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2018年11月

2018年11月30日 (金)

今日の星空 (46P(ウィルタネン彗星))

今日の夜空は、帰宅の為の運転中全天の1/2が雲りで、家に着くころには見えている範囲で雲が無くなりました。

南の低空にも雲が無いようだったので、20時半ごろから近所の海岸へ撮影しに出掛けました。

霞んだ夜空のようだったし平日なのでそんなに気合は入っていません。

サクッと10枚ぐらい撮って帰るつもりでした。

が、3度も導入に失敗し無駄に時間を使ってしまいましたよ。

諦めて帰ろうとしたとき、「あ!彗星軌道データ、更新していなかった!!!」と気が付きました。

スマホのアプリのデータ更新をすると・・・赤経で3分弱、赤緯で1度強違う領域を探していたのです。

そりゃ写るわけないよorz

改めて目盛環で導入し直すと・・・ハッキリ写ってるじゃん!

そうだよなぁネットで46Pの写真を見る限り1枚モノでも写っていたのに、大気の状態が悪くて淡すぎるのかなぁ・・・なんて思っちゃって、導入できていない領域を3回も10枚づつ撮っちゃったじゃん・・・。

結局、22時に撤収しました(^^;)

星を撮るのが久し振り過ぎて、アプリのデータ更新の事はすっかり忘れていましたよ。


さて、46Pです。

彗星核基準。
46p_20181129_iso32_60sx8_c
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50+レデューサ0.85xDG ISO3200 60secX8 LPS-D1 Skymemo-S)

こちらは彗星核基準&恒星基準。
46p_20181129_iso32_60sx8_sc
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50+レデューサ0.85xDG ISO3200 60secX8 LPS-D1 Skymemo-S)

200mmぐらいでたったの10分ではあまり彗星は移動しないようです。

気合は入っていないのでフラットも撮っていません。

センサーかな?ゴミが増えていました。

クリーニングしとかなきゃ。

週末、天気が良かったらキッチリ狙ってみたいと思います。

2018年11月28日 (水)

番外編 (海岸の潮溜まり?)

いつもの海岸にて、TNRが再開されました。

休止されたのかと思っていましたが、新たに予算でも付いたのかな?

バン2台で6~7人、捕獲器も多数用意していましたので、今回はかなり進みそうな気配でした。

6~7匹ぐらいは見ている間に確保されていましたよ。

捕獲後はマイクロチップでも確認していたのかな?金属探知機みたいな道具を使っていました。

慎重な猫はどうするのかな?捕獲器に入らない子もいるだろうに・・・。

人懐っこい子はネットでも捕獲されていましたが、捕獲器にも近寄らない&人が来れば逃げる子にはどんな手を使うのか?興味ありますね。



さて、本題です。

潮溜まりっていうのとは違うと思うんですけど、満潮に近付いて潮位が上がると波打ち際のさらに陸側、波に寄せられて砂や石が盛り上がった先の低地に海水が染み出して水溜りが出来ます。

こういうの。
Like_uyuni

潮溜まりは岩礁など磯で潮が引いた後に出来る水溜りで、魚などが残って子供にはいい遊び場になりますが、ここには魚はいません。

よ~く探せばスナガニなんかがいるかもしれませんね。

フィッシュイーターにイワシが追われてこういうところに入り込んだりすれば面白いかもね。

子供の頃はカタクチイワシなのかな?捕食魚に追われて砂浜に大量に打ち上げられることが頻繁にあったので、バケツを持って取りに行きました。

簡単に身が剥がれるので、それを生姜醤油で食べるのですが、これがまた美味しいこと!!!

今ではそういう事に縁が無くなりましたが、機会があればまた食べてみたいですね。

2018年11月25日 (日)

番外編 (バーティノフマスクって双眼鏡にも使えるんじゃない? 完結編)

先日、港内で冬鳥のチェックをしていたら、赤道儀の極軸の調整をしていたらしきオジサンを見掛けました。

今時の赤道儀ではなさそうで、GPDとかMS-3とかの緑色っぽいヤツでした。

声を掛けようかな?と思ったけど、調整中に邪魔するのもなんだな、と思い直して通過しました。

久し振りに天文趣味を復活させたのか、ヤフオクとかで中古を購入したのか、はたまた、熟練ベテランの単なる機器チェックなのか・・・。

チェックし直した赤道儀での観望&撮影が楽しそうだなぁって勝手に妄想で楽しませてもらいましたよ。

なかなかいい天気にならないのがもどかしいですね。




さて、夕食の片付けが終わってから表題のネタの終結を迎えるべく工作を始めました。

おもちゃの旋盤でサクッと材料を切り出して、JWWにてバーティノフマスクパターンを印刷、そして、玄関正面上空に見える火星で効果の確認を終えました。

全部で90分くらい掛かりました。

あ、前回、「Nikon Tropical 7x50」のマスクを完成させ、それを「KOWA SV-50」に流用することを考えていたのですが、どっちでマスクを使う必要があるのかを考えてみたら、10倍の「KOWA SV50-10」で使う方が意味があるとの結論に至り専用のマスクを作ったのです。

これで、このシリーズ完結です。

これが完成品。(体裁は整えていません)
Dscn7098

同じ口径50mmと言ってもダハ式の「KOWA SV50-10」は細身なので「Nikon Tropical 7x50」との共用ではかなり都合が悪いのです。

昼間の内にホームセンターで水道用部材の呼び径50の継手を80円弱で購入し、必要なところだけを切り出しました。
Dscn7099

マスクをセットし・・・。
Dscn7100

輪っかで押さえます。
Dscn7101

それを双眼鏡にセット。
Dscn7102

Dscn7104

この継手の内径は「SV50-10」にジャストフィットなのです。

効果の確認は手持ちで簡易的に済ませましたが、実際の使用時は三脚に固定してマスクを使うのでじっくりとピントを追い込めます。

手持ちでも火星ではハッキリとパターンが見えましたよ。

一等星など明るい恒星なら十分に使用できます。

これで両目を開けたままピント調整が出来るので、少しの間、瞼を閉じているとピントが変わってしまう不便な目を持つ自分でも、快適に双眼鏡で星空散歩が出来ますよ!




