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2018年10月

2018年10月31日 (水)

番外編 (バーティノフマスクって双眼鏡にも使えるんじゃない? その2)

しばらく前からジョウビタキがあちこちで見られるようになったので、冬鳥が来ているのかな?とポイントの一つを歩いてみました。

まだ、何にも来ている気配はありませんでしたよ、残念。

海も渡りの途中なのかな?

港に入る水鳥は翌日にはいなくなっています。

久し振りにルリビタキが見たいなぁ。




さて、前回の続きです。

今回はどんなパターンが見易いのか、今まで作って在庫になっている中から探ってみました。

曇りで星は見えなかったし、動かず確認作業のしやすい遠くの照明でテスト。

あ、双眼鏡は「コーワ SV50-10」です。
20181031_171844

広角レンズで使うような仕切りの無いパターンは向かないようでした。

そこで仕切りのあるパターンで・・・。

miniBORG50で使っている比較的細かいパターンのマスクを使いました。
20181031_172052

スマホで撮りましたが、双眼鏡でも使えそうな感じでしょ?

マスクをいろいろ試してみてましたよ。

在庫のパターンの中では以下の真ん中のパターンがいい感じです。
Dscn7078

仕切り(黒い帯状の部分の事です)が無いと、肉眼では光条の線が疎らとなって見辛く、スリットは細かすぎても粗過ぎてもダメみたい。

どちらかと言えば細かい方が良いみたいですが、真ん中のパターンを参考にその前後の間隔のモノを用意して再テストが必要みたいです。


バーティノフマスクの原理というのか仕組みを知りたいですね。

自分の頭じゃ理解できないかもしれませんが・・・。

一応ググってみたんですが、そういった情報は見つかりませんでした。

撤収しようとしたとき、少しだけ雲間が出来て火星が見えたので上の真ん中のパターンで見てみました。

充分にピントの判別が出来そうでしたよ。

余り役には立たないかもしれないけど、やってみる価値はありそう(^^;)

2018年10月30日 (火)

番外編 (バーティノフマスクって双眼鏡にも使えるんじゃない?)

天文リフレクションズさんの影響は凄いね。

普段は過疎ブログなのに、ピックアップに取り上げられるとページビューがグンと上がるんですよ。

普段の7~8倍ぐらいのアクセスがあってビックリしましたよ。

刺激になりますね(^^;)

まぁ、毎回取り上げられるような内容は無理なので、気負わずにのんびりといきます。


ここのところ、バーティノフマスクの事ばっかり考えていました。

ひとまずは区切りがついたのですが、その時に双眼鏡でも使えるんじゃないの?って思っちゃったんです。

双眼鏡で使うことはそんなにないと思うんだけど、手持ちならまず使わないでしょ、でも、重いとか10倍超の手振れ必須の双眼鏡は固定して使うので、覗いている時に「なんかピントが合っていないような気がする」って事ありますよね。

自分の目は大分衰えてきていて、始めにピントを合わせた時と、しばらく覗いて目が慣れてきた時で微妙にピントが変わるみたいなんです。

なので余計にホントに合っているのか感が付き纏います。

そんな時に納得できる材料があったら余分な事に気を取られずに見ることに集中出来るんじゃないかって思ったんですよ。

それで、今日の帰宅時(星が見えなかった)、寄り道して双眼鏡にマスクを当てて遠くの照明を見てみました。

すると、ちゃんと光条が見えるんです。

手に持って対物レンズの前にあてているので安定しませんが、ちゃんとしたのを作ったら効果があるんじゃないだろうか?



ってことで、まずは構想から。

「NIKON Tropical 7x50」の対物周りを確認しました。

10倍の「コーワ SV50-10」は未確認ですが大体同じぐらいでなんとかなっちゃうだろうと・・・。

使う材料は塩ビ管で合うモノがあるか調べてみると、呼び径65のパイプやら継ぎ手やらが丁度良さそうです。

そこで、それらのサイズをネットで調べてCADにて具現化してみましたよ。

こんな感じ。
Photo
VU65のパイプ(適当な長さでカット)に、VUDS65のソケット(途中をカットして使う)を被せて、バーティノフマスクを挟みます。

マスクは例によってOHPシートで作りますよ。

バラすとこんな感じ。
Photo_2

内径に100円ショップで売っている「貼れる布」を貼っておけば丁度いい感じに嵌りそうなサイズ感です。


ところで、バーティノフマスクで合焦したってのは光学的に焦点が合ったってことなの?

自分の目で見て合わせるってことは自分の焦点に合ってるってことなの?(光学的に合ったって、見る人の視力によって合っているように見えないんじゃないかって・・・。)

そこのところがちょっと疑問になりました。

まぁ、テストしてみればその辺の疑問の答えは出ますね。


さて、これでまた工作が楽しめそうですよ、へへへ。

2018年10月29日 (月)

番外編 (続・広角レンズでも使えるバーティノフマスクはあるのか? 完結編)

このシリーズ、とうとう完結編となりました。


広角レンズのピントをそこまでシビアに追い込まなくても・・・レンズ指標の無限遠に合わせておけばいいじゃん、という考え方もあります。

だけど、NEXとかでマウントアダプターを使っているとその無限遠じゃダメなんですよね。

更に、天体改造をしてある+フィルターを内蔵していると無限遠と思う位置はレンズの指標とは全く違う位置なんてことはザラにあります。

明るい星を導入し、フォーカスアシストなどを使ってモニター上で一番小さくなる位置が無限遠のピント位置・・・ではないんですよ。

それはハロを含めて一番小さくなっただけで、微光星なんかはボケボケになっていることが殆どです。(ハロの影響が無い良いレンズは持っていないのです

そこでバーティノフマスクの登場!となるわけです。


でも、望遠鏡や望遠レンズで使うバーティノフマスクは広角レンズでは全く役に立ちません。

自分も人から教えてもらうまで、バーティノフマスクは望遠用のピントツールだと思っていました。

パターンを細かくすれば標準&広角レンズでも使えるとは、2017年の2月まで知りませんでした。

そこから、気が向いた時に取り組んだこのテーマもやっと完結しました。

これならいいと思えるモノが出来ましたよ。


今までの取り組みと撮影結果から最終パターンをOHPシート1枚分(6パターン)作りました。
2
1回印刷したらもう使えないので6パターン印刷しておかないと勿体無いからね。

