはちょっとカッコ悪かったんですよ。

取り外しが出来ない付けっ放し仕様だったし。


試作2回目で高度目盛に関しては目途が付きました。

こんな感じ。
Azpalm_v8_1

設置後でもパチッと嵌められる仕組みです。

実際につけてみました。
Dscn7243

右側のパーツは回転体と一緒に回転しますが、左側のパーツは動きません。

右のパーツに目盛環を、左のパーツに角度を読める指標を貼ればOKです。

バーニヤ目盛は要らないような気もしますが、多分細かく読めるようにバーニヤ目盛にします。


回転体を回しても・・・。
Dscn7245

指標はこの通り。


実は1作目は失敗しています。
Dscn7239

そもそも厚みが薄すぎました。

指標を貼る部分の位置も間違えてたんですよ(^^;)



こちらは2作目。
Dscn7241


さて、あとは方位目盛を残すのみ。

こっちは取り外せるように作らなくてもいいかな?

経緯台は三脚に付けっ放しじゃないから、観望するときにだけ目盛環をセットすればいいんだし。

高度目盛側は本来アームが付いているので、今までの目盛環だと六角レンチでアームを外さないと目盛環が脱着できなかったんです。

だけど、やっぱり取り外せるように作りたいかなぁ・・・そうするとある程度厚みがないとならないなぁ・・・それだとデップリとしてカッコ良くないんだよなぁ・・・誰が見る訳じゃないけどさ。

もうちょっと悩んでみようか・・・。

2019年5月 9日 (木)

番外編 (Kasai AZ-Palm用の目盛環を作り直す その1)

↑とタイトルを付けましたが、今回はFUSION360の練習みたいなもんです。

メインで使う3DCADにFUSION360を据える為に、使いながら覚えようという魂胆です。

段々慣れてくるとコマンドの使い方もなんとなく分かるものも出てきます。

だけど、難しいというかコツなのかな?ここはそこをクリックしなきゃならないのか!なんてのも出てくるので、やっぱり慣れるしかないのかな。

今回はAZ-Palm用目盛環を考え直す前に、AZ-PalmそのものをFUSION360で書いてみました。

各部の形状を把握するためでもあります。

そんな事をしていると閃くこともあるんですよね。



四苦八苦しながら3時間弱を掛けてこんな感じに出来ました。
Az_palm-v3



まず苦労したのがここ。
Az_palmv3_1
ボディを斜めにカットする方法が分かりませんでした。

X-Y-Z軸に対して作業を進めていくわけですが、この面はそのどれでもない面なのでどうしたらいいものかとしばらく悩みました。

これまでにオフセット平面という機能がある事はデザインスパークメカニカルにもあった機能なので利用していましたよ。
(デザインスパークメカニカルではスケッチ面の移動)

その並びに「3点を通過する平面」というのがあったので、これか!と閃いて各面に3点を描いてそのコマンドで指定してみると・・・おぉ!新しいスケッチ面が出来ましたよ。

そうなれば後はプレスプルでカットしたい三角錐を消しちゃえばいいんです。


一つ機能を覚えました(^^;)



次に困ったのは・・・。
Az_palmv3_2
このギザギザ(ローレット)。

ネットを彷徨った結果「円形状のパターン」というのが使えそうでした。

試しに三角形を円周上に一つ作って試してみると・・・おぉ!想像しない変な図形が出来ちゃったよ!

軸の選び方がいけないのかな?

でも軸って円の中心じゃないのかな?それがだめなら円周そのものを指定してみっか、と、やってみると・・・おぉ!出来たじゃないか!