※20181127追記
「KOWA SV50-10」にこのマスクを付けてカペラと火星を見た写真を貼っておきます。

カペラでピント合わせ。
Capella

火星でピント合わせ。
Mars

スマホでの撮影なので実際とはかなり違います。

肉眼では光条がもっと長く見えていました。

両眼を開けたままピント合わせが出来るのは、自分にとっては凄くメリットがありました。

ピント合わせをした後の違和感が無くなりましたよ。

2018年11月23日 (金)

今日の富士山 (夕景の富士山と月明りに照らされる富士山)

ゴーンは50億と共にGONE!

しかし、すごい金額ですな。

トヨタの会長もこのぐらいもらうんだろか?いや、もっとか?


夕方、雲が退いて富士山が綺麗に見えました。
_dsc2764

空気の透明度が高ければもっと良かったかもしれませんが、こういう感じもまたいいモノです。

明日は満月ですが今日の日没後ほどの天気にはならなさそうなので、ついでに月明かりに照らされている富士山も撮影しておきました。
Mt_fuji_15_2

星がもっと写るといいのですが、これだけ月が明るいと望むべくもないでしょうね。

一応、8枚撮影し「Sequator」で合成しましたが今一つでしたので、Nik Collectionの「Color Efex Pro4」で強調しました。

2018年11月19日 (月)

物欲 (デュアルスピードフォーカサー)

昨日、庭の木の天辺で激しく囀るメジロがいました。

 

もうこの季節が来ましたか。

 

例年より早いんじゃない?と思ったら11月下旬にバードフィーダーを出している年もありました。

 

庭の椿の花が咲くまで待った方が確実かな?

 

バードケーキがいつでも作れるように準備だけしておきましょうか。

 

さて、本日、帰宅すると中国から荷物が届いていました。

 

追跡が出来るとは言っても、こんなに早く来るとは思っていなかったので追跡サイトのチェックはしていませんでした。

 

同時に2つのお店に注文したのでどっちの商品かな?と・・・。

 

まぁ、送り状をよく見ればわかる事なんですが、開けるまでのお楽しみということで・・・。
Dscn7091_2

 

いつもながらの雑な包装。

 

これがビニール袋に包まれた状態で送られてくるわけです。

 

高いモノを頼んだ時には、料金が高くてもしっかりした配送業者を選んだ方が無難ですね。

 

中身を取り出すと・・・。
Dscn7092

 

これはフォーカサーの方だ!

 

セールで安くなった分、料金が少し高い7-14日の配送方法を選択しましたが、9日目で到着するとは思っていませんでした。

 

それにしても、ケースとかに入っていないのかいっ!
Dscn7093

 

動作は滑らかで全く問題はなかったけど、5,000円くらいの商品ならケース位あると思いますよね(^^;)

 

視点を変えて撮影しましたよ。
Dscn7094

 

Dscn7095

 

Dscn7096

 

Dscn7097

 

思った通りシルバーの部分をどこかに固定しなければならない仕組みでした。

 

VMC-95Lのピント調節部に合わせて何某かの工作が必要ですね。

 

鏡筒側に穴とか開けたくないなぁ・・・。

 

でも、ネジ穴とか開ける必要があるだろうなあ・・・。

 

週末までにいろいろ考えてみましょうか。

 

で、土日に工作&テスト観望という段取りでいきますよ。

 

楽しみですよ♪


※20190614追記
VMC95Lに無事装着出来ました。
こちらに書いてあります。

2018年11月18日 (日)

番外編 (DeepSkyStackerのパラメーターを弄ってみた その3)

このシリーズ、これで終わりです。

今回はスタック後の画像を「DSS」上でレタッチします。

普通は「DSS」では何もせず、「PhotoShop」とかのレタッチソフト、いや、もっと言うなら「ステライメージ」で処理をした画像を「PhotoShop」という流れだと思うんですが、これらのソフトって高いんですよね。

対して「DSS」はフリーソフトです。

一応、レタッチの機能まで含まれているんですよね。

ただ、その方法が良く分からないのです。

これまでに使ってきた経験で体得した方法について書きますよ。

なので、本来は間違った使い方をしているかもしれません。

他のやり方でもっといい方法があるのかも知れないと断っておきますよ。



では、始めます。

前々回前回の手順で撮影した画像をスタックするとこんな画面になります。
After_stack

色は失われて”なんじゃコリャ”的な出来上がりです。


先ずは、「Saturation」タブで彩度を上げます。
Saturation

経験的に20~25%の間ぐらいが良いと思いますが、これは人によって感じ方が違うと思いますので、自分の好みに最後に調整し直してください。

とりあえず、ボヤっとした画像では作業が出来ませんので判別が出来る画像にするのです。


次にRGBレベルを揃えて画像に適用します。
1st_rgb_levels

▲スライダーはマウスでクリックしてからカーソルキーを使うとコントロールしやすいです。


次にヒストグラムを整える作業に入ります。
2nd_rgb_levels

まず、山の高さを揃える為に左端の▲スライダーを調整します。

スライダーを右に動かすと山が低くなり裾の(幅)が広がります。


高さを大体合わせたら位置合わせです。

トーンカーブが立ち上がって右側に曲がり始める辺りにRGB各色の山を重ねます。
3rd_rgb_levels

「Apply」ボタンを押して変更を適用してください。

更に色合いの調整をして追い込みます。

この例ではグリーンの山の明るい側がはみ出ている為に緑がかった色合いになっています。

なので今度はグリーンの右端の三角スライダーを調整します。
4th_rgb_levels

グリーンの山がズレるので他の色に位置を合わせます。
※ヒストグラムはヒストグラム上でマウスホイールを操作することで拡大することが出来ます。自分は見やすく拡大して調整していますよ。

各色の山が揃うとバランスの良い色合いになります。

ヒストグラムってそういうモノでしょ?

