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2018年7月

2018年7月30日 (月)

番外編 (AZ-Palm用アクセサリー「目盛環」の導入精度を検証)

表題の作業を近くの造成地にて、今、終えてきました。

月明りの中、久しぶりの星空を相手にテストです。
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導入精度の検証ですからお気軽にフィールドスコープ+NEX-5Nの組み合わせです。

ピントも追い込んでなんかいませんよ(^^;)

24倍のアイピースを付けています。

アイピースとセンサーの距離は65mmぐらいなので、焦点距離は1,560mmほどでしょうか。

一応バランスウェイトも付けてフル装備で。
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月を導入して月の高度&方位を目盛環にセット、次に目盛環を見ながらスコープを振り火星の高度&方位に合わせて火星を導入、続いて同じ要領で土星を導入、最後に同じくアルタイルを導入してみました。

証拠的な意味で撮った(綺麗に撮ろうとしていません)火星。
Mars

同じく土星。
Saturn

同じくアルタイル。
Altair

全く問題なく導入できましたよ。

このぐらいならバーニヤ目盛も必要ない感じですが、あった方が安心感はありますね。

お気軽な観望はこれでバンバン出来そうですよ。

シンプルな道具だけど目盛環万歳!!!

2018年7月28日 (土)

物欲 (工具類 小物いろいろ)

台風が来てる感、半端ないって~!!

風がビュービュー鳴っています。

災害にならないといいね。

って書いていたら表でガラガッシャンって音がしました。

何かと思って外に出てみると、雨は降っておらず強風だけが吹き付けている状態で、道路には音の主が・・・プラスティック製のタライというかバケツというのか大きな容器でした。

家のじゃないけど、これがまた何処かにぶつかるのもなぁと思って引き取り、飛ばないようにするにはどうしたものかと考えていると向いの方も出てきました。

「あ、それ家のです」とのことで引き取ってもらいましたよ。

皆さんも飛びそうなものは固定しておきましょうね。



さて、七夕の日にアリババでポチッとした小物類が届きました。

メインはローレットホルダーという代物だったのですが、他に2点、ついでに買っちゃいました。

届いた状態も含めてご紹介しますよ。



27日の金曜日、郵便受けに黒い物体が入っていました。

すぐにピンときましたよ。

あっ届いたって。

黒いビニール袋に買った商品3つが無造作に入っていました。

プチプチも何も施されていません。

まぁ配送料無料と謳われている商品ですからこんなもんでしょう。

それぞれが箱にさえ入っていれば上出来というところですが、実際は・・・。

ローレットホルダー。
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箱入りです。

安心しました。

緩衝材もしっかり入っていました。
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こんなのです。
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刃物の模様をネジで圧力をかけて転造する道具です。

アヤ目が2パターン、平目が1パターン、計6つの駒が付いて4千円ぐらいです。

超ミニ旋盤にはスピードコントロールが無く12000回転/分で回り続けるので、なんちゃってフライス盤(ボール盤)で使おうと思っています。



ついでに買ったモノは。

心出しバーとかエッジファインダーとかいうモノ。

一応ケース入りです。
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中身。
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使い方は省きますが、加工物の端面を正確に捉えられる計測道具みたいなモノです。

なんちゃってフライスで使うこともあるかもしれないので気になっていたモノなんですが、400円ぐらいなのでついでに買っちゃいました。

モノタロウでは4~5千円ぐらいから2万円ぐらいまでのモノが購入できますね。

桁違いに安いんですけどちゃんと使えるのでしょうか?


もう一つ、リーマーというモノを買いました。
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なんじゃコリャ?

紙に巻かれてビニール袋に入っています┐(´д`)┌ヤレヤレ

穴を精密に整える刃が付いた道具ですよ・・・8本で1300円ぐらいと安いモノなので精度には疑問がありますが、刃がかけたらどうすんの?

研いで使えって事でしょうか・・・まぁ、欠けてはいませんでしたが。

こんなのです。
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10mm~3mmまでの8本セット品。

ドリルで穴を開けた後にこれでその穴を整える、という使い方になります。


工作の幅が少し拡がればいいかな?