この中から本日一番よかったパターンを最終形としましたよ。
Dscn7076

このパターン、前回は切り捨てたパターンなのですが、撮影結果をよくよく見ていたら、どうも中心を外して撮影していたようです。

3本の光条が出来なかったので切り捨てようとしたんですけど、2本の光条がハッキリと見えていたんです。

で、先程、明るい月のもとでパターンを入れ替えながらテストしていたら、このパターンが一番結果が良かったんです。

どんな風に見えるかというと・・・。
_dsc2813

ベガを導入しピント合わせをした結果です。

これならわかりやすいでしょ?

あ、レンズは引き続き「SAMYANG 14mm F2.8」のPENTAX Kマウントです。

カメラは「NEX-5N」でISO1600 13秒 絞り開放にて撮影してあります。



こちらは前回と同じく火星を導入した結果です。
_dsc2817


ハロがきつくて見え辛い場合は1段絞るといいかもです。
_dsc2818

先に星を画面中央に導入してからマスクをセットしピント合わせをするといいですよ。

このパターンでは明るい星ならマスク越しでも薄っすら見えますけど、先に導入しておいた方が確実です。

もし、広角レンズでどうもピントが甘いとお悩みの方がおられましたら、このネタが参考になるかもしれませんよ。


補足。
・OHPシートは自分が購入した時点では、PLUS社のモノが比較的透明度が良いです。光沢透明フィルムも同じです。一応メーカーさんに確認したところでは光沢透明フィルムの方が透明度が高いとのことでしたが、見たところ変わらないように思います。
一番透明なのは今は廃版になってしまったTOO社のOHPクリアフィルムです。どこかで見かけたら手に入れておくといいかもしれません。因みに去年確認した時には代替品があるとのことでしたが、100枚単位でしか販売していないので個人ユーザーでは買う気になれませんね。

・見やすさを考えてスリットの角度は30度にしてあります。対象が小さいのでその方が20度よりは見易いと思います。

2018年10月28日 (日)

番外編 (続・広角レンズでも使えるバーティノフマスクはあるのか? その3)

いつもの海岸の野良猫ですが、東屋とは別のところで子育てをしていた一家が子離れの時期を迎えました。

親猫は春の出産は失敗したようで1匹だけ育っていたオスの子も死んだようです。

すぐにお腹が大きくなって夏に出産し、9月の初旬辺りには1匹のメスと3匹のオスの子の親となっていたのですが、その後、メスは死んでしまったようでした。

一時、この辺りの猫達の間で風邪が流行ったので、この一家は東屋からは離れて単独で暮らしていた事と、親猫が一部の人間を除いて他の人には全く慣れない子だったことが災いして、十分な栄養が摂れなかったと思われます。

この家族のお世話をしていた幾人かの内の一人としては、なんだかこの子離れが気の毒で、ちょっと心配でもあるのです。

今まで守ってくれていた親猫に突然突き放されて戸惑っている感じがありありと見えるのですよ。

周りの猫達にも親猫が引き合わせなかったので、その辺りのコミュニケーションが今後とれるのだろうか?

3匹だけで知らない野良猫の世界へ飛び込んでいくのかと思うと・・・。

生き抜いていけるかなぁ・・・。



さて、今日明日とGPVでは快晴となっていますよ。

この快晴の夜を利用して表題の件を進めておこうと、21時ごろからテストを始めました。

~その2」の最後の方で10のパターンを作ったのですが、それぞれの見え味を確認したのです。

確認方法は82mmのフィルター枠を使用して、それに切り抜いたパターンをセロテープで貼り替えながら行いました。
Dscn7071_1

対象の星は火星、カメラは「NEX-5N」、レンズは「SAMYANG 14mm F2.8」の解放、ISOは1600で13秒露出の条件で比べてみました。

結果、上の写真で白→が指しているパターンが良さげでした。

露出条件で見え味は変わるかもしれませんが、最適の露出条件を10パターンで探っていたらキリが無いので、他のマスクを使ってピント確認するときと同じ条件で比べてみたのです。

先ず左上の線幅0.07mm/スリット間隔0.2mm。
_dsc2733

このパターンでは、フォーカスアシスト9.5倍拡大のモニターで星が見えています。(当然4.8倍でも見えます)

星の位置がシビアに求められるこのマスクでは重要な要件かな?

次は右下の線幅もスリット間隔も0.15mmのパターン。
_dsc2770

光条が一番よく見えましたが、フォーカスアシストの9.5倍でも4.8倍でも星は見えません。

星をマスクの中央に導入するには何度も撮り直す必要があります。

とりあえずこの2パターンのマスクを作って露出条件とかも探ってから結論を出そうと考えています。

広角レンズでも使えそうなバーティノフマスクはありますよ~!
(そこまでシビアにピントを求めなくても、ピントずれが目立たない広角レンズなので良さそうな気もしますけど(^^;))

2018年10月26日 (金)

番外編 (天文リフレクションズに登録されてた)

先日、いつものように「天文リフレクションズ」をチェックしていたら・・・「あれ?なんか見たことがあるような・・・」、「自分のブログじゃん!」と気が付いてしまいました。

どなたか存じませんが登録をしていただいたようです。


だけど、ちょっとプレッシャーですね。

ここのところ星空関連のネタは殆どなかったんですよね。

ほぼ、おもちゃの超ミニ旋盤ネタが続いて、その後は船舶ネタという流れ。

まぁ、天気が悪いのが一番の原因ですが、自分の星空撮影スタイルが帰宅時の寄り道で撮影することが多いので、これまではなかなか出来なかったんですよね。


これからは日が短くなって、それと共に天気も良くなるでしょうから、星空ネタが増えていくと思われます。

使用機材も入門用というか、安いモノばかりですので、素晴らしい写真とかは絶対に撮れないのですが、そんなんでも十分に楽しめるというか、そういう機材でもいろいろ工夫をする余地があるという、そんなスタンスでやっています。