揃ったら「Apply」ボタンを押して結果の確認をします。

好みの色合いのなるように、この作業を繰り返します。



色合いの調整が終わったら明るさの調整をします。
1st_luminance

「Luminance」タブの中段、「Midtone」の下側のスライダーでトーンカーブ全体を左右に動かして調整をします。

明る過ぎると思えばスライダーを右に、暗すぎると思えばスライダーを左に動かし「Apply」ボタンを押します。
2nd_luminance


やり直したくなったら「Reset」ボタンで元に戻ります。

ちょっと前に戻りたいときには「Undo」ボタンでどこまで戻れるかわかりませんがある程度戻れます。
Undo_redo

これで、まぁ満足できるレベルになると思います。

画像の保存は左側にメニュー欄「Processing」から「Save picture to file...」ボタンを押して保存してください。



さて、ここからは更に星雲とか強調してみようというステップです。

画像が表示されている範囲はヒストグラムの山がトーンカーブと接している領域(だと思っています)なので、ヒストグラムの裾のを拡げてやればトーンカーブの調整がもう少しやりやすくなる、という発想です。

拡げすぎると画像が荒れるみたいなので、適度に調整します。

先ずはここから。
5th_rgb_levels

左端の▲スライダーを右に移動させます。

各色同じように操作し、先程のように山を揃えて重ね合わせます。
6th_rgb_levels

山が拡がってトーンカーブと触れる範囲が広がった分コントラストが上がります。

それによって明るい所と暗い所の差がよりハッキリしますので、結果的に星雲が強調されるという訳です。


更に、トーンカーブを調整するとよりハッキリします。
3rd_luminance

ちょっとやり過ぎたかもしれませんが、効果はテキメンでしょ?


「Photoshop」等のレタッチソフトを駆使できる方はこの方法を使わずに、もっといいモノが出来ると思いますが、結構難しいんですよね。

星マスクや星雲マスク・調整レイヤーを何枚も貼って・・・まだ、自分はそのレベルは上手く出来ません。

大体いつもこのようなやり方で「DSS」で殆どの処理を済ませて、レタッチソフトでアップロード用に画像サイズの調整をする、って感じです。

最近は少しだけ「Photoshop」も使えるようになってきたので、いろいろ試している最中です。



最後に、スタック直後の画像と上記の操作後の画像を貼っておきます。

ビフォー。
1st_m31

アフター。
Final_m31

2018年11月17日 (土)

番外編 (DeepSkyStackerのパラメーターを弄ってみた その2)

今日はクルーズ客船「飛鳥Ⅱ」が寄港しました。

入出港時間がタイミングが合わず撮りに行けませんでしたよ。

「飛鳥Ⅱ」は海岸で星空の撮影をしていると結構見るんですよね。

寄港予定は無くても、富士山を見るコースがあるんだと思います。

夜中に駿河湾に入ってきて、日の出後に出ていくような感じです。

写真は撮れなくても、その雄姿は何度も見ているので、まぁまたの機会でいいかな、なんて思っちゃいましたよ。




さて、本題の「DeepSkyStackerのパラメーターを弄ってみた その2」です。

前回は元画像をトリミングするみたいな機能の「Drizzle」まで進みました。

「Drizzle」は画像スタック時の解像度を向上させるために「NASA」が開発したアルゴリズムだそうです。

本来は任意の倍率が設定できるらしいのですが、「DSS」では2倍と3倍のみを採用しているようです。

今回は「Stacking parameters...」の「Light」タブからです。
Light_tab

通常は「Average」でOKです。

人工衛星や飛行機の航跡などが入ってしまった場合は「Kappa-Sigma clipping」や「Median Kappa-Sigma clipping」を試してみるといいでしょう。
違いについては理解できませんでした。

「Entropy Weighted Average」は、ISO値を変えて同じ対象を撮影した場合に使用します。M42の中心部が白飛びしてしまうとかの際にこれを選ぶと有効です。ただ、処理時間は増大しますね。

「RGB Channels Background Calibration」は非選択/チャンネル毎/RGBまとめての3つから選択となりますが、自分には理解できません。いつも「RGB Channels~」にしています。

「Maximum」は比較明合成するときにしか使ったことがありません。



次は「Alignment」タブ。Alignment_tab

これは「Automatic」か「No Alignment」しか使ったことがありません。

「Automatic」を選んでおけば「DSS」が最適な方法でアライメントしてくれますので、あえて他の方法を指定することは無いと思います。

風景やISSの航跡などで単純に比較明合成したいときには「No Alignment」にします。




そして今回の肝、「Cosmetic」タブ。
Cosmetic_tab

翻訳文をそのまま引用します。(いいんだよね?)
このタブは、スタッキングする前にキャリブレーションされた画像をクリーニングする方法を制御します。
目標は、キャリブレーション後に残った高温または低温のピクセルを検出してクリーニングすることです。
これらのオプションを確認すると、画像が大きく変わる可能性がありますので注意して使用してください。
という事ですが、とにかく、何度も値を変えて違いを探ってみました。

この設定を使う前と使用後の画像比較です。
Cosmetic_b_a

上がビフォー、下がアフターです。

赤色や青色の変なノイズが消えています。


上の設定枠は、ホット/コールドピクセルを検出して固定するために使用されるフィルタのサイズで、下の設定枠はピクセルを同じ設定にして補正を行わない閾値を設定するらしいのですが、正直よくわかりません。

上の枠はフィルターのサイズを大きくするほど滑らかになるとされています。ただし、サイズが大きくなるほど処理時間は長くなるとのことです。

下の枠の閾値は低く設定することでより多くの補正がされるらしいです。

どのくらいに設定したらよいのか・・・は、分かりません。

実際やってみて結果で判断するしかないですね。


タブの中段右側にある「Test on first frame...」を押すと・・・。
Test_exec_2
その設定値でのホットピクセルとコールドピクセルの検出結果が表示されます。

これについて触れているサイトの情報では、この結果が1%以上では効果が強すぎで、0%では効果が無いとのことですから、コンマ以下で何度か試すしかないんだと思われます。

因みに、「Test on first frame...」のすぐ下の「Save an image showing~」をチェックすると、スタック後ライトフレームのあるフォルダに検出したピクセルのイメージファイルが作成されます。


こういう設定値でスタックした場合。
Cs3_cosmetic

テスト結果は・・・。
Cs3_2

そのイメージファイルは・・・。
Cs3_cosmetic_image

出来上がった画像は・・・。
Cs3_m31

ちょっと眠い感じ?