でも、課題が残りました。

ローレットの面取りが出来ないのです。
→出来ました。
 けど、順番があるみたいです。
 この場合だと円柱の面取りを行い、面取りされた円周上の鉛直方向に三角形を作る。
 それを反対側の円周上迄押し出してローレット1本分を作る。
 そこで両端を面取りしローレットの両端が面取りされた状態にする。
 最後に円形上のパターンを使ってローレットを完成させる。
 
あと、ある円形の面を球状に凹ますことも出来なかったんですよね。
→ロフトを使うと簡単に出来ることが分かりましたよ。
 弧を描いて切り取る方法でも出来たんですがロフトの方が簡単でした。


出来上がりの比較。
Nob1
右が課題を克服したモノ。

実物もこのような形状です。
一番上の画像で言うと上部左側の黒いノブがソレです。
その時は再現できなかったので見えない向きにして誤魔化しました(^^;)



もうこんな時間になっちゃったので、この点は宿題にしておこう。


AZ-Palmを完成させることが目的じゃないので、その宿題はおいおいやるってことで。

図面化することでAZ-Palmの形状を頭に叩き込めました。

あとは目盛環をどんなふうに作ると使いやすいかを考えなきゃね。

2019年5月 7日 (火)

工作室 (リーマー用ケースを作る 完結編)

この連休中に海岸清掃のボランティアが入ったようです。

すんごく綺麗になっていましたよ。

ご苦労様です。

だけどすぐに心無い連中にゴミだらけにされちゃうんだろうなー。

去年だったかな?バーベキューをやるのはいいんだけど、片付けを全くしないですべてそのまま置いていく連中がいたのにはビックリしましたよ。

コンロも何も使い捨て、ゴミを纏めることもしない、一体どういう神経をしてるのかな?

世の中いろんな人がいますね・・・。




さて、FUSION360相手にどんなの作ろうかな~なんて四苦八苦していたら、初寄港のクルーズ客船の撮影を逃していました。

今のところ次の予定は無いのですよ。

でも、これっきりってことは無いだろうなぁ・・・。

ちょっと変わったデザインだったんで撮影しておきたかったorz

と、そんな犠牲を払いながら作ったリーマーケース。
Dscn7233


だけど、とんだ失敗をしました。
Dscn7234
Dscn7235
長さが足りなかったのです(^^;)

ちゃんと測ったのに・・・長さを入力する際にタイプミスでもしたのかな?



作り直し。
Dscn7236


4時間ちょっとの時間と材料を無駄にしました。

作り直した方は5時間ちょっと掛かりましたよ。



土台の側面(蓋が重なる部分)をサンドペーパーで少し撫でてやったらスッポリ嵌りました。
Dscn7237
背景が白飛びしていました(^^;)


作ってみて分かった改良点(改良しませんよ、これで完了です)
・空気穴を作るべき(蓋が抜けにくい)
・土台(リーマーが入る方)は2分割で作った方が後々楽(サポートもいらないだろうし、あったとしても除去が楽)

次回、似たようなものを作るときにはこれを参考にしようと思います。

2019年5月 6日 (月)

番外編 (リーマー用ケースを考える)

さらまにさん見てるかなぁ。

双眼鏡ネタを最近書いていないのでチェックしていないだろうなぁ・・・。

ゴールデンウィークを前にテンション上がっちゃって3Dプリンターを買っちゃいましたよ。

なので、双眼鏡用の保護キャップは作り放題になりました。

ただ、材料がPLAとABSしか買っていないので柔軟性のある左右が繋がったタイプの保護キャップはまだ作れません。

その内にTPUを買おうと思っているので、それがあればそういったキャップも作れるようになります。

考えたものが実現できるっていいですよー!




さて、今回はアリババ通販ショップで買ったリーマー用にケースを考えました。

ケースなんて付いてなかったの?とお思いでしょうが付いていないんです!
Dscn6988

こういう状態で送られてきますので・・・。

刃が欠けていたりなんてことはありませんでしたが・・・。
Dscn6989

この状態ではサイズを選ぶのにも面倒なんですよ。


なので、こんなケースを考えました。
Reamer_casev2

Wireframe

中を中空にしたかったんだけどサポートなしじゃ崩れちゃうんでしょ?

なので、サポートを付けましたがどんな風に出来るのかなぁ?