今は画像処理のノウハウを身に着けたいなぁと思っていますよ。

お金のかかる趣味なので、方向性がシッカリ定まり生活にもゆとりが持てるようになったら次の段階へステップアップしたいと考えています。

これから始めるor始めたばかりという方に参考になる事があればいいなぁと思いながら(自分も始める際にはいろんな方のブログを見まくりました)運営しています。



今回はその登録に気が付いちゃったので、取り掛かっている途中の「広角レンズで使えるバーティノフマスク」のネタから強引にネタを作ってみました。

本来はマスクをすこし改良してテストするつもりだったんですが、満月も過ぎて月が昇るまで少し時間があったので、前回の状態のまま、火星を導入して再度テストをしてみましたよ。


レンズは引き続き「SAMYANG 14mm F2.8」で18:30ごろの夜空です。
_dsc2717_1

月が昇っていた前回よりも光条が見やすかったです。

釣りに来る車のライトを避ける為に車の影で撮影していた関係でルーフも写っちゃってますが、あくまで中心のマスクに写る火星だけに注目してください。

右上はほぼピクセル等倍の中心像です。

ピントの確認はモニターでも小さすぎて分からないのですが、フォーカスエイドである程度合わせた後は撮影しながら確認します。

こちらは撮影しながら確認したピント移動の様子を盛り込みました。
_dsc2717_2

ね?暗い夜空だったら十分見えそうでしょ?

後は出来るだけ見やすいスリットの間隔と線の太さを探れば完成です。

2018年10月24日 (水)

今日の星空 (月齢15.2の月)

図書館で「天体写真を撮るための冷却CCDカメラ テクニック講座」という本を借りました。

自分が良く徘徊する先のブログ主さんたちがかなりの確率で冷却CCDカメラを使われていて、書いてあることが理解できないんですよね。

いろんな用語が出てくるのですがチンプンカンプンで。

今すぐこの世界の入るという訳じゃありませんが、皆さんが試行錯誤している内容を理解したいじゃないですか。

いずれ自分も通る道かとも思いますし。

2009年の本なのでもう古いのは分かっていますが、見たところ用語とか基礎的な事は充分に「あぁ~なるほど」となります。

これで少しは理解できるようになれるかな?




さて、明日は満月ですが明日の未明に満月となるので、今日見る月の方が満月に近い、ということらしいです。

低層の雲間から昇りたての月です。
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そして全体像。
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また次の新月期へと少しづつ近づいていきますね。

次はいい天気になるといいなぁ。




ずーっと何も出来なかった広角レンズ用バーティノフマスクですが、この流れで火星を相手に試してみました。
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まだ空が明る過ぎてよくわかりませんでしたとさ・・・チャンチャン(古っ!)。

なんとなく見易くなったような気がしますけど・・・。


効率よくテストしようと82mmのフィルターに5つのマスクを配置しましたが、中心以外は見切れてしまう&導入が難しい&歪むのでやはりダメですね。

工夫して真ん中だけを入れ替えて使えるようにして、条件の良い時にテストしようと思います。

あ、レンズは「SAMYANG 14mm F2.8」です。

24mmまではこれほど細かいモノは不要で、バーティノフマスクのパターンを生成してくれるサイトで作れる一番細かいパターンでもOKです。

2018年10月23日 (火)

今日の港 (三次元物理探査船「資源」)

女子駅伝での四つん這いタスキリレーが話題になっているようです。

骨折とか当たり前のようにあるコンタクトスポーツを本格的にやってきたおじさんとしては、あの子の行動を労ってやりたいと思います。

結果的に脛骨の骨折だったらしいですけど、タスキを繋ぎたいという一心で、その場で自分に出来ることを精一杯やり順位はともかくタスキは繋いだのですから。

運営側や指導者側を安易に非難するのはおかしいと思います。

何のためにその場を目指して辛い練習を重ねてきたのか、そちらの方が自分は大事だと思います。

少なくとも彼女は、彼女らにとっては大変意味のあるタスキを、自分のアクシデントの為に繋げないという最悪の事態は回避できたのです。

そして運営側は結果的に監督の指示が伝わらなかったという失態があるにしろ、あとちょっとで繋がらなかったかもしれない最悪の事態には至らなかったのですから。

もし途切れていたら一番悲しかったのはその彼女で、後々すごく引き摺ったと思うんですよね。

彼女の気持ちを一番近くで感じ取って棄権させなかった審判員も立派だったと思います。

かく言う自分はそのテレビを見ていたわけでもなんでもなく、後のスポーツニュースで知ったので詳しいことは分かりませんが、最近の何でもかんでも叩く風潮が大っ嫌いなのです。

その立場にない奴らが訳知り顔で批判するな!と。

まぁ自分も部外者ですから何も言う資格はありません(^^;)



さて、本題です。

猫のお世話をしていたら、すごく変わった船舶が入港してきました。
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船体が中央付近で切断されたような・・・例えるなら「マンボウ」みたいな変わった形です。

すぐに船舶マップを見ると「Research/Survey Vessel SHIGEN」と分かりました。

どんな字を書くのかな?と思いながらググってみると、三次元物理探査船「資源」がヒットしましたよ。

wikiを見て「なんだ、まんまの名前じゃん」と思いましたよ。

音波探査によって海底資源の探査をしているようです。

富士山と。
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頂上も宝永山も見えませんが・・・。

ホントに船尾はぶった切られたような感じになっています。
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中国との海洋資源探査競争に後れを取らないようにノルウェーから購入したみたいですよ。

気になった方は詳しい所はwikiで確認してみてください。

こんな船があるんですね。
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知りませんでした。

2007年に買ったそうですし、それに至るには揉め事もあったようなのでニュースになったんだと思うんですが、見逃したのかなぁ?