その内に使ってみたいと思います。

2018年7月27日 (金)

番外編 (AZ-Palm用アクセサリー「目盛環」について考えてみた 試作完了編)

皆既月食は台風により見れませんね、多分。

この辺りでは、明日の明け方、月が沈む間際に皆既触となるようです。

台風、直撃となるのかな?


さて、夜な夜な作業をしてきました「AZ-Palm用の目盛環」、試作品の完成をみました。
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結局、2度間隔の目盛とし、バーニヤ目盛も付けてみました。

高度側のバーニヤの取り付け方法がカッコ悪いなぁ・・・。

目盛環の幅が広すぎるので、そのスペースの有効活用方法を考えてみましょ。

高度目盛環は、望遠鏡の搭載を架台の右側or左側のどちらでも読めるようにしておきました。



以下は作成過程。

塩ビパイプを新兵器の超ミニ旋盤「TZ20002MR」を使って切断しましたよ。
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通常の組み立て方のままでは切削できませんので、刃物台の取付方法を工夫して作業しました。

突っ切りバイトを使用しましたよ。
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相手が柔らかい塩ビ管なので突っ切りも容易に出来ました。

買ってきた2つの材料の切り出しが終わりました。
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目盛も作り変えました。

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実際に使える星空が見える夜空に恵まれますように・・・。

2018年7月25日 (水)

番外編 (AZ-Palm用アクセサリー「目盛環」について考えてみた その2)

ようやくAZ-Palm用の目盛環に使えそうな材料に辿り着きました。

在庫や廃材の塩ビ管類では賄いきれそうになかったので、新規に探してきましたよ。

それにしても近所のホームセンターが規模縮小してしまったのは残念です。

今まではそこだけ見れば材料は見つかったのに・・・。

今回は一応そこも含めて3件目で見つかりました。

AZ-Palmの目盛環を付けようと考えている箇所は、方位側がΦ60、高度側がΦ52です。

方位側にはTS-C50というキャップが良さそうでした。

呼び径50のTSソケットでも内径がΦ60なのでOKなのですが、このキャップは外径がΦ73と一番太かったので選びました。

高度側にはVCO50というつまみ型掃除口を選びましたよ。

いろいろ探った中で唯一内径がΦ52(若干大き目)なのでした。

で、肝心の目盛間隔ですが、それぞれの材料の外径をノギスで測って試作してみました。

Bitmap

1度単位では読めそうにありません。

2度ならなんとかなりそうです。

使う望遠鏡は小型望遠鏡や24倍のフィールドスコープだけなので、2度間隔でも困らないんじゃないかなと考えられます。

バーニヤ目盛も不要ですね。

ここから先は実際に作ってみて使ってみないと善し悪しの判断が出来ませんね。

今週末は天気が悪そうですが、チャンスがあれば作ってみてテストしようと考えています。

さて、どうなりますか・・・。

2018年7月23日 (月)

今日の港 (LNG船「AMUR RIVER」)とオマケ

毎日暑いですね~。

こんなに汗をかくのになぜ痩せないのか?

不思議です。

よくニュースでサウナより熱い、ん、この場合暑いか?とにかくそういいますが、サウナは100度くらいですよ。

低温サウナでも60度くらいなので、ヒネクレ者としては何言ってんだと思いながらニュースを見ています。

溶けちゃいそうってのも、?な感じですけど、サウナの例えよりは共感できますね(^^;)


表題のLNG船が入ってきました。
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どうせ雲があるのならもっと厚い雲だったら少しは涼しいのかな?

ファンネルマークが綺麗です。
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オマケはこの船が入港するまでお世話をしていた猫達の中から子猫をピックアップしました。

迷子の子猫は順調に育っています。
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代理母の三毛猫が愛情を注いでくれています。
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この子はいつも椅子の下で・・・。
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ゴロゴロしながらみんなが食べ終わるのを待って残り物を食べます。

新参者なので遠慮があるのかな?