次にこんな設定で。
Cs4_cosmetic

テスト結果。
Cs4


検出されたイメージは・・・。
Cs4_cosmetic_image

出来上がった画像は。
Cs4_m31

キリっとしたかな?


2つの画像のピクセル等倍時の比較。
Cosme_comp

なるほど、テスト結果が1%未満の方がスッキリした感じですかね。

10%以上の方は滑らかって言えば滑らかですがボヤけた感じです。

この値、もう少し探ったらもう少し良くなるのかも知れませんが・・・。




あ~ぁ、疲れました。

今回はここまで。

次回はスタック後の画像レタッチについて、自分なりの方法を書こうと思っています。

「Photoshop」などレタッチソフトの達人の方には関係のない内容になるのかな?

2018年11月16日 (金)

今日の港 (練習帆船 「海王丸」)

連日帆船が入港してきました。

昨日は「みらいへ」、今朝は「海王丸」です。

「みらいへ」はまた別の機会に・・・。

「海王丸」は少し早めの入港でした。
_dsc2757

でも、帆船ファンの方はそれを見越しているのかな?みんな早めに来て準備していましたね。

中には信号旗(ようこそ)を掲げている方もいらっしゃいました。
_dsc2756

残念ながら回答旗はありませんでした。


防波堤通過。
_dsc2853

日の出埠頭に着岸。
_dsc2760

日没後のライトアップ。
_dsc2789

11/17~11/18には一般公開、出港は11/20の14:00だそうです。

2018年11月15日 (木)

今日の星空 (月面「X」、「V」)

昼間は凄く快晴だったのに、日が落ちると全天に雲が・・・。

今日は月面「X」が見られる日なのに天気は意地が悪い!

でも、時折、雲が切れて月が顔を出すので、一応スタンバってみましたよ。

こんな天気。
_dsc2756

切れ間が来た時には出来る限りシャッターを切ります。

ですが、なかなか「X」が写りません。

まだ時間が早いのかな?それとも薄雲が有って光量不足なのか?

まぁ、時間だろうと考えてしばらく粘ります。

その間にもチャンスがある限りシャッターを切り、とうとう切れ間が無くなって諦めるまで撮影をしてきました。

結局、諦める直前の写真を30枚、「RegiStax6」で処理しました。

使えたのは半分の15枚でした。
_dsc2733_1
(SONY NEX-5N BORG71FL+SD-1X(UW20) ISO800 1/200 15Frame)

まだ少し時間が早かったかな?

もう10~20分で「X」がクッキリしたんじゃないかと思います。

月面「V」は見えましたが、月面「L」は見えませんでしたね。
_dsc2733_2

こんな状況で撮れただけラッキーでした!

2018年11月14日 (水)

番外編 (DeepSkyStackerのパラメーターを弄ってみた その1)

また、運動部内のパワハラですか・・・。

録画機器やネット環境などが整ったおかげで、以前であれば大した問題にならないようなことも、ガンガン取り上げられる時代になったことを痛感しますよ。

監督が部員のしたことにキレてバンバンぶん殴る・・・一見、酷いことのように映るかもしれませんが、切れる原因は誰が作ったの?ということです。

そういうところを自分も通ってきたかからかもしれませんが、鼻血が出たからって・・・殴られたんだから当然ある事だしね。

そんな、大抵の事には寛容な自分も呆れてしまったのは、今回の日大の不祥事の結末。

監督やコーチの指示はなかった・・・ですか?

まぁ、部外者ですから何も言う資格はありませんが、結局なんだったの?これ?って感じです。



さてさて、こう悪い天気が続くとこちらも変なモードに入っちゃいそうですよ・・・。

それを断ち切るために、今まで、あまり掘り下げなかった「DeepSkyStacker」(以降DSSと略します)の細かい機能を探ってみました。

自分への備忘録として残しておきます。

※20181225追記
書き忘れていたことがあったことに気が付きました。
DSSで画面が見切れてしまうという症状がある方は、メインメニュー欄の下から2番目「About DeepSkyStacker」を選んで使用言語をどれか一つ選んでください。
「Default」の場合、そのような症状になることがあるようです。


普段の画像処理の流れは・・・。
Open

「Registering and Stacking」欄から
・Open picture filesを選択してライトフレームをリストに登録する。
(自分の場合、ライトフレームは「Rstacker」にてダーク&フラット処理済み)

・「Check all」を押して・・・。

・「Register checked pictures...」を選んでパラメーターを設定しスタック処理させる。

・出来上がった画像のヒストグラムなどを調整し・・・。

「Processing」欄の
・「Save picture to file...」で画像を保存。

という流れです。


今回はその「Register checked pictures...」内の設定をいろいろとやってみた際の記録です。

これを選ぶと「Register Settings」のダイアログが開いて「Action」タブと「Advanced」タブ等が設定可能となります。

「Action」タブでは画像を解析して何%採用するかの設定をします。

自分が使うSkymemo-Sでは甘く見て8割は使える画像が撮れると思っていますので、ここはデフォルトの80%のままです。


「Advanced」タブは・・・。
Star_dtection_2

「DSS」が処理をする際に検出する星の数を選択します。

ネットで得た知識では最低8個は星を検出しないと処理が出来ないらしいのですが、数が多すぎると負荷が大きくなって時間がかかるとのことです。デフォルトでは千単位・万単位で検出するのでスライドバーを右に移動させて「Compute the number of detected stars」ボタンを押すとその設定での検出数を表示してくれます。

