番外編 (迷子の子猫のその後 その3)
暑さのピークは過ぎたんでしょうか?
まだこれから暑くなるのかなぁ?
台風の影響からか、ここ数日は風もあるので一時のような暑さではないですが、それでも32度を超えていました。
子供(小学生)の頃は夏の間に30度を超えることは殆どなかったと記憶していますが。
今や30度を下回ることが殆どない状況ですね。
参りますよ・・・。
その暑さのせいでしょうか?単純にコストダウンの影響でしょうか、車のウォッシャー液が通るパイプがまたしても加水分解(だと思う、ベタベタになってボロッと割れる)から液漏れを起こしました。
去年の夏にも同じ状況になりましたが、今回は別の個所。
近所のホームセンターで耐熱ではない安いパイプを3m買っておきました。
他の個所が裂けてもすぐに対応できるように。
自分は買った車はとことん乗り潰す派なんですが、過去にこんな状況になったことはありません。
もちろんいろんな故障がありましたが、パイプがボロボロになったのは初めてだなぁ。
さて、ネタが増えないので繋ぎの猫ネタです。
6月中旬に見つけた迷子の子猫は、代理母の三毛猫の愛を受けて大きくなりましたよ。
オッパイは舌を起用に使って飲むようですよ。
しばらくその様子をみていたら、眠っちゃったのか動きが止まりました。
起こさないように無音カメラを使って撮影しました。
見つけた時には手の平より少し大きいぐらいでしたが、今ではその時の3倍近くにまで育ちました。
ここのコロニーでは目の病気が流行っているようで、順番に涙目になっていきますが、この子猫はもう治りました。
代理母の三毛猫も治りかけ。
肉球からお腹やちっちゃな乳首などどこを触ってもピクリともしません。
もっとも、この子はベタ慣れなので起きている時でも、何をしてもされるがままですが・・・。
少し白っぽくなってきたように思います。
顔、耳、手足の先のみ・・・あっ地震だ!鋭く短く揺れました・・・以前の色を保っているみたい。
皆が均等に遊べるように気を使ってあげていますよ。
猫達も順番を待つ意識はあるみたい。
暑いので激しい遊びはしないように気を付けています(^^;)
« 超ミニ旋盤「TZ20002MR」の組み立て方 | トップページ | 番外編 (超ミニ旋盤「TZ20002MR」用四爪チャックについて 再修理)とオマケ »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 番外編 (今年もバードフィーダーを出しました)(2019.01.25)
- 車の事 (パンク修理キットでパンクの修理をしてみた)(2019.01.12)
- 番外編 (サイバーマンデー)(2018.12.11)
- 番外編 (暇つぶしの工作と意外な結末)(2018.12.10)
- 業務連絡 (BLANCA70ED+ED屈折用フィールドフラットナーⅡの星像)(2018.11.08)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2543809/74012835
この記事へのトラックバック一覧です: 番外編 (迷子の子猫のその後 その3):
« 超ミニ旋盤「TZ20002MR」の組み立て方 | トップページ | 番外編 (超ミニ旋盤「TZ20002MR」用四爪チャックについて 再修理)とオマケ »
コメント