キジトラの子供の中では一番ヤンチャなお姉さん。
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3分くらいこんな格好をしていました。

猫達も暑くて参っているんでしょうね。

食欲も落ちているし、日陰のコンクリートにお腹をべったりつけてじっとしていることが多いです。

この猛暑のおかげかこの東屋に蚊が来ないので、その意味では助かっていますよ。

例年だとこの時期はここでお世話はしていません。

2018年7月22日 (日)

番外編 (AZ-Palm用アクセサリー「目盛環」について考えてみた)

今日は夕焼けがほぼ全天に拡がりましたよ。

つまり雲が全天にあったということなんですが・・・。

雲が退かないですね・・・まぁ、この時期こんなもんですかね。



AZ-Palm用のバランスウェイト軸を工具関連のプロショップにて探してきました。

M12のボルトが丁度いい感じでしたので、そこのお店の在庫の中で一番長い200mmのボルトを買いました。

152円でした。

スカイメモS用のバランスウェイト軸は流用できません。

ですが、バランスウェイトはこれで共用できます。

このボルトをただねじ込むだけではネジの遊びによりグラつくので、固定用に蝶ナットがあればベストですね。

目盛環を完成させたら、アクセサリー類を全部写真に撮ってネタにしようと思います。



今日はその前段階で目盛環について考えてみました。

こんな感じです。
Azpalm

これ、読めませんね(^^;)

ギリギリ読めるかもしれないけど目がチカチカしちゃいそう。

もう一つ問題があります。

方位と高度で天体の位置を表示してくれるスマホのアプリが見つからないんですよ。

ステラナビゲーターで調べてから行けばいいのかも知れないけれど、現場で行き当たりばったりに観望したいじゃないですか。

まぁそんなに長焦点の望遠鏡を載せて見るわけじゃないので、ザックリ分かればなんとかなると思うんだけどなぁ。

ジックリ探してみますか・・・。

※追記
「星座表」というアプリが方位&高度の表示可能でした。

とりあえず材料を買ってきて(在庫している物や廃材で出来そうな気がする)形にしてみないと細かい所は詰められないので、まずは形にしてみます。

近いうちにネタとしてアップしますよ。



※追記2
投稿時写真を撮り忘れていたので追加アップしておきます。

フィールドスコープを載せた状態です。

この状態ではバランスウェイトは不要ですが、説明のためにバランスウェイトも付けた状態で、これからの作業をアニメーション化してありますので、写真をクリックしてもらうと分かるようになっています。
Plan

今後のプラン補足。

・ボルトの頭をなくす・・・落下防止は出来なくなるけど軸をセットしてからウェイトを差し込めます。
・ネジを短くする・・・↑では蝶ナットを使うと書きましたがネジ山を短くすることでグラつきが無くなります。
・目盛環のセット位置・・・高度がΦ60、方位がΦ70なので目盛間隔が細かくなり過ぎる事が懸念事項。

2018年7月21日 (土)

工作室 (AZ-Palm用アクセサリー「L型金具アルカスイス版」)