50%ぐらいでも問題なく処理が出来ましたよ。

時間も2~3分速くなりました。


次に「Stacking parameters...」ボタンを押して・・・。
Result_tab_5

「Result」タブの設定です。

これは複数画像を重ね合わせた際の領域の選択です。

今回試したのは「Enable 2x Drizzle」です。

ここだけ設定しスタッキングをさせると、元の画像サイズの縦横2倍画像が出来上がります。

そうするとレタッチソフトやPCの性能によっては開く事すらできなくなりますので、「Registering and Stacking」欄に戻り1枚画像を選択してスタックさせる領域を指定します。
2xdrizzile_2

英文マニュアルをGoogle翻訳で読んだところによると「一番スコアの良い画像で指定しろ」という事ですから、一度スタック処理してからこの作業をするのがいいかもしれませんが、普通に撮影した画像なら全ての画像がほぼ同じ領域でしょうから、星像が悪い周辺像を切り捨てる意味で最初から領域指定してもいいかもです。

指定方法は赤→の「Custom Rectangle Mode」を押して、領域をドラッグしたまま選択します。

2x・3xのガイドが表示されますので参考に領域を決めます。

決めた領域の移動もできます。


このままスタック処理に入ると普通の画像レタッチ時のトリミングみたいな感じで仕上がります。

元の領域。
M31_ave

それが、このように・・・。
M31_x2_ave

※20181121追記
3xDrizzleもアップしました。
素材は同じですので比較材料にはなると思います。
M31_3x_ewa_2




今日はここまでです。

一気に書こうと思ったんですけど、これ、長くなりますね。

読み辛くもなるし、疲れてきたので、また次回ということで・・・。

2018年11月13日 (火)

今日の港 (LNG船「AMANI」)

アリババで発注した「デュアルスピードフォーカサー」が発送されました。

13-20日で到着する予定ですが、早く届いてくれると嬉しいな。

何某かの工作が必要になると思いますが楽しみですよ。


今朝は目に眩しい色合いのLNG船が入港してきましたよ。
_dsc2686

凄く鮮やかでした。

天気が悪かったのが残念ですが、沖合からすでに目立っていました。


防波堤を越えて入港。
_dsc2748

ファンネルの色が多分国旗の色なんだと思いますが、タンクはその黄色をあしらったんだと思われます。
_dsc2749

でもタンクの方は太陽光の影響かそれとも意図的にか、前半分が退色しているように見えます。
_dsc2753

綺麗な船ですね。

2018年11月12日 (月)

今日の富士山 (変わった形の笠雲)

北海道のあおり運転がニュースになっていましたね。

ドライブレコーダーの動画が出ていましたけど、なぜあおり運転みたいな行動に出たのか?そこは写っていませんので、ぜひそこも追及してほしいと思う訳です。

これは、持論ですので突っ込みは勘弁してほしいのですが、普通に運転していてあおり等の行為をされてしまう方は、そもそも、運転マナーが悪いのだと思う訳ですよ。

学んだはずの交通法規を無視した自分勝手な運転をしているのではないかと。

あおり運転をする人を擁護するのではありません。

危険を回避するのにドラレコを付けてドラレコ録画中みたいなステッカーを貼るのではなく、自己の運転スタイルをもう一度見直してみてはいかがですかという提案なんです。

通販などのドラレコ販売トークにあおり運転の防止みたいなものがありますが、あれを見るといつも「そうじゃないだろ!」と言いたくなります。

不意の事故などには有効なツールだと思うし、ドラレコを否定するつもりはありません。

変な使い方ではなく本来の使い方で広がって欲しいなと思いますね。(あんた、どの立場だよ(^^;))


さて、今日は富士山に変わった笠雲が掛かりましたよ。
_dsc2740


輪っか状の雲なのかと思ったら、鍔の広い帽子みたいな雲でした。
_dsc2743

富士山の頂上も包まれているようでした。

2018年11月11日 (日)

番外編 (DeepSkyStackerがV-UPしてました)

広範囲に快晴になったみたいな昨夜、静岡では多くの雲が流れノーチャンスでした。

今日も似たような天気でダメかなぁ・・・。

なので、ネットを彷徨っていましたよ。


アリババ通販サイト「AliExpress」が今日は大きなセールをやっているので、例の「デュアルスピードフォーカサー」を買っちゃいました(^^;)

送料分が値引きされるくらいのモノですが、普段より安いことは安いので飛びついちゃいましたよ。
他にも欲しいモノはあるのですが、そこまでで理性が働きました。


引き続いてネットを彷徨っていると・・・「DeepSkyStacker」がバージョンアップされていることに気が付きました。

自分が使っているのは「3.3.4」、今度のは「4.1.1」。

結構変わったんじゃないかとインストールしてみました。

今回はそれをネタにしてみましたよ。



少し前に撮影した「アンドロメダ銀河(M31)」を題材に処理を試してみました。
441

こちらは以前のバージョン。
334

画面周りは多少の違いはありますが、自分が使う範囲での変化は感じません。

パラメーター関係も特に変わったところは見つけられませんでした。

ただ、処理時間が多少早くなりましたよ。



自分は「DeepSkyStacker」でダークやフラットの処理はしません。

予め「RStacker」でダーク&フラット処理を済ませたライトフレームのみを使用してスタッキングのみをさせています。



前回使ったデータはRAW→DNG変換したファイル51枚。

それを「DeepSkyStacker」に判定させて、80%のファイルのスタッキングをさせるのに掛かった時間は・・・。

「4.1.1」はおよそ10分でこんな画像に。
411_m31
※ヒストグラムの位置を揃えてSaturationを25%にしてあります。(上のハードコピーの時の画像)

「3.3.4」はおよそ16分でこんな画像。
334_m31
※「4.1.1」と同じ処理をしてあります。

6分の短縮が出来ました。(もっといいパソコン使えってのは無し!)



