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2018年11月 3日 (土)

今日の星空 (アンドロメダ銀河(M31))

初めて「Sequator」というソフトを使ってみました。

春頃だったかな?Gさんのブログでソフトの存在を教えてもらったと思うんですけど、それから使う機会がありませんでした。

本当に簡単に星景写真が出来ちゃうんですね。

固定撮影なのに赤道儀で追尾したかのような出来上がりにビックリしましたよ。

自分のような貧弱な機材しかない人でも上手く使えたら、もう一台赤道儀を買い増したような気分になれそうです。

いろいろ使ってみて慣れたいですね。

その為には快晴の夜空が続いてくれないとどうにもなりませんね。



さて、昨日、月が昇ってくるまでバーティノフマスクのテストも兼ねて撮影に出掛けました。

赤い星雲か表題のアンドロメダ銀河かスバル(M45)か、現地についてから考えようと、街の北側の造成地へ行ってきました。

家から見える夜空は快晴に見えたんですけど、雲が湧いたり退いたりと安定しない夜空でした。

なので、明るいM31を月が昇ってくるまで撮りっ放しにして、その間に、バーティノフマスクのテストをしようと決めました。

さて、何枚が使えるでしょうか・・・。


ハイ、こちら。
M31_iso32x90sx36_iso16x90sx
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50+レデューサ0.85xDG LPS-D1 Skymemo-S ISO3200-90secX36 ISO1600-90secX4 RStacker&DeepSkyStacker)

途中、全天雲に覆われたりしましたが、その時にはダーク撮影に切り替えたり工夫しながら撮影し、ISO3200で41枚、ISO1600で10枚、ダーク&フラットを各ISO毎にそれぞれ10枚づつという撮れ高でした。(11枚は「DSS」ではじかれました(^^;))

ほとんど薄雲が掛かっている感じの写真でしたが、そこそこの写真になったような気がします。

ダーク&フラット処理は「RStacker」で適用し、スタックやレタッチは全部「DSS」で処理しました。

ブログアップ用のリサイズの為に「Photoshop cs2」を使いましたが、それ以外の調整は何もしていません。


今の自分にはこれで十分満足なんですが、それではいつまで経ってもレベルが向上しないので、盛る作業は、今後の天気の悪い日にじっくりやって画像処理の勉強をしたいと思います。



最後に、合間に「SAMYANG 14mm F2.8」で撮ったF4.0/20秒/3枚を「Sequator」で初めて処理した写真です。
Stuck4

3枚ぐらいじゃあまり効果が無いかな?

それにアップ時のリサイズで細かい星が潰れちゃったみたいです。

強い効果をかけると上部には天の川も出てきますが、ノイジーになっちゃいます。

使って慣れていきたいですね。

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