思わぬ出費がありました。

衣類乾燥機が壊れちゃったんですよ。

エラーコードが”90”、調べてみると「排気用ファンのファンベルト切れ」らしいです。

数日前にサポートセンターには電話済みで修理の手配も済んでいました。

今日が修理の日だったのです。

13,000円ちょっと。

修理依頼に当たっては自分なりに調べてみましたよ。

同じ現象で自己修理されている方もいらっしゃいました。

Amazonで交換用のベルトも1,000円で売られています。

ただこれはあくまでも代用品でベルト単体の交換となります。

メーカーさんでは消耗品の交換も一緒にやってくれます。

そして何よりこれはガス器具だということ。

火を扱う機器の修理、しかも燃料が目に見えないガス器具、これは自分でやるのは気持ち悪いです。

なので素直に修理はお任せ。

作業を見ていましたが、自分で簡単に出来ちゃうレベルです。

だけど自分でやったら心配でたまらなくなっちゃうだろうなぁ。

餅は餅屋ですよ。

業者さんに任せましょうね。


さて、昨日の続きで経緯台「AZ-Palm」のアクセサリーを作ってみました。

使わなくなるジンバル雲台のパーツを流用します。

元になるジンバル雲台はコレ。
Gimbal
これは後継機種で自分が買ったのとは販売先が違います。

ですが物は同じでしょう。

5年使用しました。

三脚に固定するネジの部分が少しづつ削れてガタが出始めました。

今Amazonで探すと、買った当時よりかなり安く販売されていますね。

今回はこのパーツを流用しました。
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AZ-Palmの仕様に合わせて2ヵ所、M6の貫通穴を空け、内1ヶ所はキャップボルトの頭を沈める加工をしました。

組み合わせると・・・。
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カメラなど機器との接続はアルカスイス互換です。

AZ-Palmにアルカスイス互換のクイックリリースプレートを直付けするために、プレートに穴空けようのケガキを施したんですが、そのプレートの存在そのものを忘れて作業を終了してしまいました(^^;)

バランスウェイト用の軸を流用or自作もしなきゃならないので、その作業の時にいっしょにやりますよ。

当面は写真の組み合わせで問題なく使用できるはずなので、明日にでもフィールドスコープ辺りで使い心地を確認してみます。

バランスウェイト軸はスカイメモS用のが流用できるのかな?

それも試してみましょうか・・・。

2018年7月20日 (金)

物欲 (経緯台 Kasai AZ-Palm)

KYOEI-OSAKAさんのHP、更新回数がハンパ無いって!!

バンバンRSSリーダーが更新されてNEWの嵐が吹いています。

イイですね、なんかこちらも気持ちが入りますよ。

どうせ買うならTOKYOよりもOSAKAでって・・・まぁ、プアマンなので買う物がありませんけど。

今回もホントはKYOEI-OSAKAさんで新品を買おうと考えていたんですけど、程度のいい中古を見つけてしまって浮気しました(^^;)

笠井さんの25周年セールで表題の架台が15%オフなんですよね。

使っている激安ジンバル雲台がかなり怪しくなってきているので、買おう買おうとマウスを持つ右手の人差し指が何度も反応していたんです。

それなのに結局中古に走ってしまいました(^^;)

こんなのです。
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MORE BLUEさんで同型のジンバル雲台改良型がコイツの半額ぐらいで手に入るのですが、このAZ-Palmを使ってみたいって発売された時から考えていました。

コンパクトだし、望遠鏡やフィールドスコープが三脚のセンターポール延長線上から外れる位置で固定されるので、今まで使っていたジンバル雲台のようにお尻が当たってしまって、ある角度以上上に向けられないってことが避けられるのが決め手です。

オプションアクセサリーは自作するか手持ちのパーツをなんとか流用する方向で考えています。

早速使い倒して、どんなアクセサリーを作るか検討に入りたいと思いますよ。

2018年7月17日 (火)

番外編 (迷子の子猫のその後 その2)

ワールドカップ、終わりましたねー。

自分は別にファンでも何でもないので、リザルトだけをニュースで追っかけていました。

しかし、解説陣もいい加減なもんですね。

優勝予想はほぼ全滅でしょ(^^;)

あと、日本独特の事情なんでしょうか?優勝国の10番「エムバペ」とか「ムバッペ」など、人の名前って一つだと思うんですけどテレビ局なのか番組ごとなのか呼び方が違うんですよね。

日本人には発音できない種類の名前なのかな?

フランス語とか中国語とかまぁ本来の発音とかとは全然違う発音?で読みますよね。

せめて人の名前ぐらい統一できないのかな?って思ってましたよ。

かくいう自分は日本語しか話せませんが・・・。




迷子の子猫はその後も順調に育っています。

怪我をした右目もほぼ治りまして、怪我の影響はないようです。

他の子猫も同じような感じになった子がいるので、遊びの中でやっちゃうんでしょう。

まずは一安心。

三毛猫の子供たちは授乳回数もかなり減ってきている様子で、この子だけが飲んでいる姿をよく見かけます。
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親離れも始まっているようで、ここの子供じゃない子猫が混じるようになりました。