せっかくなので、今まではこちらではやらなかった星マスクの作成も試してみました。
Starmask


パラメーターの設定が良くわかりませんが、これを利用して上の写真のレタッチを「Photoshop」でしてみましたよ。
411_m31_mask

なるほど、星の選択が簡単に出来ました。

パラメーターの設定方法が分かればいろいろ使うことが出来るかも知れません。

「Photoshop」でレベル切り詰めて星マスクを作成するのとどっちが良いのかな?


※20181112追記
星雲をちょっと炙り出してみました。
ノイジーになりましたが・・・。
411_m31_2d



※20181113追記
↑の追記でかなりノイジーになったので、今まで使わなかった機能に手を出してみました。
それは、「Stacking Parameters」の「Cosmetic」タブ。
ついでに、「Result」タブの「Enable 2x Drizzile」の機能も使ってみましたよ。
指定領域を2倍に拡大出来るのでより効果がハッキリするのかなと考えました。

スタッキング終了時のハードコピーです。
Hard_copy

Saturationは20%、ヒストグラムはRGBそれぞれをこのように揃えて画像をセーブしました。
2d_m31_4

ノイズは滑らかになったものの、輝星がぼやけたような感じです。

拡大されているんだからボヤケ気味なのは仕方ないのかな?

拡大しなかったら単純にノイズだけが抑えられるということでいいのかな?

それよりもレデューサが補正しきれない隅の方が無くなる分、星像は全体的にスッキリした印象です。

もう少しパラメーターの値を探ってみようと思いますよ。

2018年11月10日 (土)

番外編 (バーティノフマスクって双眼鏡にも使えるんじゃない? その4)

今夜は地域によっては快晴らしいですね。

残念ながら静岡はそんな感じじゃないです。

でも週末ですからね。

いつでも出撃OKな体制でいますよ。



さて、まだしつこく追っていますこの話題。

ほぼ完結に近づいてきましたよ。

OHPシートが、他のモノと一緒に購入したら、そっちが在庫が尽きて入荷待ちになったために出荷されません。

本当ならもう完成させるつもりでいたのですが、今回は双眼鏡に付ける為のアダプター作成をネタにしましたよ。

使用した材料は・・・。
・塩ビパイプ VU65 50cm
・DV継手インクリーザ DV-IN65x40
の2つです。

価格は400円しなかったと思います。

VU65は好きなサイズにカットし、インクリーザの真ん中辺りを切り出して組み合わせます。

先ずはインクリーザから。

おもちゃの旋盤を使って切り出します。
Dscn7080

インクリーザのこのサイズが丁度チャックの外周にキッチリ嵌りますので、これを利用して先に適当にカットしてあった塩ビパイプを整えました。

一つ、旋盤用の冶具として持っていてもいいかもしれないなぁ。

それからインクリーザ自体のカットに入りました。

要らないところが切り落とせました。
Dscn7083

そのままでは内径がVU65の外径よりも狭いため、少し中繰りをして拡げました。

次に欲しい所を切り落とします。
Dscn7084

切り落とし完了。
Dscn7085

インクリーザは中にストッパーみたいな箇所があるので、これをバーティノフマスクの抑えとして利用します。

つまりこういう事。

パーツを並べて・・・。
Dscn7087

マスクをセットします。
Dscn7088

パイプを嵌め込んで・・・。
Dscn7089

ハイ、完成。
Dscn7090

パターンの取り替えも自在。

透明度の高いOHPシートが届いたらパターンを作り直して、もう一度、見え具合を確認して完成です。

その際には双眼鏡に合わせてパイプ内にフェルトとか貼ってサイズの微調整をします。

「NIKON Tropical 7x50」には薄いフェルトを貼ればほぼジャストサイズですが、「コーワ SV50-10」では100円ショップで売っている隙間テープ(厚みはまだ計っていない)での調整が必要ですね。

2018年11月 8日 (木)

今日の港 (クルーズ客船「セレブリティ・ミレニアム」(Celebrity Millennium))

マク〇ナルドのソーセージエッグマフィンから人間の歯が出てきたそうな・・・。

自分はファストフードはうどんか蕎麦か牛丼ぐらいしか食べませんので、関係ないっちゃぁ関係ないのですが、何が怖いって調べたけど原因が分からないって所。

これって何度でも起こるって事じゃん!

次はどこで何が混入するのか・・・怖い怖い!

少なくとも原因の究明位してくれないと消費者は受け入れてくれないんじゃないかな?


さて、本題です。

今年5度目の寄港を果たしたクルーズ客船「セレブリティ・ミレニアム」です。

予定では8度の寄港となっていましたが、台風の影響で2度キャンセルとなりました。

今回は快晴下での寄港です。

富士山も良く見えた方です。

これを楽しみに乗られた方がどのくらいいるのか想像も出来ませんが、ラッキーでしたね。
_dsc2734org

少し霞んだ感じでしたけど、これだけ見えていればOKでしょ。

ステレオ写真。
_dsc2734


客船って前からよりも後ろ姿の方が自分的には気になります。
_dsc2738org

余り客船らしくない後ろ姿ですよね。

ステレオ写真。
_dsc2738_2

平成30年度の寄港は次回11月11日でラストです。

その次は・・・元号はどうなるんでしょうね?

業務連絡 (BLANCA70ED+ED屈折用フィールドフラットナーⅡの星像)

けむけむさん、強風下での撮影でしたので役に立つかどうかわかりませんが、比較的マシだった1枚貼っておきます。
Test_is6400_20sec

人脈の広そうなけむけむさんの事だから、既に検証済みかも知れませんが・・・。

強風+曇りの今日の日没後でしたが、次はいつチャンスがあるかわかりませんので強行しましたよ。

人工衛星の軌跡で揺れ具合は分かるかも?

