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2018年2月17日 (土)

超ミニ旋盤勉強中 (ワークの心出し)

羽生君は凄いね!

2大会連続金メダルゲット!

おめでとう!

なんか、こういう大会を見ているとメダルに恵まれる選手と実力はあるのにメダルに届かない選手の違いは何だろうっていつも思います。

直前の世界大会までは金メダルを取っているのにオリンピックでは・・・。

そんなドラマを見せてくれている選手に感謝です。



さて、新カテゴリーを作りました。

「旋盤勉強中」です。

三爪チャックの精度が悪そうなので振れ取りの加工をするって言っていたんだけど、それをする前にやることがありました。

それが今回のタイトル「ワークの心出し」です。

ワークっていうのは加工の対象物の事だそうですよ。

つまり材料ですね。

それを三爪チャックに咥えさせて、回転時に振れが出ないようにビシッと中心軸を出すことを「心出し」というらしいです。

購入経緯をチョロッと・・・。
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この超ミニ旋盤はジャンク品でした。

ワークを取り付けて回転させると凄くブレてしまって使い物にならない、とういう理由でした。

自分も旋盤は初めてなので、そんなものを買うのには抵抗がありましたよ。

でも、こういうのって絶対調整が出来るはずと考えていました。

もしダメでもパーツをなんちゃってフライス盤に利用するとか、色々楽しめるぞって思ったのです。

あんなカッコ良さそうな機材がたったの12,600円ですから、買って損はないって思ったんですよね。

Amazonでは36,000円ぐらいで売っていました。

入札に当たっての予算は15,000円迄、それを超えるならいらないって決めていました。

出品者は昨年末に購入して、すぐに見切りをつけてジャンクとして出品したそうです。

中古とはいえほとんど新品ですよ。

いい買い物だと思いました。
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早速、その振れ具合をチェックしてみました。

付属品の金属棒を普通に咥えさせてみました。
Dscn6646

ダイヤルゲージを当てて主軸を手動で回してみます。

最大振れ幅。
Dscn6647

0.38mmぐらい振れています。

実際にモーターを回すと回転が速すぎて振れが分かりませんが、指をあててみるとかなり振れているのが分かります。

なるほど、これでは見切りをつけられるのも納得です。

でも、もう一つやることがあります。

ワークを取り付ける時にこの振れを見ながらショックレスハンマーで軽ーく叩いて調整するのです。(本やネットでの情報の受け売り)

それを試してみると・・・。
Dscn6652

Dscn6653

振れ幅が0.12mmほどになりました。

もっと追い込めるのかな?

このぐらいの振れ幅ってどうなんだろう?

ネットを見ると0.02mmとか0.005mmとか凄い精度で語られています。

本来この精度って検査用の精密な棒を使うらしいのですが、そんなものは持っていないし、精密な加工をしようって訳でもありません。

パッと見、このぐらいならいいじゃんって感じなら問題ありません。

とりあえず、振れ取り加工をする前に、この旋盤用のハンドルを作ってみようと思います。

それでだめな感じならチャックを少し削ってみようかな?


しばらく、旋盤ネタが続くかもです(^^;)

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