ここの子の中でも最近見かけなくなった子もいます。

上の写真でこっちを見ている黒猫の子もどこからか混じった子。

このブチの子も。
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この子は妙に人懐っこい子で最初からこちらを恐れませんでした。

混じった子たちは他の子達とも仲良く暮らしています。


オッパイを飲んだ後は寝ちゃいます。

暑くなってきたので涼しい所を探して寝るようです。

この時は給水器の間で・・・。
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日陰だし、水が入っているので多少冷たく感じるのかな?
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寝ちゃえば何をしても起きません(^^;)



今年ここで生まれた子の中でオスと分かる子は2匹、それ以外は不明(黒い子は判り辛い)orメスです。

そもそもメスの方が生まれる比率が高いとのこと。

少ないオスは大きくなると縄張りが出来るようですが、永く野良猫と付き合っているとそのタイミングも大体わかるようになりましたよ。

生後1年を経過すると人間で言うと二十歳ぐらいらしいのですが、そのタイミングで発情期が来るとオスは今までが嘘のように争い始めます。

メスは縄張り争いをあまり感じませんが、オスは1年~1年半で群れることは無くなります。

と同時に縄張りを持つようですよ。

近親相姦とかの意識はほぼないと思われるので、兄妹でも親子でも交配をしてしまうようです。

それを避ける為なのか、オスは大人になるとどこかへ行っちゃいますね。

この迷子の子猫もオス。

ここのメスとは血縁が無いと思われるので、強いオスに育ったらこの東屋を縄張りに出来るかも知れません。

茶虎がいるから無理かな?

今日の写真に写っている子猫3匹はみんなオス。

来年はどうなっているでしょうかねぇ。

2018年7月16日 (月)

番外編 (固定冶具を思わずポチッと・・・。)

う~ん、いつになったらスッキリした夜空に出会えるんでしょう?

ここのところ惑星は見えているんすよ、だけど、薄曇りなんですよね。

惑星は見えるけど、その他の星は見えない・・・そんな夜空です。

火星の大接近に備えて練習をしておく必要があるとは思うんですけど、やっぱ薄曇りだとやる気が起きない。

そんなこんなでヤキモキしながらネットを徘徊していましたら、Amazonの欲しいものリストに入れてあったヤツが奇妙なほど安い価格になっていました。

お買い得って銘が打たれていましたよ。

あ、自分はプライム会員ではありませんので本日のプライムデーとは無関係の話です。


こんなの。
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クロステーブル等に加工物を固定する際に使用するモノです。

以前、自作するつもりで図面を書いたものと似たようなモノです。

その図面はコレ。
T_slot_clamp

これよりも簡略化されているので、より扱いも楽になるのかな?

ただ、傾きの制約(24度だったかな?)があるので、背の高い物を固定するときは何か嵩上げするものを噛まさなければなりませんが、自分の場合、小物しか作れないので問題はないでしょう。

それよりも問題なのは、自分が使っているクロステーブルにはサイズ的に合わない事です。

一番小さいモノが激安だったのですが、それでもM10のボルト仕様なので、M6のボルトで使えるようにしなければいけません。

それでも買う価値があると価格を見て思っちゃったんです。

普段は2,000円ぐらいの製品なんですが、600円ほどで売ってたんですよ。

2個買っちゃいました(^^;)

支払い手続きを終えて購入履歴の画面になったら、もう値段は通常の値段に戻っていました。

何だったんだろう・・・まぁ、いいや。

週末に届いて、現物をノギスで測って、早速、パーツを削り出しましたよ。

旋盤の過程は撮っていないので、ボール盤でM6の貫通穴を開けて完成したところを撮影しました。
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この右のパーツを、その左にあるパーツにカポっと嵌めて・・・。
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それを組み合わせます。
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左はM10ボルト仕様、右がM6ボルト仕様。

こんな感じで固定します。
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固定具そのものがデカ過ぎのような気もしますが、固定作業がすごく楽になりました。

頭のナットを蝶ナットに変えてもいいかもしれませんね。

ナットを自作してレバー付きナットにすればもっといいかな?