船関係だったら記憶に残りそうなものだけど・・・。

その日のうちに出港していきましたよ。
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やっぱ、静岡人としては富士山は宝永山が入っていないとね。
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資源の無い国「日本」に有効な資源を見つけて下さいよ~!!!
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気を付けていってらっしゃ~い!!!

2018年10月22日 (月)

今日の港 (LNG船「LNG JAMAL」)

小学生の頃ハマっていたケント紙で作る紙飛行機。

紙飛行機って言うとチャチな感じがしますけど、高機能というか高性能というか凄いカッコいい工作物です。

自分で翼の曲面を調整して揚力を得るように工夫した結構本格的な物でしたよ。

海岸で若い親子?が既製品らしき組み立て式の飛行機っぽいモノ(昔は文房具屋で売っていたね)を飛ばしているのを見ていて思い出しました。

始まりは本屋さんで型紙付きの本を見つけて(もしかしたら親父が買ってくれた?)作り始めたのがきっかけで、すぐに自分で設計して作るようになったんですよ。

設計って言ってもフリーハンドと定規で何度も書き直したりしていました。

当時にあったグライダーのソアラ?ってカッコいい機体を真似て作ったんですよね。

納得のいく飛びそうな型紙を作っては、実際に飛ばしてみて、さらに改良して何機も作って・・・一番飛んだのは校庭の端から飛ばして、反対側の柵を越えて少し離れた大学の敷地内迄飛んで行ったのを覚えています。

GoogleEarthで直線距離を測ってみると200mぐらい。

そんなもんか、意外と短いね、子供の頃は凄く遠くまで飛んだように感じたんだけど・・・。

まぁ、直線で飛ぶわけではないので、円を描きながら紙飛行機とは思えないほどの距離と時間を飛んだと記憶しています。

まぁ、とにかく思い出したので気になって情報を求めて、少しの間、ネットを彷徨ってみました。

なるほど、今ではキャドを使って設計したりするんだ。

またやってみようかな?

ただ、飛行機を追っかけて走るような体力はもう無いなぁ・・・。



本題です。

日曜日、LNG船「LNG JAMAL」を撮影しました。

富士山もかなりの冠雪があり、スッキリ晴れたこともあって画になる感じでしたよ。
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この感じだったら超早起きしてオリオン座流星群にチャレンジしても良かったかなぁと後悔しました。

11時から12時の間に出港という、かなりアバウトな感じでした。
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富士山バック。
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船体がもっと綺麗だったら良かったのに。

まぁ、仕事をしている船にそんな事を求めても仕方がないね、客船ではないんだから。

2018年10月21日 (日)

今日の港 (クルーズ客船「アムステルダム」(AMSTERDAM))

レジ袋が有料化ですって。

大方のスーパーでは既にそうなっていますが、コンビニも何もかも全部なるとか。

海洋汚染物の削減が主目的なのか、資源保護というのか使い捨てプラスティックの排出量削減が主目的なのかわかりませんが、後者ならば何も言うことはありません。

前者だとしたら全く効果はないだろうと考えますよ。

海岸に流れ着くゴミでレジ袋なんてそうそうありません。

粉砕されて原形が無いのなら分かりませんけど、これだけは確実に言えます。

そういった物を捨てる人は有料だろうが何だろうが捨てますよ。

買ったから惜しいとか考えるような人はいないと思うね。

むしろ袋に入って捨てられていた方が拾いやすくて好都合だと・・・まぁこんなこと言っても仕方ないけどね。

一つだけ思うことは、車内でゴミ袋として使うのに、コンビニのペットボトルなんかを買うとくれる細長い袋が凄く重宝しているんだよなぁ。

いくつも貯めて持っているけど、それだけがちょっと・・・百円ショップで同サイズの袋って売ってるの?

ゴミ箱はあるんですよ、だけど、それよりもシフトノブに引っ掛けておけるあの袋の使い勝手が良いんだよね(^^;)



さて、客船の寄港ラッシュが今回の「アムステルダム」で一段落しました。

遠目には前回の「ウエステルダム」とよく似ています。
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ただ、20,000トンぐらいの差があるので大分小さく見えますね。

カラーリングはこの会社は全てこんな感じなのかな?

スッキリしていてお絵かき系の船よりも自分は好きです。

お絵かき系はエレガントさに欠けると思うんですよ。

汽笛は鳴らしてくれたんですが、お尻を向けているので迫力無かったなぁ。

※例によってブラウザによっては勝手に再生されますのでご容赦ください。

離岸。
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あれ?セレモニー無し?

と思ったら、少し遅れて花火が上がりました。
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このままお尻を向けて北上します。
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広い所で転回。
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そして駿河湾へと。
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bon voyage!!!

2018年10月20日 (土)

今日の港 (クルーズ客船「スター・レジェンド」(Star Legend))

今朝、LNG船「LNG JAMAL」が入港しました。

それで思い出したんですが、先日、駿河湾で海上公試(こんな言葉初めて使いましたよ)をしているLNG船「ENERGY GLORY」を見ました。

台風が2週連続で来ていた合間だったかな?

見通しが良くなかったので写真は撮りませんでしたが、天気が回復するまで試験をしてくれていたら撮ろうと考えていました。

結局、そのまま機会が無かったので忘れていましたよ。

船舶マップで探してもまだ登録はされていないようで、同名の船舶がいくつか検索されますがよくわかりません。


「LNG JAMAL」は見たことがあるような気がするんですが、ブログを振り返るとネタにはしていないようです。

写真を撮っておこうかな?


