« 今日の港 (地球深部探査船「ちきゅう」) | トップページ | 番外編 (3Dプリンター導入準備 事前確認2) »

2019年4月 2日 (火)

番外編 (3Dプリンター導入準備 事前確認1)

あぁ~あ、やっぱり欲しくて堪らなくなっちゃいました、3Dプリンター。

候補はほぼ決まっています。

工作関連の機器って、素人にとって、導入にあたってはどれも似たような感じです。

ミニフライス盤も、ミニ旋盤も、この3Dプリンターも、結局のところどこかで見切りをつけて導入してみない事には何にも分からないという事。

まぁ、自分の場合、本物は持っていないので「それは違うよ」って言われちゃうかも?

フライス盤はボール盤にちょっと手を加えたなんちゃってフライス盤だし、ミニ旋盤はおもちゃみたいな超ミニ旋盤だしね。

それでも、どちらもやってみたことで一つ一つ問題をクリアして自分が使うにはまぁ満足できるレベルになりました。


で、結局、3Dプリンターも、買って、使ってみて、体験してみないと何一つ分からないみたいです。


慎重派な自分はここのところ、使用するであろうソフトをインストールして確認作業をしていました。

分かっている範囲で必要なモノを箇条書きします。
ハードウェア編
・パソコン(64bitOS稼働マシン)
・3Dプリンター
ソフトウェア編
・3DCAD(STL形式に変換出来るモノ)
・スライスソフト
以上が必要みたいです。

パソコンは条件クリアしています。

3DCADは個人使用ならフル機能を使えるソフトがありますので何とかなります。

スライスソフトは3DCADで作ったモノから3Dプリンターで印刷できるコードを生成する役目みたいです。
自分が候補とした機種には無償のスライスソフトがあって、事前にダウンロードが出来たのでこの記事が書けました。
(このソフトの細かい設定が分かっていないのが↓の問題の原因の可能性大)

つまり、自分の環境では3Dプリンターを買えば使える環境は作れるようです。


事前確認ですが、3DCADは「DesignSpark Mechanical 2.0」と「Fusio360°」+「MeshMixer」を使いました。

なぜ2つの3DCADを使ったのかというと、作成したモノの一部が最終確認時に変だったのです。

ちゃんと形成されていなかったんですよ。

なので作成したCADに相性があったのかな?(変な言い方ですが)と考えて2つのソフトを使ってみたわけです。

でも、結果は同じでした。

う~ん、これは表示だけの問題なのか?、それとも、実際に変な形状で印刷されるのかな?



以下が作ってみたモノとその問題個所。

完成形。
Body

自分はNEX-5Nというソニーのカメラを使っています。

普通に使う分には問題はありませんが、バルブ撮影をしようとした場合にいろいろ問題があります。

それを解決するためにスマートアクセサリーターミナルを使って、スマホのアプリで発する赤外光を光デジタルケーブルでNEX-5Nの受光部へ導いています。

そのスマートアクセサリーターミナルに使用するパーツの一部をテストで作ってみた訳です。


これを3Dプリンターに渡すデータに変換します。
Slicer_body1

すると、所々描かれていないんですよ。

特にズレ防止?の為の小さな足。
Slicer_body2

角度を変えて、且つ、層を下げて更にアップ。
Slicer_body3

ね?変でしょ?

欠けちゃってます。

ここは直径1.8mmなんです。

このプリンターのノズルからは0.4mmでPLAという材料が押し出されますので、細すぎて無理があるんでしょうかねぇ。

まぁ、カメラの穴に形成不足でもこの足が入れば用は足すと思われますけど。

ノズル設定を0.1mmに変えてみても結果は同じ。

意味がない設定かも知れませんが、ヘルプ上はノズルよりも小さい値にすると滑らかになります的な説明があるので試してみたんです。



買って実際に印刷してみるしかないのかなぁ・・・。

やってみたくなっちゃう(^^;)

買っちゃえば工作の幅は大きく広がるしね~、どうしようかな~・・・。

« 今日の港 (地球深部探査船「ちきゅう」) | トップページ | 番外編 (3Dプリンター導入準備 事前確認2) »

工作関連」カテゴリの記事

コメント

いよいよですね、ワクワク(^^

1.8mmだと成型してもすぐ折れるかもですね
3Dプリンターは細い棒状のものは苦手ですので
穴にしておいて、別の棒を差し込むほうがいいんじゃないかと

この子の(笑
耳としっぽが3Dプリンターで作ったものなんですが
耳の取り付けが、細い爪状のフック数本で、すぐ折れました(^^;
(ちなみに結構難しい形状なんで、設計は3DCADの師匠にお願いしました)

ttps://photos.app.goo.gl/zLjXiaHmGGdJRoGD7

PLAは脆いと書かれていました。
なるほど、穴にして他のモノを入れるというのもありですね。
ズレ防止というか固定用のネジを導くための位置決め的な意味合いの方が強いかもしれません。
小さい突起程度に高さを抑えてみたらいいかも、とも思いました。
それにしてもちゃんと丸くなってくれないかなぁ・・・単純にサイズが大きかったらちゃんと円柱になるのか確認してみるつもりです。
テストのモデルはいい加減に面取りしたら、円柱に食い込む感じになっていることに気が付きました。
そこを修正してみるのと、サイズ違いによる成形具合も確認してみまーす。

PLAの私の印象は硬いですね
アクリルのイメージに近いのかも
硬いけど脆い

表面加工が、よっぽどはげしくやらないと出来ない感じで
手を入れるならABSですかね
ただABSはプリント時に反りやすいので
ブロック状の物ならPLAが楽でしょうね

↓左はPLAで無垢でプリントしてあり
右はABSで中は中空です
どっちも特徴的な頬骨のシャフトが綺麗にでてません
ttps://photos.app.goo.gl/c1XQdVBN2pRnrLTHA

ターミネーターですね。
こういうのが簡単に作れるのは楽しいでしょうねー。(どのくらい時間がかかるのか分かりませんけど)
材料はABSが良さそうですが、PLAで練習してからの方が良さそうですね。

どっちも、一晩って感じですね(^^;
ABSのほうが中身が無い分早かった思います
その前のミミやしっぽは2時間ほどでしょうか

PLAのほうがヒートベットとかが無くても使えますからね
ただ、ノズルには詰まりやすいんだそうです

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 今日の港 (地球深部探査船「ちきゅう」) | トップページ | 番外編 (3Dプリンター導入準備 事前確認2) »

スカイメモSの極軸調整&導入方法(旧ブログ)

スカイメモS専用目盛環(旧ブログ)

旧ブログへのリンク

雨量・雲量

2019年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