まぁこのままで問題ないでしょう。

工作もこう暑くては外では出来ません。

室内にて超ミニ旋盤を使って出来ることに限られてきますね。

小さくてもいいから工作室が欲しいなぁ・・・。

2018年7月10日 (火)

今日の港 (補給艦「はまな」)

プロアクティブのCMってなんだか好きになれないんですよ。

イケメンの感じの男の子が親父と共に出てきて最初に思ったことは・・・ニキビなんかより若禿の方が深刻なんじゃないかって突っ込みたくなりました(^^;)

なかなかいい男だと思うんですが、隔世遺伝だったらいいねなんて余分な事を思っちゃった!

と、こんなくだらないことばっかり車を運転している時に思いついちゃって、「おっ!この軽い感じの話題ならブログ冒頭のつぶやきにいいんじゃない?」って感じになるのですが、帰宅する頃には忘れちゃうのです(^^;)

今日はこれを書く直前にたまたまCMが流れたので思い出しました(^^;)



と、どうでもいい話で始めました今回の本題は、毎年この時期に清水港で行われる自衛隊の一般公開イベントに寄港した補給艦「はまな」です。
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野良猫のお世話の時間に入港することが多いんですよ。

この日もそうでした。

海岸に着いた時「あれ?今日はなんかカメラマンがいるぞ?」と気になってスマホのアプリを見ると自衛隊っぽいネーミングの船舶が駿河湾を北上していました。

見えるまでには少し時間がありそうでしたので、先にお世話を始めました。

上の写真はおやつを出し終わってから撮影しました。

富士山バック。
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熱いカメラマンが入っちゃいました。


公開会場に接岸。
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そして翌日の同時間帯にお帰りです。
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夜景の写真を撮ろうと思っていたのですが、忘れてしまって・・・多少はライトアップされていたのかな?

この一般公開は事前の申し込みなどは要らないので、時間が合う方は直接現場に行って申し込みさえすればOKですよ。

来年はどんな艦船が来るのかな?

2018年7月 8日 (日)

番外編 (超ミニ旋盤「TZ20002MR」用主軸手回しハンドルを考えてみた)

小物をまたポチッとしてしまいました(^^;)

購入先はアリババのストア。

何を買ったかというと、旋盤で使うローレットホルダーというモノ。

ヤフオクでも出品されていますが、転造式だけど押し付けるタイプではなく、ワークを上下から挟みこんで転造する非力なミニ旋盤向きのローレットホルダーです。

ヤフオクのモノとほぼ同じ形状ですが、ローレットのコマが違います。

ヤフオクの方は径26mmのコマが1組。

一方アリババの方は径が20mmのコマが3組(刻む模様が3種類)付いています。

そしてこちらの方が写真で見る限り造りが良いのです。

シャンクをTZ20002MR用に作って交換できそうな造りだったのでこちらに決めました。

他に2点、ついでに買っちゃいました。

届くのは3週間後くらい。

少しだけ工作の幅が広がりそうで楽しみです。



さて、その旋盤の主軸を手回しするためのハンドルについて考えてみました。

本来こんな感じでカバーで覆われている部分なのですが、自分はカバーは外して使っています。
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心出しやチャックの交換などの時にカバーがあると邪魔なので普段は剥き出し。
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モノによってはタップやダイスを使う時などに、主軸にハンドルがあって手回し出来たら便利なのにって思うことがあります。

教本にしている「ミニ旋盤マスターブック」にも自作用の図面が紹介されていたりします。

つまり旋盤を使う上では作っておきたいアクセサリーのようですよ。

早速、実物をノギスなどで測ります。

ついでに型取りをして確認し辛い場合は、型の方で確認できるようにしておきます。

横道に逸れますが型取りには「手びねりプラスチック」が便利です。
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ポットのお湯(60度以上)に浸けると、透明になると同時に柔らかくなります。

冷めると元の白に戻ってカッチカチになります。

そして何度でも繰り返し使えます。

適量をお湯に浸けて柔らかくして主軸の型を取ります。
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冷めて白くなったら取り外します。
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型が取れました。
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そして計測結果で具体化してみます。
Photo

2つのパーツはM3のキャップボルトで繋ぎます。

ハンドルの一方にのみノブを付けるつもり。

円柱のパーツ内は主軸に合わせて中繰りを施しますよ。


手持ちの材料で作れるサイズですが、ハンドルだけ5mm厚のアルミ板を買った方が簡単かな?