今、プリント中ですがサイズが大きいので上下で5時間以上かかります。

出来上がりが楽しみですよ。


まだ、作りたいものがいっぱいあります。

次は笠井トレーディングの経緯台「AZ-Palm」用に作った目盛環を作り直そうと考えています。

どんな感じに作ろうかなぁ・・・。

2019年5月 5日 (日)

工作室 (ABS樹脂で軽量望遠鏡用鏡筒バンドを作る 完結編)

今年で猫のお世話も8年目?ぐらいかな。

TNRが始まったおかげで出産する猫は減りました。

お世話をしているところでは3匹のみ出産しました。

本来は0匹の方が望ましいんでしょうが。

今までと違うのは生まれた子供が持っていかれちゃうのかいなくなっちゃうこと。

というのも東屋にスチロールの箱やら農産物の収穫用のかごとかが持ち込まれて寝床?みたいにされているんです。

元は野良猫ですからそれを寝床として利用する猫はほとんどいないんですけど、去年遅めに産まれて親猫になった2匹はそこを子育ての場として選んだようです。

1匹はここで出産し、その日に子猫を持ち去られました。

もう1匹は出産後子育ての場として引っ越してきました。

2日ぐらいはここで育児しているのを見ましたが、今朝お世話に行くと親猫が子猫を探していました。

持ち去られてしまったようです。

必死に子猫を呼んで探しているのですが返答はありません。

育児放棄と考えて保護されたのかも知れませんが、その2匹の親猫の寂しげな表情がなんとも印象的でした。

まぁ、そう見えただけかな?




最近、工作ばかりで撮影は何もしていませんよ(^^;)

夏の鳥は渡りでいろんな鳥に会えるチャンスかもしれないけどモチベーション低下中。

星は何といっても天気がねぇ・・・星が見えても霞んでるし、何より星が見える日が少ないし。

そうなるとやっぱ工作が趣味の中心に来ちゃうわけですよ。

仕方ないですね・・・。

ABS製の鏡筒バンド、完成です。
Dscn7229
Dscn7228


こちらはその試作品たち。
Dscn7230

3Dプリンターって面白いですね!

考えたものがそのまま形になるってすんばらしい!!!

これを型として鋳造の道もあるようなので、もう、どこまで行けばいいのか(^^;)

自分はここから奥へ進む気は、今のところありませんが。



さて、この工作を通して分かったこと。

ABS樹脂はPLA樹脂よりも自分の工作には適している。

印刷はどちらも問題なし。

あとの修正とかの扱いはABSが断然楽。

今回のようにいくつかの部品を円柱状のピンで連結する場合、ピンを刺す穴をリーマーで整形するだけでピン自体は無加工で通せる。
(PLAでは穴もピンも両方修正が必要だった)

プレートに固定される面やラフトの面が白くなる。

だけど、ラフトの方が工作物に荒れが出ないのでこれを選んだ方が無難。

と、こんな所でしょうか。


例えばこれ。

見えている面がビルドプレートもしくはラフトに接する面です。
Dscn7227

横から見ると左のリングの上から何層かはガタガタです。
Dscn7225

プレートへの固定は左がスカート、右はラフトを選択したものです。

どちらも白くなりました。(この汚れの取り方が分かりません)

スカートの場合(ラフト以外の場合)、プレートと接する面は荒れが起きる。

これはスライスソフトの設定で変えられるかもしれません。

初期レイヤーのビルドプレート温度がその他のレイヤーよりも10℃高い設定になっているんです。

そのおかげで定着するのかも知れないので、温度を下げた場合ワークが剥がれたりするとも考えられます。

いつかテストしてみたいと思いますよ。


こういった問題点は、設計時に底面に来る側へあとから容易に取りされる余分なパーツを作っておく、とかで避けられるのかも知れません。

まだまだこれからですね。

いろいろ経験して工作の幅を広げていきたいと思いますよ!!!