あと、接眼部はノーマルなので撓みとかも影響が出ているかもしれませんが・・・。

参考になれば幸いです。


※追記
ピクセル等倍写真を貼るのを忘れていました(^^;)
Test_2

あまり星が写っていなかったので厳密には4隅にはなっていませんのであしからず。

左上は星が一つしか入ってなかったですね、ごめんなさい。

2018年11月 7日 (水)

番外編 (バーティノフマスクって双眼鏡にも使えるんじゃない? その3)

新月期なのに天気が良くないですねー・・・。

いろいろがっかりですよ(^^;)

悶々としながらバーティノフマスクのパターンを作っています。

例のシミュレーションソフトもパラメーターを色々変えながら試しているのですが、見た感じには全く近づいていかないですね。

あれは口径が大きく中~長焦点の望遠鏡用に作られているのかな?

小口径や短焦点には向いていないような気がしてきました。



とりあえず、以下のパターンを作りました。

この6パターンでテストしようと考えています。

Bino_bahtinov

在庫のOHPシートに印刷してテストしようとしたら、PLUS社のフィルムの在庫が無くなっていました。(Amazonで発注しました)

前回印刷したのがラスト1枚だったのかorz

ソフトフィルターのようなA-ONE社のフィルムなら在庫があるのでとりあえずそれに印刷しましたよ。

ここのところ星が見えないので、夜景のライト(暗めのヤツ)を対象に双眼鏡の前にパターンを当てて6パターンを見比べてみました。

6つのパターンの中で右上の、仕切り無し・線幅0.1mm・間隔0.3mmのパターンが一番見やすい感じでした。

他のパターンも悪くなかったですよ。


先日、アンドロメダ銀河を撮影中に別のパターンで星相手に同じようなテストをしていたのですが、その時に感じた事。

・7X50の双眼鏡では使えなくもないが多少のピントずれには気が付きにくいのでマスクを利用するほどでもない。
・8倍以上の双眼鏡だと光条が良く見える。
・10倍の双眼鏡ぐらいからマスクを使う価値がありそう。
・マスクは片目づつ使うので2つは要らない。
(両目で使うと分かりにくいので片眼を閉じなければならない。片目を閉じると自分の目の場合少しピントが狂い、元に戻るのに少し時間がかかる。片方づつマスクを使用すると両目を開けたままピントが追い込めるため自分には好都合。)

眼圧の関係でしょうか、自分の目は双眼鏡でピントを合わせる為に片目づつ目を瞑って合わせるとそれまでのピントと少しずれてしまうのです。

なので、その方法ではいつまでもピントが合っていないような気がしてしまうのです。

だから、普通は双眼鏡から片目を外して目は瞑らずにピント調整しているんですよ。


因みに遠くのライトを見た感じ一番よかったパターン・・・。

0103030
のシミュレーション結果は・・・。
Step12

ですが、実際に見えるモノとは全く違います。

真ん中の同心円状の光は無く、3本の光条が長ーく見えます。

他のパターンも似たようなもので、スリット間隔が拡がると色の変化の無い光条が繋がって見えるようになります。

ただ、テストでは人工の明かりなので明る過ぎているきらいがあります。

なので、実際に星で(一等星とか)テストしなきゃパターンを絞れないと考えていますよ。

自分的には利用価値があると思っていますが、健康な目をお持ちの方はそれほど必要ないかもしれませんね。




※20181107追記
星空にはなりませんでしたので、いつもの通り遠くのライトで試してみました。

使用した双眼鏡は「コーワ SV50-10」です。

見た目に、一等星ぐらいの明るさかな?っていうライトを中央に導入し、マスクを利用し携帯で撮影しました。

多分これがいいんじゃないかと思っているパターン。
0103030_2
光条は・・・。
0103030result

ね?シミュレーション結果とは全く違うでしょ?

6つのパターンの中では上段の2つが良さそうかな?という結果でした。

中央の段は一番見難かったんです。



下の段の左側のパターン。
06062530

光条は・・・。
06062530result

パッと見はこれが一番いいのでは?とも思いますが、実際の星で見てみない事にはねぇ・・・。

多分、暗い星相手には一番細かいパターンが判断しやすいんだろうなって、これまでの経験から想像していますよ。

2018年11月 4日 (日)

今日の港 (旧・税関監視艇「だいせん」)

ラジオの録音に使っているアプリ「録音ラジオサーバー」。

調子が悪いんですよ。

まともに録音できたことがありません。

定期的に録音すらできなくなります。

再インストールをすると治るんですが、ところどころ音飛びというのか、数秒間録音されずに数秒先に繋がっちゃうので話の内容が分からないことが多いのです。

FAQではwifiの接続状況が悪いんじゃないか的な話になっています。

どうにかならないかと「Google Play」を彷徨うと、以前は無かった「らくらじ」というアプリを見つけました。

以前からあった「どがらじ」(動画も含む録音アプリ)のラジオ専用版なのかな?ベータ版という位置づけです。

この「らくらじ」は「radiko」のタイムフリーを録音できるみたい。

「録音ラジオサーバー」のような番組の録音ではないので、データのダウンロード的な感覚で数分で録音完了となります。

こちらの方が好都合ですね。

先週撮り逃した(録音できなかった)番組を4つサクサクっと録音(ダウンロード?)しておきました。

車の中で聞こうと思っていますよ。

途切れずに聞けるのならこちらの方が便利ですね。

ベータ版ということで不安定なることがあるらしいのですが、そもそも「録音ラジオサーバー」が不安定なので全然かまいませんよ。

ちゃんと聞けたらラッキーですね。

楽しみに聞こうと思います。



さて、先日、旧・税関監視艇「なみはや」を取り上げましたが、「だいせん」もこちらの造船所で整備されていました。

10月31日の試運転を捉えました。
_dsc2677

ちょっとピントを外したみたいです(^^;)

人が大勢載っているようでした。

スーツを着た外人さんも乗船しているようなので、引渡し前の説明などをしていたのでしょうか?