10mm厚のジュラルミン板から削り出すのは手間がかかるから。

廃材を漁って使えるものがあれば安上がりだな・・・。

いつの日か完成したらネタにします(^^;)

2018年7月 7日 (土)

番外編 (壊れたバキュームブロワガンを直してみた)

七夕ですよ。

大雨でとんでもない災害となっているとニュースで見ましたが、本来は天の川に隔てられた織姫と彦星が年にたった1度会う日なのに。

日本はやはり亜熱帯化して気候が変わっているのでしょうか。

まだ、これから大雨の予報となっているようですが、これ以上災害が拡がらないように祈るばかりです。



こちらでは今にも雨の降りそうな曇天という天気でした。

午後から室内にて超ミニ旋盤の専用テーブルを利用して、標題の修理を行いました。

壊れたバキュームブロワガンについてはリンク先で確認いただくとして、今回の修理プランは、折れてしまったパーツの先に修理パーツを継ぎ足すことにしましたよ。

旋盤があるのだから、壊れたパーツを一から削り出すというプランがベストだと思うのですが、手間とコスト、あ、地震だ、今揺れました、話が逸れましたので戻します、手間とコストなどを考え簡単な方法を選択しました。

先ずは折れてしまったパーツの先に雄ネジを切ります。
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そして、他の用途で買っておいたM3のキャップボルトを改造します。
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キャップボルトの六角ネジ部はM3の雌ネジを切ってあります。

これをこんな感じで繋ぎます。
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実際に組み付けてみました。
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ちょっと測り間違えましたか・・・トリガー部が1mm弱飛び出してしまいました。

まぁ、問題ありません(^^;)

バキュームブロワガンに装着!
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これで元通り!

また切り粉の掃除が出来ますよ。

今度同じ箇所が壊れたら、今回のような継ぎ足し方法は使えないので削り出さなきゃなりません。

壊れないように優しく扱ってあげなきゃな・・・。

2018年7月 4日 (水)

番外編 (最近買った小物達)

迷子の子猫、機敏に走れるようになってきました。

体の大きいお兄ちゃんたちとも遊んでいるところを見掛けるようになったのですが、今日、右目に違和感を感じて抱き上げてみたら、怪我をしたようでした。

出血はしていないのですが、瞬膜っていうの?が閉じたままで粘液が目の周りに出ていました。

やんちゃな遊びでやっちゃったのか、外敵に襲われたのか。

遊びの中でやった感じなのかなぁ?

あぁいった粘液が出ているってことは自然治癒の能力が働いているってことでしょうから、いずれ治るんでしょうけど心配ですね。

片目が見えなくなった猫って結構見掛けるので、生きていく上では大きなハンデにはならないとは思うけど治って欲しいなぁ。



さて、工作以外の趣味はこの天候状況では全くノーチャンス!

自然とパソコンであれこれ見掛けて小物をポチポチカートに入れて・・・やっぱ考え直して戻す、なんてことをすることが多くなります。

ヤフオクやリサイクルショップなんかでも同じような事をしていますよ(^^;)

で、結局買っちゃったヤツを取り上げてみました。

これはヤフオクで手に入れた完成バイト。
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10本あって1,030円、安っすいね~。

出来たら半分にして使いたいです。

切断砥石でイケるの?