2019年5月 4日 (土)

工作室 (ABS樹脂で軽量望遠鏡用鏡筒バンドを作る)

恒例のキャンプが開催中なんですが、例によって事情により参加できません。

夜だけ顔を出して、ついでに新月期だし星空が撮れたらいいなぁって思っていたんですけど・・・。

GPVによると今夜が良さげだったんです。

だけど時間と共に状況が変わってきて、結局、雷雨になってしまったようです。

昨日行っとけばよかったかなぁ?でも雲の状況が良くなかったんだよなぁ。

現地の情報を聞いて夏のキャンプまでプチ遠征はお預けにしましたよ、残念。




さて、このテーマ、PLA樹脂で試作を重ねついにABS樹脂での作成に入りましたよ。
Dscn7222
Dscn7223


触った感じPLAはカチンカチンなのに対して、ABSは少しあたりが柔らかいんですよ。
Dscn7224

左がPLAで右がABS。



ネジとか接合部とかPLAだとギシギシするんですけど、ABSだと無音でしっとりした感じがします。

印刷後の修正もABSの方がやりやすいです。

プレートから剥がすのも簡単です。

PLAはプレートの温度が50度なので印刷直後に剥がした方がよく、冷めてからだと接着力が強いみたいで剥がすのに苦労します。

対してABSはプレートが100度なのでとても熱いです。

なので、冷ましてから取るのがいいみたい。

接着力は強くないので冷めてもサクッと剥がれます。

ただ、ラフトを作るとその面が白くなるんですよ。

ラフトは選ばない方がいいのかな?

それと、気になる情報が・・・ABSのプリント中、有害物質が放出されているらしいです。

特に気になる匂いもなくネットの情報とは少し状況が違うようでしたが、一応換気に注意しましたよ。


少し設計を見直して固定ネジ部の太さや形状を変えました。

クリックすると見直し前と交互に画像が入れ替わるので分かり易いかも。
Comp
ちょっと弱く見えたんです。

最新版はネジを固定するピンの位置を少し下げました。



ABS版の鏡筒バンドはまだ1つしか作っていないので、もう1つ作ってミニボーグに装着したら完了です。

ここまでの試作品も何かに使うつもりでストックしておきます。

いろいろやっていたらPLAの残量があと少しになっていました。

PLAを追加購入するついでにPETGも購入しようと考えています。

今度は白色を買おうかな?

番外編 (X-SMARTでABSフィラメントの出力テスト)

Amazonで購入したABSのフィラメントが届きました。

購入したのは「Pxmalion」の黒色フィラメントですよ。

今回初めて知ったんですけど、コンビニ受け取りにも店舗によって、いや、コンビニによってかもしれないですけど扱いが違うんですね。

自分はいつもローソンに送ってもらっていたんですけど、結構送り先として不適切になっちゃってたんですよ。

このフィラメントも送り先に選べませんでした。

仕方が無いので自宅宛てにするかな?って変えようとしたら、送り先候補にファミマが出てたんです。(こんな表示、今までなかったような・・・。)

あれ?ファミマなら大丈夫なんだと近所のファミマを選びました。

知りませんでした。

今までローソンに送れないものが結構あって仕方なく自宅にしていたんですけど、今度からはファミマを選んでみようと思いますよ。

いつも自宅に誰かがいる訳じゃないのでコンビニ受け取りって便利なんですよね。



さて、そのフィラメントがちゃんと印刷できるのかテストしてみました。

こんなモノを印刷してみましたよ。
Abs_test

印刷温度はABSのデフォルト値である220度、ヒートプレートの温度もデフォルトの100度です。

他はPLAの時と同じ設定にしておきました。


出力結果。
Dscn7220

問題なく印刷されました。

各部をノギスで測ってみましたよ。
Contractiontest

出力物の裏面に同サイズの凹部を作ってあったんですが、その結果があまり良くないですね。

Φ3mmのサポートは取り除けなかったので測定不能。

凹部の結果が良くないのはそのサポートが影響しているのかも知れません。

凸部はまぁまぁな結果です。

PLAよりも収縮率が高いって前知識を得ていたんですが、ABSのメーカーなどによっても違うんですかね。

穴とかサポートがあったところはどうせ後で修正するので、この結果ならサイズ調整なしの100%設定で鏡筒バンドを作ってみようと思いますよ。


未チェックだったのがスプールのサイズ。

内径は気にしていたんですけど、厚みはノーチェックで63mmもあって驚きました。

問題なく使えましたけどね。

2019年5月 3日 (金)

今日の港 (クルーズ客船寄港ラッシュ「セブンシーズ・マリナー」、「アザマラ・クエスト」、「ノルウェージャン・ジュエル」)

ゴールデンウィーク真っ只中!