富士山バックで。
_dsc2681

ところで、これはどうやってカンボジア迄運ぶんでしょうか?

地道に操縦していくのでしょうか?

2018年11月 3日 (土)

今日の星空 (アンドロメダ銀河(M31))

初めて「Sequator」というソフトを使ってみました。

春頃だったかな?Gさんのブログでソフトの存在を教えてもらったと思うんですけど、それから使う機会がありませんでした。

本当に簡単に星景写真が出来ちゃうんですね。

固定撮影なのに赤道儀で追尾したかのような出来上がりにビックリしましたよ。

自分のような貧弱な機材しかない人でも上手く使えたら、もう一台赤道儀を買い増したような気分になれそうです。

いろいろ使ってみて慣れたいですね。

その為には快晴の夜空が続いてくれないとどうにもなりませんね。



さて、昨日、月が昇ってくるまでバーティノフマスクのテストも兼ねて撮影に出掛けました。

赤い星雲か表題のアンドロメダ銀河かスバル(M45)か、現地についてから考えようと、街の北側の造成地へ行ってきました。

家から見える夜空は快晴に見えたんですけど、雲が湧いたり退いたりと安定しない夜空でした。

なので、明るいM31を月が昇ってくるまで撮りっ放しにして、その間に、バーティノフマスクのテストをしようと決めました。

さて、何枚が使えるでしょうか・・・。


ハイ、こちら。
M31_iso32x90sx36_iso16x90sx
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50+レデューサ0.85xDG LPS-D1 Skymemo-S ISO3200-90secX36 ISO1600-90secX4 RStacker&DeepSkyStacker)

途中、全天雲に覆われたりしましたが、その時にはダーク撮影に切り替えたり工夫しながら撮影し、ISO3200で41枚、ISO1600で10枚、ダーク&フラットを各ISO毎にそれぞれ10枚づつという撮れ高でした。(11枚は「DSS」ではじかれました(^^;))

ほとんど薄雲が掛かっている感じの写真でしたが、そこそこの写真になったような気がします。

ダーク&フラット処理は「RStacker」で適用し、スタックやレタッチは全部「DSS」で処理しました。

ブログアップ用のリサイズの為に「Photoshop cs2」を使いましたが、それ以外の調整は何もしていません。


今の自分にはこれで十分満足なんですが、それではいつまで経ってもレベルが向上しないので、盛る作業は、今後の天気の悪い日にじっくりやって画像処理の勉強をしたいと思います。



最後に、合間に「SAMYANG 14mm F2.8」で撮ったF4.0/20秒/3枚を「Sequator」で初めて処理した写真です。
Stuck4

3枚ぐらいじゃあまり効果が無いかな?

それにアップ時のリサイズで細かい星が潰れちゃったみたいです。

強い効果をかけると上部には天の川も出てきますが、ノイジーになっちゃいます。

使って慣れていきたいですね。

2018年11月 1日 (木)

番外編 (マスク回析パターン解析ソフト「Maskulator Version5.0」を使ってみる)

いつも猫のお世話に利用している東屋が、老朽化(白アリ)の影響により危険と判断されて取り壊しが決まりました。

TNRが始まるときに市の担当者が、この施設の管理者が分からないと仰っていたのですが、市の管理ということになったのかな?

政令指定都市化による合併時に曖昧になっちゃったんでしょうね。

まだ、立ち入り禁止となって囲いが出来たばかりなので、工事の詳細については不明です。

いつから工事が始まるのか・・・それまでは立ち入れないので、それこそ中は猫の天国となる事でしょう。



さて、双眼鏡用のバーティノフマスクですが、パターンをいくつか作りました。

その過程で、以前はクローズしていたサイトが再び開設されていることに気が付きました。(有名なHIROPONさんのサイトで知りました、ありがとうございます)

一度試してみたいと思っていたので、早速、作ったマスクのシミュレーションをしてみましたよ。


先ずは細かいパターン。
Bahtinov3130

シミュレーション結果。
1130


そして少し粗くしたパターン。
Bahtinov2230

シミュレーション結果。
2230


粗いパターン。
Bahtinov5530

シミュレーション結果。
5530


う~ん、これは・・・。

前回の時に自分が目で見た感じとはだいぶ違います。

その時の感覚でスリットの間隔が1ミリぐらいで仕切りの幅を広げたらベストになると予測したのですが・・・。

パラメーターの設定が悪いのかな?

シミュレーションでは、仕切りの幅を変えても結果にほとんど違いが見られなかったんです。

目視では明らかに違ったんですけどね。



星相手にテストしたわけではないので、目視の結果とは別に、粗いパターンも作っておいて、次は、星相手にテストをしたいですね。

このソフトももう少し弄っていろいろやってみようと思います。




※追記
前回の目視結果から、勘で、このぐらいが理想的じゃないかな?というパターンを作り回析もしてみました。
Bahtinov250630

Honeyview_250630

実際に見た時との結果の差異を確認してみようと思っていますが、前回のマスクを使った写真と同じような感じになるはずなんですよね。

ソフトのパラメーター「matrix size N()」と「Brightness」が関係しているみたいなんだけど、マトリックスサイズを大きくすると応答なしになっちゃうんですよね(^^;)

それと、バーティノフマスク生成サイトのパラメーターも以前と少し違います。

「Calculated slot width (mm)」が書き換えできなくなりました。

以前は算出された結果を書き換えることでスリット間隔1mm以下のパターンが作成できたんですけどね。

追記のパターンはJWW(JW_CAD)で作成しましたよ。

仕切りが2.5mm、スリット間隔が0.6mmです。

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