こちらはAmazonで。
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ちょっとしたバイトの研ぎや、バイトにチップブレーカを付けるために使えるかもしれないと購入しました。

青マジックで印がしてあるのは、ブレの修正をした物。(それ以外のモノはまだチェックしていません)

安いだけあってほとんどのビットがブレています(^^;)

これを使って超ミニ旋盤で剣バイトにチップブレーカを付けてから切削してみましたが、糸状の切り粉だったのが見事にチップ状に切断されるようになりましたよ。

もう一つAmazonで。
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こちらは上の商品と合わせて購入金額2,000円をクリアするために一緒に購入しました。

ガラス(カメラ用のフィルター)などをカットするのに使えるかもって、他にも小物の切断にあれば便利かなと思いました。

所有しているリューターのセットにダイヤモンドカッターは1枚あるのですが、1枚しかないのでついでにって感じ。



最後にリサイクルショップで買った未使用品で500円。
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木工用のアリ溝カッターです。

刃の保護に樹脂のようなものが塗布されていましたが、剥がして撮影しました。

少し成形し直して中繰りとかで使えないかなぁって考えましたよ。

ホルダーを作らなければいけませんな。


少し道具フェチが入っているので、こういう物をショップで見るのは大好きなんですよね。

近所のホームセンターで見られるものは限られたものしかないので、ネットショップやヤフオク、それと最近多くなってき工具専門のリサイクルショップはホントに有り難い存在ですよ(^^;)

2018年7月 2日 (月)

番外編 (超ミニ旋盤「TZ20002MR」用スライドテーブルハンドルの作成)

前回ブログ冒頭でぼやきたい内容をすぐ忘れてしまうと書きましたが、今日は一つだけ思い出しましたよ。

それはマイカーのリコール。

マイカーはスバルのレガシィ(CBA-BP5)なんですが、なんだかすごくリコールが多いのです。

隠されるよりはいいかと思いますが、またリコールの案内が来たんですよ。

もう5回以上来ているかな?

その前に乗っていたフォレスター(TA-SG5)の時は1回もなかったと記憶していますが・・・。

今時の車には全く興味が湧かないので、次に乗り換えるなら古いフォレスター辺りのエンジン音がボクサーエンジンらしい車が良いと考え始めている今日この頃。

人間がどんどん古くなっちゃって、今時の車のデザインが全くしっくりこないのです。

新しいものに興味をなくすって・・・これもオッサン化現象なんでしょうか・・・。

便利になるのはいいことだと思うのですが、行き過ぎるのはそれ以上に嫌なんです。

自動車会社のネットワークかなんか知らないけど、車に向かって話しかけて情報を得るなんてゾッとします。

スマホとか「OK、Google」なんて絶対嫌!

GPSによる現在地情報を求められたり、スケジュールを入れると同期を求められたり、写真を撮ればクラウド設定がどうのこうの・・・。

うんざりですよ。

知りたきゃこっちで調べるし、データを共有したきゃ他の方法を考えるっつーの!

ヒネクレ者ですな、自分は(^^;)



さて、ボヤいてすっきりしたところで本題です。

超ミニ旋盤で、ある程度の精度が出るようになったので以前から作りたかったモノを、思いついた順に作り始めています。

今回はこの旋盤に欠品していたハンドルノブです。

一度、現物をノギスで測定してこんな風に作ろうと考えました。
Handl_nob
だけどこれでは手間がかかりそうなので、ちょっと手抜きをして作りましたよ。
Dscn6936

右上の心押し台のハンドルノブが完成品です。

パーツは2つで構成されています。
Dscn6937

Dscn6938

製品のハンドルノブはΦ8mmなのですがちょっと細く感じます。

なのでこれはΦ10mmで作りました。(実際には表面の仕上げをしていたらΦ9.5mmぐらいになっちゃいました(^^;))

しっかりした造りで、軽やかに回せます(自画自賛!)


ところで、作成過程で2度突っ切りバイトを使用しましたが、とうとう、破損を経験してしまいました。
Dscn6939

慎重に切り込んでいても不意に引き込まれるっていうか、あれはバックラッシュの遊びが影響するのかな?勝手に切り込んでいくような感覚があります。

ちょっと突っ切りバイトも長く出し過ぎた感もありました。

貴重な経験をしましたよ。

これからはこの失敗を活かしていきたいですね。

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