いつもの海岸も車で溢れています。

地域猫達もびっくりしていることでしょう。

今日はこの春産まれた子猫を3匹、遠かったけど初めて見ました。

親を探しているようでしたが、車にも興味があるみたいでたどたどしい足どりでウロウロしていました。

危ないなぁ、人に見つかったら救助されちゃいそうだけど、人の匂いが付いたら育児放棄されちゃうかもなぁ、早く草むらに隠れないかなぁなんて思いました。

結局、2匹が救助されて東屋付近に連れて来られちゃった訳だけど、親はそこには居ないみたい。

この春一番早く出産したキジトラの子なのかな?って考えていたんですけど、キジトラが来たので様子をみていたらガン無視。

どうやら親とははぐれてしまったようです。

どうなる事やら心配ですよ。

まだオッパイしか口にしないみたいなので、親が見つからなければ・・・。



さて、発注したABSのフィラメントも届きました。

鏡筒バンドの図面も見直して3作目のデータは仕上がっています。

PLAで試作もしました。

良好な感じです。

PLAよりもABSの方が収縮率が高いようなので、テストデータでその辺りを探ってから鏡筒バンド2本を作るつもりです。




本題です。

過日、クルーズ客船の寄港ラッシュがありまして、1日で3隻が入港しました。


1隻目。

は、すでに入港しているので2隻目から撮影しましたよ。
_dsc3739 _dsc3747

「アザマラ・クエスト」です。

今回初寄港です。

元は、別の会社で「ブルー・ムーン」という名の船だったようです。



接岸後。
_dsc3754 _dsc3759

白い客船が「セブンシーズ・マリナー」で、この2週間前に初寄港を済ませました。


「セブンシーズ・マリナー」出港。
_dsc3781
_dsc3765



その少し前に「ノルウェージャン・ジュエル」が入港していました。

日の出埠頭は一杯なので、地球深部探査船「ちきゅう」を駿河湾沖に追いやって空いた所へに接岸しました。
_dsc3768



「アザマラ・クエスト」の出港。
_dsc3774

「ノルウェージャン・ジュエル」は22時の出港なので撮影できませんでした。


現在は初寄港の「ヴァイキング・オリオン」が入港しています。

昨日の18:00入港、本日18:00出港ですよ。


今月はあと6回、客船の寄港がある予定です。

2019年5月 1日 (水)

番外編 (3Dプリンターで鏡筒バンドを作ってみる 完結編)

折角の大型連休なのに天気が悪くてパッとしませんね。

こちらは3Dプリンターがあるので退屈しません。

FUSION360も段々理解を深めることが出来てアニメーション化も出来るようになりました。

偶然うまくいったような気がしないでもないですけど・・・。

アセンブリからジョイントを使ってモーションスタディでアニメを作る→レンダリングの中からモーションスタディを再生して動画にする→できた動画をダウンロード→VideoPadで再生速度をコントロールしてJPEGに書き出す→VirtualDubでGIFに変換、とこんな手順でココログにアップできるファイルサイズにすることが出来ましたよ。

これ。
000000

こんなのを試行錯誤しながらもその間は3Dプリンターはフル稼働です。

そしてこのテーマも完結編。

一応完成しました。
Dscn7214

もちろん2つ作りましたよ。
Dscn7217

ミニボーグへ装着。
Dscn7218

これで、目途が付きました。

黒色のABSを買うつもり。

実物を作ったことで設計時の留意事項も分かりましたよ。

ついキッチリ書いちゃうんですけど、クリアランスも考えなきゃダメなんですね。
↑の写真で亀裂が入っているの見えます(^^;)

新しい材料が手元に来るまでにその辺を見直しておこうと思います。


因みにこちらが今まで使っていた雨樋用でんでんの鏡筒バンド。
Dscn7219

ミニボーグではこれでも全く問題が起きませんでしたよ。


さぁてAmazonで材料の発注しなきゃ!!!

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