過日、15日と17日に寄港したクルーズ客船「スター・レジェンド」です。

17日の出港時を撮影しました。

エンジン始動。(実際には始動ではないと思います、雰囲気で。)
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太陽が出たり隠れたりと露出などの設定がコロコロ変わる難しい天気でした。


汽笛は鳴らしませんでしたが、花火は上がりましたよ。
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小型の客船なので中望遠のレンズのみ装着していました。

余裕で花火も入るんじゃないかと想定していたんですが、ギリギリというか少し見切れちゃいました。

離岸。
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北上中。
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18日の事ですが「アムステルダム」を見に来たおじさんが「最近来た客船の中ではスター・レジェンドが一番カッコいい」って言っていました。

自分的には大きさも魅力の一つなのでイマイチな印象です。

また来てねー!
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2018年10月19日 (金)

番外編 (野良猫)

ちょっと船舶ネタが続きますので軽いネタを挟んでおきます。

この東屋付近で始まったTNRは予算の問題があるみたいで休止しているようです。

3匹だけ。

まぁ、ここだけじゃなくいろんなところで活動していらっしゃると思うので、結構長期間掛かるのかも知れませんね。

担当の方が、予算を補うために募金を募るのにも余程慎重にやらないといけないんですよって言っていました。

今までにいろんな問題が発生したみたいで、事はそう簡単には運ばないらしいです。


今回そのTNRの対象になったオスの黒猫。

なんかすごく大きくなったんです。

ここのところ急に大きくなった印象があります。

ネットでは太りやすくなるとありました。

多分今年の春ぐらいに産まれた子だと思うんですが、もともと大きくなるタイプだったのかも知れません。

同時期にここに迷い込んだ白黒ブチの雄猫(同じくTNR実施済み)より確実に一回り大きくなったんです。

この辺りのボスを目指している3年目の茶虎よりも大きいんですよ。


その子が甘えん坊で(最初からそうだった)大体毎日抱っこを強要するのです。

椅子に座ってお世話の片付けをしていると、腿の上に飛び乗ってお腹の上まで上がってくるのです。

そこでポジションを決めてゴロゴロ喉を鳴らすので、片付けは強制終了です。

最近迷い込んだ子猫も真似をするようになりました。
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重いんですよ。

短い時間ならそれほど重く感じないんですが、10分くらい続くと手が痛くなって来ちゃう。

寒くなってきたから暖かくていいんですが、T-シャツ1枚だったころはお腹周りは傷だらけでした。

今は長袖のシャツを重ねているので上半身は爪痕が殆どつきませんが、腿や脹脛など下半身は他の猫もジャレるので傷だらけです。

寒くなってタイツなどを併用するようになれば傷は減ると思いますが、その頃にはあまりジャレつかなくなるかもしれませんね。

一眠りして抱っこに飽きるとブチの猫も混ざって本格的に眠る準備に入ります。
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大体この3匹が固まって眠るようです。

動物はどれも同じだと思いますが、一匹一匹個性があって見ていても飽きませんね。

2018年10月17日 (水)

今日の港 (旧・税関監視艇「なみはや」)

朝、いつものように猫のお世話をしていると、その様子を見に来たお爺さんに声を掛けられました。

猫好きでご自身も飼われていると言われていましたが、こんなに多くの猫を見たことが無いとビックリされたようです。


そのお爺さんは今日入港するクルーズ客船を見に来られたとのことなんですが、その時間では既に入港済みです。

電話で客船誘致委員会に聞いたら「まだ入港していない」との返事だったので待っていたようですが、「もう入港済みで日の出ふ頭に着岸しています」と教えてあげたらガッカリされていました。


先程帰宅し、この事を思い出して調べてみたら、予定よりも10時間も早い昨夜のうちに入港していたようです。
※訂正です。
時間表記はヨーロッパ基準でした。時差9時間を考慮すると今朝の7時過ぎの入港だったようです。でも予定より1時間は早かったことになります。

う~ん、何でしょう?この対応は?

素人でも船舶マップを見ればすぐ分かることなんだから、関わっているのならちゃんと確認してあげればいいのに。

というか、問い合わせ窓口(HP上に)まで作っている委員会なのに、あまりにも無責任な対応なので、なんだかお爺さんが気の毒でした。




さて、そのクルーズ客船のネタを取り上げる前に、変わった船舶に出会っちゃったのでそちらを今日のネタにしました。

お爺さんがガッカリしながら日の出埠頭へ車で移動するのを見送っていたら、見たことのない船舶が岬を廻って来ました。

なんか行政府の船舶らしきフォルムなのに変わった色なので目を引きましたよ。

その時には写真は撮れませんでしたが、何度も行き来をしていたので猫のお世話を終えてから撮影しました。
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船名は応急的に紙が貼られていて、信号旗には試運転と掲げられています。

そして、カンボジア税関という文字も。

ググってみますと「カンボジア王国へ税関監視艇を譲与することになりました」という財務省のサイトが見つかりました。

「なみはや」だけではなく「だいせん」も譲与となったと書いてありました。

それぞれ大阪税関と神戸税関所属の船舶だったとのことです。

ということは「だいせん」もどこかの造船所で同じような整備を経て譲与されるんでしょう。


貼られている紙の下に塗装されているであろう新しい船名が気になりますね。

清水税関所属の監視艇はジェット推進エンジンなので、おそらく大阪&神戸もそういった船舶との世代交代があったのかな?

新しい任地での活躍を勝手に祈っております。




オマケ。

最近加わった迷い子猫。

物怖じしないというか積極的に他の猫にも人にも絡んできます。

そうでないと生きていけないんだろうなぁと思いながら見ています。
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今年生まれた遊び盛りの猫達はみんな構ってあげているので、寂しい思いはしていないのかも知れないですね。

でも、オスでもメスでもおっぱいを探してモゾモゾしているのを見ると、本当はまだオッパイの方が欲しいんだろうなぁと・・・。

まぁ、元気にカリカリも食べているし、痩せていく様子もないので栄養的には足りているんだろうと判断しています。

他の方が子猫用の食事を与えてあげているのかも知れないですね。



自分の脚をよじ登って来るので、抱っこしてあやしてあげた後に残されたモノを超マクロで。
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剥けた爪の残骸。

爪研ぎを見ていると手前に引きながらなので、この剥け方は意外でした。

てっきり、湾曲の内側から剥けるんだと思っていました。

2018年10月16日 (火)

今日の港 (クルーズ客船「ウエステルダム」(Westerdam))

連日クルーズ客船が寄港しています。

今回は初寄港のクルーズ客船「ウエステルダム」です。

前回ブログのセレブリティ・ミレニアムより若干小さいサイズですが、見た目には分からないくらい。

セレブリティ・ミレニアムが90,963トン、ウエステルダムが82,862トンです。


明日は15日にも寄港した「スター・レジェンド」ですよ。

その時に撮影しているのですが、少しだけタイミングが合わずに納得出来なかったので保留しています。

明日、タイミングよく撮れたらそちらを、またタイミングを外したらどちらかいい方をブログネタにしようと思っていますよ。


入港時は大体が撮れない時間帯なので、例によって出港時を狙いました。

前回と同じ場所での撮影です。

花火と共に離岸。
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花火は大きく分けると2回打ち上げられていました。

大体いつもそうかな?

