« 番外編 (壊れたバキュームブロワガンを直してみた) | トップページ | 今日の港 (補給艦「はまな」) »

2018年7月 8日 (日)

番外編 (超ミニ旋盤「TZ20002MR」用主軸手回しハンドルを考えてみた)

小物をまたポチッとしてしまいました(^^;)

購入先はアリババのストア。

何を買ったかというと、旋盤で使うローレットホルダーというモノ。

ヤフオクでも出品されていますが、転造式だけど押し付けるタイプではなく、ワークを上下から挟みこんで転造する非力なミニ旋盤向きのローレットホルダーです。

ヤフオクのモノとほぼ同じ形状ですが、ローレットのコマが違います。

ヤフオクの方は径26mmのコマが1組。

一方アリババの方は径が20mmのコマが3組(刻む模様が3種類)付いています。

そしてこちらの方が写真で見る限り造りが良いのです。

シャンクをTZ20002MR用に作って交換できそうな造りだったのでこちらに決めました。

他に2点、ついでに買っちゃいました。

届くのは3週間後くらい。

少しだけ工作の幅が広がりそうで楽しみです。



さて、その旋盤の主軸を手回しするためのハンドルについて考えてみました。

本来こんな感じでカバーで覆われている部分なのですが、自分はカバーは外して使っています。
Dscn6639

心出しやチャックの交換などの時にカバーがあると邪魔なので普段は剥き出し。
Dscn6957

モノによってはタップやダイスを使う時などに、主軸にハンドルがあって手回し出来たら便利なのにって思うことがあります。

教本にしている「ミニ旋盤マスターブック」にも自作用の図面が紹介されていたりします。

つまり旋盤を使う上では作っておきたいアクセサリーのようですよ。

早速、実物をノギスなどで測ります。

ついでに型取りをして確認し辛い場合は、型の方で確認できるようにしておきます。

横道に逸れますが型取りには「手びねりプラスチック」が便利です。
Dscn6953

ポットのお湯(60度以上)に浸けると、透明になると同時に柔らかくなります。

冷めると元の白に戻ってカッチカチになります。

そして何度でも繰り返し使えます。

適量をお湯に浸けて柔らかくして主軸の型を取ります。
Dscn6952

冷めて白くなったら取り外します。
Dscn6954

型が取れました。
Dscn6955

そして計測結果で具体化してみます。
Photo

2つのパーツはM3のキャップボルトで繋ぎます。

ハンドルの一方にのみノブを付けるつもり。

円柱のパーツ内は主軸に合わせて中繰りを施しますよ。


手持ちの材料で作れるサイズですが、ハンドルだけ5mm厚のアルミ板を買った方が簡単かな?

10mm厚のジュラルミン板から削り出すのは手間がかかるから。

廃材を漁って使えるものがあれば安上がりだな・・・。

いつの日か完成したらネタにします(^^;)

« 番外編 (壊れたバキュームブロワガンを直してみた) | トップページ | 今日の港 (補給艦「はまな」) »

旋盤勉強中」カテゴリの記事

超ミニ旋盤のあれこれ」カテゴリの記事

旋盤用アクセサリー」カテゴリの記事

コメント

こんばんわ。

回転数が調整出来ない構造やぷプーリーの交換が手間なときは
手回しハンドルがあればいいですね!
中心にタップを立てたいとき、数ピッチぐらいまで旋盤でタップをたてると時にも使えると思います。
旋盤にセットしてやれば、ハンドでまっすぐに立てやすくなります。
ご存知かもしれませんけど。
ボール盤でも同じことできますけど(^^;

成型プラスチックは色々使えそうで便利ですね。

タップを立てる際に今まではボール盤を利用していましたが、外でしか使えないのでこの旋盤で出来るようになると小物の製作などには都合がいいかなと。

整形プラスチックは2種類使っていますよ。
「手びねりプラスチック」のほかに100円ショップでも売っている「おゆまる」等。
固まった際の硬さの違いで使い分けをしています。
こんなモノがあると知ったのは1年半ぐらい前なんですよ。
便利なモノがあるんですね(^^;)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 番外編 (壊れたバキュームブロワガンを直してみた) | トップページ | 今日の港 (補給艦「はまな」) »

スカイメモSの極軸調整&導入方法(旧ブログ)

スカイメモS専用目盛環(旧ブログ)

旧ブログへのリンク

雨量・雲量

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