その際の音声ファイルです。

※ブラウザによっては勝手に再生が始まります。


北上中。
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この辺りから徐々に右旋回して三保半島を迂回します。
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渋めのペイントで気に入りましたよ。

こちら側から撮ると、天気が良い日には順光となるのでお勧めポイントです。

人も少ないしね(^^;)



オマケは水上バスの「ケーエス」とコラボ。
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2018年10月15日 (月)

今日の港 (クルーズ客船「セレブリティ・ミレニアム」(Celebrity Millennium))

涼しくなったのは喜ばしいことなんだけど、つまらない天気が続きますねー。

な~んにも出来ずに新月期が過ぎていきますよ。

ガソリンは急にガツンと値上がりしたし何だかいろいろガッカリ

満タン給油で1万円越えは痛いですよ・・・。



クルーズ客船「セレブリティ・ミレニアム」がまた来ましたよ。

今回はちょっと違うところで撮影しました。

出港時です。

カーフェリーの入港に続いての出港でした。
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花火と共に。
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汽笛も鳴り響きます。

今回は音声ファイル付きですよ。

※ブラウザによっては勝手に再生が始まります。一応、AUTOSTARTもLOOPもOFF(FALSE)にしてあるんですけどね(^^;)




港を出るには三保半島を迂回しなければなりませんので、そのために港内を北上中です。
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この後、航路は右に旋回してから防波堤を越えていきます。

いつもはその防波堤辺りで撮影している訳です。


オマケ。
港内を走る水上バス「フェルケル」と一緒に。
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他に「ケーエス」と「かしわ丸」があるようです。

自分は「かしわ丸」は見たことがありません。

清水港に行けば見られると思いますけどね。

2018年10月12日 (金)

今日の港 (地球深部探査船「ちきゅう」)

いつもの東屋に子猫が1匹増えました。

キジトラのオスです。

個人的にキジトラと茶虎模様の猫は好きですね。

その子猫は1~2ヶ月ぐらいで単独のようです。

早くも独り立ちしたのかな?

てっきりここの常連のキジトラ♀の子だと(今年2度目の出産をしたようだった)思ったのですが、様子を伺っているとどうも違うようです。

可愛い盛りですが、生き残れるでしょうか?

誰かが早めに連れて帰ってくれたらいいのになぁ・・・。




先日、「ちきゅう」が出港していきました。

いつもは「ちきゅう」の出港なんてカメラマンは自分ぐらいしかいない寂しいモノですが、この日は違いました。(まぁ猫のお世話のついでになっちゃってますけど・・・)

南海トラフ地震の秘密に迫れるかもしれないという期待を込めていくつかのテレビ局で紹介されたので、「あれ?今日は大型の客船でも来ているのかな?」というほど人で溢れかえりました。

ずーっと熊野灘沖で進めてきた作業の最終局面らしいです。


パイロットの指示で離岸作業中に、赤字路線の国道223号ことドリームフェリーと交錯。
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フレーム外の下には他にも人がいます。

おばちゃんは避けられなかった(^^;)

うっすらと見える富士山も、プレート境界の物質が無事に採集できることを期待しているのでしょうか、顔を出してくれましたよ。
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堤防を越えて駿河湾を南下して行きます。
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地震対策につながる成果を期待しています。


「ちきゅう」の経営母体は経営破綻してしまったけれど、特異なこの船の行く先は安泰?らしいです。

2018年10月11日 (木)

今日の港 (クルーズ客船「セレブリティ・ミレニアム」(Celebrity Millennium))

広角レンズ用バーティノフマスクのテストをしたいんですけど、全くノーチャンスですね。

昼間は晴れていても夕方になると必ず雲が拡がってきて・・・という天気が続いています。

秋らしいスッキリとした夜空はどこへ行っちゃったんでしょうかねぇ?



2回の寄港が連続してキャンセルとなったセレブリティ・ミレニアムが寄港しました。

入港時はタイミングが合いませんでしたので、前回ブログ同様接岸中と出港時を撮影しました。

日の出埠頭にて。
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正面側からも撮影しましたよ。
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出港は18:00、予定通りの出港でした。

真っ暗でしたが、こちらも前回同様ステレオ写真でお楽しみください。
_dsc2613s

こういう写真が楽しめない方にはこちら。
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寄り目でも遠目にしても楽しめますが、PC画面だと自分は寄り目でしか見えません。

スマホとか幅の狭い画面だと遠目にしても見えます。

PC画面だとピントが合わなくなっちゃったんです。

老化現象かな?

もう一枚。
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因みに4日後の15日にも寄港しますよ。

その日は16:00の出港予定なので、天気が良ければ富士山バックで撮れるかも?

2018年10月10日 (水)

今日の港 (クルーズ客船「ノルウェージャン・ジュエル(Norwegian Jewel)」)

台風の接近によりたびたびスケジュールが中止となる客船の寄港ですが、今回は台風が逸れたからかどうかわかりませんが予定通り寄港してくれましたよ。

入港は予定よりもかなり早く、6時半ごろでしたのでタイミングが合いませんでした。

なので、接岸中と出港時を撮影しました。

日の出埠頭にて。
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出港時は久し振りにステレオ写真にしましたよ。

寄り目にしてお楽しみください。

地球深部探査船「ちきゅう」とコラボ。
_dsc2563lr

一応ステレオじゃないのもアップしておきます。
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富士山バックで。
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クルーズ客は富士山が見られて良かったですね。

2018年10月 8日 (月)

番外編 (続・広角レンズでも使えるバーティノフマスクはあるのか? その2)

eスポーツだって ┐(´д`)┌ヤレヤレ

確かに「SPORT」にはいろんな意味があるようです。

だけどさ、それをオリンピック競技って・・・呆れるしかないじゃん。

自分は元バリバリ体育会系のオッサンだから体育会系のスポーツと同一視は出来ません。

ゲームは好きでしたよ。

それが進化したことは分かるけどさ。

アスリートを馬鹿にすんなって言いたい!!

ホントにオリンピック競技になってメダルを与えるのなら、別のメダルを作って同格ではないことを明記しないとあまりにもアスリートが可愛そうです。

ところでソフトバンクって会社、自分は学生時代に「Oh! FM」って雑誌で出版会社として認識しましたが、当時からいろいろな事業をやっていたのかなぁ・・・凄い会社ですね。




さて、昨日は星空が拝めましたよ。

街の北側の造成地へ出掛けてみました。

状況が良かったら何かを撮りながらP21彗星を待って、もう遅いのは分かっていますが一度は捉えておきたいと考えていました。

でも、雲が退かず、切れ間を待っての撮影となりましたので、ついでにやろうと考えていた作業をネタとしました。

過去の顛末はこちらからどうぞ。
最初のネタ(改良の余地は十分にあると判断)
改良してみたネタ(理論が伴わない勘の作業で悶々)

以上を経て最近作ったマスクをテストしてみました。


昨夜は、明るい&雲間で狙えそうな星はカペラしかありませんでした。

まず過去のパターンで撮影。

過去のパターンはこれです。
Old_patern

カペラでピント合わせ。
_dsc2590

使用レンズは「SAMYANG 14mm F2.8」で解放の2.8にてISO3200/15秒の固定撮影です。

白枠内が中心部の拡大像で、一応、光条によりピント合わせが可能です。

でも、カペラとこのフィルターの組み合わせでは、モニターでは何も見えません。

撮影結果で判断となります。



さて、新パターンはいくつか作った中で以下のパターンが一番いい結果となりました。
New_patern_01_03

スリットの間隔0.3mm、線幅0.1mmのパターンです。

撮影条件は上と同じです。
_dsc2592

あくまでも勘で作成しましたが、光条が伸びて多少判断しやすくなりました。

写真が黄色っぽいのは、ジャンク品で買える82mmのフィルターが黄色のフィルターしか無かったのです。

現場で入れ替えるのは苦痛でしかないので、そのままテストとなりましたよ。

1本だけ光条が細くて暗いのは謎です。

星の導入もモニター上で少し写るので以前のパターンよりも楽です。


この結果を得て、ちゃんと作り直しました。
Dscn7069

もう少しこれでテストしてみたいと思いますよ。

もっと改良できるかな?


※追記
ふと気が付きました。
どうせ中央に星を導入してピント確認をするのだから、中央にだけマスクがあった方が星の導入が簡単じゃん、と。
だったらこんなパターンがいいんじゃないの?
New_pattern_2

いずれこのパターンも試してみたいです。



※またまた追記
上のパターンではテストするにも無駄が多いので、こんなパターンで光条が見えやすいパターンを探ろうと考えています。
New_pattern_3

文字化けしたり文字色が水色になったりで見難いですが、数字は上段がスリットの間隔で下段が線の幅です。
これなら一回のフィルター交換で5パターンのテストが出来ます。
いいパターンが見つかるといいな♪
オマケ。

雲が切れてベストではないものの撮影できた時間帯があったので、時間の掛かる星雲などは避けて二重星団を撮影しました。
Dcluster_iso1600_210sx7_05
(NEX-5N(改) miniBORG50+レデューサ0.85xDG ISO1600 210sec×5 LPS-D1 Skymemo-S)

まだ、冬のようには星が撮れませんね。

雲が無くても大気の透明度が良くないように感じました。

2018年10月 5日 (金)

今日の港 (LNG船「GIGIRA LAITEBO」)

天候不良につき、することが無いので防湿庫の中を整理してみましたら・・・75mmの引き伸ばしレンズが出てきました。

75mmは買っていないと思っていたのですが、傷だらけのジャンク品を手に入れていたらしいです。

そう言えば100円で買ったような買わないような…いや、あるんだから買ったんですよ。

「FUJINAR-E 1:4.5 f=7.5cm」でした。

ケースも何もない状態でジャンク箱に転がっていたというあやふやな記憶があります。

値札も無くて店員さんに「100円なら買う」って言って手に入れたような気がします。

レンズの汚れもあったので早速分解して清掃しましたが、対物レンズが傷だらけで拭き傷なのかなぁ?円状にいくつも傷があるのです。

とりあえずNEX-5Nにつけて撮影してみましたよ。

それが今日の表題のLNG船です。

防波堤を越えて入港するところ。
_dsc2539

この船、なんて読むんですかね?

Google翻訳ではマオリ語と判断されました。

ギギラ・ラリボと変換されましたが、意味などは全く分かりません。

何かの神様とかでしょうかねぇ。


「ちきゅう」とのコラボ。
_dsc2543


後ろから。
_dsc2545

膨張色だからかな?ファンネルが大きく感じます。


少し霞んだ感じの写真だったのでヒストグラムの両サイドを切り詰めてクッキリさせてあります。

レンズがどうのっていうよりはM42ヘリコイドの迷光処理の問題かな。

内面に植毛紙とか貼った方が良いみたいです。


レンズ表面の傷はあまり目立つ影響はなさそうです。

2018年10月 3日 (水)

番外編 (台風の爪痕)

先日スゴイ箸使いの青年に会いましたよ。

酷い箸使いをする人は、食べていると凄く目立つのでついつい目がいっちゃうんですよね。

握り箸とかX箸は見慣れたとは言いませんが、チョイチョイ見掛けます。

アレで物が掴めるんだから、ある意味凄く器用だなって変に感心します。

だけど今回のはソレを越えて凄かったのですよ。

初めて見る握り方で、薬指と小指の間に箸を通して握り箸っぽい形なのです。

握り箸の派生でしょうか?

あんなんでもモノが掴めるのかと見ていましたら、全く掴めないようで酷い食べ方でした。

犬食いもあそこまでいくと呆れますよ。

今まで見た中で一番かっこ悪い食べ方。

何も掴めないので両肘をテーブル上に目一杯広げて、器の縁に口を寄せてそこへ箸で寄せて食べるのです。

箸使わなきゃいいんじゃんって突っ込みたくなりましたよ(^^;)

よく親は何も言わなかったなと・・・。

怪我でもしていて一時的な物かな?とも思いましたがスマホとかは普通に使っているし、そんな気配はありませんでした。

横で上司なのか男性が一緒に食べていましたが、自分なら一緒に食べたくないですね。



さて、前回のブログで造船所の大型クレーンが倒れたって書いたんですが、これ、特にニュースにもなっていないようなんです。

せっかく撮ったしどこでも使われていないんならアップしちゃおうかなって思いました。

前回セイタカシギを見つけた時に気が付いたんですよ。
_dsc2561

_dsc2526

よく行く食堂のおばちゃんにこの事を話したら、このクレーンの操縦士さんが店に来るそうで「仕事が出来なくなっちゃいそうでやばいよ」って言っていたらしいです。

こんなのが倒れちゃうんだから、電線が切れたって不思議じゃありませんよね。

2018年10月 2日 (火)

今日の野鳥 (セイタカシギ 幼鳥)

台風の影響は未だ続いており、県内では15万世帯が停電しているとのことです。

電線の切断箇所が多すぎてマンパワーが足りないのだそうな・・・。

想定外の強風だったって事でしょうか?

いろんなものが飛ばされての断線ということもあったでしょうね。

家の壁にも何が当たったのか分かりませんが時折硬いモノが当たる音がしていましたよ。

朝、家の前の道路を掃き掃除したのですが、松葉などの自然物以外にも傷んだ波板等の構造物も混じっていました。

造船所の大型クレーンが無残にも倒壊するような風が吹いたのですから、電線ぐらいは簡単に切断されちゃうんでしょうね。

そう考えると、この地域は15分ぐらいで復旧できたので、かなりラッキーだったということなのかな。

さて、そんな台風ですが、野鳥たちの行動にも影響があったようで、普段見ないようなところで思わぬ遭遇がありましたよ。

セイタカシギの幼鳥?です。
_dsc2511

港で見たことのないサギっぽい鳥が飛んでいるのを発見しました。

色合いが違うので注目していると比較的近い所に降りました。

BORG71FLは積んでいなかったのでBORG50で遠目からまず一枚。

上の写真は写って欲しくないモノも入ってしまうのでトリミングしてあります。

この子は人を恐れませんでした。

同じ岸で釣りをしている落とし込みの釣り人がどこまで寄れるのか見ていたら、3mぐらいまでは大丈夫そうだったので、自分も近寄って撮影しましたよ。

こんなに近くで見られることは滅多にないので、写真はソコソコにして目視と双眼鏡でじっくり楽しませてもらいました。

以下はトリミング無しです。
_dsc2549

_dsc2551

_dsc2558

ファインダーの無いNEXしか持っていなかったので飛ばれると全くついていけませんでした。

K-5があれば飛翔シーンも余裕で撮れたろうに・・・。

風が強かったので目の前でホバリングしているかのように何度か飛んでくれたんですが、ミラーレスのモニター越しには捉えられませんでした。

他にもノビタキやセンダイムシクイがいましたよ。

そちらは撮れませんでした(^^;)

風が弱まる迄、この辺りで休憩していたのかな?

2018年10月 1日 (月)

番外編 (台風一過)

いやぁ~昨夜の台風には参りましたよ。

停電です。

自分の地域は復旧が比較的早く、およそ15分間の停電で済みましたが、未だ停電している世帯が40万世帯あるそうです。

何が参ったって入浴中だったんですよ。

風呂から上がるときに清掃をしてから出る習慣なので、風呂の湯を抜きながら体を洗っている最中でした。

湯も抜けたし、「さぁ、シャワーで泡を流しながら風呂も洗っちゃおうか」と考えていた矢先「フッ」っと停電したのです。

すぐに復旧するんじゃないかと暗闇の中、泡だらけのまましばらく待ってみましたが復旧の気配はありません。

給湯器と配管にどのくらいお湯が残っているのか分からないけど全身流せることを期待しましたがすぐ冷水に・・・。

再び復旧を願って暗闇の浴室で待ってみましたが・・・待ちきれずに冷水で流しましたorz

風呂上りは扇風機にしばらく当たるのが日課ですが、冷水で冷えた体にはそれは不要です。

ですが、部屋の中が暑く感じられ汗が吹き出し始めましたよ。

懐中電灯で照らしながら復旧を待ちましたが、こういう時は長く感じられますね。

やがて復旧し、各機器の時間設定を確認し就寝しました。

しかし、一つだけ確認し忘れた機器が・・・温水便座がエラーのままで使えなかったのですよ・・・。

朝、便座に座った瞬間「冷たっ!!!」とビックリしましたよ(^^;)

久し振りに洗浄無しのトイレタイムとなりました。

その後リセットすべく普段使わないリモコンに(普段は便座についているスイッチを利用)電池を入れて操作をしてみましたが・・・反応しません。

帰宅してからの宿題としましたよ。

先程、リモコンを分解してチェックしましたら、電池バネが腐食し断線を起こしていました。

もう古いリモコンなのでどうにもなりません。

電池バネも手に入りませんから、基板裏からジャンパー線を取り出し線の先を団子状にして電池バネの代用としました。

無事に機器のリセットを終え温水便座は復活しましたよ。



なんか、汚い話で済みません(^^;)

替わりに台風一過の綺麗な景色で中和しておきます。
20181001_085740

次の台風が同じコースを辿りそうな気配ですね。

被害が出ないといいなぁ・・・。

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